2012年09月07日
GQにJohnのオージーパワーが加わって約6000km程は走ったかと思います。最初は大して変わらない?やっぱり速い?という印象でしたが明らかに違いはあります。しかし過給機付きの車と思って運転すると肩透かしを喰らいます。どうしても自分の経験値との比較を行うのでそうなるのかもしれが、やはりマイルドな性格であることは間違えがないようです。NAとの一番の違いは3・4・5番に入れた時の速度の伸びでギアを入れる程に通常は加速感が衰えていきますが、そこからが伸びていきます。
困ったことにその帯域を楽しもうと思ったり、本領発揮させようと思うと一般道では出来ません。速度が出すぎてしまいます。また低めのギアで常に引っ張るわけにいきませんしね。基本的にNAの出力特性を底上げしたようなものですから運転の方法はいつもと変わりません。トルクバンドを外すと走らないし、トルクバンドを維持するとそれなりに元気に走ります。
Johnの測定したシャシダイナモでの出力カーブは恐らく4番(直結)でのものでしょう。メーカー公表のトルクカーブ 、1800‐3000回転に相当するのではないかと思います。もうNAのフリーリングははっきり覚えていませんがこの速度域で走ろうとすると加速時には結構アクセルを踏みつけて加速していた気がしますが、今は上乗せ分だけアクセルを抜くことができ、同じように踏み付けるとイケナイ速度になってしまいます。12HTや13BTや1HDのように怒涛の加速感はありませんが気がつくと速度が伸びていく感じは気持ち良いものです。高速道路では合流の際には“引っ張りすぎずに引っ張る”と2・3番のつないだ感じは今ひとつでもそれから3・4・5番と程々でシフトアップするとスイスイすいと速度を上げていき後ろから乗用車が追いついてくるプレッシャー、大型車に引き離されていく悲哀は有りません。これは良い点です。
【Johnのオージー増しTD42】
どうしても過給機付きだとある帯域からその排気量を凌駕するパワーとトルクの立ち上がりを求めてしまいますが、考えてみればもともと排気量以上のパフォーマンスを求めて設計している場合は、タービンをまわし空気を沢山詰め込んでおき其処にどんどん燃料を送り込んでエネルギーを放出させる事をする訳でモリモリ出てくるのはある意味当然。ですからブーストコンペンセンサーシャフトがつくのです。ところがNAに付けるターボ、とりわけJohnのような考えは燃焼が追いつかなくなってくる回転域、負荷量で初めてその効果を感じる訳で通常走行のエンジンに対する負荷が少ない時はNAと大して変わらないというのはある意味当然なのかもしれません。
最近運転していて思うのがアクセルをほとんど踏まないような、足を乗せているだけのような運転をしていると過給の効果を感じます。エンジンがダラダラ回転を上げていくとそのうちすっと車が軽くなり加速を始めます。かと言って中途半端に踏み込むとこんな感じかと思い、思いっきり踏み込むとTD42のトルクバンド範囲は力強くそれなりに加速します。また加速時にある程度回転が上がってきてから更に踏み足すとそこからぐっと前に出る感じがするのは一体どういう理由か?マフラーの排気干渉の影響なのか?
などなどいろいろ思うところがあります。今は低回転でのタービンの回転の立ち上がりを早くしたいのでマフラーの排気干渉を少なくしたいのでSaxon、TD42T純正マフラーにしたいと思っているところです。また低速のトルクの粘りが欲しいのでノズルは一旦100kgの開弁圧に戻してスタートラインに立って考えたいとも思っております。 こう何やかや言っても外す気がしない、無しでは考えたくないというのがこの過給機の感想ですね。
もし秋の寄り合いで私の漁船を運行体験する方はこの点をご留意の上されるとよろしいかと思います。
Posted at 2012/09/07 14:35:59 | |
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GQという名の漁船 | 日記
2012年09月07日
怪しい寄り合いの時にオプションイベントとして「y60アクスルswap」も予定しております。こちらは天候次第で雨天中止のことも有ります。作戦予定日は9/16日の日中で明るいうちに行う予定です。
私の漁船とGIZ氏のショートのアクスルをswapという珍しい光景が見られますが、このいきさつは色々御座いまして当日お話しするかも?でここでは割愛しますが、僕のy60のやりたい事リストの5MT、ターボ、デフロック化への一環として行われます。y60の純正でフロックは止めときなはれという話もありますが、いたってノーマルな私には純正がピッタリと判断し取り敢えず行なってそれから先の事は考えるます。
いつもそうして話を聞いておけば良かったと後悔すること多々(爆
作業内容としては大した事無いのですが、如何せん重量物を移し換えるのでそこが大変です。その作業に関する工程であると便利な工具を本日発注致しました。アクスルスワップ自分が気になる点が一つありそれへの対策工具であります。工具が届いたらまたご紹介したいと思います。
なおこのイベントへの参加・見学は自由ですので当日暇潰し、見識を広げる為等々様々な理由でお立ち寄りいただければと思います。16日は僕が現地に何時に入るかでこの開始時刻は変わりますがなるべく早く行き行いたいと思います。
それに向けて整備要領書、部品図等を眺め作業工程のイメージトレーニングも開始しました。来週中に下回りを洗浄し、ウマを倉庫から引っ張りだし、ブレーキオイルを買出しに行き当日スムーズに作業ができる様に備えたいと思います。

Posted at 2012/09/07 13:47:54 | |
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GQという名の漁船 | 日記