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2020年05月11日 イイね!

一旦撤退

少しハイギアで走ってみた感想。バルブクリアランス調整し実用下限値に来ました。走行的には問題はないと判断しましたが、気になったのが排気温度の問題です。巡行時低回転高負荷になると現状排気温度が上昇します。通常250-300度程度が300度後半に負荷がかかると容易に上昇し、NGとはなりませんけど今後の夏場の事を考えると現状のセッティングでは懸念があります。排気容量の拡大による排熱対策を行い、インタークーラーの装着を行うとこの熱問題は解決できるレベルと感じます。また短尺等重量が軽い個体ならばアクセル開度が少なくて済むため長尺とは状況が異なると思います。そこで一旦元に戻し準備が整ったときに復活です。また満艦号を運転して感じるのが、調子のよいジョンフルキットのトルク特性は非常に魅力的で大排気量生的な感じで負荷に負けずに自然に跳ね返してくれますので、これぐらいトルクが出ているとこの程度のハイギアでも特に問題はないと感じます。なにせ400㎏重い満艦号が実験号よりもスイスイ加速しますから、空荷の実験号ならばハイギアで相殺でも同じ程度にはなると感じます。車上で5速ギアアが交換できる実習も行えますしこれはこれで楽しいです。重いけど(笑

Posted at 2020/05/11 09:08:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | GQという名の漁船 | 日記
2020年05月11日 イイね!

リクエストにお応えして

ごく一部のコアなファンの御要望により
タペット調整で誤魔化さない様にとリクエストがございましたので(笑





Posted at 2020/05/11 07:03:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | GQという名の漁船 | 日記

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「TEINのフロント電調化奮闘中。フロントのスペースが無いのでメーカーは適応にしておりません。」
何シテル?   08/28 11:03
“ぐらい堂”でございます。豪州の安心・安全・楽しいターボ屋の頑固親父ジョンとの出逢いから、日々ノーマルのサファリの足の良さと、ターボのトルクを楽しんでおります。...
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