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さっそく観てきました。「ナルニア国物語」

話題の大作で、新聞にも出足好調と書かれていただけあって遅い時間にもけっこう人が入ってました。

星★★★３つですね～

まあまあでしょうかｗｗ

あえて良かった面じゃない方をいいますと・・・
世界観がもう少し、それと低学年を意識しているのかディズニー映画だから？なのか戦闘シーンがねぇ～。

主人公の子供たちよ、「もう少し活躍しろよ～」って思ってましたｗ
それと最後はなんでもアリアリかよ！！

原作は「指輪物語」と双璧をなしている。というならば、私にとっては映画はいまのところ「指輪物語」の方が良かった！

この映画も３部作のようなので、これから盛り上がるのかな？
エンディングではまだ次回予告がなかった・・・



まあ途中で一度、涙でそうになりましたけどねｗ

最近はまた映画が多くなってますが、今夜は「ＲＩＺＥ」を観て来ました。

アメリカの怖い怖い地区に住んでいる若者が、ダンス？にかけるドキュメンタリー映画です。

星★一つです！ｗ


あいつら同じ人間じゃね～というのが素直な感想ですｗ

観に行かれる方は多分いないでしょうから、言いますが！
映画のはじめに「この映画の中のダンスシーンでは映像の早回しはしておりません。」ってテロップが・・・

実際のダンスシーンを観ると　(@｡@;)
おいおいホントかよ～！すごすぎる～！！こんな踊り見たことないぞーーー！！！


映画の中身はドキュメント映画なんで内容が面白くなく、最初の一時間は寝てましたｗ
観終わったら耳鳴りはしてるし・・・

ずーっと欲しかったマフラーをやっと交換する事ができました。

センターマフラーはスーパースプリント社製で、リアマフラーはＡＭＧです。

自分的な予定だと年内に手に入れば良いと思っていたんですが、リアマフラーが突然に家にやってキマシタ！
リアを交換するなら、ついでにセンターもとつれづれ思っていたので、さっそくセンターも注文して先日に近くの工場にて交換作業を行いました。

交換して今日で約１００ｋｍくらい走行して、やっと慣らしも終わったかなぁ～。
その間に少しトラブルもありましたが、それはまた後日！

でインプレッションですが・・・

まずは音響面。
外で聞くアイドル音がいい感じになりました。
今までは音がしないくらいだったんですが、ジェントルなボボボ音ですｗ　けど小さい音ですよ。
一般走行中は、回転につれて室内へのこもり音が大きくなったというところでしょうか、けれど高回転になった時はフォーンという音になりました。
けれど、交換を知らない人乗せても、音が変わったとは気がつかなかったですねｗ

性能面について。
う～ん、どうなんでしょう？
鈍い男なんで。多少のフィーリングの変化は確かにあります！が
それが性能の向上になっているかと聞かれたら・・・マイナスな感じがします。
音が多少大きくなっている分、音に対しての加速が鈍くなったと感じが最初はありましたね。今は慣れましたし、ダッシュの時の高回転の吹けは良くなったような？ｗ

満足度９０％です！

きょうは「ダイヤモンド・イン・パラダイス」を観てきました。

007でおなじみのピアース・ブロスナンとデスペラード（古い？）でカッコよかったサルマ・ハエック主演の映画です。

星★★★★４つですね。まあまあだけど、この手の映画は嫌いではないので甘い採点ｗ


厳重な警備をかいくぐり、だましだまされて真実なモノを見つける。。。そういう映画なんですが、もう少しハラハラさが欲しかったかなぁ～
原題が「after the sunset｣ですが、この映画のなかみを考えると、こちらの方がよかったのでは？と思いました。

かっこいい大泥棒と妖しい美女！だけど・・・二人ともアップになると歳を感じましたｗ　まあそういう設定なんですが。

過去にピアース・ブロスナンの主演で同じような設定の「トーマスクラウン・ア・フェアー」というのがありましたが、そちらの方が個人的には好きかなぁ。

きょうは、「ナイト・オブ・ザ・スカイ」を観ました。

フランス版、トップガンのような戦闘機映画です。

星★★★３つですね。

こういう戦闘機モノは私は大好きです。うまく撮影されてたし、大スクリーンで大音響で観るとサイコーですｗ

ストーリーなんて関係なし！戦闘機の滑空する姿が綺麗でしたねぇ。
ＣＧでは無いリアルな感じが良かったし、美しかった。

映像だけだと満点なんですが、内容を考えるとマイナスなんですよね～。
複雑な人間関係と、登場人物が同じような名前だったりと、だれが悪い人なのか、どういう組織なのか？ゼンゼン人の行動や事件が理解できませんでしたｗ

とってつけたような薄っぺらい恋愛をいれるよりは、硬派な映画にすればよかったのに！残念ｗ