コントロール接続部はバナナプラグ&ブロック化。これにするとレーンチェンジがスムーズですしコード刺し間違いが有りません(写真A)可変ブレーキ。前回、外付けで作動も効き具合も良好だったのでブレーキラインに組み込みました(写真B)コントのΩ数可変用の100Ω抵抗。当初考えていたものとは違うモノですが、テスターでの測定は問題無いようです。これで15Ωから1Ω位まで可変設定できるはずです。ただトライバーで回すので調整が微妙なのと正確な抵抗値はテスター繋がないといけないのは難点ですが・・・・。(写真C)後、リレーを使った走行回路直結も試して見ましたが、動作が芳しくないのでやめました。これで大体の思う所は出来ました。結果論ですがこのコント、32から24までカバー出来るかも。