
後発になるげど、ランエボ生産終了なっちゃった…。
自分が車を趣味にするきっかけになった、特別な一台。
あの時代は各makerが大衆車もそこそこに人々の心をどんなしたら鷲掴み出来るか?を念頭に魅力的な素晴らしい嫁達をを世に送り出していた。
自分の車がやっぱり一番だけど、雑誌を開けば心踊る記事が今よりたくさん有ったものだ。
自動車のengineのもう1つの到達点、RX-シリーズも環境がどーたらと小難しい難癖付けられて、泣く泣く生産を終えてしまったし、メーカーのエンジニア達の熱き情熱の炎を消されて、悔しいだろうな…。
なんだろ?1つ前の世代の車が人馬一体感が際立っていて、それは矢張技術者の卓越したダウンサイジング技術が優れていたからにだろうね。
車検証が存在する限り、部品供給ラインは残して欲しいし、どこぞのメーカーみたく、壊れたら新しい車を変えよ?は違うくないか?
あのメーカーは生産終了して大分たった今でもやってくれていると言うのに…。
でも、黙っちゃア居ないメーカーもやっぱりある。
かなり有名なあのメーカーのコンパクトはパワーこそそこそこに、足とかシャーシに優れているあれを作っていた。
エコカー路線も良いけどサ、もっと尖った車も作っても良いと思うんだ。
今は一時休憩の時期だと思いたい。
その時代はきっとまた来るだろう。
WRCとか国産見なくなって久しくなって徒然想ったことを清書しないでかいたから、読みづらいですが読んで頂きありがとうございます。。
うはwやっぱり今回も偏ったwwwww
Posted at 2014/04/17 23:04:51 | |
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