nari@紅の豚気取りのブログ一覧

乗り換えて１ヶ月経ったので色々と




エクステリア：

元々発表前のディザーサイト見た時からフロントのデザインは僕好みだったんですけどね

僕はデカいリアスポイラーの似合うセダンは好きだけど、基本的にはワゴンとかハッチバックの方が好きなんですよ
現行のリアデザインも好きなので、「ここは気に入らないからどこかかっこいいエアロ出さないかな」なんてのも特に無いし、追加する気もありません

ボディカラーも思ってた以上ですね、カメリアレッド選んで良かった




インテリア：

正直これを見て質感がどうのなんて言う人の気持ちは全く分かりません、ＢＥ→ＢＲだから？
収納スペースも増えていい感じ

何か不満があるかな～と考えてみても特に思いつかないんですよねぇ
あんま試乗とかも行かないし、他の車見ないからかな？




乗った感じ：

ＢＥから乗り換えて一番違和感があったのはサイズ・・・ではなく静か過ぎること、乗り心地が良すぎることでしょうか
もう少しうるさく＆硬くなっても・・・

ＭＴ操作するのに違和感は特にないですね、６速に慣れてなくて戸惑う部分があるだけで
現在はシフトチェンジするのに腕全体を動かす必要があるので手首だけでコクコク出来ればいいんですけど

クラッチは重さ、半クラ位置共にＢＥと同じ感覚で扱えます

ハンドル操作では多少ダルな感じがありますね
前にアイフェルの減衰を４：３から２：１に落とした時と同じ感じ
まぁこのあたりはしょうがないかな、乗ってるうちに体の方が慣れたし

取り回しに関しては慣れなので苦労したのは最初だったかと
バックカメラがなかったらもっと苦労したかも

電動のパーキングブレーキは便利ですよ～
ＡＴを試乗した時はおっかなびっくりアクセル踏み込んでましたが、ＭＴはクラッチつなげばＯＦＦになるので違和感ないです
ちょっと移動しようとシートベルトせずに同じことやるとガクッとなっちゃいますが・・・

坂道での信号待ちなんかはブレーキ踏まずに半クラ＆ちょいアクセルでいたりもしますが、長い時はスイッチＯＮで平地と同じように発進
これは楽すぎて堕落しちゃいそうです




同乗者評価：

これはやっぱ評価高いですねぇ、楽で疲れないらしい

僕は距離感おかしいから長距離走っても特に疲れたりしないけど同乗者がいると気を遣わなきゃいけませんからね、快適であるに越したことはないでしょ

それと引き換えに運転する楽しみが犠牲になってるかといえば、そんなことはないと思いますよ




４／１からまたnari号は短期入院します

今度は・・・(￣∀￣)フフフ

納車された時期がちょうど黄砂到来の季節と被ってしまったため、３～４日に一度は洗車(>_<)


今日も泊まりの仕事を終えて車のとこに行ってみると見事なヒョウ柄がそこに・・・


先ほど洗車して拭き上げやってたらまた雨、そして追い討ちをかけるように暖かな日差し


明日の朝はどんな色になってるかな

パーツレビューのための夜間撮影をしてきました

AFは使えないからMFでピント調節することになるけど、こういう時はライブビューが欲しくなりますねぇ
ファインダーじゃ合わせづらい・・・
難しいですねぇ

夏に向けて前席横のガラスに透明の断熱フィルムを貼りたいなぁと思いまして

冷房効果のアップを狙うのが主な目的ですが、うちの彼女ちと肌が弱いもんでそれも考えて

こないだのうどんオフでもそんな話をして「結構効果あるよ」なんて聞いたもんで担当さんに相談してみたんですが・・・車検微妙なんですか？

担当のお客さんで透明フィルムを貼ってたお客さんがいて車検のために透過率を測定したらアウト、泣く泣く剥がして通したという話を聞いたので迷ってます

元々のガラスにも微妙に色がついてるし、フィルムの劣化もあって施工直後はOKでも数年後にはアウトになってしまうんですかねぇ

貼ったはいいが車検通らなくて無理を言うのも嫌だし、そのたびに剥がすのも・・・

試しに貼ってみて初回車検で測定してみるって手もありでしょうが、アウトだった場合綺麗に剥がすことが可能なんでしょか？

試してみたい気もするんですけど・・・

ホントは今日の撮影に持って行きたかったのですが、届いたのは夜でした


花を色々撮るようになって地面に咲いた花を撮る時なんかに不自由を感じてたんですよ


そこで、アングルファインダー導入！！


キャノン純正品は妙に高いので、ケンコーのKF－０１６をお買い上げ


バッテリーグリップ装着済みのkissDXに装着すると軽量コンパクトなエントリー機にはとても見えない状態になりますねぇ (-o-;
もう何が何だか・・・


しかし使ってみるとなかなかいい感じですよ「下向いてるのに前が見える♪」とちょっと面白い


地面に咲いた花を撮る以外にも、星を撮るためにレンズを上に向けた時とか、今まで寝っ転がって撮ってた車の撮影なんかにも良さそう