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『VAPEのお勉強』
今回は僕のお勉強の成果?を披露します
別にだからどうって事は無いのですが
いいオッさんになってから
新しいモノにてを出すのは
結局は経済性だったり
単純な好奇心であったりします
頭が働くうちに色々知りたいとは思いますが…

VAPEは水蒸気を加熱して、その蒸気を吸う
ニコチンが含まれると電子タバコとなりますが
日本国内ではニコチンの含まれないモノが販売されており
ニコチンの含まれるモノは違法ではありません
輸入すればニコチンを添加するものもありますが
怪しいものだと死亡例さえあり
安心の国産となるとニコチンレスになります
モノとしては水タバコに近いモノになります
加熱式タバコとされてるブルームテックは
本来はVAPEに分類されるモノで
違いはブルームテックはニコチンを含むって事です
そのためVAPEでもブルームテックのカートリッジが
使えるモノがあったりします(それで入手が非常に楽になるので)
しかしながらいわゆるVAPER(VAPE愛用者)が言うVAPEは
温度や煙量が調節出来たりする
ちょっと別物を指す事が多いです
そんな中で2019年に
本格的なモノよりは簡便で
尚且つ上級者にも評価の高いVAPEが出てきました
それがUWELLのCALIBARN
POD式と言うカートリッジを使う形式は
本格的なモノよりは構造も簡単で
(その分、面白みには欠けるのだろうけど)
なかなかの煙量と、そこそこ使えるバッテリー容量
何よりメンテナンスの楽さが支持されたのでしょう
上級になれば
もっと大きいタンクやバッテリーを求めるので
アイコスやグローとは別物と思って良いと思います
(VAPEにもマイブルーとかあるけど
これがVAPEかと言われると微妙)
前のブログに書いたASPIREのTIGON辺りになると
アトマイザーとMOD(バッテリー)部分の分かれた
本格的なモノになりますが
消耗部分のコイル
(ブログのチップ×コイル◯…表記を間違えてましたm(＿ ＿)m)
このコイルがなかなか入手が難しいのです
上級者になると作るらしいんですが…
アトマイザー(タンクやコイル)部分がこだわれる部分で
そんなに驚くほど高価って事も無いので
これが楽しめる部分なんだと思いますが
取り敢えずお試しってレベルの僕は
VAPEハマれなくても後悔しないPODってワケです
海外では人気のあるVAPEですが
当然ながら大きな理由の1つはタバコの価格です
日本ではリトルシガー(シガリロ)と言う離れ技が生まれまして
そこもVAPEが大きく普及しない理由なのですが
(煙草自体も他に比べるとまだ安い)
何せニコチン添加VAPEの方が
格段に安いわけで
30mlあれば半月〜1ヶ月保ってしまうわけだから
ニコチン無いけど
日本でのリキッド(香料)の価格は
60mlで2000円もしないわけで…
ただ危険なリキッドも存在するんですけど…
国産ならまぁ大丈夫です
リトルシガーでも最安値のフォルテでさえ270円だから
PODでもコイルでも、2〜3個/月は必要ですが
PODは500円、コイルは300円位です
まぁこういうもんは
上級者になると、ちっとも安く上がらないわけで(笑)
それは僕もシャグ(手巻き煙草)で体験済みです(笑)
色々試したくなりますからね
嗜好品に経済性は求めない方が良いんでしょうね
ちなみにVAPEは日本国内で嗜んでる限り
ただの水蒸気を吸って吐くだけなので
副流煙の心配はありませんが
煙量が結構多いので
VAPEだから屋外で…は危険だと思います
やはり喫煙所が良いでしょう
家なら家族を説き伏せられたら可でしょうが…
もっとお勉強はしたんですけど
あんまり長々書いても…ねぇ(笑)
あ…CALIBARN注文したんで
来週にはレヴュー出来ると思います(⌒▽⌒)

Chieでした☆*:.｡. ヾ(※＠▽＠)ﾉ" .｡.:*☆