
今年初めての映画観ました。
「007 慰めの報酬」です。
前作から2年ですか・・・長かったw
007がダニエル・グレイグになって2作目です。前作もそうでしたが、硬派なスパイアクション映画ですね。今回のボンドガール?はオルガ・キュリレンコ。
個人的評価:星
★★★3つ。まあまあ(笑
ストーリー
007は愛した女性を殺した謎の組織を追っていた。そして彼は立ちはだかる敵を薙ぎ払い、組織に近づいていく。だが、英国やアメリカなど大国の思惑が絡みあい、007は孤独になるが、謎の組織に狙わる女性と共に組織に迫っていく。
たいへん硬派な007の完成です。
┐(´-`)┌ 良いのか悪いのか・・・
コメディなし!アクションのみ!!
上映時間が短いので、スッキリと観れました。
やっぱり、お色気やスパイアイテムなど無くなってるのは残念です。
話は前作の終わりから1時間後という設定らしいのですが、観る方は2年も経過してるので、私はいっさい内容を憶えてませんでした(笑。
しかし、まあまあ観ることできました。
007らしくない!と前作は感じましたが、
前作と続きの今回で「ダニエル・グレイグの007」が確立できたんじゃないでしょうか?
次回作からの007に期待したくなる。観終わって、そう感じました。
007 will return さて何年後になるのやら・・・
Posted at 2009/01/18 20:12:29 | |
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