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GQDTのブログ一覧

2015年08月30日 イイね!

早速40


ABSセンサーの穴は取り敢えず内部をリューターで研磨した後に、業務用のシーラントで充填後、肉盛りし乾燥後にカッターで肉盛り部分を切り取りペーパーで磨いた状態がこれです。




Posted at 2015/08/30 09:14:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | ターボぐらい堂日記 | 日記
2015年08月29日 イイね!

これもしかして?


これもしかして蜆?
琵琶湖で良く買う地物の蜆に見えて仕方が無いのです。

偶然に見つけた場所は。。。







東大寺の水路なのです!

※画像は拡大します。
Posted at 2015/08/29 17:46:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々の徒然 | 日記
2015年08月28日 イイね!

終焉が近いか!?


豪州の板で見かけた話題ですが、とうとうこの日が現実になるか。。。。
長いので翻訳ソフトでの訳を付けておきました。

Old Patrol gone within 18 months


The legendary Y61 Nissan Patrol will no longer sold in Australia within 18 months, leaving the way clear for a new NP300 Navara ute-based wagon to replace it and become the company’s new seven-seat, turbo-diesel, heavy-duty SUV option.
The timing of Y61’s demise by the end of 2016, which means it will have had an incredible 18-year run, was confirmed to motoring.com.au by Nissan Australia managing director Richard Emery.

伝説のY61日産パトロールは、もはやそれを交換し、同社の新しい7席、ターボディーゼル、大型SUVのオプションになるための新しいNP300ナバラのUTEベースのワゴンのための明確な方法を残して、18ヶ月以内にオーストラリアで販売されません。それは信じられないほどの18年間の実行を持っていたことを意味します2016年の終わりまでにY61の終焉の時期、<BR>、日産オーストラリア常務取締役リチャード・エメリーによってmotoring.com.auことを確認しました。

Both the wagon and the cab-chassis versions of the Y61 are set to disappear, leaving the larger and more luxurious Y62 Patrol that has been on sale here since early 2013, but only with a V8 petrol engine.
“We will lose both the older shape Patrol Y61s sometime in the next 18 months and there is no replacement,” confirmed Emery.

ワゴンとY61のキャブシャーシのバージョンの両方がだけのV8ガソリンエンジンを搭載した、2013年初頭ので、ここで販売されているより大きく、より豪華なY62のパトロールを残して、消えするように設定されている。我々は失うことになります」<BR>両方の古い形パトロールY61sいつか今後18ヶ月でされず、代替はありませんが、「エメリーを確認しました。

The Navara-based off-road wagon is yet to be officially confirmed by Nissan, but is spoken of matter-of-factly by Emery. He has previously made it clear it was under serious consideration for Australia, but stresses the spiritual successor to the original Pathfinder would only come here if the business case stacked up.
Emery said fitting it into an already crowded line-up of SUVs would be an issue, specifically its impact on the seven-seat Pathfinder crossover. However, there is some differentiation as the Pathfinder is a light-duty off-roader and is offered only with petrol engines, although one of those is a fuel-saving petrol-electric option.

ナバラベースのオフロードワゴンは、まだ正式に日産によって確認されるべきであるが、エメリーによって当然のことのように語られています。彼は以前、それはオーストラリアのために深刻な配慮の下にあったことが明らかにされますが、ビジネスケースが積み上げた場合、元のパスファインダーへの精神的な後継者は、ここでしか来る強調した。<BR>エメリーはSUV車の既に混雑ラインアップにそれを当てはめると述べました問題、7席のパスファインダーのクロスオーバーに特にその影響だろう。しかし、パスファインダーのようないくつかの分化は、オフローダー軽さがあり、それらの一つは、省燃費ガソリン - 電気のオプションですが、ガソリンエンジンでのみ提供されます。


“Having a diesel-based seven-seat tow vehicle – which is where Y61 has been really successful for us – means it (the Navara-based wagon) would give us an opportunity to retain those traditional Y61 buyers in the brand," he said.
“But then a bunch of those people would buy a Pathfinder anyway,” he cautioned. “They will choose between the two cars, so you will have some substitution. Then you have to decide how many more cars you are going to sell by introducing that car when we already have a wide range.
“It’s not that I am against it, but it’s going to be a robust business decision, not just ‘**** that looks good let’s have it’.”

「ディーゼルベースの​​7席の牽引車両持つ -  Y61は私たちのために実際に成功してきたところである - 私たちのブランドで、これらの伝統的なY61のバイヤーを保持する機会を与えること(ナバラベースのワゴン)を意味し、 "と彼は言いました。<BR>「しかし、それらの人々の束がとにかくパスファインダーを買うでしょう」と彼は警告した。「あなたには、いくつかの置換を持つことになりますので、彼らは。その後、あなたが行っているどのように多くの多くの車を決定する必要があり、2台の車の間を選択します我々はすでに広い範囲を持っているときにその車を導入して販売する。だけでなく、それは私がそれに対してだということではないが、それは強固なビジネスの意思決定になるだろう」<BR>「****さんはそれを持ってみましょうよさそうだこと」 。 "

Using a ladder-frame chassis borrowed from the Navara, the wagon would line up technically as a direct competitor for the forthcoming Ford Ranger-based Everest, Toyota HiLux-based Fortuner and Mitsubishi Triton-based third generation Challenger and several body-on-frame wagons already sold here including Holden’s Colorado ute-based Colorado7 and the Isuzu D-MAX-based MU-X.

ナバラから借りラダーフレームのシャシーを使用して、ワゴンは、今後のフォードレンジャーベースのエベレスト、トヨタハイラックスベースフォーチュナー、三菱トライトンベースの第三世代のチャレンジャーと、いくつかのボディ・オン・フレームの直接のライバルとして技術的に並ぶことになりますワゴンはすでにホールデンのコロラドUTEベースColorado7といすゞD-MAXベースのMU-Xを含む、ここで販売しました。


Emery said the fact ute-based SUVs don’t generally sell well in Australia doesn’t help the Navara-based wagon's cause Down Under, but no doubt he will be watching how well Toyota goes with the Fortuner, which is to be pitched as an alternate for Kluger buyers who want a diesel engine.
“In the context of adding another model to an already busy SUV line-up it [the NP300-based wagon] would have to offer something unique and exceptional to bring it to market,” he said.
“If you look at that segment, something like the Colorado7 doesn’t sell a lot of volume. Challenger never really did a lot of volume.
“So for us it would have to be priced right, specced right and give us significant incremental opportunity for us to do it.”

エメリーはUTEベースのSU​​Vは、一般的にオーストラリアでも販売していない事実は下にナバラベースのワゴンの原因を解決しないと述べたが、彼はトヨタのように投げされるフォーチュナー、とどうなるかよく見ているだろう間違いありませんディーゼルエンジンをしたいクルーガーのバイヤー。<BR>「それはすでに忙しいSUVラインアップに別のモデルを追加することの文脈での代替[NP300ベースのワゴン]にそれを持って来るために、ユニークで例外的な何かを提供しなければならないでしょう市場では、 "と彼は言った。<BR>を"あなたは、そのセグメントを見ると、Colorado7のようなものは、ボリュームの多くを販売していません。チャレンジャーは本当にボリュームの多くをしたことはありません。<BR> "それは、右の価格の右specced、私達に、私たちはそれを行うためには重要な増分機会を与えなければならないであろう私たちのためになります。」

Priced from $39,950, the Y61 went on sale in Australia in May 1998 – when it was then known as the GU – with a choice of 2.8-litre turbo-diesel and 4.5-litre petrol six-cylinder inline push-rod engines.
While touted as all-new, the GU actually carried over the basic drivetrains, live axles front and rear and coil spring suspension from its predecessor, the GQ (Y60), which launched in 1988.

$三九九五〇から価格、Y61は、1998年5月にオーストラリアで発売された - それは、次にGUとして知られていたときに - 。2.8リットルのターボディーゼルと4.5リットルのガソリン6気筒のインラインプッシュロッドエンジンの選択と<BRすべて新しいとして宣伝しながら>、GUは、実際に1988年に立ち上げ、その前身、GQ(Y60)から、基本的なドライブトレイン、ライブ車軸前後とコイルスプリングサスペンションを介して搬送されます

But Patrol history can be traced all the way back to 1951 when the original 4W60 first appeared. Through the generations it came to dominate the large heavy-duty SUV segment along with the Toyota LandCruiser.
Nowadays sales of the current Y61 Patrol, which is offered as a 3.0-litre turbo-diesel in DX or ST specification, are just a fraction of what they once were.
by Bruce Newton 24th August 2015

元4W60が最初に登場したときしかし、パトロールの歴史は1951年に戻ってすべての道をたどることができます。世代を通じて、トヨタランドクルーザーと一緒に大きな大型SUVセグメントを支配するようになりました。DXまたはST仕様の3.0リッターターボディーゼルとして提供されている現在のY61パトロールの販売だけある今日<BR>彼らがかつて何であったかの割合。2015年8月24日ブルース・ニュートンによって<BR>


 Old Patrol gone within 18 months
2015年08月28日 イイね!

比較データ


興味深いデーターを見つけたので一部抜粋です。これらは向こうのとあるディーゼルターボ屋が教えてくれたものですのでHT18のはボルトオンターボでのシャシダイナモデータ^-だと思います。ポンプは10mmでしょう。

Nissan
HT18 turbo and engine in stock configuration 50-60kw
HT18 100kw 12-14psi full boost 2000rpm (depends on intercooling)

こちらは我らジョン軍団のギャレットシリーズです。

こうやって見るとGT2860も興味深いデーターですが、ギャレットはタービンハジングの選択の影響を非常に受けるのでその選択が大切であるとの事です。このデーターは其のディーゼル屋が使うハウジングでのデーターで恐らく煙突はアナコンダ類だと思います。ジョンは安心安全がモットーなので10PSI(約0.7kg)制限を掛けているのでGT2860でも大丈夫という事です。10mmだと能力的に110kwが限界らしくこのデーター通りに出そうと思うと11mmで(120-145kw)130kwが安全範囲でGTX2860まで、それ以上は12mmが必要になる感じです。

Garrett
GT2860 (disco potato) 120kw - 17psi - Full boost 1600rpm (Boost limited due to bearing design)
GTX2860 135kw - 22psi - Full boost 1650rpm
GTX2863 155kw - 24psi - full boost 1700-1750rpm
GTX2867 165kw -26psi - Full boost 1900rpm

GTX2871 150-175kw - 30psi - Mismatch of a turbo for a td42 unless significant modifications are made to it., I would not waste my time on it
GTX2876 - 180kw - 30psi - As above, would not bother.

GTX3067 - 160-180kw - 20-22psi full boost 1900rpm
GTX3071 180kw - 30psi full boost 2000-2200rpm with

2871になるとこれはTD42のエンジン特性とかけ離れるので一般には使わない様です。またタービンハウジングの番を上げると400回転ほどピークが移動しトップエンドでのパワーに差が出るようです。

またサードパーティー品のタービンは同じ型式でも本家に比べると過給の立ち上がりが遅く、同じパワーでのA/F比がリッチになり信頼性が低いのでやめときなさいとの事でした。


多分このハジングを使っているのだろう。。。

Posted at 2015/08/28 17:39:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | ターボぐらい堂日記 | 日記
2015年08月26日 イイね!

磨き


factory manifoldでも内部を磨き適正化すると根気は要るけど一番安上がりで効果が有る方法であるそうです。社外の定番のごついmanifoldはポートの寸法がヘッドとほぼ一緒で容量が多く作りも堅牢なためハイアウトプットを狙う際には用いられます。
factory manifoldはヘッドとポート寸法より小さい為にこれを適正化させ内部の余分な凸凹を改善すると10馬力ほど変わって来るそうです。もちろんノーマルタービンは吸排気系では無いですがそれぐらい効果が有るそうです。

自分で手を加えるならfactory manifoldも有りという事です。何処をどうするかはそれぞれのノウハウが有る感じですね。

ちなみにジョンのはと言えば 堅牢◎ 精度△ 内部の様子△ でしてこいつもポートの寸法等適正化させ、タービンからインマニまでも磨いてあげると相当違うだろうな。。。。というぐらいの素材感たっぷりです(爆

Posted at 2015/08/26 10:42:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | ターボぐらい堂日記 | 日記

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何シテル?   07/29 08:03
“ぐらい堂”でございます。豪州の安心・安全・楽しいターボ屋の頑固親父ジョンとの出逢いから、日々ノーマルのサファリの足の良さと、ターボのトルクを楽しんでおります。...
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