• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

かめい堂のブログ一覧

2006年07月25日 イイね!

二十四節気のMINI ... 小暑の頃

二十四節気のMINI ... 小暑の頃  納車後 : 238日
  走行距離 : 7,783Km
  平均車速 : 26.5Km / h
  平均燃費 : 8.9Km / L


  暖かい風が吹き、 
  蓮の花が開き始め、
  鷹の幼鳥が飛ぶことを覚え始める小暑の頃、
  MINI のオドメータは 7,700km を刻みました。

驚きの ...、8.9Km/L exclamation×2

鬼嫁の経済学は燃費にも有効な、economics
9.0Km/Lへわずかに、0.1Km/L足らなかった平均燃費は、納車以来の快挙です。
あの大渋滞にもかかわらず、この数値。
家計なる聖域を守るためならアクセルを踏む足にも、自戒を込められる、ということか。

恐るべし、主婦の金銭感覚 ふらふら

もっとも。
記憶再構築中の MINI ゆえ、自身の情報量に乏しいわけで。
積算されたパラメータの少なさが、平均燃費を計算する上で有利に働いた、ということもありそうです。
本来が高速よりの設計速度を持つクルマだけに、100Km/h付近での巡航は最も効率の良い速度域、
特に加減速の少ない高速道路の比率が多ければ多いほど、燃費には有利。
コンピュータの持つデータに高速巡航の占める割合を増やせば、平均燃費は良い数値になる。
そんな、あたりまえのことを再確認した、小暑の頃なのです
ということで。

老眼疑惑が噂された千葉埼玉、二台の Cooper S もその好燃費にウソはないか、と 冷や汗2


いよいよ、8ヶ月目に入ろうかという我が家の MINI です。
冷却水漏れ事件はその後、完治したようで、ますます絶好調。
そう言えば ...
MINI Japan より電話アンケートがありました。
お客様は今回の件について、その対応などに、不満、満足はありましたか?

う~ん、BMW Japan のマーケティング戦略、なかなか手強い。
これではディーラーの整備士さん、のんびりとはやってられない、ですね。
Posted at 2006/07/25 17:27:03 | コメント(11) | トラックバック(0) | new mini | クルマ
2006年07月24日 イイね!

二十四節気のMINI ... 夏至の頃

二十四節気のMINI ... 夏至の頃  納車後 : 224日
  走行距離 : 7,397Km
  平均車速 : 17.2Km / h
  平均燃費 : 6.5Km / L


  なつがれ草が枯れ、 
  アヤメの花が咲き、
  烏柄杓が生え始める夏至の頃、
  MINI のオドメータは 7,400km に届こうとしています。

新たな記憶を刻み始めた MINI ですが、妙な計算結果を残してくれました。
芒種の頃よりほぼ二週間、わずかに、126Kmの加算。
0.3Km/hの車速向上をみたものの逆に、0.3Km/Lも燃費が悪化したなんて ...
いったい、どうしたということでしょう?

一般的に車速と燃費は比例関係にあるはずで、事実。
我が家の MINI は忠実にその関係を守ってきたわけですが、今回は反比例しているのです。
その理由がどこにあるのか。

アクセル開度が深い、踏み込んでいる、エンジンを回してる ...

コンピュータリセットにより、久しぶりにジャーマンメタルな MINI を歌わせてしまった僕は、
相変わらず、ロハス的なアクセルワークを否定しているのかもしれません。
湾岸戦争以来の高水準となっている原油価格に対し、この燃費はマズイ。
小遣いから搾取される前に、早急にカイゼンしなくては。

というわけで。
エコライフならお任せの、鬼嫁運転による燃費改善ツーリングへと出掛けた先は、軽井沢でした。


* 夏至の頃、本来は6月下旬なのですが、7月初旬のお話でした 冷や汗2
Posted at 2006/07/24 17:44:26 | コメント(6) | トラックバック(0) | new mini | クルマ
2006年07月23日 イイね!

東京都電慕情

東京都電慕情幼い頃、たぶん、
小学校へ上がろうかという年頃だったと思うのだけど、
母と日本橋三越へ行った記憶がある。
そこへ何しに行ったとか、何を買ってもらったとか、
肝心なことは忘れてしまったのだけど、
何で行ったのか、は覚えている。
路面電車、だ。
日本橋三越前の電停で降り、中央通りを横断し、
三越の中へ入った、はずなのだ。

あぁ、そうだったよねぇ
懐かしそうに頷いてくれるのは、昭和40年よりも前に生まれし者たちだ。
それ以降に誕生した方々はもう、地下鉄世代。
日本橋の、三越前に、路面電車が停まった、などという話は、我が鬼嫁を筆頭に誰も信じてくれない。
確かに日本橋を渡る、上野広小路から新橋に至る往復4車線の中央通りには、
路面電車が走ったと思われる線路や、乗降客のための電停など、痕跡の跡形はない。
もしかして僕の、黄色い路面電車で日本橋は、記憶違いであったのだろうか。
相変わらず通う近所の図書館で、その答えを見つけた。

林順信著 東京都電慕情 JTB刊

そこに再現されるは、昭和40年代初頭の東京。
23の区に分けられた日本の首都を東西南北に、41の系統と、213Kmに及ぶ営業距離で網羅した
路面電車の記憶である。
銀座に、浅草に、上野に、赤坂に。
それぞれの街を走る、佇む、路面電車の写真は、当時を知らない者にとってもなぜか、郷愁だ。
そして、日本橋。

あった
往復4車線の中央通り、その中より2車線は、石畳が敷き詰められた路面電車のゾーンである。
日本橋三越と三井信託銀行の狭間に、電停がある。
標識版に刻まれる名は、室町一丁目。
うん、確かに。
三越の建つ場所は、中央区日本橋室町一丁目、だ。
ここで降りたのか?

おそらくそうなのだ。
幼い僕は母に手を引かれながら路面電車に乗り、この電停を降りたんだ。
ネルソン提督をお守りするかのようにうずくまる二頭のライオンに迎えられ、
ルネッサンス様式の、ただならぬ雰囲気のデパートへと、入ったんだ。
羅針盤のような半円形の階数表示がもの珍しい蛇腹式のエレベーターに乗って。
オモチャ売り場へ行ったのだ、と思う。

今日は帝劇、明日は三越
の時代、このあたりは多くの人々で賑わっていたことが40年前の写真から、うかがい知れる。
昭和42年7月の、室町一丁目の電停には、三越の紙袋を下げた女性達が電車を待つ。
歩道から、まだそれほど走るクルマの少ない車道を、電停目指して渡るサラリーマンもいる。
銀座へ向かう40系統の路面電車を操る、運転士さんの開襟シャツが、妙に粋だ。
写真に撮られた風景はどこまでも、のどか、なのである。

それにしても、なぜ。
路面電車は廃止されてしまったのか。
二本の足で歩く人間は水平面での移動に適した動物であり、垂直方向の移動は苦手なのである。
にもかかわらず東京は、線路を地下に埋めてしまった。
その結果、僕らは。
電車に乗るのも、降りてからも、階段を使うことになってしまった。
車窓に広がる、美味しそうなお店や、面白そうな路地を、知ることができなくなってしまった。
定時性、速達性、快適性は、今にも受け継がれてはいるけれど。
もっとも大切な、乗降の容易性を失ってまで、線路を地下に施設したわけが、
モータリゼーションの波であったことに、いち自動車ファンとして複雑な思いを抱いてしまうのだ。

パーソナルな移動手段が追いやった、パブリックなる交通手段。
気軽に乗り降りできた、路面電車。
Light Rail Transit なこのシステムこそ、いまの東京に必要なのかしら。

そんなことを考えてしまう本、なのでした 考えてる顔
Posted at 2006/07/23 20:07:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | book | 趣味
2006年07月22日 イイね!

君と来た場所

君と来た場所みんカラには時として、詩人が登場する。
君と来た場所、なんて素敵なセンテンスでしょう。
ちょっとロマンティックな香りがする、その場所、その時間。
人それぞれにある、甘い想い出の扉。
その扉、ちょっと開けてみようじゃないか。

   君と来た場所はたくさんあるけれど、
   君と過ごした時間はひとつしかない。
   永遠に続くと思える時を忘れないために
   今
   僕は君と共にいる。


結婚できない男と結婚しない女
ミスマッチな男女が増え始めた時代に僕は生きていた。
結婚したいのか、したくないのか ...
愛しき君を前にしても、踏ん切りのつかない男。
そんな男と暮らすよりは、一人の方がお気楽と考える女。
勢いで結婚するにはたぶん、歳を重ねすぎた男と女。
みんな、怠惰な恋愛に疲れていた、のだ。

出逢いは、通勤電車みたいなものだ。
ホームに立てば電車は通る。
その電車が停まるかどうかは、立ったホームにもよるけれど。
でも必ず、各駅停車はやって来る。
やっと停まってくれた電車、さぁ、どうする?
乗るも乗らぬも、自分の判断だ。

乗った電車、行き先が違うのかもしれない。
乗った電車、満員で身の置き所がないかもしれない。
途中駅で降りてしまうことも、降ろされることもある。
降りたホーム、ベンチに腰掛けてしまうのか。
それとも。
白線の内側で次なる電車を待ってみるのか。

そうやって、歳を重ねる。
だから。
場所と時間に覚えはあるんだけど、誰といたか、そこがおぼろげだったりもする。
人生も40年を数えると、記憶の引き出しは、素直に開かない。
野菜スープの中で踊るニンジンやタマネギのように想いは、ごちゃ混ぜなのだ。
来たはずの場所に。
複数の君が重なったりするから、困りものなのである。
刹那的な恋愛も捨てがたいけれど。
来た場所、過ごした時間は、ひとりの君と共にあり、とすべきなのだ。

それがちょっと寂しく思えたりするのは、若さに嫉妬しているということか 冷や汗2
Posted at 2006/07/22 17:16:59 | コメント(5) | トラックバック(0) | Life Style | 暮らし/家族
2006年07月21日 イイね!

折り込み広告に見る夢

折り込み広告に見る夢新聞の折り込み広告、いわゆるチラシを見るのが好きな僕は、
  牛豚合い挽きが100gで \68 だ! とか、
  部屋干しトップ1.1Kgが \268 だ! とか、
  タイヤワックスが2本で \498 だ! とか、
近くのホームセンターが見せる
価格の競演に一喜一憂するわけだけども。
中でも住宅の広告は穴の開くほど眺めてしまう。
例えば、近隣の中古マンションが売りに出てたりする。
築10年、60㎡、2,500万円也
とすると ...
5年以上は新しく、わずかに広い、我が家であれば、
3,000万くらいの値は付くんではないか?
ここを売って、新しいマンションに住み替えるってのも悪くはないよなぁ~
もちろん、実際に行動に移すほど脳天気ではないのだけれど。
新聞に折り込まれたA3のカラフルな印刷物に、夢物語を見るのが好きなのだ。

そんな僕の目に、BMW Summer Cruise Days のチラシ。
チタンシルバーの 325i ツーリングが、抜けるような青空に映える、写真が素敵だ。
忘れられない夏になる、とコピーは謳う。
なんの話?

New MINI が僕にもたらしたものは、いろいろとあるのだけど、中でも、
製造、販売元である BMW に対する考え方の変化が、もっとも大きいものかもしれない。
元祖、羊の皮を被った狼、コーティナ・ロータスの再来と思えた、2002 turbo を知ってる。
美しく華麗で、それでいて、力強い、635CSi も知っている。
でも、自分が BMW に乗ることはない、と思っていた
というよりも、ドイツのクルマに乗るのは還暦を迎えるまではないであろう、と考えていた。
でも、MINI が。
ドイツ車を敬遠する僕の思考を変えてしまったのである。
ボトムエンドの BMW でさえも、これほどに悦ばしいクルマであるのなら、
フロントマスクにキドニーグリルを持つ上級のシリーズは、どうなんだろう?
だから、一年前の自分ならば特に読むこともなかったそのチラシを、じっくりと読んでしまったのである。

この夏、あなたの望む BMW が楽しめる。
全国500名様にご希望のモデルの5日間モニターを抽選でプレゼント。

忘れられない夏の理由は、これだ。
ご希望のモデルって、540i Touring とか、M5も含まれるのであろうか?
そんなモデルが当選してしまったら、忘れられない2006年の夏になってしまうことは、確かだ。
忘れられないどころか、悪夢にうなされる秋になる、であろう罪深きプレゼントでもある。

裏面にはご丁寧にもファイナンスプログラムの、BMW バリューローンの一例が紹介される。
320i Touring が、月々わずかに \16,400!
シルキーシックスにはシリンダーが2本足りないとはいえ、
ボーナス時には\170,000のエクストラが必要とはいえ、
60回も続くのに結局は半額程度しか支払っていないバリューローンとはいえ、
3のワゴンが小遣いの範囲内で乗れるんだ、と。
妙な納得をしてしまう、数字のマジックである。

これは、(ディーラーに)行ってはいけない。
日本市場で確固たる地位を築きつつある、BMW Japn の策略に乗ってはいけない。
ワゴンボディには憧れるけれど、MINI にだってトラヴェラーが控えているではないか。
そうなのだ、バイエルンの青い空と白い雲を切り裂く十字のプロペラは、僕にはまだ、早い。

最高のドライビングプレジャーを、最良の条件で手にするとっておきの夏
危険なニオイが漂う、このチラシ。
単なる夢物語に終わらなさそうな、この折り込み広告。
早々に捨てるべきだ。

MINI だって最高にドライビングプレジャー、なんだから ほっとした顔
Posted at 2006/07/21 15:59:52 | コメント(6) | トラックバック(0) | etc | クルマ

プロフィール

東京の下町で暮らしております。 ノスタルジー香る街並みに巨大な電波塔が完成し 足下の住民は悲喜こもごもでありますが ... 昭和の情景にも平成の風景にも違...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2006/7 >>

      1
2345 6 78
9 10 1112 13 1415
1617181920 21 22
23 24 2526 27 28 29
3031     

愛車一覧

ミニ MINI Clubman ミニ MINI Clubman
遡ること5年前の秋 品川インターシティにてお披露目された New MINI のバリエーシ ...
その他 自転車 その他 自転車
伊コルナゴ社のクロスバイクです。 フレームの美しさに惹かれました。 東京の東側から西側へ ...
ローバー ミニ ローバー ミニ
59年の誕生以来、姿形を変えることなく造り続けられた mini が遂に生産終了となったの ...
ミニ MINI ミニ MINI
BMW が Rover を買収してから7年後の2001年、似て非なるミニが誕生するわけで ...

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation