ピアノブラック磨き その後

先日UPした
『室内のピアノブラックをお金をかけずにピカピカにするべし(｀･ω･´)ゞ』

今までの投稿で最多のイイね！を頂きました😅

手持ちの部材でお金を掛けず、何となく誤魔化すだけの方法で、沢山のイイね！を頂いた事で、ひょっとしたら勘違いさせてるのではないか？とちょっと不安になってきたので、再度写真を投稿します💦



おさらいですが、使用したグッズと順番は

『液体コンパウンド極細→超極細→超鏡面精密研磨コンパウンド』

超鏡面精密研磨セットについてきた精密研磨パットを使い磨いております。

こちらは先日投稿した画像。

液体コンパウンド極細で磨いただけで、これだけ黒艶になりましたよ😄

その後、先程の手順で仕上げました。

ここからが本日の画像です。

画像は、敢えて傷が目立つように撮影しました。

ウィンドウスイッチ付近の窪みは、上手く磨けなかったので、あまり改善してません！



今日ホコリを落として、ゼロウォーターを再施工しました。ちなみにメガネ拭きで塗ってます(^^)


この画像は助手席。

深い傷は残ってますし、磨き傷もありますね(^_^;)

助手席側の後部座席。


こちらは深い傷が少なめだったため、比較的綺麗に見えます。

運転席側の後部座席。


こちらは結構深い傷がありましたが、意外と目立ちませんでした(^^)

運転席。

こちらはセンターコンソールの次に傷だらけの場所です💧

かなり時間を要して磨きましたが、部材&私の手磨き技術の限界です(>_<)

センターコンソール①


運転席から見ると傷はあまり目立ちません。磨く前は、この角度から見てもかなり傷だらけでした(;￣ー￣A

センターコンソール②

助手席から見ると細かい傷が目立ちます。ですが、以前と比べるとかなりマシです(笑)


ゼロウォーターに傷を修復する効果はありませんが、施工を繰り返す事で深い艶になるので、定期的に塗っていきます。