真夜中のボンピン穴あけ。

どうしても、ボデー同色にしたい私。
本当は、いままで装着していた、TEXのボンネットが軽くてよかったのですが、塗装面が薄く、ちょっとの振動で波打ってしまい、塗装の際の機械もかけられなければ、実際の使用で塗装がすぐに割れてしまうだろう。ということであきらめました。
そこでRastyのカーボンボンネットを入手。（ここまで４年経過していますが）ｗ
ようやく作業開始。
シャフトは既存の430RPFメタボンピンを使いますので、ボンネット側のみの位置だし。
カーボンも見納めだね。　新品だけど。ｗ

大胆に、かつ丁寧に、ギュインギュイン。
大胆に行き過ぎて、後悔するっていうね。ｗｗｗ

真夜中の静かな工業地帯にギュインギュインと音が鳴り響きます。ｗ
裏側も少しずつ広げながら位置確認して、穴拡張。


撮影は琉球血統さん。

RB26の粉チーズ？？　粉砂糖がけ。ｗｗｗｗ


最後にブロアでぶっ飛ばしました。ｗ

ボンピンの穴あけが終わったら、防犯のため、元のボンネットを装着。
新ボンネットは板金屋さんにのもとへ。
熱と紫外線で、だいぶ白くなっちゃったなぁー。

今回は、この間に美里さんによる、エンジン・デフ・ミッションのオイル交換＆アンダーパネルの仕様変更＆カムのバルタイ変更を行なっていただきました。

１週間後、塗装が完了して車が帰ってきたー。
おおおおおおおおおおおお！

ボディー同色なのに。
なんだかとっても新鮮！
元に戻っただけなのに。ｗｗｗ

さっそく、装着しながら位置だし。ボンピンとの微調整。
これが、製品がいいのか、数回の調整でチリが合いました。
これには本当に驚いたー。Rastyさん、いい仕事してますなぁー。

ボンピンの取り付けも上手く行き。
ゴム類の装着を終え。作業は完了したのでした。





真夜中に・・・・・。

だってほら。

セッティング行かなきゃ。ｗｗｗｗｗｗ