Skollのブログ一覧

ここのところ忙しい日が続いてて、気がつけば約３週間ぶりのブログ更新です。

少し落ち着いてきたので、またボチボチと更新していこうと思ってます。


さて、今日の大阪は午前中は晴れていたのですが昼ごろには雲が広がってきました。
ちょっと湿気が多かったもののそれほど暑くもなかったので、ゴルフの練習に行ってきました。

駐車場に入るとチラホラと空きスペースがあったのですが、本能的にＥ４６の隣に駐車。（４６乗りの鎖がでしょうか。）
イモラレッドの３２５だったのですが、前期Ｍスポ＋後期用のフロントスポイラーと、私の同じ仕様です。

いつもはそんなことないのですが、今日はＥ４６が結構な台数止まってました。
隣のイモラレッドと向いの列に見えるチタンシルバーの他にも、写真に写ってる白いミニバンの向こう側に、AC-Schnitzerのエアロを纏ったアルピンとブラックサファイアのＭスポが並んでました。（このミニバン、邪魔！！）

ゴルフの練習のはずがＥ４６のオフ会やってるような気分になって、ついつい暫くその場でジロジロと・・・。

梅雨の湿った天気が続きますが、そろそろオフ会でもしたいものですね～。

　　
　　
昨日の雨も午後にはすっかりあがり、今日は朝から良い天気でした。

今日は私の好きなワインを買うために京都の丹波町に行ってきました。


もともとチリのワインが好きだったのですが、ここ数年は日本国内で醸造されている「御当地ワイン」をいろいろと飲んでいて、地元関西では京の奥座敷と言われる丹波町にあるワイナリーで醸造される「京都わいん」が気に入ってます。

「京都わいん」の特徴は、醸造元である丹波ワインの立地にあります。
丹波町は京都府の中央部に位置する、標高150～300メートルの高原の町。気候的にも土壌の面でも良質な作物を生み出す「食の宝庫」として知られています。
この土地で欧米のワインづくりとは異なる独自の醸造法を考案し、「和食に合うワイン」をテーマにワインづくりを行っているそうです。
京都の有名な料亭でも使われており、畳の上で飲む「和のワイン」としての親しまれているようです。

欧米のワインづくりとはまったく異なったスタイルの醸造法ってのが良く判らないのですが、世界的な品評会「モンデセレクション」で６年連続で金賞を受賞しているというのが、丹波ワインの確かな品質を物語っていると思います。


今日購入してきたのはこの２本。（源氏物語ラベルと丹波無添加醸造、２つとも赤です。）あとついでに丹波ワインで作ったシャーベットも買ってきました。



早速今日の夕食に味わってみることにしようと思うけど、どっちからにしようかな～。