2005年11月15日
今日飲み会ですんで行ってきます。
日記書けないので一応買いときました(笑)
Posted at 2005/11/15 16:41:54 | |
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飲み会( ^_^)/□☆□\(^_^ ) | 日記
2005年11月14日
今日は軽量化についてお話しましょう。
車は大体車重が1t~1.5tはありますよね。
例えば1.5tで馬力が280馬力あったとします。
この時のパワーウェイトレシオが5.35です。
パワーウェイトレシオの計算式は車重から馬力を割ったのがパワーウェイトレシオになります。
これが低ければ低い程動力性能が上がります。
ちなみに車重が1070㌔で200馬力でもパワーウェイトレシオは一緒になります。
つまり馬力が無くたって車重軽ければ動力性能上がるんですね~。
ここで軽くするパーツですが、マグネシウム、チタン、カーボン、アルミとあります。
マグネシウムはホイール、チタンはマフラー、カーボンはボンネットやフェンダー、あるいはドアにまで使われてる場合があります。
アルミは比較的加工が容易ですが、熱に弱いのが特徴ですので、使われる場所はボンネットやフェンダー、ホイールなどです。
ここでおいらが行ってる計量化をご紹介します。
1・チタンマフラー
2・フライホイール
3・カーボンボンネット
4・FRPフロントフェンダー
5・カーボンハンドル
6・車高調
7・エキゾーストマニフォールド
8・メタルキャタライザー(触媒)
9・RECAROシート
調べるとざっとこんだけありました。微量な軽量化もありますがこの軽量化が車にとって生まれ変わる存在になります。
今のアルテッツァの車重って1360㌔なんですよ。これだけやっても多分50㌔も軽くはなっていないでしょう。
S/C装着で6~7㌔は増量してるので実質40㌔軽量化といったトコでしょうか。
ですがここで調べると明らかな差が出ます。
ノーマルのアルテッツァは1360㌔のカタログ値では210馬力ですが、調べるとそこまで出てないそうで、実質180馬力だそうです。
これで調べるとパワーウェイトレシオは7.55になります。
今の愛車はS/Cだけで260馬力、エキマニ、メタル触媒、チタンマフラーとの相乗効果で恐らく270馬力とします。
そうすると1320㌔から270馬力で割ると4.88。
ここで34GT-Rを挙げてみますと、車重は1550㌔、280馬力です。これをパワーウェイトレシオに換算すると5.53になります。
つまりノーマル状態のGT-Rならパワーウェイトレシオ5㌔以下ですんで、単純計算だとPWRではおいらのアルに軍配が挙がります。
まあでもGT-Rとアルじゃトルクが違うので勝てる保証ありませんが。
逆に軽量化しないでS/Cにしたら10㌔増で1370㌔で260馬力ですから5.26になります。
軽量化がいかに効果あるか分かったでしょうか?マニアックでスミマセンPart2(笑)
Posted at 2005/11/14 22:49:37 | |
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車 | 日記
2005年11月13日
改造っていったって色々あるんですよね。
例えば吸排気系チューンとかエンジンチューンとか軽量化チューンとか色々ありますね。
最初はマフラー・サス・ホイールが基本なんですけど、これは当たり前なのでパス。
おいらがやって良かったと思うパーツを紹介します。マニアックですみません(笑)
1・エキゾーストマニフォールド
2・フライホイール
3・カーボンボンネット
4・RECAROシート
5・スーパーチャージャーキット
この5つをやってあれば車の性能かなり上がりますね。まあ5だけでも上がるのは間違いないんですけど、5だけですと他に負担掛かって壊れる可能性大ですから(笑)
1は通称タコ足。略してエキマニとも言います。これはエンジン内でガス燃焼した後、このエキマニを通じて触媒、マフラーと通って排気します。
このエキマニは例えば4気筒エンジンでしたら足が4つ、6気筒でしたら足が6つある訳なんですね。
その足が一つにまとまって最後マフラーまで通る際に、どうしても排気抵抗が起こるんですよ。
3車線あった道路が2車線工事中ですとそれだけで渋滞発生するのと同じ状況と考えて下さい。
これを抵抗無くすにはやはり回り道を作るか、3車線から2車線にして、最後は1車線にすれば渋滞解決出来ますね。
つまりエキマニは排気抵抗少なくして、エンジンからの熱を放熱するパーツなんです。ネックは外観じゃ分からない事(笑)
2はエンジンからの動力をこの円盤型のフライホイールに伝達し、それをクラッチに繋いで最後ドライブシャフトもしくはデフに送る重要なパーツです。
このフライホイール(通称フラホ)はレコード位の大きさがあり、これが結構重たい。純正で大体10㌔あります。
これがエンジンパワーを抑えてしまい、せっかくのパワーがここで無駄になってしまうのでこれを重量半分位にしますとレスポンスアップします。
3はボンネットをカーボンケブラー製に変更するパーツです。これも同様、ボディで一番重いのがボンネットです。大きさにもよりますが、ALTEZZAで17㌔もあります。
カーボンボンネットにしますと、約10㌔軽量化して7㌔と軽くなります。フロント部分には、エンジン、ミッションと一番重いパーツが積んでありますので、フロント部分を軽量化すると運転しやすくなります。
カーボンは高いのでFRP素材のボンネットにする人もいますけど軽量化としてはどちらも一緒ですね。
4はRECAROというメーカーのシート。元々はドイツ製のシートメーカーなんですけど、最初は列車の座席を作ってたトコで、人間工学に基づいて作られているので、人間の腰骨にフィットする様に作られています。細かく説明すると、腰だけでなく、背中、臀部、大腿部に至るまですべて加重がかかるトコを分散してます。
ですから長時間運転しても疲れません。
5は過吸機ですね。これは一番パワー上がりますけど、一番高いパーツでしょうね。
ターボ化すれば200馬力のエンジンでも350馬力まで上げる事は可能です。
ですがS/Cですとせいぜい260馬力が限度です。
ですがコストがターボと比べて安い事と、ターボラグ(過吸するまでに若干の時間を要する事)がないのでクセがない理由でこれにしました。
ですがターボ化で約80万円、S/Cで約60万円は費用掛かるのがネックですけど(笑)
Posted at 2005/11/13 22:08:28 | |
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車 | 日記
2005年11月12日
床屋行ってきたみたいです。おいらは仕事でしたが。
髪がかまやつ状態(笑)でしたんで、親父がいつも行ってる散髪屋さんで髪切りに行きましたそうです。
もうこれで3回目の散髪なので安心・・・・・・・・・と思ったら甘かった!(笑)
店入った途端、後ずさりする我が息子。どうやら半年振りの事を思い出した様子です(笑)
イキナリ大泣きの我が息子。どうしてもあのハサミとバリカンが苦手な様子です。
親父が魔性のスリーパーホールドして我が息子を封じ込め、その状態から床屋さんが散髪していきます。
親父、我が息子の髪の毛が至る所に飛び散って服が髪だらけになっています(笑)
終始泣きっぱなしで無事終えました。
見た感じは紀宮さんのお相手の黒田さんみたいな髪型でした(笑)
でも短髪でカワイクなりましたね。我が息子ながら(自分で誉めるな!笑)
Posted at 2005/11/12 21:55:34 | |
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2005年11月11日
結構思い出して書いてたので見てやって下さい。ちかれた(笑)
今現在我が子を寝かし付けてたらゲホッ、ゲホッと咳込んでます。
ん?さっきから寝てても咳が止まりません。
ゲホッ!ゲホッ!
ゲロロロロロロロロロロォォォォォ~~~~~!!!!
シーツ一面ゲロだらけ!(笑)
え~と、ゲロの中にうどん発見しました!(説明せんでええ!笑)
・・・・・・・以上レバノンから中継です!(ドコにおんねん!笑)
Posted at 2005/11/11 23:55:43 | |
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お笑い日記♪ | 日記