みき＠すばるのブログ一覧

2か月弱で急激？に車高ダウンした。
緩み？左右で高さが違う可能性大。早めに調整要。

追記
取説書を探し出して、雨の合間に作業開始。（３０分くらいで何とか完了）
今回はUPさせる為、シートロック下側を締めあげます。えらく軽い。
B寸が約15ｍｍだったので約24mmにしました。30mm位の方が良かったかな？
（左右のB寸はほぼ同じ15ｍｍでした）
取説の基準値は27mm（フロント/ZC6、タイヤ225/40-18)

ブラケットロックの本締めをトルクレンチで行うがシートロック側を固定しながら締めるがやりにくい。トルクレンチの重さを支えられないのかレンチが外れやすい。取り敢えず頑張ってみました。(^-^;

「何かを学ぶ為には自分で体験する以上に良い方法はない」を実践。

フロントブレーキパッド交換。
交換そのものは、大したことはなかったがジャッキアップが大変。
工具はしっかりしたものでやらないと、いけない事を痛感する。
手持ちのジャッキは355mmまでしか上がらない。
馬もほぼ同じ高さ+ゴムでもうちょっと高い。400mm以上上げる事が必要。
なのに、そこまで上がらない。

木片と板を組み合わせジャッキ下を持ちあげる。タイヤ側をスロープで持ちあげてスペースを確保する事で対応した。
試行錯誤して約2時間、持ちあげたり下げたりしながらして何とか馬をかませる事に成功。
今後も行うならジャッキ買わなくっちゃ。（苦労の画像はないや）

交換後、グリスを塗り過ぎ！（拭き取りました）
*追記：キャリパーの取り外しナット14mmの締め付けトルク26N.m


パッド残量(溝）は2mmを切ってます。（限界ですね。）


ブレーキフルードが交換前はMAXとMINの中間だったがほぼMAXまで戻ってます。
パッドが減った分、戻ってきたという事でしょう。


試乗してブレーキの効きを確認しました。大丈夫です。鳴きが出るとのふれこみでしたが、特に鳴きはない。（リヤの鳴きがあったはずなのにしなくなった事に今回気づきました。ある時から無視し聞こえなくなった事にしていましたが、本当にしなくなったようです。なぜでしょう？）

今度はリヤパッドを交換。

覚書（過去に書き込んだはず見当たらない？）

20140920の事
ハンドルのセット位置に不満。
ベストポジションではタンクにハンドルが接触または指を挟む。

ハンドルストッパーとしてアルミ板を適当にカットし接着剤で張り付けるだけ。
1mm位の板を必要なサイズになる様に重ねるまたは折りたたむ。

久しぶりにファイヤーストームのハンドルを純正に戻す。

ポジションは前傾気味で町中をタラタラ走るにはチョットつらい。がソレナリに走るとちょうど良いポジションとなる。

ただ戻すだけではつまらないので少し加工してみた。

１、ポリッシュ仕上げ（自己満足バージョン）
２、バーエンドのカーボンシート仕上げ（自己満足バージョン）

ポリッシュはヤスリと耐水ペーパーとコンパウンドで形状を整えて磨きまくると何とかなる。コーティングなんてしないのでそのうちに表面が白っぽくくすんでくるでしょう。




バーエンドのカーボンシートは18mmの円から300°角分を切り出した円錐を貼る。気持ち280°位短めにして温めながら引っ張り気味にはるといい感じ。ただエッジ部はそれなり。
円柱形部は20×95mmでこちらも短めの引っ張り気味に貼る。ただ高さ方向は２～３mm長めが良いかも。

つなぎ目のつながりは計算に入れていないので不格好だが、そこは自己満足仕様なので良しとする。継ぎ目とか下地が覗く部分は艶消しブラックでごまかす。




結構いいかも。なんせポジションは純正のほうがしっくりくる。好みでもある。
VTRを選んだ理由のひとつはポジション（足つきは無視）がしっくりきたのが大きい。当時の購入候補カワサキの9R、スズキのTLは今一つだったと記憶している。

日の出にはお出かけしたかったが無理でした。目が覚めたらいつもと同じ時間。結局ダラダラして午後にお出かけ。

北アルプスが綺麗に望めるといわれている鷹狩山に。ルートはナビ任せ。
途中までは知っている道（県31）、この蕎麦屋の前で左折すると初めてのルート。

午後で逆光、山には雲がかかって期待した風景には会えなかったがルートは確認できたので良しとしましょう。
帰りはマップで気になっていたルート（県497）を辿る。こちらの方が好みですね。


恋人の聖地らしい


反対側は美ヶ原などが見えるはず、でもどこがどこやら良くわからない。


こんな展望台があり天気が良ければ結構いい眺めでしょう。



蕎麦畑　赤いのはソバの実？