
208GT(1.6Lターボ、6MT、3ドア)を試乗しました。
□良かったところ
◎低速域から力のある上質なフィールの1.6Lターボエンジン。
◎80kmを超えたあたりからフラットになる乗り心地。直進安定性も良さそう。
○低速域では角のとれた硬さでコツコツしているがしっとりとした乗り心地。
○3ペダル配置に問題なし。
○シフト操作は引っかかることもなく、ややショートストローク気味でコクコク決まるシフトフィール。
○クラッチが軽い。ミートポイントはやや上の方。
○小径ハンドルに違和感なし。小さな車とキビキビ走るキャラクターに合っている。操舵感も軽いが手ごたえもあり、上質なフィーリング。
○メーター類はハンドルの上から見ることになるが、運転中の視線移動が少なくてすみ見やすい。自分のポジションなら問題なし。
○ハーフレザーシートは体をサポートしつつ、座り心地が良い。
○ガラスルーフの明るさ。
○後席は前席シートバックがえぐれており、足もシート下に入れられる。170cmでひざ前部分こぶし1個分。広くはないが、前席バックレストが小さいのと、ガラスルーフのおかげ圧迫感がない、バックレストの角度も良好。
○外観スタイリング良し。
○室内が静かなところ。ただし踏めばエンジン音が入ってくるところ。
○外部のアイドリング音がうるさくないところ。
○オートワイパーがおりこうなところ。
△内装まずまず。
△外車に乗っているぞ感があまりなく、周りに気を使わなくて良さそう。
■残念だったところ
×5ドアだったら良かったのに。
×前席ドリンクホルダーに500mlペットボトルが入らない。
▲アイドリングストップがないところ。
▲夜間のメーター照明が常に視野に入っていると目障りかも?(未確認)
▲インパネデザイン、モニター部が出っ張っていて頭でっかち。
▲内装色がブラックのみ。ベージュ系も設定してほしい。
総評
・MTで操る楽しさがあり、街中で全開にできるちょうど良いパワー、フラットな乗り心地と上質なステアリングフィール、つまり乗っていて楽しい車でした。
Posted at 2012/12/16 00:53:06 | |
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試乗記 | クルマ