マツダ(純正) AT シフトゲートパネル ピアノブラック  

【総評】 先日お伝えした、RX-8の悪夢の様な質感の改善アイテムで有ります、シフトゲートパネルのインプレです。
RX-8販売当時は、マツダ車が挙ってインテリアパネルにピアノブラックを採用していましたので、RX-8もご多分に漏れずピアノブラックのパネルをワンポイントで数カ所採用していますね。
やはりピアノブラックのパネルは、樹脂製だとわかってはいても、質感は実に高いと思わせますな。
シフトゲートパネルにはどーして未採用なのかは、全く理解が出来ませんが、恐らくコストの問題なのでしょうが、出来れば最初から採用して欲しい装備ですな。
流石は純正品だけあって、他のピアノブラックのパネル部分とドンピシャな質感の合致を見せてくれていますね。
下手なカーボン調だとか、木目調よりも、センターコンソール廻りに完全に溶け込んでいますね。
確かに価格はお高いですが、何時も目に入る部分の質感がエラく高まるので、仕方ないですかσ(^_^;)







【不満な点】
皆さんおっしゃる通り、確かに指紋が目立ち過ぎますなσ(^_^;)