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2025年06月20日 イイね!

USA


久々のアメリカ出張 空港のレンタカーの駐車場入り口に名前と車の位置が表示されていて、その場所に行くだけのはずがが名前無し・・これぐらいはアメリカあるある。 
Volvo XC40を予約したのに在庫がないとのことで、準備できた停車位置に行くとこいつがお出まし。大きい分には文句ないやろ理論。しかしでかすぎ(T^T)
長時間のフライト疲れと暑さの中でカウンターに戻って変更するのも面倒なので、今回はこれでいくか。


今回重宝したのはiPhoneのCarプレイ。車とiphoneをワイヤレスでつないで日本で仕込んでおいた行先データをピピッとセットすると車の画面で日本語でのナビが始まる。もちろん日本でストリートビューを見ながら予行演習もできる
その昔は、まずコンビニを探して地図を買うというのがルーチーンであったのだがテクノロジーの進歩はすばらしい 


この道路は5車線なのだが矢印は6本、右から2車線目は直進と立体交差する道への分離が兼用。
交差する道の右に行きたければ一番右のレーン、左に生きたければ右から2番目レーンから右に分離となる。


おおっNXを発見。 日本ではミドルレンジSUVと呼ばれるが、こちらではコンパクトSUVと呼ばれるのにも納得だ

Posted at 2025/06/20 11:33:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年01月13日 イイね!

王様は金属の鎧で目覚めるか?


カーオーディオ始めは某所で焼肉オフ!
新鮮な肝や土鍋ご飯、他所では飲めない高級コーヒーと、おいしゅうございました。
超ド級のホームオーディオに謎部品装着の効果も面白かった。
いろいろご準備いただき、ありがとうございますm(_ _)m

ここに集まる車はドアエンクロとか超絶ドア強化されたものが多くて、「もうこれでええんちゃうん?!」と毎回思うのだが、どれもしっかり前回より進化していてうならされるばかり。 お題の音源も今回はハイレゾでいけてますな~



昨年はサイレンマニアさんから樹脂製のバックチャンバー(左)を購入。 箱鳴りなどの不満点もあっていろいろ改造して遊んでいたのだが、今年になって金属製が発売されているのを見つけて速攻ポチ! 樹脂製は、お尻に穴をあけて吸音材でふさぐと箱鳴り低減か? 金属製は角度調整が可能になった。

樹脂製にはスピーカーユニットに合わせて4穴x4サイズのバッフルが装着されているが、金属製は6穴x2サイズ+4穴x1サイズのバッフルで、ユニットによってはそのま使えない。 でもバッフルの取付穴サイズは同じなので、バッフルごと交換すれば無問題。(ネジ交換は必要)



我慢できずに速攻でユニットを組んで比較。(写真はバッフル2枚重ね)

コアキシャルのミッドレンジの高域の分割振動の濁りが気になるのでクロスを下げるとツイーターとのつながりの悪さが露呈する問題を解決できずにいたので、眠っていたフルレンジの王様を引っ張り出した次第。

このKING35というユニットのメーカーはツイーター不要のワイドレンジで競技会レベルの音質!と謳うのだが、インダッシュにポン付けでガラス反射では、高域が足りないと感じてお蔵入りしていたのだ。 
チャンバーに入れてオンダッシュの直接音ならいけるのではとの期待があった・・・

比較の結果は一聴瞭然で。うわー!歪感が全然ちゃうがな (@o@)



王様のおかげか金属バックチャンバーのおかげか? 金属の鎧をまとった王様は目覚めるのか?!
Posted at 2025/01/13 09:50:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年12月29日 イイね!

同軸スピーカー



Pioneerでは、ツイータがミッドレンジのセンタースピーカーの位置にあるスピーカをCST(Coherent Sound Transducer)ドライバと呼んでいて
ハイエンドホームスピーカーのTADシリーズに採用、タンノイの同軸も有名ですな。 最近はカーオーディオ用にも採用がある。

マルチウェイスピーカーシステムの場合、クロスオーバーの前後の周波数で複数のスピーカーから同じ音が出る。
理屈としてはスピーカーの中心位置が同じのコアキシャル、前後位置まで同じCSTは音をきれいに重ねやすそうで、「点音源」なんて言葉を使われるとさらにその気になってしまうのだが・・・

実際に鳴らしてみると、位置条件が良いだけに位相のずれによるうち消し等がしっかりと聞こえてしまうのだ。
メーカー製のハイエンドシステムを調べてみると3次18dbといった急峻で複雑なネットワークが組まれているようでなかなか手ごわいもののようだ。

低価格のシステムはなかなかそこまでできないので、MIDをフルレンジで鳴らして、位相ずれのわかりにくい高い周波数で、コンデンサ1個(位相ずれが少ない)でツイーター(スーパーツイーター)の音をかぶせるといった構成がほとんどで、今回購入したものも2.2uFのコンデンサ1個で18Khz,‐6dBクロスだ。
 
同軸ミッドレンジ部分にセンターキャップが無いのでコーン全体の剛性はかなり低いと思われ、高域には分割振動の影響と思われる濁りを感じる。
自分の経験的に、どのようなスピーカーユニットでも、きれいな音で鳴る範囲は3オクターブ(8倍)ぐらいで下が500Hzだとすると上は4KHzぐらい。

今回購入したものは割としっかりしたツイーターがついているようなので、5KHz、12dBのクロスに変更してみると、音的には透明感がでて全然違う表情になるのだが、これは家で正面から聞いた場合の話であって、左右非対称で反射だらけの車の場合は、コンデンサ1個の聞きやすさに勝てていない。(T^T)

ホーム用だが超ド級の同軸システムとしてこんなのを聞かせていただいたことがある。



同軸4Wayで専用のデジタルチャンデバとマルチアンプで鳴らす。 上段のチャンデバのサイズはフルサイズなので、ちょっとした和太鼓ぐらいのサイズ感。、超低域から高域までスピーカーの中央の1点に定位するのだが、もの凄い緊張感を強いられる音であった。 私にはもう少し適当な定位のほうがリラックスして聞けるかな。
そもそも高級車というか家が買えそうなお値段ではある(^^;
Posted at 2024/12/29 08:59:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2024年11月28日 イイね!

ランフラットタイヤと空気圧



1週間ぐらい前から、タイヤの突き上げ感が減って乗り心地がすこぶるよくなった。
バネやダンパーが急に馴染んだとも思えないのだが・・・

そんなところに「気温が下がってタイヤの空気圧の警告が出やすくなりました」的な注意喚起が表示されて空気圧を確認したところ、4輪とも230(推奨値)。
なるほどそういうことか

10月に受けた1か月点検で、「タイヤの空気圧250にしときましたんで~」と言われて「ああそうですか」とスルーしていたのを思い出したのだ。
冬場に空気圧が下がるのを見越して高めに入れてくれたのだろう。最近急に寒くなったもんな~

NX450h+には標準でARENZA001RFTというランフラットタイヤが使われているのだが、一人乗りで250は少々高過ぎなのかもしれない。
欧州車では乗車人数によって推奨空気圧を変えている車もある。



まぁ推奨の空気圧230で乗り心地が良くなったので文句はないか。 
自分でマメにメンテすればよし。
Posted at 2024/11/28 10:46:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年10月05日 イイね!

JAXA 美笹深宇宙探査用地上局



かのハヤブサとの交信にも使用されている直径54mのアンテナ
https://www.isas.jaxa.jp/home/great/index.html
年に何回か蓼科を訪れているのになかなか行けなかったところ。 
今回は雨なのと時間的にちょうどよかったので行ってみた。 

白樺湖から蓼科山(女神湖)に向かって蓼科科スカイラインを上る。 舗装路なのだが、途中一車線になるところがある。積もった松の葉っぱが雨でぬれているのでゆっくりゆっくり、対向車がきたらどうしよう、とか霧や雨に心折れそうになりながらもなんとか到着。雨に日はお勧めできない道だ。 

運よく雨がやんで 「おお~すげー!」 たまたま施設に到着された職員の方に、「これでハヤブサと通信してるんですよね?」と伺ったところ、「今日は動いてませんがハヤブサともやってます!」とのこと。 周囲に反響する「ゴォンゴォン」という大きな音が大迫力であった。
Posted at 2024/10/05 20:57:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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