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GQDTのブログ一覧

2012年12月21日 イイね!

つながっているのですね


毎度拙ブログご訪問頂きありがとうございます。

普段からご訪問頂いている方はお気付きになったかと思いますが、
どの国の方がこのブログに迷い込んだか判るように
皆様よくご存知の今更ながらに
“FLAGcounter”なる“鳴子”を仕掛けてみました。

仕掛け方はこのSNSの中でこの手のことに明るい方が
懇切丁寧に解説して下さっているのを発見し参考にさせて頂きました。

そこで僕に説明を決して求めないで下さい。
何せ読みながらでも3回ほどしくじった位の見当無しであります(爆

さて本日の時点で鳴子が反応した国は

●JP 日本 ・・・ガラガラガラガラと鳴り響いております
●US アメリカ ・・カラカラ
●TW 台湾 ・・から
●BE ベルギー・・・からんからんらん
●CN 中華 ・・ガラガラ

と言う具合で何ともまた日本人変な事やっとるぞ!と見られているのか、
はたまた感動して目頭を熱くしているか一向にわかりませんが、

いったいどんな記事を彼らが見ているか気になります。

やっぱりポチかなぁ(爆

Posted at 2012/12/21 16:35:21 | コメント(5) | トラックバック(2) | 日々の徒然 | 日記
2012年12月21日 イイね!

八割回復につき



昨晩は取引先のメーカー関係の忘年会が金沢で行なわれ行って参りました。本来ならば宿泊の予定でしたが前日昼の時点での体調がまだ思わしくなく、アルコールを飲む事が出来る体調の自信が無かったので宿泊をキャンセル願い日帰りでの参加となりました。当日昼頃から体調は随分と戻り、これなら大丈夫かな?と思いましたけど昨日キャンセル願っておいて今更言うのも気が引けるので予定通りで行くことにしました。

体調は時間を追う毎に戻ります。目の前に美味しそうな海鮮料理が並び飲み放題コースで皆がどんどん飲んで行くのを横目で見ながらホットウーロン茶(爆 レ・ミゼラブルなり。仕方ないとはいえ後半日早く体調が戻っていたらと今回のウイルスのしぶとさに憎まれ愚痴の一つでも言ってやりたい気分でした。

その後2次会でカラオケに行くことになり悔しいので同行しオジサマ達カラオケ全開で時間が流れていきます。何飲みますか?と聞かれ何気なく「まねっこビール」と言ったらばお店の人と営業さんが「ジンジャーエールに云々・・・」とか話しており「ごめんなさい。ノンアルコールビールね」と訂正を入れる失態!?失言!?気づけよ(爆

何とも煮え切らない感じなので。。。。

素面で一曲ぶちかかます事に決めマイクを手に持ち立ち上がり

「手を腰に取り!脚を半歩に開け!」



あ~さ~だ~ 夜明け~だ 潮の響き♪

とぶちかましたのは

「月月火水木金」でした(爆

それからオヂサンエンジンに火がつき場は騒然となり日帰りの予定が朝帰り一歩手前状態になってしまい、リミッター解除の大型車と共に富山に戻りましたとさ。




Posted at 2012/12/21 10:05:08 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日々の徒然 | 日記
2012年12月20日 イイね!

やるねぇ鈴木さん

12月19日僕が腹痛と微熱で苦しんでいた時に嬉しい発表が有ったようです。それがこれです。「スズキ、軽乗用車 新型「ワゴンR」に5MT車、「アルト ラパン」に4AT車を設定して発売 」
 
最近小排気量のエンジンは効率の良い回転数で働かせ燃費を良くするCVTとの組み合わせが定番スタイルになりその技術の進歩にはモコを乗っていて感じます。世代の新しい660ccの可変バルブエンジンとCVTの組み合わせは日常における通常仕様とこの車枠が持つ走行安定性を鑑みると充分な静粛性を伴った動力性能を発揮してくれ感動的でもあります。その出来の良さが有るので倍以上排気量がある普通車と比べらてしまい色々と言われてしまうのではないかと思います。

今度スズキさんがワゴンRに5MTを搭載してくれたと言う点はやるねぇ!と思った次第ですが、一言言わせてもらえば現行モデル発売時に同時にラインナップして欲しかったことですね。今度のモデルで残念だった事が5MTがナインナップから外され事でした。運動エレルギーの回生によりオルタネーターの発電抵抗負荷を減らす事や蓄熱材をエバポレーターに配したエコクールなどこの無駄に捨てていたエネルギーを回収し少しでも役立てようと言う心意気は軽自動車という限られた車枠で行なう点について私は高く評価しておりました。うちは今はモコが有るから買いませんが無かったらワゴンRが欲しかったですね。

更に今回5MTが登場した事は市場ニーズを読んでいるとも思いました。今後の高齢化社会では大きな車は要らないけど移動手段として軽自動車と言う選択肢は増えるかと思いますが、今まで運転しなれた5MTが良いという声は年齢が上がるほど増え、また車を必要とする地方ほど多いような気がします。確かに地方ではご婦人が普通に軽トラックを、小型トラックを運転している姿は珍しくなく雪国や山間部ほど増えます。今回のワゴンRが発売の時点で5MTがなくなり選択肢を外さざるを得なかったと言う方も多かったのではないかと思います。身内でもいました。

CVTに比べるとやはり効率では機械制御に負けるようで燃費は若干落ちますがそれでも充分に走ってくれますね。25.6/kmですから実燃費では20km/l前後走る気がします。あと燃費型エンジンの出力フィーリングがどうかも気になるところです。CVTでは定回転原動機として使えばよかったので効率はその帯域を集中してあげれば良いのですがMTでは低回転からのトルクが必要になるのでどのように味付けがなされているかがポイントですね。ただ可変バルブを採用しているエンジンであるのでその辺りも上手にされていると言う期待も有ります。

このワゴンR実は高齢者のいる家庭では使いやすい一面があります。床が低く高さがありリアシートのスペースが広いので膝や腰が悪い高齢者は背をかがめたりする必要性が少なく乗り降りが非常に楽なのです。これは乗用車では出来ません。またミニバンでは床面が高いのでこの微妙な所が運動器に痛みを持つ高齢者には大きな差となります。老々介護が珍しくなくなってきている今の世の中この乗降のし易さ、慣れた運転方法が選択できるこの5MTの登場は朗報ではないかと思いました。




 

Posted at 2012/12/20 15:45:51 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日々の徒然 | 日記
2012年12月20日 イイね!

長い!




病み上がりの朝の勉強会で
黒板を拭きながら話していると手に激痛が。。。

んんん????
棘がさっさったかな?

どうも尋常でない痛さに爪の下に深く入った感じです。
刺抜き名人に一つ治療をお願いし
棘の撤去に掛りますがなかなか出てきません。

刺抜きから、はさみで指の皮を削り、針で穿り出し。。。
漸く引っ張られる手ごたえで抜けてくるのを感じますが、

抜くのもこれまた痛いのです。

ちょっと小休止願います!

と言う状態がこの時です。

実はまだこれで半分ぐらいでした。



痛みにこらえながら撤去再開です。

抜きながら棘の大きさに歓声が上がります(爆

凄い!こんな太いのが入っていたんだ!と

皆で記念撮影をしました(笑






こんな感じで突き刺さっていたのです。







棘の大きさに驚きましたが、
実際に刺さっていたように載せてみてビックリ!

病み上がりの一撃に沸きました(笑

漸く体調が7割がた戻り創作意欲が出て来ました。

Posted at 2012/12/20 11:45:30 | コメント(12) | トラックバック(0) | 日々の徒然 | 日記
2012年12月19日 イイね!

角度

浜松の御大に頂いた画像です。

 

nakajinさんのブログにも有りましたが、何故パーナルロッドに角度が付くと変な挙動を示すか原因がこの図です。画像中CがロールセンターGが車両の重心、線分CGがロール半径を示します。この様にトレッド外側端から入力した力はパーナルロッドの取り付け部分に入力します。通常ストック状態ではこのCとGの位置は地上からの同一垂線上に位置しますが、この様にパーナルロッドに角度が付くとロールセンターがズレる為に左右のロール具合に差が出ます。またフロントは逆位置にパーナルロッドのフレーム取り付けが有るのでロールセンターはリアとは逆方向にずれる為にコーナリング姿勢が不安定になります。そこでパーナルロッドの取り付け位置を下げるブラケットがありますが、確かにロールセンターの位置のズレは是正されますが、その一方で図中赤の線が下がる為にロールセンターが下がりロール半径が大きくなりロール量が増えます。またフロントは構造上下げる事が出来ないのでコールセンターの位置がフロントリアで差が出来て不自然な挙動を示します。これは自分も4インチアップしていた際に実際に取り付けた結果感じました。またパーナルロッドの取り付け部分には物凄い力がかかり初期型のy60ではリコールで補強ブラケットが取り付けられた事があるぐらいです。本当ならばホーシングのパーナルロッド取り付け位置をJ8#の様に高い位置に取り付けるとロールセンターも上がり一石二鳥ですがそれを行う為には大掛かりな加工が必要になってしまいます。比較的簡単な対処法はトレッドの拡大です。御大の車両は6.5J-20のホイルでトレドが拡大されております。積極的に競技走行を行なったり耐久性とを考えるならばダウンブラケットよりはトレッド拡大で収まる範疇で考えた方がよさそうです。これ以上を求めるならば根本的に設計変更が必要になってきますね。要するにサファリのフレームはメーカーが設計している仕様範囲がこういうところからも見えてきます。


この記事は、
パナールロッドが斜めになっている車両について書いています。

Posted at 2012/12/19 19:06:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | GQという名の漁船 | 日記

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「TEINのフロント電調化奮闘中。フロントのスペースが無いのでメーカーは適応にしておりません。」
何シテル?   08/28 11:03
“ぐらい堂”でございます。豪州の安心・安全・楽しいターボ屋の頑固親父ジョンとの出逢いから、日々ノーマルのサファリの足の良さと、ターボのトルクを楽しんでおります。...
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