何シテル？

あと少し。電装系まだなので取り敢えずカウンターウエイトのウインチ。

フェンダー内部を仕上げ漸く車の容に戻ってきました。2か月半ぶりのタイア装着。

記事をアップしていませんが、紺色さんの作業は日々進行しております。

紺色さんリアダンパーTEINで電調化完成。

紺色さんもごそごそやってます。

36君気が付いたら2000㎞ほど走りました。トータルの平均燃費が23.2㎞/L。燃料費の差は2諭吉程になりました。

ライトエースの名義変更が無事に終わりました。

36君は最近は平均燃費計を表示して走る様になりました。航続距離は問題が無い子なので平均燃費をほどほどにしておく心がけでおります。もちろんだらだらとは運転しません。今までは給油してからのトリップで走行距離とメーター指示値でコントロールしてました。

次期支援機36アルト君、初回給油でいきなり24㎞/Lを叩き出す。

次期支援機稼働開始。最も重いグレードで700㎏だけど結構軽快に走る。乗り味もふんわり系でノーマルのサファリのような感じで軽自動車っぽくない。ちょっとびっくり。

支援機、路上復帰。O2センサー換えて絶好調。

冬場に燃料価格が上がるのはほんと痛いなぁ。雪国では渋滞も増え、走行抵抗も増え、熱効率の点からも燃費は悪化する。そんでもって除雪でも燃料は使う。せめて春になってからにして欲しかった。ほんと最悪のタイミングだね。

紺色さん実験号に近いトルクフィーリングになりました。

JB64を吊るしでトコトコ走ってます。マイルドな乗り味と動力性能がこれはこれでいい感じ。その後で紺色さんに乗るとスポーツカーに感じてしまう（笑）

濃い色にはシリコンが入っている方が深みが出る。WAXのみだと艶は出るが古い塗装の車には深みが出ない気がする。

JB64のAT車気に入りました。大径タイアを履かせファイナルを変えていない車という雰囲気のハイギア感。ODを負荷に応じて切ると適時ファイナルダウンという感じ。キックダウンさせなくてもODを切ればOK。重さを感じたらODを切れば問題なし。巡行時にODを入れると燃費巡行が可能。

紺色さんは便利なデカイ実用車。

一連の諸手続きが完了し漸く落ち着いたのでありました。

ホイルナットが緩むとアクセルオフにすると駆動系から低周波の騒音や振動が発生し、アクセルを踏むとそれが消える時期が必ず発生するんだけど、それを見逃し放置すると、、、

一号原動機はピストンを形見として残して、あとは溶鉱炉で成仏してもらいます。