前回のハンドルコラムカバーにアルミテープを貼り、ハンドルへのキックバックが軽減されましたが、今回は他の場所へ貼っての効果を確認してみました。
今、ネットでたまに見かける、アルミテープチューンを行いました。トヨタ自動車が発表したのですが、市販されている、通電性のアルミテープであれば、自分で貼って効果を試すことが出来るとのことで、B5サイズの3M製アルミテープで600円程でしたので、試してみました。効果が大きいのはステアリングコラムのカバー、前後のバンパーとのことで、効果を順に体感するため、まずはステアリングコラムカバーに貼ることにしました。カバーの裏面、表面どちらでもいいとのことです。貼って走行した印象は、ハンドルが軽くなりました。ハンドル操作と車輪の動きが以前よりもリニアになった感じで、ハンドルの戻りもスムーズになり、更には、ハンドルへのキックバック(突き上げ感)もかなり小さくなりました。以前にネオチューンでショックアブソーバを交換して、突き上げ感が軽減されて、かなり好印象でしたが、ハンドルへのキックバックだけは当然治らず、逆にそれが目立ってしまう状況でしたが、今回のアルミテープの施工で、さらに好印象となりました。また、ウイングロード特有のフロント上下の微妙なピッチングもネオチューン施工での効果に加え更に収まりが良くなりました。錯覚?とも思いましたが、かなり意識して走行して納得できているので間違いないと思います。ただし、車にあまり無知な方はあまり感じないかもしれません。今の性能に多少なりとも不満がある方は安価な施工なので試してみる価値はあると思います。
ネオチューン完成しました。私は「コンフォート」施工にしました。500㌔~1000㌔ほどで、ショックのオイルが馴染んで更にしなやかになるとのことなので、正確なインプレッションにはならないかもしれません。第1印象は、「これがウイングロードなのか!」と思わず笑みがこぼれるほどの変化でした。正直ゴツゴツ感や突き上げ感は完全には拭いきれておりません。店長もこれを施工したからといってクラウンにはなりませんとおっしゃっていました。当たり前ですけど。まあ前より格段に良くなったということで、完璧を求めるのであれば、最初からそういう車を選ぶことになります。ショックの動きとして、初期は純正よりも柔らかく、そこから、一気に減衰が立ち上がるといった感じでしょうか、路面に対しての追従性は手に取るように分かります。ノーマルでは、上下左右の微妙な揺れやピッチングがありましたが、それがほとんど無くなり、全体的に硬めにはなっているものの、初期段階で柔らかいので、ノーマルよりも柔らかく感じるうえに、しなやかになっています。高速道路では、思わずアクセルを踏み込んでしまいたくなるほど、路面に吸い付く感じがあり、カーブにおいてもほとんどロールを見せることはありません。価格相応の満足感は充分にあるかと思います。先日お借りした、代車のプリウスはなんと23万キロ走行ということで、それなのにあの足回りの完成度であったことは、ネオチューンがいかに効果があるかということになります。ちなみに私のウイングロードは、タイヤが205/45/17のオーツファルケンなので、本来であれば、もっとゴチゴチの乗り心地にならなければいけないのですが、それでもあれだけしなやかなのは、効果があった証拠といえるのでしょう。ショックのオイルが馴染んできたときが楽しみです。走行距離が5・6万キロであればショックアブソーバーを用意しなくても、使用しているもので施工できるので、その場合は価格もかなり抑えられるかと思います。
豊田市にある杉浦ワールド自動車にてネオチューンを施工。ネオチューンはショックアブソーバのオイルを抜き取り、新たに特性オイルに入れ替えることで、しなやかな乗り心地になると、乗り心地改善のチューンとなります。私のウイングロードは走行距離137000㌔を超え、かなり足回りがへたってきたことから、新品の純正タイプのショックアブソーバーをネットで40,000円程で購入して、ネオチューン代金が約60,000円ほどとなりました。ところがショックアブソーバーを外してみると、ブッシュ関係が写真のように割れている状態だったので、ブッシュ関係がその日に間に合わず、そのまま元に戻さず、デモカープリウスで自宅に帰ることとなりました。ブッシュ関係でプラス10,000円ほどの追加になってしまいました。このプリウスはネオチューンでもベリーコンフォートと一番しなやかな仕様とのことですが、乗ってみるとまず驚くのが路面の追従性です、小さな段差やうねりはほとんど揺れが無く足回りが吸収されるのが分かります。これがプリウスか!と思うほどです。しかしながら、プリウスはプリウスです。橋の継ぎ目や線路などの、左右両輪が段差を乗り越えるときなど、場合によっては突き上げ感があるのは事実でした。まあネオチューンをして、プリウスがベンツやアウディになることはないので、標準のプリウスにある、突き上げ感の軽減とピッチングによる揺れの軽減が実現できるという考えがいいと思います。bestよりはbetterといったところでしょう。分かる人には分かりますが、全く興味のない人には費用対効果は感じられないのかもしれません。以前に別の車種でエナペタル(ビルシュタイン特注)をやったことがありますが、あの時は車が返って来るまで1週間ほどかかり、費用も20万ほどかかっていました。しかしながら効果はネオチューンとほとんど変わらず、むしろしなやかさではこちらのほうが上かもしれません。
完成しました。ウイングロードですが、ADバンのバックドアを流用して見た目を変えてみました。もともとのバックドアのパーツも流用していますが、同じような形でも、中々収まりが悪く完成までに、半月ぐらいかかりました。![]() |
日産 ウイングロード ウイングロードに乗っています。私は車が好きというよりは運転が好きで、車は道具と割り切って ... |