風魔　小太郎のブログ一覧

なんとなく､こないだの友人(♀)と被るのでUP

自室から発掘(?)したauのイメージカタログの表紙を飾る､前原 絵理という女優


流石に女優らしく､容姿端麗です(^-^)これはカメラマンの技能や特殊メイクもあると思われるので､恐らく同じ条件なら､モデルの経験のある友人のほうがさらに綺麗に映ると思われる｡

奴の｢出演した作品｣を見たけど､そこにはマジで別人映ってましたから(ﾟ◇ﾟ)!!!


携帯のタグ撃ちしんど～^^;

はい､その動画をyoutubeで発見しました｡長いので､適当に飛ばして頂いていいと思いますwww








画像は使いまわしですが(^m^)､クリックすれば拡大するようにしました(^^)
　↑作品のワンシーン｡真ん中は上戸彩です､そして左右の娘は(^^?)
　↑100もの扉

　愛内 画像悪いorz　三枝 こっちはまだまし^^;
　声優テロップw

作品中のTV欄これは初登場の画像です(^_-)

　はいwwwこの放送｢上戸彩と新一　4年前の約束｣の次の回から､オープニング曲がB'zの｢衝動｣から 愛内里奈&三枝夕夏初のコラボ作品｢100もの扉｣に変更され､ちゃっかり作品中で次回のオープニングテーマの宣伝まで行い､ここまでさりげなさとあからさまが同居した作品内のコラボ&タイアップは他の作品では無いと思います｡と〆た日記を過去に書いたワケですが(^0^)

　
　さて､この｢上戸彩と新一　4年前の約束｣が放送されたのは弐千禄(2006)年､そして､この作品中で放送された(ああややこしい^^;)上戸彩主演の弐時間ドラマ｢女子高生探偵ユキの事件簿｣が造られたのは弐千弐(2002)年というコトになります｡

すると､どちらも壱千九百八拾(1980)年生まれ愛内､三枝は弐十弐歳というコトになります｡


さて｢整備手帳｣をご覧の方はもう気が付かれたと思われますがww

ここで､｢女子高生探偵ユキの事件簿｣の時､弐拾弐歳だった弐人が､ホントに女子高生に見えるか考察してみましょうo(*^0^*)o
そう､本日は｢名探偵コナン｣がメインコンテンツでなく｢コナン｣の作品中では､チョイ役だった弐名が今回の主役だったワケです(￣ー￣)

残念ながら､弐拾弐歳の時のPVが発見できなかったので､弐拾参歳の時のPVで比較してみます｡
まずは､三枝夕夏｢へこんだ気持ち　溶かすキミ｣です(^-^)



三枝可愛らし過ぎo(^0^)o弐拾参歳とは思えません(ﾟ◇ﾟ)!!!恐らくこの頃の三枝が女子高のブレザー着て繁華街歩いていたら補導されるのは間違いありません｡

まあ､三枝はコスプレキャラでは無いから､そんな状況は有り得ないんですが^^;

続いて愛内里奈｢FULL　JUMP｣です(^-^)




　愛内は確かに綺麗なのですが､なんか女子高生やるには無理があるような(--;)

タメの三枝と比べたら､年食っているとは言いませんが､明らかに年上に見えるというか何と言うか（;´▽｀A``(←フォローになっていない…これではほかの愛内ファンに抹殺される--;)

　まあ､この際､どっちでも良いでしょうヾ(ｰｰ )ｫｨ同じ弐千六年｢実写版名探偵コナン｣で｢工藤進一｣を演じた小栗旬も､当時弐拾壱際ながら､明らかに高校生には見えない外見だったのですから(^m^)

　今では石田 治部少輔　三成としてイイ味出してますし(謎)

　弐人とも､とても綺麗な歌姫ってことでよろしいいでしょうかo(*^0^*)o

　(・＿；☆＼(-＿-){考察はどこに行った～～
　

追記､UPした直後｢コナン｣の動画がyoutubeから消去されていました(--;)アニメ系はどうも消されるのが早いようです(--;)別の場所から見つけて再度UPし直しておきました^^;

　リンクを追加し､リンク先で｢実写版名探偵コナン｣が閲覧出来る様にしておきました(^-^)

　｢へこんだ気持ち　溶かすキミ｣の発売は弐千四年でした｡これは私の調査ミスですm(__)mつまり三枝は｢弐拾四歳でも女子高生に見える｣ワケです｡

整備って程のことではありませんが､G35使いで､何度もラグ系雑誌に掲載された実績のあるまーさんの所で､ナンバーレス化の話が出ていたので､FDのナンバーレス化を考察してみました^^;


結論


公道以外なら

いつでも出来るじゃんヾ(ｰｰ )ｫｨ

つか､サーキット行ったら､ナンバーレスFDに出会える率高いし｡

ナンバーレスでも､FDは全く違和感なさそうだし(^0^)

各種MMOの普及などで､自宅で協力プレイや対戦プレイが出来るようになり､ゲーマーが外でゲームする風習も廃れつつあり､なかなかゲーセンの経営も難しいなか起きた炎上事件です｡

ソースです｡

「お前らがお金落とさないなら撤去ねｗｗｗ」――ゲーセン店員の書き込みからブログ炎上

先日、高田馬場に新しくオープンした「高田馬場ゲーセン・ミカド in オアシスプラザ」の公式ブログが、ちょっとした「炎上」に巻き込まれていた模様。

スタッフがそれを言っちゃあおしまいです

　ツボを押さえたマニアックな品揃えとサービスで、「レトロゲームファン御用達のゲームセンター」として長らく愛されてきた、新宿・歌舞伎町のゲームセンター「ミカド」。その姉妹店としてつい先日オープンした、「高田馬場ゲーセン・ミカド in オアシスプラザ」のオフィシャルブログにおいて、スタッフのふとした書き込みから、いわゆる「炎上」が起こっていた模様です。

　そもそものきっかけは、上記ブログの中で、スタッフのひとりが「アカツキ（アカツキ電光戦記Ausf.Achse）はあまりやってない感満載ｗｗｗ」「インカム的に今週の金曜辺りに“散華”する可能性が出てきたｗｗｗ」「皆様自分の好きなゲーム環境の維持はタダではできないと言うことをよ～～～くご理解くださいませｗｗｗ」などと発言したこと。

　これに対し一部の読者が「公の場で馬鹿にしたような口調はどうかと思いますよ？」「ミカドにお金を落とさない人を見下すような態度」「がっかりしました」などと苦言を呈したところ、今度は別のスタッフが「（そういう人は）高田馬場ミカドに来ないほうが良いと思います」「『全てのお客様に対する熱烈なサービス』は、大手チェーン経営の、最先端（笑）のゲーセンとそこで働くマニュアル通りにしか動かない店員に求めてください」などと別の燃料を投下し、コメント欄および、2ちゃんねるの「新宿ミカドスレ」は大荒れに……。「来なくていいとか仮に思っても言っちゃダメだろ 」「店員がアレじゃ行く気にならんよ」といった非難が相次ぎ、ついには店長名義でじきじきに「すべてのお客様へ」と題した謝罪文が掲載される事態にまで発展してしまった――というのがここまでの大まかな流れ。

　確かに、最近ではプレイ料金を120円に値上げする店も現れるなど、ゲームセンターにとって今はまさに「冬の時代」。当然ながら「利益の得られないゲームを、一部のファンのためだけに稼働させておくことはできない」という、スタッフ側の言い分にも共感できるところはあります。しかし、仮にもサービス業に携わる人間が、よりによってオフィシャルブログという「公の場」で、その矛先をお客に向けるのは筋違いというもの。しかもそれが、お客をまるで見下すかのような挑発的文体で書かれたものならなおさらです。

　幸い「炎上」自体は謝罪文の掲載と、該当エントリの削除によって沈静化へと向かっていますが、それでも上記「すべてのお客様へ」の記事には、現在までに200件以上ものコメントが寄せられており、今回の「炎上」が残した傷跡の大きさを物語っています。もともとコアなファンの「愛」と、それに誠心誠意応えてきた店側との、“支え合いの関係”によって続いてきた同店だけに、失った信頼を取り戻すのは時間がかかりそうです。

　単にゲームが好きなだけで､サービス業の自覚のない人間がWeb上から情報発信
する業務につくからこういった事になるという事例です｡

　しかもこのスタッフ､別に台の入れ替えなどの権限も無いにも関わらず､この業界で労働して､すこし知恵を付けただけで天狗になってこんな発言をしたとしか思えません｡


　事態収拾の為､ミカド店長の名前でUPされた内容です↓



今では､オーナーや店長の対応の甲斐あって､沈静化に向かっているようです^^;

ミカドの凄い所は､壱度自社で炎上騒ぎが起きたにも関わらず､公式ブログを閉鎖はおろか､コメントの禁止すら行わないでいる所です｡

この潔い体制で､壱日も早い信頼回復を強く願います｡

動画は本文と何の関係もありません

日記の新シリーズとして

戦国時代のエピソードを紹介します♪

まずは｢天地人｣の主人公　愛戦士wwwこと直江兼続です


直江兼続の家臣(三宝寺勝蔵)が下人(五助)を無礼討ちしてしまうという事件が起こり､その遺族が兼続に｢あれの粗相は何も無礼討ちにされるほどのものではなかった｣と兼続に直訴した｡

調べると家臣の方に非があるようで､兼続は慰謝料を遺族に送るよう手配した｡

しかし遺族は｢金いらないから死んだ本人を還して欲しい､でなきゃ納得しない｣と抗議し､ゴネ続ける始末｡

兼続は｢あいわかった､閻魔大王に下人を返して貰うよう使いを出そう｡すまぬがそのほうたちが行ってくれぬか?」と言って遺族3人の首をはね､その傍らに高札をたてた｡


その内容↓

「閻魔大王へ
　先ごろ死んでしまい、そちらに行った者だが、家族達を迎えにやるので、こちらの世界に戻して欲しい｡｣　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　直江山城守兼続

天地人では､シナリオにヨイショされまくっている割にはマヌケな人物像しか見えてこないものの､一休さんばりにトンチの効いた問題解決の出来る政治家､現代社会に是非欲しくなりませんか?