昨日のこと思い出したので一筆。

朝の通勤のお話。
中央環状線を走っていたんですよ。まあ、毎日のことなんですが・・・。
ここって大阪の人ならわかると思いますが、中央環状線は、真ん中に高速道路を挟んで走っている道路なんです。だから、反対車線は高速をはさんで反対側。当たり前ですけどね。
そいで、反対車線を走行中の車が右折レーンに入るところでハンドル操作をミスったのか？スピード出しすぎていたのか？道路の内側に横転してました。
写真を撮っていたら遅刻するので無理でしたが、寝ぼけていたのなら目もばっちり覚めたことでしょう。帰りにそこを通ったらオイルが漏れたのか、おがくずが撒かれていました。
それだけで終わると思っていたらさらにびっくりなことがもう1つ。
太陽の塔をみながら道路を走っていたら急に前の車がブレーキを。
それまで普通の速度で走っていたのに急ブレーキ。私も負けずに急ブレーキ。
停止までは追突されるのでしなかったら、前からボコボコになったアルミ製のでっかい脚立が飛んできました。右はガードレール。左は車。よけようがないので
思いっきり踏んでしまいました。
おどろくぐらいボッコボコになった脚立は相当の回数踏まれたんでしょう。
あのあとどれくらい踏まれたのやら？
車のほうは一応大丈夫みたいだけど、荷物はきちんと括り付けましょう。
落下物は危険です。