†Chie’s Wind彡†

『雑記』
例のマニュアル検出装置
試作第2弾

通販で買った
スマホスタンドを
そのまま使ってます

土台は鉄板と
高さ調整に
マグネットバーを使ってます

計画では画像の通り
白い棒は
シフトレバーをイメージしてます

グレーのモノが
近接スイッチです
この画像の位置が
おおよその磁帯の距離です
(スイッチが
切れる音がする)

画像の通り
近接スイッチは
ズラす事が出来ます

補強と振動防止に
100円スマホスタンドを
使ってみました
試作では
取ってしまったモノを
使ってますが
元々は
ゴムのカバーが付いてました
コレは元のモノを
探してきます
(黒なので
目立たなくなるはず)

これをシフトの
前か後ろに付けるんですが
当初は後ろの予定でした
でも､その辺りには
軽い傾斜があるのと
サイドブレーキが
邪魔になる可能性があって
前になるかも知れません

どんな感じになるかは
付けてみないと
分からないのですが
あまり目立たないと
良いなと思います
マグネットバーの白い部分は
黒いカバーを付けます

ほぼ出来上がりみたいに見えますが
紙用の両面テープで
仮に組み立ててあります
これを3Mテープにして
更にインシュロックタイで止めるので
強度は大丈夫だと思います

最初の試作に比べると
結構、強度が取れそうなのと
角度調整が楽になる事
近接スイッチが調整出来る事
(見ての通り
受け側のスイッチは
挟まれてるだけなので)
磁帯が微妙に変化するらしいので
実際に付けて調整します

上手く作動してくれると良いのですが…
こういうモノを
シフトブーツの中に
作れると良いんですが
万が一
脱落すると困るので
シフトブーツ外で取り付けます
溶接でも出来れば良いんですけどねぇ…
YouTubeの人は
溶接してましたからね

近接スイッチを
2個使って
ワイヤー式にするとかも
出来るんですけど
そこまではさすがに…

L910Sの時の
ゲート方式だと
自分でゲート立てるの
忘れちゃうんですよね(泣)
今回は上手く行けば
そのまま行けるんですが
装置とシフトレバーの
距離によりますね…
近いとやっぱり
操作時にシフトレバーに
ぶつかってしまうので…
その時はやっぱり
毎回倒さなきゃいけないかも…

お金取ってやる人なら
全く分からない位の
加工をしてくれるでしょうけど
自分がズボラで無ければ(笑)
トグルスイッチで済む話です(笑)

Chieでした☆*:.｡. ヾ(※＠▽＠)ﾉ" .｡.:*☆