残念！ご臨終でした。

富山湾、だるま太陽！


絶景かな！絶景かな！

これぞ至福の喜び・・・・・

30年間の仲間との交流、全国津々浦バイクツーリングで様々な「露天風呂」を体験してきましたが9日宿泊の氷見、うみひかりの露天風呂、久々の「ヒット」でした。

この時期、富山湾には日の出の際に「日の出現象」でだるま太陽！と異名をとる旭日を見られると言うことでしたが、その時刻、露天風呂に入りながらその景色を眺めたくて、露天で待機したが残念ながら水平線には厚めの雲が掛かり、だるま太陽拝むことは叶いませんでした。

しかし、前日の水平線を目の前にした「絶景風呂」みんなでワイワイガヤガヤと70歳過ぎの老人さま、童心にもどって裸の付き合いコレ如何に？ですが、この喜びこそが「至福の喜び」と信じて疑いません。

今回、4室共に特別室をリザーブしての宿への訪れ、一室は更にグレードの高い「スィートルーム特別室」を宿の計らいで手配して頂き、その部屋に宿泊したメンバー、大喜び。

スィートル－ム「5人だけ」でしたが、20人でも泊まってもまだおつりがくる広さ。

ベッド、テレビ2台、マッサージ機備え付けと、その部屋、上げ膳据え膳で偶然にも泊まれた仲間「人生、これ以上の部屋に泊まれることはないであろう」と喜び嬉しさいっぱいの表情。

リーダーとしての立場上、敢えてその部屋は避け、普通の特別室でしたが宿の計らいには感謝でした。

私は前日、準備していたハーレー、「突然のバッテリーエンコ」で急きょ、ピンクポルシェで参加でした。

2輪の醍醐味を味わえないと言う無念さが残った仲間との交流、しかしその仲間の喜ぶうれしさこみ上げる表情を見て、2輪で参加できなかった悔いは残りますが、童心の喜ぶ皆の表情、悔いもどこかに風で吹っ飛んでしまった2日間でした。

人生ＡＲＵＫＩだ！歩きは健康健全源泉、1時間７ｋｍ歩行で医療費のお世話にならない生活、コレ我が体験より学んだ健康管理のキーワード。