2017年03月28日
ここ最近の目が点になったこと連発でございます。
先ずは昨日ぽろっと書いたSTIでございます。僕は良く知らないのですがレガシゐなのかなぁワゴンでメッシュグリルにSTIのエンブレムが有ったのですが、支援機の給油中に登場。おおお車高を下げてやる気モードなんだべ。気持ちリアネガキャン(笑 横のレーンに入り運転席のドアが開き何気なく見ていると何かが変。プリウスの様に運転席と助手席が何かによって仕切られている。運転席の足元には足置場が有るのがはっきり判るぐらいに何かが有る。後方には現金輸送車の様に壁がある。。。。これら造作物は全てゴミでありました。。。。成程、これは積載によって沈んでいただけだったのか。確かにこれぐらいの積載をするには車両の動力性能と制動力が必要と言う訳でのSTIか(爆
その次は現行いすゞギガ。エアサスでふわふわ9.8Lでもカリカリ音させ元気満載で軽快に逃げて行きます。実験号もアクセル開度を気持ち必要とします。丁字路でに差し掛かり、元気よく右折(ちょっとインに入り過ぎながら)をしました。後ろから見ていておおお元気に行よったと言う感じで、実験号もスパッと向きを開けるとギガ君の景色が変。気のせいか左斜め前につんのめってないかい??? いややっぱりそうだ。変だ。ふと箱の上の方を見ると左の側面に大きなヘルニアが出来ておりました。その後ハザードを出してギガ君は戦線離脱していきましたとさ。
皆様も良き一日を。
Posted at 2017/03/28 08:04:51 | |
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日々の徒然 | 日記
2017年03月22日
本日、国道で見かけた様子です。
アトラスに積まれたY61前期型。荷台からはみ出さんばかりの豊満な躯体をゆさゆさと揺らしながら港方面へ行きました。こうやって見るとやっぱりY61って鏡餅の様でおデブですね(笑 最もY60は天守閣ですけど。生憎、支援機でしたが暫く追走しその最後の姿を見納めました。恐らくロシア方面へと運ばれるでしょう。新天地としての大陸で達者に暮らせよと願うばかりです。この道中のヤードには中期型のY60短尺も新天地での活躍を待っております。随分と多くの四駆たちがこの国道沿いから世界へと旅立って行きました。

Posted at 2017/03/22 16:53:41 | |
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日々の徒然 | 日記
2017年03月22日
先日漸く11lm/Lに達した支援機で有ります。燃料フィルター、O2センサーを交換しましたがその直後は走りは軽くなったけど燃費は微妙というのが正直な感想でした。2回半分給油後に漸く11km/Lとボチボチになりました。気温も上がり濃厚混合気を入れなくても良い頻度が増えたのも有るかな。支援機の燃料系は動き出すと凄い勢いで下がるので実験号の感覚で行くと気分が悪くなります(笑 ちょっと前の燃費が悪い時ではこの位置で100㎞そこそこで眩暈がして倒れそうになっておりましたよ。これぐらいで漸く平常心で居る事が可能になったと言うものですが出来ればこの位置で200kmは欲しいかな。古ガソリン車生活はなかなか厳しいですなぁ。。。 そうそうリアタイアの辺りに100kgほど荷を積むと幾分ましな乗り心地になり漸く許そうと言うレベルです。何時もこれが出来ないので今後の課題です。支援機では精々片道50-60kmまでしか出たくない、これが50-100km程になった感じです。ちなみに実験号だと燃料タンク空に出来ます。

Posted at 2017/03/22 09:28:55 | |
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実験号支援機 | 日記
2017年03月15日
最近異常に調子が良くて気味が悪い支援機であります。先日手に入れたY61の8Jのテッチンより重いことが判明した17吋ホイルにお約束の困ったタイアでもそれなりに軽快に走ります。燃費も上々でコンスタントに11km/L越え。勿論燃費運行に努めてはおりますが、3番以上は怒涛の進撃モードはお約束なので決してチンタラ走っている訳では御座いません。 先日の御大とSMC435君の表敬訪問の際も良い仕事をしてくれました。3.9ファイナル用のドリブンギアが入っておりますが先日時計での3時から4時でも余裕綽綽で巡航、(3000回転、7-8PSI、排気温度プレターボ400度前後、水温安定)5時になりそうな勢いだったので自粛。これぐらいになると明らかに嵩増しの威力を感じます。エンジンが無理なくバランスよく回っている感じがし、レスポンスとトルクの余裕が以前とは明らかに違います。35万キロオーバークタビレ、ブローバイたっぷりのエンジンでこれですから呆れます。こんなことをしていても9-10km/L程走るので気味が悪い(笑 そろそろ黄緑倶楽部のE-12と後の黄色の筒をOH、右リアハブのベアリング交換、ウォーターポンプの交換、ノズルチップの交換、タービン交換かOHだなぁ。。。
Posted at 2017/03/15 09:09:23 | |
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GQという名の漁船 | 日記
2017年03月08日
支援機の195/65R15の太い扁平タイアはどうもしっくりこないと言うのは四駆生活が長い影響だろうか。それを言うならば275/65R17の実験号はどうなる?これはホイルベースいや元々の日産の仕事のアライメントだからか気にならない。車庫入れのフルステアが重い位である。支援機の場合は元々が175R14と細いタイアがそもそもの設定だからかもしれない。さてそこでたまたま見つけたのがこのミーハーホイル(笑 格安に付き反射的に確保。いっそのこと悪乗りで175/80R15を手配してパジョロミニ、テリオスキッド化しようかと思う。細身大径(支援機比)でハンドリングはきっと良くなるだろうなぁ。。。 問題が有ればこのホイルとのセットなのでリセールバリューは有るでしょう(笑
Posted at 2017/03/08 09:30:34 | |
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実験号支援機 | 日記