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OTSIRA.のブログ一覧

2017年03月30日 イイね!

教えてください・・みんカラ



私のお友達が“お友達限定機能”を使って新規投稿した場合、私がログイン状態ならお友達欄に赤い*印が付いて現れますよね。

ところが私のパソコン(Windows 7 Pro 64bit 自作機)では現れないのです。
だからお友達が新規に投稿したことにずっと気付きません。
(お友達限定でなければ正常です。)

お友達の一覧の中から辿れば、新規投稿を見ることは出来ます。
でもどのお友達が新規投稿をしているのか、順番に探すなんて労力が掛かりすぎます。
私はみんカラは色々徘徊したりはせずに、お友達の新規投稿を見るだけですので、この新規投稿の赤い*印が出ないと困るのです。

この不具合の原因と修正方法を知りたいのです。
よろしくお願いします。


Posted at 2017/03/30 19:51:33 | コメント(4) | トラックバック(0) | NSX | クルマ
2017年03月28日 イイね!

納車・・モデルカー NSX-22

納車・・モデルカー NSX-22

ホンダの担当が私の仕様通りのNSXのモデルカー(タイトル画)を届けてくれました。
ホィールも赤キャリもリヤスポも赤シートもカーボン内装も、全て忠実に再現されています。





最初TELがあった時は一瞬納車日の打ち合わせかと思いましたが・・。
1/18モデルカーが届いたということは、本体も直ぐでしょうね。
他の納車待ちの方からはモデルカーが届いたという話は聞こえてこないので、私の発注の順番は早かったのでしょう。
でも担当は○○さんのOPの都合で、製造ラインの順番が変わることがあると言っていたのが少し気になります。



NSXのモデルカーはこれで5台になりました。
私はこんなのを集める趣味は無いのですが、全てみん友さんからの贈り物で本当に感謝です。
殆どはまだお会いしたことが無い方です。

nismoの時と今回のNSXと両方送ってくれた方もいます。
いつかお会いできた時は一晩豪遊?してもらおうかな(^o^)。


工場で組み立てられる様子を見学


米国では顧客の注文した新型NSXが、工場で組み立てられる様子を見学できるファクトリーツアーを開始したようです。
また、完成したNSXを、さっそくテストコースで走行させるプログラムも用意。
プロドライバーの助言を受けながら、新型NSXのパフォーマンスを引き出すことが可能になる。
日本からも参加できるのなら、飛行機自己負担でも行きたかったです。
工場見学マニアのugariさん同行で・・。
http://mds.cms.iid.jp/c/asyia3jYxs5DqLad


また別の情報ですが、5月19日に「ツインリンクもてぎ」でNSXに試乗しませんかと言われています。
プロ同乗ですが20分を2本乗れるそうです。
○○さんはもう納車されているので必要ないですねと言いますが、プロを乗せてサーキットを走れるのは魅力です。

この催しは来年納車予定の方が対象ですが、私は2月の試乗会に参加出来なかったので優先的に権利があるようです。
せめてセントラルか鈴鹿なら近いのですが・・。


今回のタイトルを“納車・・NSX-22”にしたかったのですが・・気の弱い私はやはり出来ませんでした。
タイトルに“納車”とか“箱替え”とか書いて注意を引いて、読み進むと別のことだったと真相をバラすなんて、そんな勇気はないのです(^o^)。



Posted at 2017/03/28 13:39:56 | コメント(11) | トラックバック(0) | NSX | クルマ
2017年03月25日 イイね!

車重・・統一して欲しい

車重・・統一して欲しい

ここ10年以上前から重量級の車ばかり乗ってきました。
昔の私は「車は軽いほど良い・パワーは大きいほど良い・排気量は大きい方が良い」が主義でした。
でもMercedesE55AMGあたりからは、パワー(トルク)が有りすぎる車は場面によっては重い方がより速く走れる時代に入りました。



分かり易い例では、R35specVと標準車との比較です。
当時、水野さんは35Rにはあの重量が必要なのだという説明に、標準車よりもずっと軽くしたspecVと比較していました。

specVは軽量ゆえに0-100km/h加速は標準車よりも逆に0.1秒遅く、100km/hからのブレーキングでも停止距離は長くなると講演会で言いました。
勿論トータルではspecVの方が速いのは当然です。
そうでなければspecVをリリースする意味がありませんから・・。

前置きはここまでで、
そうは言っても私は重い車に乗るのはポリシー的?にコンプレックスみたいなものを感じます。
今度のNSXも重いです。
35Rに長く乗っている時、輸入車はどうして軽いのだろうと思っていました。
ポルシェもマクラーレンもアブェンタドールも35Rよりもずっと軽いです。



そこで最近納車されたお友達のアブェンタと35Rnismoと“公平に”比べてみました。
アブェンタ車重:1575kg
私の35Rnismo車重:1710kg (実測・車検証記載)
アブェンタは135kgも軽量だと皆さんは思いますよね。
でもアブェの記載は乾燥重量なので、実際はどうかと計算してみました。私も暇ですね(^o^)。

燃料タンク容量, 90 L
エンジンオイル容量, 13 L
エンジン冷却液容量, 25 L
ミッションオイル容量,不明
ウォッシャー液容量,不明

ハイオク比重 0.74・エンジンオイル比重 0.87・冷却液比重 1.00として計算すると合計103.3kgになります。
不明なミッションオイル量や工具やパンク修理道具等を加えるともっと増えます。
結局“公平に”比較すると私のnismoと同じくらいの車重になります。

輸入車でも国内で公表するのは、国産車と同じ基準でしてもらわないと消費者は錯覚しますよね。

マクラーレン570S


あと車幅の表示も統一して欲しいです。
最近マクラーレン570Sクーペを購入したご近所のお友達が見せに来てくれました。
家の中で見るとずいぶん車幅が広いので、ネットで調べると2,095mmと驚きですが、この表示はドアミラーまで含めた幅でした。
本当は1915mmなので35Rより20mm幅広でNSXよりも25mm狭いのですが、カタログやスペック検索では統一して欲しいです。

ホンダのディーラー南関東Honda Carsがこんなのをアップしています。
「しじょうじょし」https://www.youtube.com/watch?v=__gtAgdEp08

「インタビュー編」https://www.youtube.com/watch?annotation_id=annotation_1673686691&feature=iv&src_vid=__gtAgdEp08&v=j4h7kQnQ6ME

Posted at 2017/03/25 21:27:34 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記
2017年03月21日 イイね!

取扱い説明書 NSX-21

取扱い説明書 NSX-21

納車はまだですが、取扱い説明書を読んで心の準備をしています。
ざっと分かったことを順不同で列記します。





1.自動洗車機は使用できない。
2.車両は車庫または密閉された場所に保管して。
3.お子様は乗せないで。
4.タイヤはランフラットではない。(私は好き)
5.窒素ではなく空気。(私は好き、35Rでも補充は空気を入れていた)
6.速度計はデジタル数字式。(私は大嫌い)
7.診断コネクタには診断装置以外のものを繋ぐな。

8.ドアミラーは空力重視で格納できない。


9.リバース連動ドアミラー下向き。(私は35Rでは自作していた)
10.途中で曲率を変えた広角ドアミラー。
11.ボンネットロックは左右2ヶ所。(35Rと同じ)
12.オイルはMobil 1。(初期の35Rと同じ)
13.ドライサンプで低重心化。
14.エンジンオイル消費量1L/1000kmと消費の多いエンジン。(サーキット用にピストンクリアランスが大きいのか?)
15.ワイパー間欠時間は車速に連動。
16.ワンタッチターンシグナルは3秒固定?。(35Rは秒数変更可)
17.リヤの指示器は今流行の流れるタイプではない。
18.ガソリンタンクは59Lと少ない。(燃費は良いから航続距離は長いかも)
19.キャップがない給油口は斬新で便利。(お友達のマクラーレンも同じ)
20.ロービームハイビームから番号灯室内灯まで灯火類は全てLED。

21.国内向けドアハンドルは法規上、自動飛び出しではなく指先でプッシュする。(35Rと同じ)



22.EVモード・スポーツ・スポーツ+・トラックと4段階可変。(私は好き)
23.エンジン・ミッションモードとステアリングモードとサスモードは連動していて任意の組み合わせに出来ない。(私は嫌い)
24.通常はスポーツモードで立ち上がるが、デフォルトをEVモードにも設定変更可。
深夜に忍者のように音もなく帰宅できる。(私は好き)
25.トラックモードでは自動的にローンチ使用可になる。
26.リミッターカットは公道でも可。(35Rでのスポリセ代が節約できる)
27.シートやミラーの位置メモリーは2個のスマートキーで別々に設定できる。(体格差のある夫と妻の場合便利)
28運転席.シートはランバーサポート調整付き。(本気走りの時はタイトにして体を安定させる)
29.楽チン機能でパーキングブレーキは電子制御、また信号待ちでブレーキから足を離せる。
30.シフトレバーがない。(私は嫌い)
私は運転中はシフトレバーに左手を置くのが癖ですが、NSXにはシフトレバーが無いのが不満です。



スポーツ+モードは“エンジン、ミッション、シャシーのレスポンスを最大限向上させた制御モード”とのことなので、私はエンジン始動時のデフォルトをこれにしたいのです。
(スポーツ+の音はV6にしては予想外に素晴らしいと、試乗した皆さんが言います)
でもNSXはスポーツ+にすると連動してサスが硬くなるのが不満です。
サスは独立して設定できるのが理想です。
35Rはサスは独立して3段階にセットできたので、私はデフォルトを任意に設定できる装置を自作して、エンジンミッションはRでサスは柔らかいCで立ち上げていました。

始動時にスポーツ+にするためにディーラーで配線図をプリントアウトして貰うつもりでしたが、取扱い説明書の中に“前回モードを保持”というのを見付けました。
(NinjaH2さんに教えてもらいました)
もしこれがスポーツ+モードにも有効なら、わざわざ自作する手間が省けるのですが・・。
まあリミッターカットまでは保持しないでしょうね(^o^)。

何はともあれ早く体調を回復させて、GWには乗れれば良いなと思っていますがどうなることやら。





Posted at 2017/03/21 20:46:49 | コメント(16) | トラックバック(0) | NSX | クルマ
2017年03月06日 イイね!

退院そして納車待ち NSX-20

退院そして納車待ち NSX-20

少しご無沙汰でした。
2月18日のNSX試乗イベントに参加すると言ったきり、その後音沙汰なしでスミマセンでした。






実は9日に、初めて“お友達限定”の機能を使って事の次第を書き込みしました。
でもよく考えてみると640人のファンの方々はインプレが無いなあーと、不思議に思われているか
もしれません。
だから今日カミングアウトします。

試乗イベントには参加できませんでした。

その前日に左腎臓全摘出と膀胱の一部の切除手術を受けたからです。
2年前の手術の後は短いスパンでCTやMRIや内視鏡の検査をしていたので、まさかこんなガンが見付かるとは想像していませんでした。

最上階の病室から真正面に徳川御三家の和歌山城



手術の日程は3月末しか空きが無いと言われて、“実は納車と重なるので”と言うと、“納車と
比べられますか?”と正論で反撃されました(^o^)。
無理を言って、17日に執刀してもらうことになりましたが、数日前からかなりの出血で入院前夜
は激痛でもう死ぬかと思いました。

手術は無事に済んで、8日間で退院してきました。

NSXについて、
ホンダの担当には手術の結果はどうなるか分からないが、絶対にキャンセルはしないから登録は
しないで暫くは預かってほしいと頼んでおきました。
納車は4月か5月でOKと伝えました。

退院後に連絡があり納車日はまだ未定だが、ディーラーは3月決算なので何とか3月中に納車した
いらしいですが・・。



「ホンダ NSX 新型 横浜港に到着、順次納車へ」という記事を見ましたが、数台のホィールは全て定番の黒なので私の車ではないなと分かりました。
http://response.jp/article/2017/02/28/291339.html



Posted at 2017/03/06 18:22:53 | コメント(19) | トラックバック(0) | GT-R | クルマ

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速い車が好きですが車に乗って50年以上、一度も保険屋さんのお世話になったことがないのが自慢です。 中2(14歳)で正式にバイクに乗れた珍しい年代の生まれで...
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