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2023年12月18日 イイね!

かみ様定年退職慰労旅行(3日目)

かみ様定年退職慰労旅行(3日目)慰労旅行3日目です。

夜半から雨降りとなり天候を心配していましたが、朝食を摂る時間には概ね雨は上がりました。

本日もスケジュールに余裕が有るので、のんびりと支度を整えホテルを後にしました。


最初の目的地は『ミキモト真珠島』です。こちらに来た理由は初日のブログでお話しした通り、30年近くフルタイムで会社勤めをしながら3人の子供達を育ててくれた妻に対する労いとして、真珠のアクセサリーをプレゼントする為です。博物館の見学と海人の実演を見てからパールショップに向かいます。

この日の為、夏のボーナスでは大きな買い物をせず、購入資金を残しておきました。妻は娘へのアクセサリ購入を決めていたようですが、自分用には資金が足りず諦めていたようなので、とても喜んでくれたようです。
・・・HEICOのホイール・タイヤセットが余裕で買える諭吉さんが旅立ちましたが、30年分の感謝の気持ちとしては、少なかったかもしれません。

購入するアクセサリを決めるのに思いの外、時間が掛かってしまいました。13時半出発の『英虞湾・島めぐり』を予約していたので、最短ルートで賢島に向かいます。

朝は薄曇りで風も強かったので、運行されるのか心配していましたが、賢島に到着する頃には晴天になり、風も緩やかで無事出航する事が出来ました。

出航してまもなく、左舷側に伊勢志摩サミットの会場となった『志摩観光ホテル』が見えてきます(一つ目の画像の細長い建物の方です)。

船長の楽しいお話しを聞きながら湾内を巡り、後半『ミキモトの真珠養殖島』を見て乗船場に戻りました。

真珠島から英虞湾・島めぐりの出航時間に間に合わせる為、スキップしてしまった『鳥羽展望台』からの絶景を見る為、鳥羽方面に戻ります。タイトル画像は展望台駐車場で撮影したものです。

天候に恵まれていれば富士山も望めるようですが、残念ながら拝む事は出来ませんでした。

こちらの展望台ですが、大阪に単身赴任していた際、当地のVol友さんが企画してくれた『牡蠣食べ放題&ツーリング』で訪れた事が有り、当時の楽しい思い出が蘇りました。

鳥羽展望台から本日の宿の有る賢島に戻る道すがら、『横山展望台』に立ち寄りました。

こちらの展望台からは英虞湾が一望できます。又、遊覧船の船長のお話しでは、サミットの状況を伝えるテレビの中継場所として、サミット開催中は賑わったそうです。

慰労旅行3日目の宿泊は、賢島の『ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ 賢島』です。

伊勢志摩での宿泊を当地を度々訪れている、Vol友さん一押しのホテルで、ディナーを楽しみにしていました。

ホテルの外観は美術館のような趣の建物で国内外で活躍するデザイナー森田恭通氏が代表を務める『GLAMOROUS co., ltd.』が、設計・デザインをされたとの事です。

通されたお部屋の内装も外観と同様に凝った作りですが、落ち着いて過ごす事ができるように工夫されていました。

部屋で荷物を解き休んでいると、オリジナルのハーブティーとお菓子が運ばれて来ました。疲れた身体の糖分と水分の補給をする事が出来ました。

貸切露天風呂で汗を流して、食事処に向かいます。通されたお部屋で席に着くと、コースメニューの一品目(AMUSE)の前のお料理が運ばれてきました。

パイ生地に包まれた濃厚なチーズでした。お酒が入る前に、胃の中に食べ物を入れておく配慮なのでしょうか、初めての経験でした。

続いて、本日のディナーで使われる食材が運ばれ、産地や料理方法などのプレゼンが有りました。こちらも勿論、初体験です。

コース料理が運ばれる前に、ディナーのお品書きを眺めて、これから始まる美味しいお食事に期待が高まりました。

運ばれて来るお料理は見た目が鮮やかなのは勿論、味付けも変化が有り和のテイストを取り入れた創作フレンチで、どのお皿も60年近い人生の中で味わった事が無い素晴らしいものでした。

又、ウェイターさんによるお料理の説明、お料理に合わせたワインのチョイス、追加料理としてトリュフのリゾット、暖かい布海苔のご飯のご提案など、楽しい会話が更に料理を美味しくさせていました。

ひらまつのホテルは熱海や箱根にも有り、都内には幾つもレストランを展開されているので、ぜひ再訪したいと思い、帰宅後に株主になってしまいました。
Posted at 2023/12/18 22:59:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日常の出来事 | 日記
2023年12月17日 イイね!

かみ様定年退職慰労旅行(2日目)

かみ様定年退職慰労旅行(2日目)慰労旅行2日目です。

かみ様が旅行に先立ち、お伊勢参りについて調べていました。早朝の参拝がお勧めと言う事で、内宮のお参りは朝食前に済ませる事にしました。

オーベルジュでは、早朝参拝に併せて朝食時間を遅めにする事が出来るので助かります。

内宮には5時頃に到着しました。早朝という事で人気もまばらで、宇治橋の鼻の先にあるパーキングに駐車する事が出来ました。

当日の午後、おはらい町を再訪した際には、付近の駐車場は全て満車となっていたので、この点でも早朝参拝はお勧めだと思いました。

宇治橋を渡り、『内宮のモデルコース(90分)』の案内に従い、参拝する事にしました。

早朝の凛とした空気感や人気の無さなど、外宮よりも更に荘厳な雰囲気の中、厳かな気持ちで参拝を進めました。

正宮に到着する頃には『薄明』となり、モデルコースを巡って宇治橋に到着する頃、内宮の方向から日の出を迎えました。

お宿に戻り遅めの朝食を頂き、離れで暫く寛ぐ事にしました。

今回の旅行は泊数を多めにした為、1日のアクティビティを少なくしたので、ゆとりを持って過ごす事が出来ます。

暫く離れで寛ぎチェックアウトを済ませてから、『鳥羽水族館』に向かいます。こちらもかみ様から訪問先としてリクエストされていた場所です。

アシカショー、ペンギン散歩、ラッコのお食事タイムなどは、何処の水族館でも楽しむ事が出来ますが、海獣や魚類に留まらず爬虫類や両生類なども展示されており、飼育種類数日本一は納得でした。

水族館の見学が思ったより掛かってしまいましたが、本日の夕食が遅めという事もあり、昼食をいただく為、伊勢内宮の参道である『おはらい町』に戻りました。

早朝とは打って変わり、観光客で賑わっています。

こちらに訪れたら食したいと思っていた、『伊勢うどん』を頂きました。

味わった事の無い食感のうどん麺と甘辛いタレが絶妙で、とても気に入りました。帰路、自宅へのお土産として購入したのは言うまでも有りません。

食後はおはらい町、おかげ横丁を散策、かみ様にお付き合いして、『赤福』で一服しました。

この後、特にスケジュールは無く、宿の有る鳥羽に向かうだけなのですが、夕食の時間まで時間も有るので、天空のドライブウェイの山頂に有る『朝熊山頂展望台』に立ち寄る事にしました。
※タイトル画像の場所です。

分かり難いですが、画像左側に伸びる半島の根本部分の少し上に、本日お世話になる『鳥羽国際ホテル』が微かに見えました。

本日のお部屋は海が望める『オーシャンビュー・スイート』です。先日のお宿のシックな内装から一転、明るく華やかな内装のお部屋でした。海に面した大きな採光窓から、陽が傾いて行く伊勢湾の島々が望めました。

部屋で少し寛いだら、ホテルの系列店で有る『潮路亭』の温泉で汗を流しました。露天風呂は『パール風呂』という真珠の成分が含まれた、キラキラしたお湯でした。

20時からディナー開始の予定でしたが、30分前には席が用意された旨、案内が有りましたので、食事処に向かいました。本日のディナーも地産地消に拘った、フランス料理のフルコースです。

今年9月に放送された『鉄腕DASHのグリル厄介』で調理を担当したシェフがこちらの料理長で、ウツボを使ったコース料理『Utuvoyage(ウツボヤージュ)』をチョイスする事も出来ます。

フルーツを多用したソースを使ったお料理は、見た目が華やかで少し甘めの味付けでしたが、美味しく頂く事が出来ました。

メインはホテル名物の『鮑ステーキ』を選択しました。肝のソースと魚介の泡を添え
たお料理で、濃厚なソースと柔らかい鮑が絶品でした。
Posted at 2023/12/17 14:27:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常の出来事 | 日記
2023年12月16日 イイね!

かみ様定年退職慰労旅行(1日目)

かみ様定年退職慰労旅行(1日目)令和5年11月15日〜19日に掛けて8月末で定年退職を迎えた、かみ様の慰労旅行に出掛けてきました。

旅先に選んだのは伊勢志摩です。理由は本人の希望も有りましたが、サプライズプレゼントで考えている品を扱うお店が当地に有る為です。



早朝に茨城を出発した場合、初日の観光に時間を掛けられないので、前日に御殿場のビジネスホテルに宿泊して、移動時間の短縮を図りました。
朝9時過ぎに御殿場を出発して、最初の目的地である『二見興玉神社』に13時頃到着しました。

こちらに訪れた目的ですが、お伊勢参りの参拝ルートの最初のチェックポイントで有ると知ったからです。

江戸時代に一世を風靡した『お伊勢参り』の正式ルートは、二見浦で禊をして身を清め、外宮と内宮を参拝し、最後に朝熊岳に登るというものだったそうです。

又、訪れたかったもう一つの理由は、『カエラー』の聖地なので外せなかったと言うのも有ります。

今回の旅行には我が家のカエル達を全て同行させており、良い撮影ポイントが有れば全員連れて記念写真と思っていましたが、流石に人目も気になるので一番小さいカエルさんを代表で連れて行きました。

記念撮影を終えて、禊は難しいのでその代わりとなる『無垢塩草』を頂き、身に付けて伊勢神宮を目指します。

30分程で次の目的地、『伊勢神宮下宮』に到着しました。

初めて訪れましたが、参道を取り囲む松の巨木が荘厳な雰囲気を醸し出しており、正しくパワースポットで有ると感じました。

下宮の参拝を終え本日の宿泊地である『オーベルジュゆすら』に向かいます。こちらは最初に訪れた『二見興玉神社』から10分程の距離に有りました。

元々は当地の歯医者さんのお屋敷で、大きな池と枯山水の庭が有った場所で、フロントや食事処が入るセンターハウスとゲスト用の離れ5棟が設えられています。

ゲスト用の離れはそれぞれテーマとなる木材を多用した作りとなっています。

自分達が利用した離れは『とち』です。温かみの有る古材の床板や統一感のある家財が、モダンな雰囲気を作り出しており、ゆったりと寛げます。

夕食まで時間が有ったので、チェックインした後『鳥羽フェリーターミナル』までドライブしました。

タイトル画像は『フェリーターミナル』で撮影したものです。

宿に戻り風呂で汗を流して、食事処に向かいます。

席に腰を下ろし、テーブルに添えられているお品書きを見る限り、定番の和風懐石と思えます。

テーブルに運ばれるお料理は、地産地消に拘った食材を用いた『創作和風懐石』と言えるもので、盛り付けや味付け、お皿のチョイスなど変化が有り楽しく頂く事が出来ました。

翌日は早朝に内宮を参拝するので早めに床に着く事にしました。
Posted at 2023/12/16 22:07:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常の出来事 | 日記
2023年07月30日 イイね!

葛尾村でソロキャンプ(3日目)

葛尾村でソロキャンプ(3日目)葛尾村ソロキャン3日目は、漸く晴天に恵まれました。

今回のソロキャンはカロリー消化が出来ていないので、2座トレッキングする予定です。






洗面を済ませる為に炊事場を訪れたところ、羽化したばかり蝉に出会う事が出来ました。未だ身体も羽根も薄い緑色で柔らかそうな感じでした。

8時前に身支度を終えて1座目である、『蟹山』で足慣らしです。キャンプ場へ通じる道を暫く進んだ所に登山道入口が有り、片道30分程度の行程でした。山頂には三角点が有りましたが眺望を望む事は出来ませんでした。

続いて、キャンプ場からクルマで15分程度移動して、『五十人山』をトレッキングします。画像右手の菅ノ又ルートで登り、左手の湯ノ平ルートで下山するコースを選択しました。

木々に覆われた山道を50分ほど進むと、視界が開けた山頂直下①の見晴らしの良い場所に到着します。ちょっとしたゴルフ場に居るような感じがしました。

ここから10分掛からず山頂②に到着しました。この山の周りには高山が無いので素晴らしい眺望を望む事が出来ました。暫く休息して帰路に着きました。

山頂直下の見晴らしの良い場所まで戻り、湯ノ平ルートを10分ほど登ったところで大きな石③が目に入ります。

こちらは坂の上田村麻呂が蝦夷平定に向かう際、この大石の上に従者50人を座らせて作戦会議をしたと言う言い伝えが有るそうです。この石を過ぎると下り坂となり往復2時間程で出発点に辿り着く事が出来ました。

キャンプ場に戻る途中、『葛尾村復興交流館あぜりあ』に立ち寄ります。こちらは東日本大震災の復興のシンボルとして作られたそうで、村の物産展や特産品を購入する事が出来ます。

こちらに立ち寄った目的は施設の入口に設置されている自動販売機で、葛尾村で作っているラム肉を購入する為です。国産ラム肉の流通量は全体の僅か0.6%との事なので、ソロキャン最終日の居酒屋は葛尾村ラム肉『メルティーシープ』を楽しみたいと思います。

キャンプ場に戻り汗を流して居酒屋開店です。何時も食している『高見さんの生ラム肉ロース厚切り』も美味しいのですが、肉の味わいはこちらの方が上の様に感じました。強いて言えば、もう少し厚切りの方が食感を楽しめて良いように思いました。

後片付けを済ませて日暮まで茗荷と鰹節の和物をアテに焼酎ロックを楽しみました。このキャンプ場に訪れたのは夏休み前でとても静かに過ごす事が出来ましたが、夏休みに入るとファミリーキャンパーで賑わうでしょう。

近くに低山が幾つかあるので、トレッキングの拠点としても良いロケーションなので、また来年訪れたいと思っています。
Posted at 2023/07/30 16:45:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | アウトドア | 日記
2023年07月30日 イイね!

葛尾村でソロキャンプ(2日目)

葛尾村でソロキャンプ(2日目)葛尾村ソロキャン2日目は、昨夜から降り始めた雨が続いており、トレッキングは諦めて温泉に出掛ける事にしました。

訪れた温泉は昨年9月の『ソロキャン』で利用させて頂いた、福島県川内村の『かわうちの湯』です。




開店前から入口前で並んでいるお年寄りに混じって、10時のオープンを待っていましたが、お年寄りが並んでいる事に気を使って少し早めに入場する事が出来ました。

温泉をゆっくりと堪能した後、昨年訪れた際も気になっていたモリアオガエルの生息地『平伏沼(ヘブスヌマ)』を訪れてみました。繁殖地として国の天然記念物の指定を受けているのは、全国で岩手県の八幡平大場沼とこちらの2箇所だけとの事です。

駐車場に車を停めて登山道を10分ほど登った先に、目的の生息地が有りました。カエルさんの鳴き声は聞こえるのですが、雨が水面を叩いて濁っているため、ご本人にはお会いする事は叶いませんでした。ですが、水辺の木枝に泡状に包まれた貴重な卵は眼にする事が出来ました。

キャンプ場には13時頃に戻ってきましたが、する事も無いので居酒屋開店です。

一品目は山芋の鉄板焼きです。山芋の皮を剥いて適当に刻みジップロックに入れて薪で叩いて潰したら、卵とネギとミックス粉をよく混ぜてフライパンで片面焼いたら完成です。お手軽に作れて美味しいので、居酒屋メニューに加えたいと思いました。

続いて本日のメインである、オージービーフと鶏肉のミックスグリルです。ブロッコリとインゲンは前持って塩茹でしておき、肉が焼き上がる頃合いにコーン缶、冷凍ポテトと一緒に鉄板の上で軽く焼いて、仕上げに宮だれを掛ければ完成です。麦酒を呑みながら美味しくお肉と野菜を頂くことが出来ました。

鉄板や食器の後片付けを終えて、キャンプ場で頂いた商品券で買い求めた焼酎をロックで頂きました。キャンプ場のリニューアルオープンと言う事で、1泊当たり¥1,500円の商品券が頂けたので宿泊費の半分がキャッシュバックされた形となりラッキーでした。

日が暮れる頃には 酔いも廻ってきたので、19時頃には床に着きました。
Posted at 2023/07/30 16:25:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | アウトドア | 日記

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