フジ。のブログ一覧

ということで、伊豆に向かう道すがら…


いくら検○が終わって取ったからって、コレはないわ。ナイナイ
燃料足りないし。


登り坂が、センサーに悪さしたんですね。

昨晩のこと。
ステージアの主治医、ガレージRismyにふら～っと遊びに行ってきました。
到着するなり、さっそく「ドライブしません？」と、いわした氏。

車両は現在製作中のR33 GT-R。アタクシドライブで、横にPCを持ったいわしたさん。
あら。セッティング確認ですな。実はアタシ、GT-Rをドライブするのは意外と初めてだったんですね。なんせスープラのときは敵だと思っていましたから。笑

今回のチューンは、純正タービンでレイテック制御とHKSパイピング、冷却系という、いわばライトチューン。純正タービンでセッティングと吸気だけ極める。というとても興味のあるコンセプトであります。

ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ。
いきなりの出だしで、うっ。軽い。
ステージアがいかに重いか。やはり走るのはGT-R。キャンプはステージアというのを、のっけから痛感いたしました。
もちろん一般道ですので、ゆっくり巡航ドライブ。　
7500ぐらいまで回しましたが、全くのダブつきもたつきなしできれいに回ります。
しいて言うならば上の回転でのパンチ力に欠けるぐらいで、ブーストをもう少しあげるか、立ち上がりを鋭くしたいところですが、この辺りはタービンの差もありますし、ブーコンでなんとかなるという話に。

一番驚きなのが、どんなに踏みなおしても、ハーフアクセルしても、サージングが皆無なこと。少ないとか、静かとかそういうレベルでなく、ない。のです。
サーキット派のユーザーさんにとってこのシュポシュポが踏みなおしで出ない。というのは大きいーと感じました。

これはもうパイピングキットを組んだらサージングが出るようになる。っというのはショップさんの言い訳な部分になってしまう。かもしれませんね。しかも低回転や、低回転での高めのギアなど、日常域が本当によくて、ノーマルタービンにＣＰとパイピング。ありだなーとしみじみ。相変わらすナイスセッティングな夜でした。

まさにその苦手、克服。です。（詳しくは2009.1.25の日記へ）




そうそう。こんなに重くてノソノソしているうちのファミリーカーにも、純正33Rに勝るところがありましたよ。　　　



よく止まる。(笑)

一つ前のブログ、「平日は夢の中。」のコメントを返信したのに、PCからは一切表示されなくなってしまいました。
携帯からは普通に見れるのですが・・・・。








ブログの返信まで　　　夢の中。

クラッチを組みつけまして早300Km。そろそろ回転をあげてみようと思い眠りにつきます。ぐがー。ZZZ・・・。


以下夢の中。



メタル材からの交換で本当に頼りなく感じていたカーボンクラッチのフィーリング。







うたぐって、どうもスミマセンでした。m(__)m



やっぱり時代の流れというのはすごいんですね。
8000近辺でシフトしても、ギア鳴き･かじりは皆無。これにはビックリです。
スコーンと入ってカッキーンとまわりまする。
回転の上がり方もまったく変わってちょっと慣れるまで時間がかかりそうです。
やはり回転しているものが軽いと違うものですね。

ただ単に、半クラ域が多くなったとか、踏力が軽くなった。とか、
言っている場合じゃなかったっす。
あんまり速くて、次のコーナーがぁー。

というところで目が覚めました。




さっ。二度寝しますよ～。

水温と油音が上がってまいりまして、初夏を感じる今日この頃。
久々に夢を見ました。

最近タイヤをプレステ２に替えたあのお方も、きっと上がっているだろうと思い出発。
自分の中で、何度もトライアンドエラーを重ねながらようやくひとつの答えに行き着いた感のあるブーコン設定の調子もよく、ワーニング設定圧のコンマ０１小さな値でピタリと止まるナイスセッティング。

冬にセッティングしたレイテックもまだまだ絶好調。
オウダイまではちょい届かずでしたが、なんだか満足。
このフィールでノーマルですから、
アタシ。ノーマルエンジンのまま行こう。と本当に思いました。

クリアも長くてなんだかノリノリ～というところで目が覚めました。

さっ。寝ますよー。




業務連絡：プレステ２はどうですか～？