CUSCO STREET ZERO A  

10年6万km使用NISMO G-attack S-TUNEサスキットからの交換。

GT-R用 Z-tune バンパー&アンダースポイラーを装着後、鼻先のクリアランスがシビアになっていたので車高調整が0mmから可能な車高長である事、使用環境から高額な車高調は不用と判断しBLITZ ZZ-Rも悩みましたが、CUSCOの方が足回りの信頼性が高そうなのでこちらを選択しました。

-65〜0mmで調整可能。
バネレート推奨値F8/R6kを選択。
減衰値はF/R30段戻し。

乗り心地重視の設定にしていますが、粘りがありゴツゴツ突き上げ感もなくしなやかな車高調です。
個人的にはかなりお気に入り。

お疲れ様モードのNISMO S-TUNEからの交換なので数倍以上の満足度です。
ならしが終わったばかりなので評価は☆4。
今後レビューを追記していきたいと思います。


画像は純正値-10mmのフロントの様子です。