
にゃっはぁ〜♬
会社がクソ暇なのでペタしてみますた
黙ってお借りしたネタですので
文句や不満は自己責任転換でひとつ
伝説の逸話
「THE」を”てへ”と読む
大学生時代「ONE」を”オネ”と読む
少年野球教室にて「球がこうスッと来るだろ」「そこをグゥーッと構えて腰をガッとする」「あとはバァッといってガーンと打つんだ」
「うーん」「ええ」「いわゆる」「ひとつの」「ややもすると」
「ゴルフ場はこの道の右側にあるんだ」しかし見つからず、途中で「左側だった」と思いだし道をUターン。しかし左側を探し続けたためゴルフ場にはたどり着けず
「んーどなた様でしたっけ?」徳光和夫寝込む
「俺はカンニングの天才 一度もばれた事がない」と豪語
田村亮子を見て吐き気を催す
9回の裏「この回で逆転しないともう後がありませんよ」
あんパンを食うときは中身だけ
打撃論「打つべきときに、打つべき球を打つ」
アメリカでマクドナルドを見て「アメリカにも進出しているんだ」
オールスターで本当の監督権藤氏を監督室から追い出す
海外で買い物中に気に入ったスーツを見つけた。 しかしそこはクリーニング店だった。 店員に「アイ・アム・失礼」 と謝る
カウント2-2からボールの判定。 ファーボールと勘違いし一塁へ
キャンプでアメリカへ「こっちの子は英語がうまいなあ」「こっちは、外車ばかりだねえ。 さすがアメリカだ」
クリーニング店で見たスーツを売ってくれ!と頼み込む
試合で負けた後、デーブ大久保がコーチから説教を受ける「長嶋監督の言うことを聞いちゃだめじゃないか!」
ゴロは自分で取る フライはショートに捕らせる
自分はバッティングよりも守備のほうが観客にアピールできていた
セカンドまでゴロを取りに行ったことが2回ある
コンパニオンの妻とのデートを報道陣に追い回される
「いいかげんにしてよ。 僕にだってデモクラシーがあるんだ」
ストッキングを忘れたので靴下をマジックで黒く塗って試合へ出場
スランプの歳、敵チーム国鉄の砂押監督宅へ行き夜中に直接指導を受ける。 見事スランプから脱出。
翌日の試合で国鉄からホームランを打つ
せんだみつお酒気帯び運転「せんだクン、大変だったね。 大丈夫?死刑にならない?死刑に」
オリンピック日本代表監督という立場にありながら、韓国の選手に指導
中国の選手にもバッティング指導「このボールをいつも平行、レール」「ヒュー!」
アメリカの人々にもバッティング指導「ノーンストロング!!ブン!ブォン」
セコムのCMやってるのに泥棒に入られる。 翌日株価大暴落
バースデーアーチを打った選手を祝福「凄いなあ、俺は今まで一度も打った事がないよ」
※野暮ですが一応補足:長嶋茂雄氏の誕生日は2/20
バイト青年に「今日も頑張って下さい」と言われ「今日ジャイアンツが勝つと面白いんだけどな」と他人事のように言う
はじめての還暦を迎えまして・・・ましてや年男と言うこともありまして・・・
イアン=ソープに「How old おいくつ?」
「バッターの心構えは3つ、集中力と小さい事に気を配る事です」
バッティング指導「男だけについている袋を揺らさないようにして振れ」
バッティング指導「来た球を打て!」→掛布(敵チーム阪神の選手)は見事にスランプ脱出
若手を風呂場に集めてバッティング指導「ペニスが太ももに当たって『ぴちゃっ』って言う音が出たらいいスイングだ」
アナウンサーになった娘にアドバイス「相手のいう事をよく聞くこと、自分ばかり話してはダメだ」
阪神ファンの松井を口説く「ともにいい汗を流し、王国を作ろう」
「ベースボールはイングリッシュのスポーツ」
引退した選手が飲食店を開いたのでお祝いにかけつける→サインを置いて帰るもそこには「20001年○月○日」と・・・
故障明けの桑田のピッチングを見て
「初めてだからトライがしっかりしてなかった。 今日は完敗」
ねじめ正一と対談「打者にはポエムが必要だ」
キャンプの工藤投手を「暖かいとババーンとくる」
「ユニホームを脱いだら自分にしか書けないきちっとした野球の技術書を出したい」
FAした工藤に「まごころから来て欲しい」
「心がスポーツなんですよね。 僕もスポーツマン」
松井が打席に立った時「ヘイ!ボーイ!カモン!ボーイ!」
台湾からルイス・サントスを獲得
「彼はゴールデングラブ賞を取った優れたプレイヤーなんです。 私は同じサードでしたから分かります。」→しかし台湾では指名打者専門で、指名打者でGG賞を取っていた。。。
「今年初めての開幕戦」
「始まりのスタート」
「バースデー誕生日」
デーブ大久保にバッティング指導「おい!どうだった!?俺のスイングは可笑しくなかったか?」
広島に初回に8失点で敗戦。 その後に記者に語る「8回の1点が痛かった」
広島の東出に「体が大きくなった。 顔もうるさくなった」
「松井君にはもっとオーロラを出してほしい」
相手チームの調子を「うちとやるとき、みんなダブルハッスルしてくる」
お寿司を食べて「板さんのオニギリ、美味しいね」
王貞治が1試合4本塁打「ワンちゃんは怪物だ」
「疲労の消耗」
ボールボーイに対し「うーん、ナイスラン、いい走りだねえ」
敗戦時のコメント「序盤、中盤、9回とファイブのチャンスを逃した」
「クリーンアップトリオでヒット10本打線は開幕からずっといいよ」
「日本人は農耕民族としてディフェンス的な生き方をしてきた」
監督就任、背番号3を再びつけて「今度還暦を迎えるまで監督を続けます」
野球少年にバッティング指導 『腰を―ダッ―ダッ―』
ボクシングの解説「野球を通じたですね-ひとつの男の闘い」
「みなさん、これからも球場へウェルカムです」
「勝利の方程式の完成には1試合を9人が各自を自分の分をコンプリートしなければ」
「雨降ってグランド固まる」
巨人7連敗で記者にコメントを求められ「近鉄の監督だ!」(梨田→無しだ)
「ハッピーニューイヤーな年明け」
「いやあ興奮を通り越して、エキサイティングしました」
「ほんの一端のさわりを紹介します」
「ミラクルアゲインの奇跡を再現しますよ」
「ペナントの始まりがスタートした」
「昼食のランチタイム」
「体力の力」
「スターの星」
「世界の国際に通じる」
「速球が速い」
「歓迎でウェルカム」
「選手の状態がいい状態」
「思い出がメモリーになって」
「試合の展開が早くスピーディ」
「精神面とメンタリティを強くしないと」
「ブドウは種無しと種有りのどっちが甘いかを試していたんだ。 種無しのほうが甘いね」
宮崎のキャンプに静岡から来たファンに「静岡!ずいぶん遠くから来たんだね。 ヘリは持って無いの?」
「集中してると頭の中が真っ白になる」
三塁まで出塁したときに掛布に「君、年いくつ?」
「今年はジョイナーのような小股の切れ上がった凄いのがいませんねー」と言ってコマネチポーズ
名球会じゃんけん大会で見事に優勝した
学校の成績を聞かれ「かなりクレージーな方だったんでねぇ〜 勉強は全然だめ 」
早朝ランニングではジャージを脱ぎ捨てて帰ってくる
赤鉛筆は何色?「青」
立教大学の練習がきつかったため、合宿所を抜け出して中日の入団テストを受けに行った事がある
アメリカに行って月を見たとき「アメリカの月はでかいんだなあ・・・」
新車を買ったとき、調子が悪いとメーカーに苦情→サイドブレーキを引いたままだった
新車を買ったとき、車が煙を噴いて止まった→サイドブレーキを引いたままだった
巨人のベンチから、中日の板東英二にヤジが飛ぶ。 頭に来た板東は長嶋氏にデッドボール。 王貞治の打席には、大きく手を広げてデッドボールを止めに入った
スランプに陥っていた阪神の掛布が電話で長嶋に相談。 長嶋「バットを持ってスイングしてみろ。」→長嶋「右肩が下がっている!」と癖を見抜く→掛布氏は見事にスランプ脱出!
打撃指導「腰がお嫁さんになってるぞ」
亜希子夫人と始めてのデートの時、待ち合わせの時間まで間があったので、家の前を掃除していた。 そのまま田園調布の駅まで掃除しながら行ってしまった
佛教大学の学生を見て「仏教の顔じゃないね」
メジャーリーグの試合を見て「さすがアメリカ、お客さんまで興奮してますね。」と「EXIT」の看板を指さして「会場中にエキサイトと書いてありますね」
記者「どんな本を読んでるの?」長嶋「いわゆるブック的なものをですね」「僕は石川啄木を読んでいるから、詩のことはだいたいわかるんですね」
優勝旅行でハワイへ「こっち来たら朝から晩までパパイヤが食べてますねー」
散歩をしているとき、寝ている犬の尻尾を踏んで何度も噛まれている。「俺は狂犬病の注射をしてるから大丈夫だ!」
新築祝いに掛け軸の書を頼まれて「長嶋茂雄」と書く
エッセイ集の出版で「面白かった」と言われた時「ああ、そうらしいですね。 私はまだ読んでませんが」
26歳の精子が最強と聞いて、それを信じて27歳直前になって焦って奥さんを口説いた
重要な試合で勝利ボーナス30万円が出る→「今日はボーナスゲームだ。 勝てば味噌汁代が出るぞ」
英語の授業中にで「ratherの意味は?」と聞かれて、わからずに隣の席の奴にコッソリ聞いたら、「寧ろ(むしろ)」と教えてくれた。そのまま述べては芸がないと思い「ござ」と答えた
王貞治の本塁打を語る「やはり非常にもう、いわゆる土壇場で放った、いわゆる山田投手から・・・いわゆる選手権でのいわゆるホームランですね」
ハムサンドは中身だけ食べる派
子供の頃から阪神ファンだった。 学校をずる休みしてまで後楽園球場に通い、それも必ずレフト席で観戦していた
「1994年に中日と勝った方が優勝というビックマッチを戦った時は、複雑な思いもありました。 相手が阪神だったらなぁと、ふと考えてしまう事もありましたよ。」 失礼過ぎる
キャンプ時、夜中にトイレに行くときは土井のお腹を踏んでトイレへ行く。 帰りも土井のおなかを踏んで布団に戻る
ファン「長嶋さんと誕生日同じなんですよ」長嶋氏「へー、で貴方の誕生日はいつんなんですか?」
「勝負は家に帰って風呂に入るまで分からない」
バントの格好をしながら審判に代打を告げる。「バント!土井!」作戦が相手ベンチに見抜かれバント失敗。 しかも三回もやっている
「相手にサインがばれているのでは?」とコーチに相談する
ベンチにあった火鉢を蹴って足をねんざ。 次の日の試合は足が腫れてスパイクに入らなかったため、スパイクを切って試合に出場
ビートたけしをゴルフに誘う。 朝たけしと挨拶「今日は、ゴルフですか。誰とですか?」
ピッチングの極意「カーブでカウントを稼いで、決め球はカーブ」
ふぐ刺しをまとめて半皿一口でペロリ、周りの選手あぜん
ベンチから「フォークだよ、フォーク!」の指示。 敵打者はそれを見逃さずにホームランを打たれる」
ベンチにスイカ。 なぜか頂点がなかった。 長嶋氏がスイカの一番美味しい所を食べた後だった
みんなでメロンを食べようとしたら、上の一番甘い部分が無かった
バナナは半分までしか食べない
しかもいっぱい食べるので食べ途中のバナナがテーブルにいっぱい散らかる
そしてテーブルが汚い!と怒る
監督復帰の記者会見「ボクは12年間漏電していたんですよ」
マラソンのスターターを務めるが、火薬が湿気っていたため、音が出ず、仕方なく口で「ドン!」
ミレニアムですね、千年に一度あるかどうか分かりませんからね
やっぱりキャンプで育てる重きを置くべき重要な点は左のサウスポーですね
レストランで食事中「ちょっと新聞社に電話してくる」しかし30分経っても戻ってこなく、探したところ別のテーブルでスパゲティを食っていた
レストランにて鶏肉を頼むとき「アイム チキン」
一戸建てを買おうと契約金を下そうとしたが、どこの銀行に預けたか忘れてしまった
一死一塁で振り逃げを試みる
「そうだねー。 桑田君をスライディング登板させるつもりです」
営業時間前の風呂屋に行き「おじさん大変だね、客が1人もいないじゃないか」
王のフライに勢いよく飛び出した長嶋氏
2塁ランナーを追い越しアウト
「その~、なんていうんですか?夢のドリーム?」
蝦蛄(しゃこエビ)を「ガレージ」
(好きな番号を聞かれて)「ラッキーセブンの3!」
伊良部について「シーサイドのアニマルで、クラゲですか。 シーサイドの」
外人に会ったときの挨拶は「See you again」
監督になった際にくじ引きの練習を始める。 見事に松井秀喜を引き当てる
危なかったね。 「ぎょく」ですよ「ぎょく」。 当たっていたら「ぎょく」が粉々ですよ
記者A 「素晴らしいホームランでしたね、打ったのはスライダーですよね?」
長嶋 「ええ、スライダーでした。」
記者B 「先ほどのホームラン、シュートを打ったんですよね?」
長嶋 「素晴らしいシュートでした。」
金属バット→アイアン、木製バット→ウッド
空一面の鰯雲。 「サバって漢字でどう書くんだっけ?」「そうか、魚へんにブルーか」
敬遠の歳に抗議でバットを持たずにバッターボックスに立つ→しかし、ストライクゾーンに来たら打つつもりだった
田園調布に新居を建てたばかりの時、試合後に家に電話をかけお手伝いさんに「すいません、長嶋です。 僕の家どこですか?」
敬遠球を打ち、ランニングホームランに「体力はむしろ、僕のおすすめ品」
二死一塁フルカウントの場面で「オートマですから」「オートマチックなヒットエンドラン」
「みんないいな!何事もあきらめるな!いいか!人生はGive upだ!!」
「やっぱり肉が一番好きだけど、最も魚が好きです」
警備員と相撲を取る
アメリカで服屋の店員に向かって「ズボンを下さい」
遅刻の言い訳 「いやー電車が行き先を間違えちゃって」
「昨日はシャワー食べてうどんを浴びたら12時になってしまいました」
(キャンプ中に記者団に誕生日ケーキを贈られて)
「あれー?そう言えば俺の誕生日は毎年、何故かキャンプの時期だなぁ・・・」
フランス国旗のことを「赤、白、ブルー」
血圧降下の効果を強調した健康飲料(アミールS)のCMやってるのに脳卒中になる
一茂の小学校の卒業式で式辞をつとめるも、あまりの長さに途中で壇上から降りるように言われ、「時間がないんですか?それじゃ、続きはまた来年」
電話番号をメモして渡す。 途中までしか書かれていないので机を見ると、途中から机の上に書いてある
原辰徳がバッティング指導「ビューッと来て、バシンと打つ」どうやら引退して長嶋氏の言う事が理解できたらしい
エガにバッティング指導「ヒュ、ヒューッ」
テレビで清原のバッティングを解説「カーブに対してはフワァッ~と」
「スランプのそもそもの根本的な原因はフィーリング」
若き日の田中幸雄にバッティング指導「スイングの軌道・スイングのワークなんて関係無い」「ダッ パーンッ」「ブワァー」
変化球に対応する方法は「パッ、サッ、タッ」「そうすればスケールの大きな選手になれるね!」→見事、2000本安打を達成する打者に!
遊覧船を操舵したとき、蛇行させてしまった。「ちょっとOB出した」
後輩に万札を渡してジュースを買いに行かせる。 おつりを渡すと「え?おつりがあるの?」
屋敷くん(大洋)も期待できるんじゃないですかね? ひげの色つやもいいから・・・」
ベンチから捕手のデーブに向かってミスターが、「デーブ!槙原の変化球はもうダメだ!真っすぐだ、真っすぐ!」と叫ぶ
結果、広島江藤がストレートを完璧に捉えて逆転ホームラン
これを見たミスターが堀内に向かって「どういうことだ!バッテリーのサインが読まれているぞ!」
アメリカ遠征でアメリカ人に質問「英語でベースボールはなんて訳すの?」
「僕らプロ野球選手はみんなの夢のピンチヒッターなんだ」
広島前田にバッティング指導「ビューと来て、バシンと打つ」理解できたらしくスランプ脱出
行きつけのうどん屋にスパイクで行き「うどんある?うどん」
高校時代、ショートのポジションでエラー連発。 サード長嶋茂雄誕生
高校時代の成長期「もしかして背が伸びる病気?」と不安になり保健室を訪ねる
キャンプで風呂上がり、黒江のパンツを履いて上がる
黒澤明監督の映画「ノヨシケン」がお気に入り
今年のスズメ軍団は恐ろしいですよ。 ツバメ(スワローズ)が正解
「岡島の攻撃的なリズム、それを支えた捕手のミット。 まさにマンツーマン」
三振の時ヘルメットを豪快に飛ばす練習をしていた
靴を褒められて自分の靴を全てプレゼントしてしまって、帰りに履いていく靴が無くなる
フォームなんかどうでもいい、とにかく芯に当てるのが大事とかいう打撃指導
「ブラックチューズデーではありません。 今日はブラックホールなんです」
立教大学時代、友人から「お前はテスト白紙でいいから楽だよな」と言われ「馬鹿にするな!名前はちゃんと書いてるぞ」
トレードの直談判に来た若松に「そんなのより藤井を使いなよ」→スワローズのエースに成長
ホームランバッターの条件は?「右にも左にも打ち分けることのできるテクニシャンを持ったバッターでしょうか」
三奈 (娘、アナウンサー)を襲いに来たストーカーに「サインもらいに来たの?」
キャンプで松井秀にカーブ打ちを教える。 「ボールがキューッとくるだろ」「そしてググッとなったらウンッっと溜めてパッ」
監督が打撃指導する時は、内田打撃コーチが通訳して選手に理解させる事もあった
試合が終わった後、銀座に飲みに行く。 午前2時に寝て朝は5時に起きる。「5時間も寝れば十分なんですよ」
試合前「靴下がない!」と大騒ぎ、周りの選手も大騒ぎ、「ごめん、あった」片方の足に二枚履いていた
試合後「車の鍵がない」と大騒ぎ、周りの選手も大騒ぎ、「ごめん。今日は、新聞社の方の車に乗せてきてもらったんだ」
試合後「車の鍵がない」と大騒ぎ、周りの選手も大騒ぎ、「ごめん。今日は、電車で来たんだ」
試合後「メガネがない」と大騒ぎ、周りの選手も大騒ぎ、王さんのウインドブレーカーの中から出てくる
実は試合前に王さんのウインドブレーカーを着ていた
試合後「柴田のタオルが無い」と大騒ぎ、周りの選手も一緒に探すが、長嶋が柴田のタオルでスパイクを拭いていた
イギリスに旅行「イギリスにはアメリカ人がいっぱいいるんだなあ」
「耳からタコが出る」
「失敗は成功のマザー」
「さあ!おはよう!」
バッティング→「バリング」
車いすの少年をマウンドに引きずり出す
海外のホテルで従業員にタクシーを呼んでもらおうとして、「Please call me taxi(私をタクシーと呼んでください)」
長嶋茂雄と王貞治のビッグ対談!当時のエピソードを語り続ける長島さんと、その内容の間違いを訂正し続ける王さん
犬の散歩に行くといつも迷子になって、犬だけ帰ってきた
「バッティングの上手い選手はボールを真に当てられるのでバットが折れない、自分は年間6,7本しか折れない」
自分のアタッシュケースの番号は生涯打率だと公の場所で明らかにしてしまい盗難にあう。 しかし生涯打率を誤って覚えていたようで大事には至らず
寿司屋に行って「ヘイ!マスター!サバはフィッシュへんにブルーですよ!」
母校の佐倉高校にバックネットを寄贈。 後に母校を訪問した際に「ボクのときはこんなの無かったなあ」
秋の秋季キャンプでは若手の体力強化に重点を置く
女峰苺がお気に入り、毎朝一箱食べる。 他選手への差し入れも1人で食べる
勝負は最後まで分からない!ネバーギブアップしてはいけない!
福留にバッティング指導「ピシっとして、パーンと打つ」
「スモウに負けて試合に勝った、ということでしょうか」
「序盤でこれだけビハインドが続くとビハインドがイージーになる」
ゴルフ日和の天気「いわゆるホットでサマーな日ですね」
招興酒にお砂糖をいっぱい入れたものがお気に入り
松坂君も風邪を引いたんだって?松坂君もいろいろやってフィーバーですね
上野駅にエンジンを掛けたまま3日間放置、タクシーで帰ってきた
ホテルに泊まるとき、職業欄には「長島茂雄」
スピード違反で警察の職務質問にも職業「長嶋茂雄」
「力道山がデビューして、ブームを作った時のギャラ、ビッグでしたね」
新人の年、一塁ベースを踏み忘れホームランがピッチャーゴロに。 3割30本30盗塁を逃す
新聞記者の子供の名付け親「茂雄」
清原のバッティングはシャープが鋭い
清原君のパワー力
阪神キャンプにて檜山に指導「サンサン打たなくちゃ!」
石井の恋人神田うのが来ているとき、コーチ「今日は神田うのが来ているから、先発は石井ですよ」監督「そうか、うのが投げるのか、あいつは球が速いからな」
2001年ヤクルトにマジックが点灯→「いやーまだ鼻毛の差ですよ」
講演会で喋る内容「まな板のコイに乗る」
赤飯を食べて「なんだこれは?美味いなあ、小豆が入ってるじゃないか!」
立教大学でイギリス人教授に質問「先生、アメリカ人は英語を話しますがイギリス人は何語を話すんでしょうか?」
バントなどの小技→「小物」
切符を持たずに電車に乗る。 改札で「どうも!長嶋です!」
川上監督に「ヘーイボス!」
相撲部屋を訪問。 横綱へと上り詰める苦労話を聞いて川上監督へレポート提出。 長嶋氏のレポート「分かりました。」
他人の100円玉を持ち帰り、後日「ごめん、俺の100円玉によく似ていたから」
打った打球はセンターへ。 しかしランナーが取られたと勘違いして一塁へ戻る。 長嶋氏もそれを見て捕られたと勘違いし、ベンチへ戻る。 しかし実際はセンターは追いつけず、ダブルプレーとなってしまった
打つと見せかけてヒッティング
記者「長嶋さんのダイナミックさはどこからきているんですか?」長嶋「英語だから、アメリカですね」
スライダー→ズライダー
打率の事は考えず「スーッとくればガン」、見事3ホーマー
定岡に「君、童貞?」
谷口に「君、童貞?」
定岡入団「洋服を着るのは初めてか?」「うれしいか?洋服着て」→ユニフォームのこと
オリンピックのスキージャンプの原田について聞かれ「凄かったですね。137キロも飛んだんですから!」
左の継投手が大成功!「うちのレフティのブリッジが良かったでしょう?」
オーストラリアで野球教室。 「赤井君、上手いねえ」「赤井君ナイスバッティング」「赤井君がんばれよ」「しかしこのチームは赤井君ばっかりだねえ」→赤井電機がスポンサーだった
1塁ランナーが俊足の後藤で、ジャイアンツ得点のチャンス!→「代打!後藤!」
流れている音楽に耳を止めて、「君が代はいいですねえ、僕も日本人だなあ」……しかしそれは「蛍の光」だった
タクシー乗り場と駐車場を間違えて、タクシーの後ろに自家用車を停めたのみならず、そのことを忘れてタクシーで帰宅
警察から電話があって「お宅の車を盗んでタクシー乗り場に乗り捨てた者がいるようですが」と言われてもまだ思い出さずガレージを見に行って「ありません、確かに盗まれてます!」
駅でたまたま新婚旅行客の一団と一緒になり、何かお言葉をと言われてひとこと。 「皆さん、がんばってください」
インタビュアー「新しい投手もかなり出てきましたね」→ミスター「岡島とかね。 あとは誰でしたかね?」
オリンピック代表会合。 本人を目の前にして「阪神の安藤くんは遅れて来ることになっています…」
今年のピッチャーは三本柱「斉藤、クワダ、そしてクワダです」
投手交代、左で投げる格好をしながら審判に伝える、しかし出てきたのは右投げの槇原
「セントボール精神、いわゆるセントボールスピリッツ」
左腕投手陣→「レフティーズ」
テレビでレフティーズについて聞かれ「ゲンちゃん、柏田、、、、、」→隣にいた宮本(左腕)は無視された
新人→「フレッシャー」
ファインプレーをした選手を褒め称える「よし!今のいいぞ、ニュープレイだ!」
糞ボールを得意の大根切り→見事ヒッティング
筋肉番付のストラックアウトに挑戦→ 5-6の二枚抜きをしますよ!→何度も失敗してしまう→5番は枠に囲まれていて、二枚抜きは出来ないようになっていた
「いやー何も考えなかったのが勝因でしょうか」
エンジンを組んでチームメンバーに指示を出す「ハイボールはルックしろ」
一茂の状態について「んー、特にナッシング」
徳光と蕎麦を食いに行く「日本蕎麦、良いですねー、血圧予防の効果もあって健康にいいそうですよ」→店でも店長と蕎麦談義、蕎麦を打つ見事な腕前に感心→席について「カツ丼一丁!」
二塁ベースを踏み忘れ、アウト、しかも3回も!
「奇麗事なんて、そんなのお子様ランチですよ」
オリンピック金メダリストのカールルイスを2分間追い回す
肉離れになったとき「ミートグッバイ」
バッティング指導で下半身を裸にし「金玉袋がバチっとぶつかるように振れ!」
日本シリーズでユニフォームやグラブなどを入れたバッグを旅館に忘れる
入来を散々説教。 そのあと「ところでお前誰だっけ?」
板東英二、長嶋をど真ん中のストレートで三球三振にしとめる→長嶋氏「あんな魔球は打てない」
風邪引きが多いという話に「インフレが流行ってるからな、インフレインフレ」
副賞の100万円を貰って「まあ、2,3回くらいは食事に行けるでしょう」
※食事に行くときは、二人でも行っても、十人で行っても10万円使う
誕生日→「ひとつ年をイートしまして」
福留にバッティング熱血指導時の気温「42.7度」
本人曰く出身学部は「立教の野球部」
麻雀はとても弱く、300万円負けたらしい
「ワーストはネクストのマザーということで」
「う~ん、バットマンはね、10の3で3割3分3厘でしょ」
1973.7.25試合当日に王貞治の記念ホームランを打つ日だと言い張って、それを見せるために息子を球場に連れてくる→自分が王のホームランに興奮しすぎて、息子を球場に連れてきたことを忘れて置き去りにし、球場から警察が保護。 気分良く帰宅後に奥さんに言われ初めて気が付き、警察署へ我が子を引き取りにマネージャーが行く
三塁牽制のサインは「グローブから中指を出す」だった→長嶋三塁から「堀内!」と声援!→三塁への牽制球も長嶋は取れず→長嶋「なんで三塁に投げたんだ?」→「だって、ベンチから牽制のサインが出ていただろ?」→長嶋「俺は声援を送っただけだ」→以降、堀内は三塁への牽制を行わなくなった
長嶋茂雄誘拐計画を立てたグループが、長嶋のいつもの帰宅ルートで襲撃の準備→なぜか、その日に限ってその道を通らない!→直球を打ち損じたから、脇道を通らずに真っ直ぐ進もう→後日、犯行グループは逮捕された
斉藤雅樹「若手を連れて寿司にでも行こう」→長嶋「ダメダメ!体が冷えるから焼きバナナにしなさい!」
桑田にもらって初めてうなぎパイを食べる→ベンチにうなぎパイを投げつけて一言「おい、うなぎの味がしないぞ!」
竹が足に突き刺さったまま運動会を完走する
サッカーの稲本のゴールについて聞かれ→日本のトライは素晴らしかったですね
テニスの解説、マッチポイント→このセットを取らないと9割9分負けですからね
「近藤監督の頭は小松の頭にいっぱいでしょうね」
「アメリカの首都?シカゴに決まってるじゃないですか」
「キャンプの疲れは早くテークアウトしなくちゃいけませんよ。 皆さんも」
試合途中で槇原がパーフェクトピッチング。 槇原を緊張させないために選手らに「いいか、槙原が緊張しないようにパーフェクトと言ってはだめだぞ」と声をかける。 しかしその選手達の中に槇原も含まれていた
鳴かぬなら俺が鳴こうホトトギス
(ガルベスが「長嶋を男にする」と言いながら不振に喘いでいる時)「僕はまだ男にしてもらってないですよ。 女の子のままです」
酒が飲めなくて、やけコーラを飲んでた
野村捕手「バッティングフォームがおかしいんじゃないの?」→王は動揺して打てなくなった
長嶋→「ホント?ちょっと待って」バッターボックスを外して素振り、見事にホームラン
野村がささやき戦術「銀座の女がお前の事を噂してたぞ」→長嶋の返答「投手の調子はどう?」→ささやき戦術は通用せず、ヒットを打たれた
野村「スライダーを投げるぞ」、しかし投手へはストレートを要求、長嶋はそのストレートを本塁打→長嶋「ノムさん、本当にスライダーを投げちゃ駄目じゃないか!」
友人が使っていた”仏和辞典”を見て、「これは便利だね、英語にもこういうのがあればいいのに
旅館のスリッパを履いたまま球場へ行った
練習に熱中するあまり、試合を忘れそうになる。 練習終了後シャワーを浴びた後私服に着替え帰るそぶりを見せる。 周囲が慌てて引き留めたため、何とか試合に出場
目に入る範囲がストライクゾーン
王さん曰く「宇宙人」
野球の解説「うーん、この試合は、一点でも多く取った方が勝ちでしょう」
寿司屋に行っても「シェフ」と呼ぶ。 料理を作る人はみんな「シェフ」
寿司屋に行って、焼く前のアナゴを親子で生で食べる
長いものはみんな折る。 貴重な長芋(自然薯)を手渡しされるが目の前で折ってしまう
練習帰り、ユニフォームで鮒を捕まえて帰る
SMAPの中居の番組にビデオメッセージ「一度お目に掛かりたいなあ・・・」→中居とは何度も会っていた
ミスターのスター論
「僕はスーパースターとは、チャンスに最高の技術でお客様を熱狂させることができる、ということでしょうねえ」もちろん、自分のこと
他人のバットを勝手に使って、自分のものにする
若手のことを「ヤングボーイ」と呼ぶ
天覧試合や日本シリーズでグローブを忘れてきた
初めて杉浦を見たとき「メガネを掛けているから頭が良いんだなぁ」と思った
長野オリンピックの時「モーグルヒルはどうだった?」
勘が良い、「あ、打たれるな」と思うと本当に打たれる。 打たれるのが分かっているので、投げる前にベンチ裏に下がっている
「日本人と黒人・白人との力の差はヒップの爆発力だ」
オリンピック日本代表で監督を務める。 投手交代に悩み大野を指名!→しかし、大野は投手コーチだった。。。→周りが指摘→「そうか、大野は肩が出来てないのか・・・」
ウェイティングサークルで待っているときに、王貞治の膝の高さや、ユニフォームの右肩のシワの数で打つ・打たないが「パァーっと」分かった
自分で自分の事を語ると「ゴールデンボーイ」「天才的プレイヤー」「天才野球児現れる」「ハリケーン」「皇室男」
王貞治とは以心伝心で、言葉を交わさなくても分かり合える仲
パーッと緊張感が漲る。 ダァーっと気持ちを察しながら
ゴルフをやるとき芝目を見るため後退して180m後ろまで下がった
ツーイニングからガガガっとね。 ライト線のダブルね
「強力なベイ打線をワン失点」
バッテリーの息が合わない→「シグナルの関係でね」
ホームランを打った選手を評価→「ぱーっと開いた回転でねー」
バッティングで一番大事なこと「パッパッパッパッ」
24時間テレビでWon't be longを歌う
皇室をロイヤルと言う
ウエッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッと笑う
”バットマン”として生きてきた
「こういうフォームメカニックを持って」
「イニングでファイブ」
試合中に目が痛いので、柴田の点鼻薬を目に指す。 指摘されてもお構いなし
目をつけた有望な選手に集中指導「膝をガーッと。 ソレッ」
ウェイティングサークルで打順を待つときもテレビカメラを意識していた
頭より高い糞ボールをホームラン→投手に向かって「ナイスボール!」
「どんな高い場所に来たボールでも、バットを立てれば届くから打てる」
堀内がボテボテの頃を取りに行くと後ろから「どけー!」との声がする
投手が取れそうなゴロはサードの最大の見せ場。 俺が取れなさそうな時だけ取れ
村山「1500奪三振は長島からとる」 →長嶋茂雄「バントしてでも三振はしない」
画廊に絵を見に行って「この額縁は素晴らしいね!」→実はその画家は額縁にこだわる人で、長嶋茂雄の見る目は正しかった
王選手のホームランボールを捕ったファンがそのボールを届けにきて「変わりにサインボールください」と言ったところ、対応した長島選手がそのボールに自分のサインをして返した
「ジャイアンツの監督は大変。 なにしろ毎日がジャイアンツ戦ですから 」
「わざと大きいヘルメットを被る。 空振りするとヘルメットが落ちる。お客さんはそこに風を感じるわけよ。」
巨人の4番はバットを短く持ってはいけない、しかし平松君のシュートはバットを短く持たないと打てない、だから投球の後にバットを短く握り直すんです
「ダウンでもアッパーでもスイングの軌道は変わらない」
生まれて6日後に起きた2.26事件を憶えている
「好きな四文字熟語を」と渡された色紙に「長嶋茂雄」と書いた
代打の川相にそっと耳打ちした。 「よし、ここは打つと見せかけてヒッティングだ」
大久保が長嶋監督に、「監督、少しスィングがおかしいので見てもらえますか」 (素振り)
監督「うーん、どれどれ」(バットを持ってしばらく素振り)大久保にバットを返して「どうだった?オレのスウィング」
長嶋が機内でタバコを吸い始めて、スチュワーデスに「No Smoking!」と注意されるやいなや、自らの腕に吸殻を押し付けて消した
サインを貰って転売する人がいた。 長島氏はそれを知っていたが一度も嫌な顔をせずに毎日サインをしてあげていた
「知ってるだろ?この曲、テンポがいいよね。 実はね、これね、前に中日にいた板東君、そう、彼が歌ってるんだよ」 と坂東氏に説明していた
「開幕10試合を7勝4敗で行きたい」
プロ入りが決まった時にお世話になった後輩を遊びに連れて行く。 後輩たちは銀座だと思って付いて行くが、長嶋氏が連れて行った場所は上野動物園だった
掛布氏がルーキーの年、難しい球をレフト線に運ぶ。 一塁で王貞治に褒められてご満悦。 三塁では長島氏に「千葉でしょー、千葉でしょー」とご満悦
『50万あれば1回くらい飯食えるだろ』
「道路のセンターラインを車の中心に合わせて走らなければならない」と勘違いしていて、 対向車からクラクション鳴らされまくった
新たなる抱負が始まりのスタートであります
チンコが太ももに当たる音でスイングの出来不出来を確認
シャーッときてググッとなったらシュッと振ってバーンだ
なんでワンちゃんはバースデー本塁打打てるのに俺は打てないんだろうと真剣に悩んでいた
地獄の伊東キャンプで篠塚に煽られて自分がランニングする
「よくキンタマの前で打ってると言われますよ」
明子夫人の弟に高級レストランで野球指導「キンタ○!を動かないように振る。キンタ○!」とキンタ○を連呼
買い物するたびに1万円札出してつりは後ろのポケットに入れてたから小銭でパンパンになってた
練習前に球場でみんなしてメロドラマを見ていたら突然長嶋がテレビのスイッチを切る。 他の選手「ミスター、何で切るんですか!今からいいところなのに」
長嶋「君たち、見てて分からないの?最初に出てきた男と、髪の長い彼女。 あの二人は好き合ってるんだよ」 と勝手に展開を説明
マラソンのスターターを頼まれたが、何も持ってない手を上にあげてピストルで耳を塞いで引き金を引いた
首位打者の表彰盾を自分のファンにプレゼント
新幹線で座席がないとき、他の選手が長島がいないので探したら、車掌席に座っていた
三平の息子に死後数十年経ってから「お父さんは元気でやってる?」
「10打数3安打で打率.333。 それだけでこの世界は一流なのです」
「俺達は勝つ!いいか?もう1回言うぞ!俺は勝つ!」
「松井君にはもっとオーロラを出してほしい」
「犠牲フライは好きですね。お客さんが喜んでくれる数少ない凡退ですから」
キャンプ地で選手たちをある店へと誘導。 「この店はうどんが有名なんだ。」と言うので選手たちは皆うどんを注文。 すると最後に長嶋が一言。 「すみませーん、カレーライス!」
(シャワー室で、打てない外国人選手の股間に向かって)
「ユーはマンだろ!」
言い間違えシリーズ
自分の娘「三奈」について聞かれ→ああ、三奈子の事ですか・・・
鈴木康友→誰だっけ?
鈴木康友に「ノブヨシ、どうなんだ?調子は?」
ピッチャー阿波口→ブルペンの阿波野と川口が大あわて
広沢代打時に「代打!広岡!」
広沢が微妙な判定の内野安打→「広岡の内野安打が・・・」
ネクストバッターズサークルで大久保が代打の準備→代打大久保をいい間違えて、元木代打に出す→準備をしていない元木が大慌てで出てくる→元木が決勝タイムリーを打つ→試合後に記者に聞かれて「広沢よく打ったねー!」
高橋選手に「おい、山下」
清水選手に「柳田!」
ハギワラ→オギワラ
蛍の光→君が代
携帯電話→リモコン
ヤクルト藤井→稲葉。 「セリーグ最多勝の稲葉君のピッチングは素晴らしいね!」
田村コピーの谷を指名したドラフト後「谷コピーの田村君」
阪神・濱中→浜口、ハマダ君
藤立→藤本
大豊→ニイハオ君
井端→岩瀬
ゴメス→ロペス
木村拓哉→木村琢郎
高倉健→鶴さん
日航→ANA
ガルベス→バルベス、ガルビーノ
森岡→藤岡
神内→神月、神浦
赤星→赤堀
矢野→城島「阪神の城嶋君はすばらしい」
ニッポン放送→ラジオ日本
鈴鹿サーキット→スズキサーキット
中田→マイケル
ムーア→メイ
中日・井端→岩瀬
桑田→クワダ
桑田の結婚式で「クラダは~」
上原→ニ岡
高橋由→高橋よしのり
入来兄と弟をよく間違える
由伸・尚成→よしひさ
戸叶→トロジュウ
渡会→ドカイ
はなわに対して「佐賀君の出身はどこなの?」
上原浩治→二岡
上原が事故を起こしたとき「うちの二岡が迷惑かけまして・・・・」と謝罪
上原に代打を送るとき、上原に「二岡、お前もう打たなくていいぞ」と声を掛ける
ガルベス→ドミンゴ(スペイン語で日曜日の事)
入来祐作(生え抜きの弟の方)→お兄ちゃん
岡田展和⇔入来祐作 ⇒ 岡田展和にピッチング練習させておいて審判に「入来」と伝える→救援失敗→入来が「岡田って言ったじゃないか!」→角コーチ「監督が岡田って言ったら入来なんだよ!」
岡田→オガタ ⇒ 「オガタは足が速いですからね」と岡田を代走に→代走失敗
「こんにちは、長嶋シゲルです」→収録やり直し→「こんにちは、長嶋シゲルです」
二重言葉
夢のドリームゲーム
1年目のルーキー
今年初めての開幕戦
体験を経験
疲労からくる疲れ
バースデー誕生日
秋の秋季キャンプ
始まりのスタート
巨人軍は永久に不滅
打率のパーセントテージ
ブルーな青空
「サマーな夏」
クスッとして頂けますたら幸せです♬
キュンシしたらスミマセン…(´Д` )
ロボパンと♬