BRZ・・・コンセプトSTI

最近、何かと忙しくて、車雑誌も見てないし、みんカラOFF状態が多いです！

すなわち・・・業界の情報量の薄さは・・・あきらかで・・・

スバルBRZのSTIコンセプトも、つい最近見ました・・・遅っ！！

カッコいいっすなぁ～～

若者達には、こんな車に乗って走りを楽しんでもらいたいですけど・・・

たぶん、オラのような年代のパパとかママなら、こんな車、好きだよね！！

オラの娘達は、全く車には興味無く、単なる移動手段という認識のようです。

ちょっと悲しい・・・( ´△｀) アァ-

もうちょっと、車に魅力を感じて欲しいなぁ～～～

以下、コピー

これまで「FT-86のスバル版」として知られ、登場が待たれていた新型スポーツカー、スバル BRZは、今月末に開催される東京モーターショーにおいて、その「トヨタ版」と同時に発表が予定されている。市販モデルのお披露目より先に、その「高性能版のコンセプトカー」としてLAショーに出展されたのが、この「STIバージョン」だ。

スバル BRZのスペックを簡単におさらいしておくと、このスポーツカーのために専用開発されたという、ボア × ストロークを86mm × 86mmに設定した2.0リッターのスバル製水平対向エンジンに、トヨタの燃料噴射システム「D-4S」を組み合わせたパワーユニットを、既存のスバル車に比べて約120mm低く、約240mm車体中央寄りに搭載し、6速MTまたは6速ATのトランスミッションを介して後輪のみを駆動する。スバルではこの低重心パッケージングにより「Pure Handling Delight −新しい次元の運転する愉しさ」を実現すると謳っている。

今回LAで発表された車両は、そのBRZをベースに、スバルのモータースポーツ活動および高性能モデルの開発を担当する「STI（スバル・テクニカ・インターナショナル）」というブランドを「モチーフ」に、「最高のハンドリング性能をイメージ」しながら、「BRZのもつ将来の発展性を示すひとつのかたちとして」製作したというコンセプトカー。



厳しい冬の岩手では、FR車、少々抵抗あるかもしれませんが・・・どうやろ？？

昔は、ほとんどFR車でしたが、冬はスパイクタイヤってものがありましたし、あと、チェーンもね。

ドライビングに関しては、苦労させられましたかね。

昔のFRとは比較できないかもしれませんが、雪国でも買いたくなるような仕様のFR車に進化していって欲しいものである！！



ってか、誰か買ってインプレしてくれ！！