日野ＲＪ系

写真一枚で、すぐにコレが出てくるなんて、スゴイですねー！
普段の路線バスなんて、なかなか目を向けてませんでした。
でも、たまに路線バスに乗ると、ノンステップだったり、アイドリングストップだったり、進化に驚いちゃいますね(＠_＠;)

ｗｗｗ
いろんなシチュエーションでの意味でも記録という意味でも少しずつですが撮り溜めてるんです♪
この写真は去年の11月のものです。
路線バスは観光バスよりも遥かに種類が多いので面白いんですよね～。それだけ分類するのが難しいのが難点ですがorz
実はアイドリングストップ車は１０年以上前からあったりｗ

でも最近、大型中型の路線バスは
余り見なくなりましたね？
コミニティバスが増えてきたからでしょうか？
昔の真ん中ドアで車掌さんが居た頃が
懐かしいです。
すいません！おじさんなもので・・・

う～む、三重ではたしかにリエッセやエルガのショートボディといった小型車も多くなりましたが、長野県の２大都市を見る限りはちょっと状況が違うような感じもします。こちらはかなり特殊で、川中島バスには中型すら少ないです・・・・。長電はほぼ中型オンリーですが。
その理由として考えられるのは、全国有数の観光地というのが挙げられますねｗ
川中島バスは善光寺・川中島古戦場を、松電バスは松本市内全部を路線に持つので休日利用が多く、加えて都市機能が１極集中してるので平日の通勤客も多いため、今でもエルガのロングボディが次々導入されています。
三重交通だったらぜったいリエッセ使ってるような路線でも急勾配＆降雪などの理由でいすゞのLTの長尺車が普通に運用に就いてます。かなり驚きましたｗ
車掌さんが乗ってるのは一度経験してみたかったですよ～。知らない世代なもんで・・・爆

京都にもハマと同じ特殊車が
2台？有ったの知ってますか？
四国の在る場所で解体されました。
いや、されてる途中かな？
この特殊車両は、一度抹消すれば
再度登録しない、できないと言う約束で
作られたそうな・・・
だから、中古市場には現れない
貴重なバスなんだとか・・・。

そうなんですか！！

四国で解体・・・・

そんな約束の下に製作される車両もあるんですね～。でも確かに、意思があって作るんですから、それが転売されていくのは嫌ですよね。

しかも公共的な団体の車両ですもんね♪