AP600 Racing Brake Fluid

DRY沸点 312℃
WET沸点 204℃
規格 DOT4

半年以上交換していなかったのと、先日の走行後半で久しぶりにペダルタッチがフカフカになった感触がありエア抜きだけではなくフルード本体も交換しました。
DIXEL、IDIと悩みましたが若干ブランド名につられコチラを選択（笑）
本当のところ、サーキットデーで頂いたアクセスさんの商品券がお財布に入っていることを思い出した瞬間に、少しお高いAPのフルードでお願いしますといっていた自分がいました（爆）

交換後のペダルタッチはいい感じです。

交換距離30,700km

同時に７耐前に履き潰すつもりでタイヤの裏組みを行いました。
右回りのサーキット走行を行っていると、どうしても左フロントタイヤが減る傾向にありますし、キャンバーを多めにつけている関係で禁断の裏組み実行です。

前後ともに18ｲﾝﾁの9J-255/35（ホイール・タイヤ同サイズ）通しなのと、タイヤパターンが左右非対称でないこともあり前後左右クロスで交換しました。