• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

やらわか洗車のブログ一覧

2015年04月20日 イイね!

最新のロードスターが最高のロードスターとは限らないと言う話

最新のロードスターが最高のロードスターとは限らないと言う話NDロードスター、登場おめでとうござます。
スポーツカー冬の時代にあって、数々の国産スポーツカーが名を消していく中、25年にわたって生産が続けられ、しかも次期型がきちんと登場する・・・。
大変素晴らしいことだと思います。
自分は社会に出て初めて買ったクルマが現在のロードスターだったということもありますし、自分好みに味付が済んでおり熟成されているクルマなので、今のところ次期型へ乗り換える予定はありません。
いうなれば履き潰す直前の登山靴のような感じ。
水も染みるし、滑りやすいし、最新モデルのような華やかさはないけど、自分の体にはピッタリ合うのが“履き潰す直前の登山靴”の魅力。

とはいえ、今のクルマが死んでも乗りかえる選択肢があり、今後も同じ喜びを共有できる仲間が増えていくと言うことは本当に幸せなことだと思います。


NA、NB、NC、NDと色々な型のロードスターが溢れれば、当然出てくるのが「何型が最高か」論争であろうことは想像に難くありません。


正直言うと僕はロードスターが世界で一番好きという訳ではないし、マツダ車というものに特別な思い入れがある人間でもありません。
だから自分にとっては何型だろうが結構どうでもいい。
どの型も、頑固オヤジがこだわり抜いて、時には涙し、時には怒り、時には笑って作り上げたクルマなのだからつまらないクルマであろうはずがない。
安易に流行を取り入れるような事はしていない車なので、デザインの好き嫌いを別にすれば、型にこだわる必要はないと思います。

ロードスターに乗ることの魅力は何型に乗っているかではなく、乗っていなければなかったであろう出会いを愉しめるというのが一番の魅力だと思います。
最近、何かとロードスターに乗る機会が減り、一部の方からは「”元”ロードスター乗り」とか言う有難くない名を頂くやらわかですが(笑)ロードスターには色々話したいことがあるのです。
そんな話をここで書こうと思います。

 まだロードスターに乗り出した頃、対向車に何となしに手を振ったら、手を振り返してくれた。
 元々ロードスターもバイクみたいに手振ったら降り返してくれるらしいと言う話は知っていました。
 で、実際に振ってみたら殆どの人が手を上げてくれる。
 こういうことがあると、手放す理由は見つけられなくなりますね。

 また、ロードスターに屋根開けて乗っていると案外話しかけられる事が多いです。

 ある日、とある観光地の駐車場で屋根を開けて出撃準備中、隣に観光バスが停まりました。
 観光バスから降りてきたオジサン、スタスタとこちらに歩いて来て、一言。
 「どう?ロードスター?」
 いつも通り手短に良いクルマですよ、と答えると
 「嬉しいねぇ、これね、僕が広島の工場で作ってたクルマなんだよ!」
 と目をキラキラさせて言いました。
 ・・・何でだろうね、とても嬉しくなりました。
 と同時に、このおじさんに短時間でその気持ちを伝えるだけの言葉が見つからないことに無性に苛立ちました。
 確かこう言うのが精一杯だった気がします。
 「俺ね、ホントにこのクルマ買って良かったと思ってるよ、ホントにありがとね」
 「こちらこそありがとう、気をつけてね」
 ミラー越しに見るとオジサンは、僕らが見えなくなるまでその場に立ち続けていました。
 こういうことがあると、作った人に失礼にならないように乗らなきゃいけないと思ってしまいます。

 またある別の日。
 とあるSAで出撃準備中。
 アメリカンなオープンに乗ったおっちゃんがフラーっとこちらの隣に駐車。
 「兄ちゃん、そのオープンでこんなとこ来たんか?ワシもな、今このクルマで日本中、旅しとんねん」
 その後はコアな旅人トークが始まったのは言うまでもありません。
 こういうことがあると色々なところにロードスターで出掛けたくなってしまいます。

 また別の日。
 信号待ちにて。
 自転車に乗る小学生、「めっちゃかっこいいの停まってる!」
 こういうことがあると、出来るだけ綺麗に乗りたいと思ってしまいます。 

 海外出張中、何となく強面の外人に「ユーは何に乗ってるんだ」と聞かれたから、「俺はMX-5(ロードスターの海外名)に乗ってるんだ」って言ったらその外人も乗ってたってことで妙に意気投合したこともあったな。
 多分、俺がその辺のコンパクトカーに乗ってたら、あんなに長話することもなかっただろう。

 ある人は、遠方から僕とツーリングするためだけにロードスターで愛知県まで駆けつけてくれました。

 ロードスターに乗っていると言うだけで、色々なクルマの集まりに参加させてもらったり、一緒に遊ぶ楽しい仲間と出会えました。
 自分がロードスター乗りで、そこにロードスターが停まっていれば、その人に話しかける動機には困りません。


最新のロードスターが最高のロードスターとは限らない。
大事なのは何型に乗っているかではなく、乗っているかそうでないかだと思います。
同時に、自分がこうして好きな車に乗れていることに、とても感謝しています。
Posted at 2015/04/20 22:29:00 | コメント(20) | トラックバック(0) | ロードスター | クルマ
2015年01月31日 イイね!

やらわか流、ナンバー偽造術

やらわか流、ナンバー偽造術この記事は、ナンバープレートの写真加工(^-^)vについて書いています。

浩ロドさん、突然今更ながらのトラックバックお許しください。

なんか犯罪臭がするタイトルでございますが、当然実際のナンバー偽装ではありません(笑)
みんカラではナンバープレートに加工することを勧めていますね。
でもナンバーを消してしまうと、写真によっては不自然な写真になってしまうんですよね。
そこでワタクシやらわかが編み出した、ナンバーの加工術を公開。



高価な編集ソフトもいらず、使うのは、Windows標準搭載の「ペイント」ソフト!
慣れれば数分です。
手軽さではスマホに負けますね。



それでは実例で紹介。

①この写真を「右クリック」→「編集」で開きます。
 こんな画面が開かれますね。
 このナンバーは「83-83」
 こいつを「88-88」にしてやりましょう


②ソフトの上にある「選択」ってところを選んでから(赤枠内)、ナンバーの「8」の数字を囲みます。


③囲んだら、キーボードの「Ctrl」キーと[C」キーを同時押し。
 その後すかさず「Ctrl」キーと[V」キーを同時押し。
 するとコピーした「8」がコピーされて画像上に貼り付けられます。
 そいつを「3」のところへ移動させます。
 
 こんな感じです。
 ついでに最後の「3」も同じ要領で「8」に置き換えます。

④その後、明るさを合わせます。
 まず、文字の周りの部分を適当にコピーします。(赤枠内)
 

⑤そのコピーしたやつを明るすぎるところや、暗すぎるところに貼り付けます。


この作業を繰り返します。
すると・・・



じゃんじゃじゃーん。
これで元のナンバーを加工できました!
8っていう数字は便利でこいつの一部を消したり加えたりするだけで「0」とか「6」とかも作れます!

以上、どうでもいいことの紹介でした(笑)

・・・なんか読み直したらわかりにくい(笑)
Posted at 2015/01/31 23:34:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2014年12月31日 イイね!

え?もう2014年なの?しかも終わりかけなの?

え?もう2014年なの?しかも終わりかけなの?2014年、間もなく終了ですね。
個人的には全く終わる気がしないんですが(笑)
むしろ始まってもいねーよと、そんな気持ちですね。


さて、皆さま、2014年いかがでしたか?
2014年は私、やらわかにとって、忘れられない1年となりました。
画像の通り、やらわかの愛車ロードスターは、年末に10万キロを達成。
確か去年の年末で8万キロ弱だったので、1年で2万キロ以上走った計算になります。


マジで?
そんな走ったのかな。
今年1年のフォトギャラで、その道筋を振り返ってみましょうか。


【冬】
16インチを試す、弾丸ツーリング
2台のロードスターで行く夜景巡り
冬のロードスターの愉しみ方
夜景を求めて深夜の町をぶらぶら
冬の寒さから逃げる伊豆ツーリング
仲間と走る夜景ツーリング
スタッドレスに別れを告げる、雪山ドライブ
名古屋港夜景巡り
春を感じる伊豆ツーリング
日常から逃れる家出ツーリング(愚痴多め)
名港周辺夕焼けドライブ

【春】
2台のオープンカーで巡る、平日花見ツーリング
名古屋早朝さくら巡り
夜桜堪能
桜並木を通り抜ける堤防ツーリング
2014桜を愉しむ、湖北ツーリング
花びらを巻き上げながら走る、葉桜ツーリング
夜風に吹かれる夜景ツーリング
北海道症候群を吹き飛ばせ!GW中部地方をぐるっとツーリング
OASIS Roadster Meeting(2014)レポート
軽井沢ミーティング2014参加記録
初夏の風を感じつつ、夜景を見に行こう!
「おはくら」後即帰宅してサッカー観る予定が、200km以上山の中をうろついてた話
雨の中でもカメラは握る

【夏】
(野宿じゃない!)草津温泉ツーリング
(星空を焼きつけろ!)夏休みポンコツツーリング
(年齢を感じる)ロードスター中部ミーティング2014参加記

【秋】
お茶会参加(どんでん返しの一日)
夕景、夜景、散策(どんでん返しの一日)
リンゴを買いに行くついでに・・・紅葉ツーリング
夕焼けを見に行く
忙しい時こそ!の夜ドライブ
2014年の紅葉は雨だった

【冬】
東海オープンカーナイトミーティングに参加!
バッテリー交換後のルンルン夜ドライブ
走り納めの伊吹山ツーリング
今年は天気に恵まれないけど、雨は嫌いじゃない
チェーンで凌ぐ、突然の積雪
ロードスターにボード背負わせて、GoPro着けて、コソ練してきた


・・・うん、これは納得。
こんだけ走れば、その位行くね。

個人的には辛いことも多い年で、大変な年でした。
でも、実際にみんともの方に会えたり、おそらくみんカラをしていなければ出会えなかった色々な方とお話しできたのがとても嬉しい一年でした。


変な文章で2014年のブログ終了ですが、来年もよろしくお願いします。
Posted at 2014/12/31 23:57:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | 目次 | 日記
2014年11月29日 イイね!

ロードスターを査定に出してきた

ロードスターを査定に出してきたロードスターを査定に出してきた。

査定前に気合いを入れて洗車し、ピカピカの状態でカー用品店入り。
待つこと数分、お店の人の手でやらわか号はピットへと消えていく。
隙間から覗くと、丹念に隅々まで調べらているやらわか号がチラリと見えた。
「俺の車、やっぱピットの中で宙づりでもカッコいいねぇ」。







・・・思えば、このクルマを手に入れて4年。
仕事のために愛知県にノコノコ出てきた俺は、真っ先に日常の足としての車を求めた。
で、色々回った中古車屋にピンと来るのがなく、冷やかしで入ったディーラーで探してもらった中にヒョッコリ紛れていたのがこの個体だ。

どうです?
中々カッコいいでしょう?
この写真を見た瞬間、俺は「あ、こいつしかないな」と直感的にビビっときた。
で、その日のうちに他の店にいたこいつは俺の前に連れてこられ、車を確認することに。
なんと、走行距離4万キロ弱の驚異のドノーマル仕様であった。
ノーマルとはいえ、驚異的に低いそのフォルムと低重心が生み出す素晴らしい運動性能。
何より、風のオープンの心地よい風にすっかり心を持っていかれた。
それまで乗っていた実家の車もスポ車だったが、ロードスターはそれに比べればトルクモリモリで乗りやすいのも気に入った。
最初の年は、とにかくこのクルマの借金を返すために、とにかく節約しまくってメチャクチャ働いたな・・・。


いままで俺の運転で走った距離は6万キロ以上。
北海道、能登半島、伊豆半島、信州、北陸、関西、瀬戸内・・・色々なところを旅した。
ロードスターで感じる各地の風と道の感覚は、未だに手に取るように思い出せる。


弄り倒すだろうと思っていたはずが、殆ど何もしなかったのは単純に純正の完成度が非常に高かったからだ。
欲張ったところが何もなく、ケチったところもない、奇跡のバランス。
不具合もほとんどなく、予想外の出費とは基本的に無縁だった。
(サンバイザーもげてピラーASSY交換で3万円っていうのは今でも高いと思っているけど)



あれからガソリン価格は上がり続け、ロドスタ以外のスポーツカーもあの頃に比べれば増えた。
でも、全く他の車が欲しくならなかったのは、ロードスターという車の魅力もあるけど、このクルマに乗っているというだけで得られる、楽しい出会いを失うのが嫌だからだ。
おっさんから同年代、年下まで、ロド乗り、ロド乗り以外の色んな人と知り合いになったけど、不思議とこのクルマの周りに集まるのはいいヤツばっかりだった。(乱文を失礼)



この4年色々あって、クソったれなこともかなり多くて、期待より失望、正直ガッカリさせられることばかりだった。
でもこのクルマに乗り込むと、大体は期待を上回る事の方が多い。
最近、車は高コストという理由で乗らない人も多いとか。
少なくとも俺は、その高コストに見合うメリットを見いだせてるから幸せなんだろうな。




じゃあなぜ、今こうしてロードスターを査定に出しているのか。
売るの?買い替えるの?

違う。
どれだけ思い入れがあっても所詮車は工業製品。
じゃあ、工業製品としての価値は、冷静にいくらなのよ?という興味がわいたのがその理由。
でオイル交換ついでに査定キャンペーンをしていたので受けてみたという訳。

さて、査定が終わった。
2005年式、10万キロの国産2Lスポーツなんて、二束三文だろうと思っていたが、意外と値がついた。
俺「思ったより良い値段ですね」
店「綺麗に乗られているようなので」
何だか嬉しい一言じゃないか。
店「ま、売りたいときはウチまでお願いします」
俺が売るつもりがないのを見透かしたように店員さんは言った。

とにかく、今はこいつを手放す気にはなれない。
Posted at 2014/11/29 23:43:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | ロードスター | クルマ
2014年10月06日 イイね!

久しぶりにロードスターに乗った

久しぶりにロードスターに乗った一か月程出張していた関係で、かなり久しぶりに自分のロードスターに乗った。

たかが一か月だがそれだけの期間運転できないというのは、自分のクルマを持つようになってからは恐らく初めてじゃないだろうか。

これは運転中毒の自分にはかなりの苦痛で、おかげでクルマやバイクとの付き合い方について深く考え過ぎて、ちょっとした仙人みたいになっている気がする。



結局のところ、クルマに乗れない生活が続いても、ハンドルを握り、ペダルを踏みこむ“あの感覚”は簡単に忘れられないものである。

出張中、送迎の運転手のギアのさばき、信号で停まっている前のバイクがNからギアを入れる足の動き・・・それを自分でやらずに見てるだけの生活・・・美味そうな料理をガラス越しに見ているだけのような歯がゆさを感じた。



そんなわけで久しぶりにクルマを運転できることを楽しみにしていたのだが、同時に久しぶりに自分の車にのるとどんな感想なのかも興味があった。



で、久しぶりに運転した感想だが、やはり想像していたよりも新鮮だった。

運転席に潜り込んだ瞬間、ここは世界で唯一俺の座る場所で、ここに座るために俺は生まれてきたんじゃないかと錯覚するようなピッタリとハマる感覚は感動的でさえある。

欲しい場所にステアリングがあり、シフトノブが生え、包み込むようにシートが体を受け止め、それを取り囲むようにボディがある。

走りだしてみれば、小気味良いシフトとマイルドなエンジン特性、しなやかな足回りが心地よく、自分には高級すぎるような心地よさを感じた。

手早く屋根を畳めば、風が優しく駆け抜け、最高に気持ちが良い。



これは図らずも初めてNCロードスターに乗ったときに思ったこととほぼ同じだった。

正直言って、俺はNCロードスターなんて最初は買うつもりはあまりなかった。

NB好きだった俺にとっては、NCののっぺりしたデザインは俺の求めたロードスターじゃなかった。

でも、乗ってみて、これが俺の求めていた一つの理想形であることに気付いた時、NCを買わないという選択肢は思いつかなかった。

この車はもちろん細かいところはツッコミどころ満載だが、技術の素晴らしさで人を感動させるんじゃなく、技術のまとめ方の"旨味"で人を唸らせる魅力に溢れていた。

開発者がなぜここをこうしたのかが、運転しているだけで何となくわかる。

そこにシビれて買ったんだな、と今更ながら繋がった瞬間だった。



ロードスターも次期型が出、俺のロードスターも生産から10年目を迎えた。

俺の所有期間はまだ前のオーナーを超えれていないが、距離は前オーナーの倍以上になった。

次期型は確かに素晴らしいクルマだが、初めてNCに乗った時の感動を超えることが出来るのだろうか。



自分の車に飽きたら、しばらく乗らないで放っておくのも案外面白いかもしれないね。
Posted at 2014/10/07 00:30:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | ロードスター | クルマ

プロフィール

「夏休み。生産から18年で生まれ故郷に一時立ち寄り。」
何シテル?   08/31 15:00
ドライブの記録目的にみんカラ始めました、やらわか洗車です。 “やわらか”ではありません。 なんかこう、もう少しカッコいい名前にすれば良かった・・・。 ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

交換した事はしたが・・・ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/08/25 08:12:19
フロントガラス外周の隙間埋め 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/06/22 16:21:05
和気産業 当たりブロックNo. 8 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/11 23:06:34

愛車一覧

マツダ ロードスター やらわか号 (マツダ ロードスター)
2005年の発売月に生産された初期型NC1です。 不人気色ゆえ半年でカタログ落ちした、ノ ...
スバル フォレスター スバル フォレスター
ジムニーを売却後、やはり自分にはいろんなところに遊びに出かけられる四駆が欠かせないと気づ ...
スズキ ジムニー あぱっち号 (スズキ ジムニー)
人生をさらに楽しむための相棒として、JB23型ジムニー導入しました。 今まで出来なかった ...
輸入車その他 自転車 輸入車その他 自転車
自転車ほしぃぃぃって色んな人に言いまくってたら、貰えた(笑) 本格的に自転車にハマるほど ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation