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前回と外見上はほとんど変っておりません(汗)
地味な黒塗装や白塗装をやっていたので、ぱっと見ではあまり変らないんですよね～

なので今回はちょこっと組上げたエンジンルームでも。
せっかくカウルを切り分けて開閉可能にしたからには、ちゃんと再現されているエンジン関係もある程度見れるようにしてあげないと。ということでかんたんな塗装と遮熱テープなどを再現してやります。現状まだ一部しかやってませんのでもうちょっと塗装してやろうかと思っております。

それ以外はバージボードが組み上がった程度でしょうか。

こりゃホントにいつまでかかるのやら・・・(汗)

ちなみにこのキットには当然?タバコ規制でマルボロマークはおろかバーコードさえも入っていませんので、今日社外のデカール発注しておきました。

外出しない日なんて最近までほとんどなかったんですがね…

ということで今日は一日社内で書類製作でございますよ。
いやー、マジでやばいですねぇ・・この不景気状態は。休んでいるところも多いし全くと言っていいほど社内も静か。電話が鳴らないってことですな。

そして製作書類も作るの辛いものばっかですわ～（汗）
今後の見込みなんてわかったらだれも苦労しないわね～～

うーん、愚痴が最近増えてますな…

248F1製作も徐々～に進行してます。また今晩でもあまり変わり映えしないのアップしておきますかね～（笑）
しかしウイングのないF1マシンてのはなんとなく間抜けです。

ネタも特にないので、前回書いた模型製作状況でも書いて場つなぎ(汗)

といっても写真見た限りじゃ前回とあまり変ってないようです。
カウル切り離し後、表面処理と必要箇所接着後にパーティングライン消しなどを行い、ホワイトサフェーサーで下地塗装してから、ボディにはタミヤのブライトレッド、シャシーや排気管周りにはつや消し黒を塗装してやりました。これが結構大変です。

しかし90年代のマシンと違って突起物が多すぎて大変ですよ。
ウイングレットとチムニーは一体化断念。資金や環境面でエアブラシなどもってないので缶スプレー塗装ですが、ここまで複雑な形状だと塗料が行き渡りにくくて、一定した平滑な塗膜が出来ません(汗)
そのせいで塗膜厚に差が出てしまったようで、モノコックとカウルの赤の色目に若干差が出てしまいました（涙）本物も結構パーツごとに色の差があるみたいなので、その再現とでも思いますか（笑）
フロントウイングの白はまだサフェーサー段階です。

まだまだ塗装箇所は多いので、だいぶ完成までかかりそうですからゆっくり楽しみますか。