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昭和の堕天使のブログ一覧

2018年11月03日 イイね!

いよいよ明日は(^^)


お久しぶりです堕天使です(^^

約半年PCが突然壊れてしまい

みんカラ放置状態でしたが

今後以前と同じくマイペースでやって行きますので

よろしくお願いします


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話は変わり

明日11/4(日)愛知県は長久手のトヨタ博物館にてナナマルカローラ保存会主催による

毎年恒例の中部ミーティングが開催されます

去年はあいにくの雨で断念しましたが

今年こそはと準備をしてきましたが・・・

いまいち天候が思わしくなさそうですね

金曜日までは晴れマークだったのに、今日の予報を見ると50%って・・・

晴れ男のはずなのに天候に恵まれません

誰か強力な雨男さんがいらっしゃるみていですな(笑^^
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雨ならパスの予定でしたが予報では曇り悪くて小雨のようなので

そのくらいならと参加する予定でいます

1年ぶりなので楽しみにしてます♪^^
明日参加される皆様ヨロシクお願いしま~す(^0^)/


Posted at 2018/11/03 15:21:02 | コメント(7) | トラックバック(0) | ミーティング | クルマ
2018年05月06日 イイね!

「昔のクルマのほうが良かった!」と懐かしむこと7つの項目!!



WEB CARTOPより

クルマに乗せられているのではなく

乗っている感があった

「昔はよかった」なんて

懐古主義のおじさんのような言葉だけは発したくなかったが

クルマに関しては、たしかに昔はよかった面がある……

改めて振り返ってみよう


文字ばかりで画像ありませんよ~(^^;


1)昔のクルマは軽かった

クルマは慣性の法則に支配されて動いているので

車重が軽いほど運動性能はいい

1980年代までは、1トンを切るライトウエイトなスポーツカーがたくさんあって

FC3S(マツダRX-7)でも1.2トンぐらいだった

軽いクルマは

「走る、止まる、曲がる」といった基本性能が全方面で有利なので

パワーはなくても楽しく走れたし、年数が経っても走りの“艶”がなくならない



2)昔のスポーツカーは安かった

古いスポーツカーは

大衆車のシャシーにちょっと元気のいいエンジンを積んだだけという

クルマが多かったので

車両価格が安価でタマ数が多かった

代表的なのが、トヨタ・カローラにDOHCエンジンを積んだ

レビン・トレノ今は高値のAE86(ハチロク)だって

新車で160万円クラスからだった

日産180SXだってFRのターボで180万円~だったし

マツダ・ユーノスロードスター(NA型)も200万円を切る値段

トヨタ・スターレットなども安かったし

中古車なら50万円以下で選べるスポーツカーが山ほどあった


3)FRが当たり前だった

小型車にFFが普及してきたのは

80年代後半から。それまではFRが当たり前だったので

大衆車ベースのスポーツカーは、みんなFR

ランタボ・スターレット・レビン・トレノ・セリカ

シビック・シティなどホンダ勢が少数派のFFだった


4)車高やボンネットが低く、カッコよかった

スタイルやデザインは主観の問題だが

昔のクルマのほうがノーズや車高が低く

見るからにスポーティなクルマが多かった

厳しい「歩行者保護規定」が課せられている最近のクルマは

どうしてもボンネットやフェンダーまわりを薄くできない

ピラーも細いし、リトラクタブルライトも珍しくなかったし……

安全は確かに大事だし空力も重要なのだが

単純なカッコよさの追及&自由度は

昔のほうが上だったような気がする



5)自分でイジる楽しさがあった

昔のクルマの構造はシンプルでボンネットを開けると

エンジンルームは割とスカスカ

メカにちょっと強い人なら自分でメンテナンスしたり修理できる要素も多かった

それに比べ最近のクルマはボンネットを開けても

見えるのはエンジンカバーぐらい……

メカニカルな要素での楽しみは

かなり減少してしまったのではないだろうか


6)電子制御の影響が小さい

ABSは別格として電子制御の姿勢制御技術が当たり前になってくると

クルマとドライバーのダイレクトな関係が薄れてくるという問題も……

もちろん、電子制御のメリットも大きいので味付け次第なのだろうが

昔のクルマはもっとシンプルに楽しめた



7)「幸せコストパフォーマンス」が大きい

昔のクルマでよかったのは

技術の進歩に対し、素直にワクワクできたこと

わかりやすいのはエンジンパワー

130馬力(L型)のC210日産スカイラインから

150馬力のDOHCのFJ20エンジンを積んだR30スカイラインが出たときは

「おお~」となったし、ターボ化されて190馬力205馬力になったときはニュースになった

NAだって、ホンダ・インテグラが1.6リッターで

160馬力=リッター100馬力を達成したのも話題になったし

ガゼールターボが60タイヤを履いた

R32GT-Rで50タイヤ解禁

ファミリアがフルタイム4WDターボで速いなど

技術革新が日本中のクルマ好きをワクワクさせた

しかもそれらの最先端のクルマが若者でも手を伸ばせば買えたのが大きい


平成元年(1989年)の大卒の初任給平均は160,900円

2017年は212,873円それで、S13シルビアのターボが当時新車で210万円

今ではハチロク・BRZで300万円クラス……

280馬力自主規制の上限=GT-R・NSX・Z・スープラ・RX-7あたりまでは

300馬力前後でとってもワクワクできたのだが

400馬力、500馬力、600馬力になったとしても、あのワクワクは……


もちろん今のクルマは非常に進歩しているし、安全で、細部までよくできている

しかし、その分、車重が重いし価格も高い

その価格を、ワクワク感で割った「幸せコストパフォーマンス」で考えると

昔のクルマにかなり及ばないというのが現状なのではないだろうか?



上記を読んでどう思いましたか?

堕天使的には5の「自分でイジる楽しさ」

今の車はホイルやサス・マフラー位しか自分で弄れませんよね

昔は今よりボンネットを開けてエンジンを触ってた気がします


6の「電子制御の影響が小さい」

現行の車の様に電子制御テンコ盛りの車は故障したとき何も触れませんよね

それ以前に故障しにくいのでしょうが(笑^^


7の「幸せコストパフォーマンス」

確かに当時最先端のクルマが手を伸ばせば買えたもんね~(^^)

実際に堕天使もDR30新車で購入してますから(*^^*)

最近の車でチョットいいなぁ~と思う車は大体300人諭吉以上ですもんね~!!

昔より手が届かない存在になってるのは確かだとおもうなぁ~!!

こんな時代だから旧車がもてはやされて現在の旧車ブームになってるのかな?!




Posted at 2018/05/06 15:52:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ
2018年05月04日 イイね!

70室内塗り々2


まいど!!

堕天使です♪^^

昨日ダッシュボードを外そうと2時間悪戦苦闘したが

外すことができず塗ることを諦めたのですが・・・

どうしても室内を「黒で統一」したいと言う

思いをあり諦めきれずマスキングして塗ることにしました。(^^)

新聞紙を窓に貼っちゃうと暗くなり塗ったトコが分からない為

100均で買って来たラップ貼り↓



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メーター部もマスキングして↓


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油分をパーツクリーナで除去した後に


おなじみの染めQで黒く塗ったった♪↓




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ついでにAピラーと運転席のシートベルトも塗っちゃいました♪


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シートベルト撮り忘れました(笑^^


逆光で分かり難くてすんません(^^;



とりあえずエンジ色と黒が入り混じった統一感がない室内も

ようやく落ち着いたかなぁ~って感じです

あとは天井とリアスピーカー下のパネルをどうにかせねば・・・





















Posted at 2018/05/04 17:26:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | DIY | クルマ
2018年05月01日 イイね!

70室内の小物を塗り々(^^)



みんカラ放置気味の堕天使です(笑

みんなの殆んどがGW突入してらっしゃると思いますが

堕天使は本日5/1~5/5までの5間やっと休みを頂きました♪


連休初日の今日、朝起きていつもならダラダラと昼頃まで


ネットサーフィンする筈のあたしが何を血迷ったのか


暑い中駐車場で70の室内小物類をリフレッシュさせようと奮闘しちゃったんです(爆^^






30年以上太陽の日差しに照らされ

色も変色してザサザサだったルームミラーと取っ手を

室内を黒で統一しようと考えてたので取り外しぬりぬり


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ルームランプもレンズが汚れ暗かったので取り外し



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サンバイザーも長年のホコリと劣化で

薄汚れてました


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Bピラーも左側が経年劣化でパリパリ

右はなんとか形を保ってはいるけど

黒に統一しようと思っているのでヌリヌリ♪^^



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ダッシュボードを外そうと2時間格闘したけど

どうしても外れなかったので諦め・・・


結果こんな感じで終わりました↓



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天井パネルの淵取りもマスキングして塗っちゃいました♪


バイザー1個ごときを塗るのに・・・



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染めQをほぼ1本使っちゃってビビりました

なので運転席しか塗ってません(笑^^


1本\1.980・・・

天井も黒に塗ろうと思ってたけどどうしよう・・・

同じ素材なので20本以上必要になる計算(||゚Д゚)ヒィィィ!

ビンボ~リーマンには4諭吉の出費はキツイっす・・・

張替えとか他の方法考えます(^^;





Posted at 2018/05/01 15:58:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | DIY | クルマ
2018年04月17日 イイね!

車だけでモテた時代(^^)



 今では女性から不人気のクーペスタイルがもてはやされた


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最近の若い人にとっては信じられないことかもしれないが

昭和のころはクルマがあるだけでモテた時代があった。

そのため、当時の若者は我先にと運転免許を取得し

なんとか捻出した予算でポンコツ中古車を購入したり

親のクルマを借りたりして

ナンパに明け暮れていたのである


当時はクルマがあることがすでにステータスではあったが

その中でも鉄板のモテクルマというのも存在していた。

その車種に乗っているだけで

ナンパの成功率が格段にアップすると言われた

そんなバブル期当時の鉄板モテクルマたちをご紹介したい。



 1)ホンダ・プレリュード(2代目~3代目)

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フロント部分にほぼすべてのメカニズムが凝縮されている

FFレイアウトにもかかわらず

驚異的なボンネットの低さを実現していたプレリュードは

ワイド&ローなスタイルや

リトラクタブルヘッドライト

サンルーフが人気の秘訣であった。

そしてなぜか運転席側から助手席を倒すことができる

リクライニングレバーが備わっており

これも人気の装備だった。

何故かはわからないが・・・(^^)


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1987年には3代目へとフルモデルチェンジを果たす。

ルックスなどは2代目のキープコンセプトといった様相だったが

メカニズム的には量産乗用車では

世界初となる機械式4WSがオプション設定されたのが

最大のトピックだった。

「デートカー」という言葉が生まれるきっかけともなった

プレリュードだが

強力なライバルの登場によって

3代目はコンセプトを変えることとなった。



 2)日産・シルビア(5代目)


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その強力なライバルというのが

この1988年に登場したS13型

通算5代目となるシルビアだった。

「アート・フォース・シルビア」と謳われたように

その端正なクーペボディは

グッドデザイン大賞を受賞するなど

高い評価を集めていた。


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当時としても希少となりつつあった

5ナンバーサイズのFRレイアウトは

プレリュードの低いスタイルに対抗するための

苦肉の策でもあったが

結果的にモータースポーツなどの走りを楽しむ

ユーザーにも受け入れられ

登場から30年が経過した現在でも

人気車種になっているのはご存じの通りである。



 3)トヨタ・ソアラ(初代~2代目)



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当時のモテクルマの中でも頂点に

君臨していたのが

この1986年に登場した2代目ソアラだろう。

当時のトヨタの技術の粋を結集した

ハイテクマシンでありながら

余裕の2ドアスタイル。

そして最上級グレードは当時のクラウンをも

超える500万円近い価格帯と

輸入車ほどではないにせよ経済力の高さも

匂わせる点で最強の1台だった。




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その一方で2代目ソアラに手が出ない人たちは

初代モデルをベースにカスタムを施して

街に繰り出していた。

幸いにも2代目も初代もキープコンセプトで

見ためが大きく変わらなかったことが幸いし

それほどクルマに詳しいわけではない

女性の目を欺いていたようである。






堕天使達の時代ではS13シルビアは

かなりかけ離れてはいるけど(笑^^

ナンパ車だったんだろ~な~って感じはプンプンします(爆^^


ハイソカーがモテ囃された時代にもれなく感化されてたかな(^^;


当時人気だった日産では330・430・ジャパン

トヨタではソアラ・クラウン・マークⅡ・クレスタ・チェイサー3兄弟

ホンダはプレリュード・レジェンド

と言った辺りがモテ囃されてました

ちなみに堕天使はと言うとスカイライン一筋で

ヨンメリからDR30・ハコスカGT-Rへと周りの流行りも気にせず

我が道を突き進んでおりました(爆^^

こうして見返してみるとオイラって硬派だったんだなぁ~(*^^*)

誰も言ってくれないから自分で言うしかないのです(笑^^


Posted at 2018/04/17 04:29:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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「日産 サニー ロータリークーペ? http://cvw.jp/b/1553683/48560617/
何シテル?   07/24 15:03
昭和の堕天使とイイます 古き良き昭和を愛する方々と お話が出来れば幸いです(*^-^*) な~んて言ってるけど21世紀モノも好きで~す!...
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