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gonbeのブログ一覧

2022年12月19日 イイね!

黄砂と寒気団



寒気団の襲来とやらで、寒くて外に出るのもいやな状態なのに、車は黄砂と昨日の雨で見るに堪えない状態。 意を決して、まずは町内1週ウォーキング5000歩で体をあたためて洗車開始。

さすがにケルヒャーを出す(と言うより片付ける)気にはならないので、散水ホースで水をかけて様子を見てみる。とりあえず見える汚れはホースの水だけで落ちているようだ。 残った水滴は先日手に入れたブロアで楽々吹き飛ばし作戦・・・と、いきたかったのだが、車体の水滴をやっつけるには出力最大が必要なようで、ルーフだけであっという間にバッテリーが消耗。 仕方が無いのでセーム皮で水滴を吸い取ろうとしたところ、ボンネットでシャリッといやな感覚。 凍結してますがな・・・ ここで無理するとコーティングへのダメージ大。そこで考えたのは、水で?あたため作戦。 まだまだ土の中の配管までは冷え切っておらず、しばらく水をだしているとやや暖かい水が出てきたので難を逃れることができた。 

純水装置を導入すれば水をかけるだけでふき取り不要なのかな~(ミネラルの染みが残らない?) 構造はイオン交換樹脂というものを通すだけらしく、ビニール配管を使ったDIYの事例もあって気にはなっているが、それはそれで外に置いとくと凍りそう。 ブロアのバッテリーをもう1個・・・では足りそうもないか。
Posted at 2022/12/19 11:13:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年12月13日 イイね!

デジタルインナーミラー



結構迷ったオプションである

写真の上は鏡モード、下はカメラモードでこれだけを見ると違いは歴然なのだが・・・

鏡の場合、両目で見た画像の違いから後続車との距離をつかむことが出来るし、実際の目のピントは遠くに合わせることになる。

カメラ画像の場合は視差は無いので両目で距離感はつかめないし、目のピントはミラーの位置に合わせないといけなくて、これがけっこうきつい。

どうしても画面の奥にピントを合わせて距離をつかもうと目玉が泳いでしまうし、上半分は ”遠” で下半分は ”近” という遠近両用メガネをしているとミラーの位置のピントも合いにくくて2重苦だ。

最初は後続車の距離感がつかめなくて怖かったのだが、左目だけででボヤっと後ろの車の大きさをつかむやり方で何とか使えるようになってきた。 

従来の鏡モードに切り替えもできるのだが、NXのリアはフェンダーの張り出しを強調するためにキャビン後方はかなりすぼまっている(要は後ろの窓が小さい)のと、プライバシーガラスがかなり濃くて暗いため、鏡モードでの使い勝手は良いとは言えない。

カメラの解像度やカクカク感、明るさはまずまず、リアドアの内側、ワイパーの先がかかる位置に設置されているので、ウォッシャーやワイパーが効くのだが、大雨の夜とかは狭くても暗くでも鏡モードのほうがまだまし。

画角(ズーム)は調整できるが最も広くして、ドアミラーと同じぐらいの距離感だ。 かなり広角までカバーするが死角は存在するので慣れと注意は必要。

できればナビの画面に映してもらうと見やすいのだが、法規制とかですぐには難しいのだろうな。

NXの年次改良で前方カメラも合わせて、SDカードへの録画ができるドラレコの機能がつくらしい、前後方向のカメラが普通についている時代なのでずいぶん遅いとは思うが、トヨタはプライバシーの観点でかなり慎重だったようだ。これからはナビと同様にドラレコも標準装備になっていくのだろう。
Posted at 2022/12/13 10:15:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2022年11月25日 イイね!

新世代レクサスにふさわしい開発者のエスプリにあふれた車

新世代レクサスにふさわしい開発者のエスプリにあふれた車通勤はEVで、高速を使った遠乗りはHVで使い分けています。
Posted at 2022/11/25 09:43:21 | コメント(0) | クルマレビュー
2022年11月05日 イイね!

EV:LIFE KOBE 2022


秋晴れの休日、まずはディーラーに車を預けてティータイム。
神戸のおいしい中華ランチをいただいた後はEV:LIFE KOBE 2022というイベントに。 歩行者天国に各メーカーの電気自動車がずら~っと並べられた姿はなかなか壮観。レクサスからはRX450h+,RZ,BZ4Xと、まだディーラーにも並んでいない車が出展されていた。

実際はRZのほうがRXより一回り小さい。写真ではちょっぴりデコッパチに見えたRXのスピンドルボディーだが、実物にはほとんど違和感を感じなかった

幸運にもレクサスで空力関係の設計をされている方が説明員に立たれていて、いろいろと興味深いお話を聞くことができた。RZのルーフの後ろのでっぱり(アトムの角?)みたいなのは、空気の渦を作ることで、より走行時の抵抗を減らしているのだそうだ。

空力で一番の疑問だったのが、前後の両脇にあるダクトで、NXでは穴があけられている(デザイン上のダミーではない)という話なのだが、実物を見ると紙一枚が通るか?といった部品の勘合の精度とも言えそうな微妙な隙間があいているだけ。「こんなもんで効くんですか?」との問いに、「これで十分なんです」の答えをいただいた。しかし「全部あけると中が見えちゃいますし・・」とデザイン的な要素もあるようだ。いずれにしてもデザインと機能の両立で細かいところまで考えて設計されているようだ。
帰りにもまたディーラーでお茶をいただいて、楽しい秋の一日を過ごさせていただいた。
Posted at 2022/11/05 18:25:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年10月29日 イイね!

NX納車待ち成約者限定蓼科ツアー



レクサスではTouch Japan Journy by LEXUSと称してレクサス車の試乗や匠体験などのアクティビティを盛り込んだ旅の提案も行っている。 今回はnxの納車待ち成約者限定のツアーに参加した。 レクサスNXの開発に携わった加藤チーフエンジニア率いるスタッフの方も加わって、一緒にビーナスラインをドライブしたり、バーベキューや、暖炉の周りでオタク談義等、NXファンにはたまらない企画だ。 バーベキューで「まず私のお肉で試作してからgonbeさんのをお焼きしますね」と正確に時間を測りながら料理される加藤さんを見て、NXもこうやってきっちり作られているのだな、と感激。 私のNXは奇跡的にこのツアーの2日前に納車されて、少々イベントの趣旨とは異なる自車での参加になったのだが、夕食時に参加者の皆様に拍手でお祝いをいただいて、はずかしいやら申し訳ないやら。



皆さん家族を連れての参加で、匠の漆塗り体験やアスレチックなどのアクティビティーも充実で妻はそちらを満喫したようだ。 おっさんだらけの車のオフ会と違って、家族も楽しめる素敵な大人のオフ会であった。 大人気でなかなか納車されないNXだが、来月には国内向けの配車が大幅に増やされると聞く。納車待ちが早く解消されることを祈るばかりだ。

Posted at 2022/10/29 09:17:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「[整備] #NXPHEV ドアのデッドニング https://minkara.carview.co.jp/userid/158399/car/3642231/8334818/note.aspx
何シテル?   08/16 12:03
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