てらやんのブログ一覧

さあ、マルシンさんが次期マイカーのミニカーをアップされたので、こちらも（笑）

そのマルシンさんの次期マイカーベースのレースカーですよ。
昨年のDTMチャンピオンナンバーカー、ミスターDTMことベルント・シュナイダーのマシンです。
ハッキネンの引退マシンかで相当悩みましたが、このカラーリングとナンバー1がよかったですね～。エンジンルームのリアルな破れ表現も秀逸ですしね。

このマシン、カッコいです。成績は残念ながらまり振るわず、1勝のみでチャンピオンはアウディにとられてしまいましたが、個人的にはこのデザインが好きです。

こんな仕様でマイカー乗ってみたいですね～（笑）
とはいえ、こんなに車体中央まで後退した運転席で運転できる自信はないです（笑）

いつものようにデカールを密着修正軽くしておきました。

今日はちっちゃいタイプです（笑）

今日発売になった恒例のサークルKサンクス限定京商製ミニカー、1/64　アルファロメオ155V6TIです。コンビニで見つけて早速2個買ってしまいまして(汗)
で、欲しかったこの車が出てラッキー。てなわけです。ホントはNo.2のナニーニのほうが欲しかったですが、前年のチャンピオンマシンですしね。
1/43でもHPIからものすごいよい出来の93年型が発売されたところですが、買うか迷っているうちにどこを探しても売り切れ状態(汗)
年末に発売されるナニーニ車か10月発売のTカーを待ってみます。

で、このモデルは毎度ながら470円には見えない出来です。形状もよく再現されてるしこっちで当面満足できます（笑）
後ろに写っているのは、同時購入でゲットしたブレラです。これも出来がいいですよ。ルーフもちゃんとスモーククリアです。

いやー、もうだめですわ(汗)
ストレス解消のために増殖せざるを得ない状況です（笑）

とはいえこれは2週間ほど前に入手したやつですが・・

HPI製ですが、やはりHPIはさすがの出来です。ここのだけは手直しほぼ必要ありません。ホントに大量生産なのかびっくりするくらい品質が高いですし安定しています。
これの限定ホワイトカラーも所有してますが、やはりこの実戦カラーリングは欲しいところですね。
色の発色からつや、塗り分けまでパーフェクトです。
内装もきっちり細部まで作りこまれていますし、塗装や室内のマーキングまでしっかり再現されてます。

他のメーカーも見習ってくれればいいんですがね～
最近人気アップで生産量が増えているのか、どこのメーカーも作りが荒くなってます・・・涙

最後の3ボックススタイルのインプ、かっこいいですな～

さて、今日で学生の夏休みも終わりですなぁ・・・
明日からまた電車が混雑すると・・・（涙）

ということで、今日はここ最近増えている1／64シリーズで。
エブロの1/43も各車所有してますが、小スケールもこれはこれでいいかなぁ。。。
ちょいとディフォルメ効きすぎで実車とは違ってしまってますが、まあ見栄えは悪くはないかと。RAYBRIGがないのはまだ検討中ということで・・

そういえば、先週の鈴鹿1000ｋｍでこのNSXのテストカーとARTAのセットを限定販売してたんですよね。
残念ながら行けなかったので買えず。
まあ仕方ないかぁ・・・

9月は車検もあるし、欲しいものもあるしで資金繰りがやばいっす(汗)

さて、ようやく補修完了したので正解発表です（笑）

マルシンさんがほぼ正解でしたが、テストカーではなく、本戦版です。
エブロ製1/43　日産　XANAVI NISMO GT-Rですね。
やっぱり復活記念として欲しいところです。

いやー、今回は大外れ（涙）
パッケージ状態ではパッと見なかなかきれいだったんですが、開封したらえらいこっちゃ。
今回は本格的に補修と相成りました・・・

補修箇所は・・
①フロントグリルのシルバーライン、GT-Rロゴ、リアの日産ロゴの位置修正
ものすごいずれた位置＆斜めに装着されていて、見れたものじゃなかったので、慎重に剥がして再貼り付け。粘着剤が汚くなるので、強力マークセッターで密着して修正。
②アンテナ修正
定番のアンテナゆがみを、裏から丁寧に外して再接着。
③ウインドシールド枠、車体下部ブラック塗装
塗装が剥がれたり、ラインが曲がっている部分をきっちり塗りなおし。
ホイールハウス内側の折り返し部まで塗っておきました
④フロントカナードバリ取り
カナード後部がバリ？でガタガタだったので削ってラインを調整
⑤ボディ後半部赤ストライプ修正
ドア後部から斜めに走っている赤ラインが製造時にタッチアップされているようでガタガタ。これを調整。

以上です。
疲れますが、もともと作るのが好きなのでこういうのも楽しかったりします。
本格的に塗装可能な場所と時間があればキット買ってきて作りたいですが・・

とはいえこのモデル、再現度やプロポーションはメーカーも力を入れただけあって、今まで以上によく出来てます。リアウイングがちょっと小さくて高い位置についてしまっているのが少し残念。
中国での大量生産であっても、仕上げをもうちょっと頑張ってくれたらいいんですが・・
HPIなんか同じ条件でもすばらしい出来ですしね。