節電。のち 段差。

私、夢をみました。

真っ暗などこまでも続く道を、うなされながら走る夢です。

あんなに明るかった道も、合流、分岐を除きほぼ全消灯。
葛飾ハープ橋も真っ暗。右左。
先に何があるのか、この先どうなるのか、記憶と感覚を頼るしかない時間。
前から舗装は悪かったけど、まだ新しいアスファルトのツギハギと、一段と波打つ陸上セクション。

おゎん、おゎんと波打ちながら、おーこわ。おーこわ。寝汗びっしょり。ww


と言うところで目が覚めました。

明かりが消えて、赤い点だけが、暗い中にたくさん 浮いているビル群。
東京はきっと今まで明るすぎたんだ。

と、オセンチになりながら二度寝するのでした。