2012年10月13日
どうしてかしら?
こんなにも仁Dが面白いなんて♪
ちなみに初プレイは4年ほどぐらい前に遡る。
最初の車はランエボだったぜ…。
余りのハイパワー、じゃじゃ馬っぷりには手を焼いたものさ…。
もしかしたらこれはうんm(ry
もうだめです、吐き気が凄いので普通に書きます…。
それからというものの、恐怖心と背徳感、喜も怒も哀もあり楽もあった。
とにかく、この車に 捧げた。
名付けて愛車(ランエボ)教。
みるのではなく、感じるのです。by首領ぱっt(ry
作品は違うけどキターミのおっちゃんの気持ちがわかる気がする。
「(長いから割愛。)だが、もう俺じゃなかった…。だけど俺が一番幸せだ!」←たぶんこんなだったはず。
とか、僕が仁D をこれだけ長く続けてこれたのは、やはり周りが何だかんだで支えてくれて、愉快な方々で飽きが来ないことが最大の要因かな?
ローカル対戦では、僕よりも年期が凄くてLv.素晴らしくかけ離れたチート性能を持つかたとの廻り合い、交流、その他諸々。やはり攻めになると、車で語らう時、ちょっときゅんっ☆ってなる♪
あの、コーナリング中がサイコーだね。
「その時だけだ…。その一瞬だけ速かっただけサ…。それだけで満足だ。」
話は逸れるけど、ポイントを貯めてのカスタマイズ、チューニングは病み付きになるね♪
あれがほしくて長期間我慢、組み込みして満足ある結果が得られることほど嬉しい事はない。
求めるはサラブレッド的な速さではなく、野性的な速さを求めて日々精進!
そして何時かはハイレベルプレーヤーの仲間入りをするんだ。
なんてね☆
最近、愛車のチューニングが進む代わりに僕自体があまり整備されておらず、髪の毛そろそろ切らないと不味いなと思います今日この頃なのでした。
しつこいようですが、此の記事は筆者の孟宗竹120%マシマシで描いてますので真に受けないで♪
Posted at 2012/10/13 20:58:17 | |
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