うートイレトイレ。
一目散にアクセル全壊な僕、名前はmasakimitishta。
視線を感じてふと、サイドミラーを見ると制服を着たイケメンpolice。
「歪みねぇな♂」
そんなわけでいい漢に弱い僕は誘われるがままにホイホイ♂
道端に停められた訳。
ちょっとワルな感じのする彼は810署の巡査部長エイブ・タカワと名乗った。
エイブ「良かったのか?ホイホイ♂止まって、俺はどんな車でも構わずヤッちまう巡査なんだZe☆」
Masaki「いいんです。僕エイブさんみたいな方に一度停められてみたかったんです。(はぁと)」
エイブ「ああん?ホイホイ炒飯♂ああん?」
ギャラリー「彼奴、公開(後悔)取り締まり中かよ?」
ギャラリー「強くなりたい。」
エイブ「まぁ、取り敢えず御前は違反したわけだ。」
Masaki「Oh!yes!sir!ohぅ♂」
ギャラリー「平家boy♂」
ギャラリー「year!」
ギャラリー「ナニヤッテンダヨあんたら。」
エイブはメモ帳にズッパパパとなにかを書いていた。
エイブ「良いこと思い付いた、おまえ俺と勝負しろ。」
Mitishta「えー!貴方とですかぁ!」
エイブ「漢は度胸、ナンでも試してみるもんさ。」
Mitishta「茂美怖いでしょう。」
そんなわけで僕の激しくて濃厚な取り調べ体験はは夜通しで行われましたとさ☆
グッゲイ♂♂
Posted at 2013/09/27 21:52:34 | |
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