創作のブログ一覧

テレビ：ハケンの品格・・アンだけ割り切って仕事も出来たらすごいなぁ。しかし、あれだけ仕事が出来ないとだめだけど。そして、逃げたらあかんな。途中で逃げたらあかん。嘘はつくな！約束は守れ！とならびいつも、子供たちに言ってることです。

　娘　　『あれだけ、ぺらぺらとロシア語しゃべれたらかっこいいな』
　父　　『うん。お父さんもロシア語はちょっとわからんは。』
　娘　　『ふ～ん。何処の言葉ならしゃべれるン？』
　父　　『中国語、フィリピン語、ブラジル語、くらいやな。』
　娘　　『すっご～い。なにかしゃべってみて。』
　父　　『う～ん。』
　　　　　　　　　《わたしあさってちゅこくかえるよ》
　　　　　　　　　《わたしにほんきたばっかり、にっほんごわからない》
　　　　　　　　　《あのひとらいしゅうぶらじるかえる》
　娘　　『お父さん、パスポートのいらない外国やろ！』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちゃんちゃん。

《パパやママの小さい頃は食べ物が無くてこれを食べてたんやで！》ってか！？？

私の奥様は何歳？？私は４歳年上で田舎育ちです。奥様は街育ちです。どう考えても私のほうが自給自足のミズボラシイ幼少期を経験しているのではないかと思われます。街が裕福だということではないのですが・・・・ちょっと複雑ですね。しかし、私はすいとんを食ったことがない。田舎の百姓だから米を食っていた！！すいとんと言う食料は歴史の一部だと、当時に母親から聞いたのだ。私の父や母は食っていたらしい。言いたいことは、私も奥様もすいとんで日々の空腹を補っていたような時代が終わった後に生まれているということです。

奥様は、子供のしつけ？歴史？苦労？生きるということ？すべてをこの食品に期待されているようだ。しかし、白味噌に鳥野菜味噌で味付けされ旬の野菜もたっぷり入っていたら子供たちには超豪華な味噌汁、お鍋の感覚だ。苦労も食料難もあったものじゃない。それどころか、昔はよかったね～！っと来たもんだ。
そう、確かに昔は良かったですね～！


　　↓コメ欄の皆さん！　　昔は良かったですよね！　　ねぇぇ～～　昔は・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　フッフッフ～

精一杯上から撮してみたんだけどガルウィングじゃないからこれが限界です。

昼飯です。ヘルシートンカツ定食です

　

　　結婚式のまじめなスピーチですが列席者の人達が・・・


　　ボリューム大きめでアクセスしてみて下さい。
　　私は、ヘッドフォンで聞きました。
　　《何、笑ってるの？？》と、不信がられました。


　　歌舞伎役者、中村屋さんのスピーチです。