
整備手帳にもupしていますが、ようやく前後のタイヤ入れ替えが完了しました。
時間がなかなか取れず、週末の度に悪天候で気温が低いとヤル気も起きない...。
土曜日なんか雪降ってましたよ、もう4月なのに。
以下、週末作業での覚書です。
1.α13の性能
まだ皮むきも終わっていない状態でグリップがどうこう言えるレベルでは無く、近所をちょっと一周しただけの感想です。車体のバンクがやたら軽くなったようで、コーナーで一気に車体が倒れ込む感じになりました。いつもの感じて低速で交差点を曲がった時はズッコケそうになりましたが、これはすぐに体が慣れるでしょう。おもしろい味付けです。
ただ重くなった分瞬発力に欠けるというか、アクセル捻った時のレスポンスは悪くなったように感じます。
2.フロントのリフトアップ
ステムの穴に差し込んで持ち上げる形式のスタンドは、フロントカウルに接触するので多分使えません(適合する形状のものがあるかもしれませんが)。手間を考えると、毎回フロント周りをバラして持ち上げるのは効率が悪いと思いますが、もし簡単に脱着できる作業方法が確立できれば、これもありか。
フォーク下から持ち上げるタイプは、シャフトが通っている状態では問題ありませんが、フロントサスの内部構造が左右で違う為(スプリングが左側で、右側はダンパーのみ?)、持ち上げてシャフトを抜いた時にバランスを崩します。洗車等でタイヤを回転させたい時位しか使いどころが限定されますね。
フレーム下からのジャッキアップは、構造上サイレンサーが邪魔してしまいます(作業時に外せばいいんでしょうが、これも手間と効率の兼ね合いがありますね)。高さが稼げる形状のものだったらいけるかもしれませんが、ちょっと不安定かも。
よってフロントのリフトアップは、上から吊るすのが現状ベストのようでした。
今回の作業では、トップブリッジ周辺にラチェット式のタイダウンベルトを通して、納屋の天井から吊るしています。
ただしラチェット式の場合、持ち上げるのは問題無いのですが、下ろす際に一気にテンションが抜けてしまうので、少々危ないです。今回は2本通して交互に緩めましたがバランス崩しそうで怖かった。鎖でジャラララーっていうやつ(名前なんていうんだろう)がいいんでしょうが、そこまで投資するかどうかですね。でもいつか買ってしまいそうな自分が怖いw
3.アクスルシャフト
RS4のフロントホイール脱着は今回が初めてでしたが、抜いたシャフトにはグリスっ気がまったくありませんでした。リヤホイールを外した時に感じていましたが、イタ車には初期グリスっていう概念が無いのか?
雨水の侵入等で錆びて固着しそうなので、早めのグリスアップをおすすめします。私も今回の取り付け時に塗り塗りしておきました。多分スイングアームのピボット部も怪しいと思う。
画像は抜いたシャフトをコンパウンドで磨いた状態で、少し綺麗な状態になっています。
4.ブレーキピストンツール
ホイールの脱着と並行して、キャリパー清掃とピストンの揉み出しも行っています。外したキャリパーをしばらく眺めていましたが、純正なのに対向4ポットのラジアルマウントのキャリパーは豪華装備ですね。
2年間ノーメンテでブレーキダストがこびり付いていましたが、ピストン自体には錆等は無くキレイな状態でした。シリコングリスを塗ってピストンを出し入れして馴染ませました。摺動部がスムーズに動くと気持ちがいいですね。
外したブレーキパッドの回転方向をメモするのを忘れて、どっちに組めばいいか分からなくなってしまいましたが、間違っててもそのうちローターに馴染むでしょう。パッドの角をやすりで削っとけばよかったな、と事後になって思います。
で問題は下の画像のピストンツールですよ。
飛び出したピストンを押し戻すツールで、地元のアストロプロダクツのセール品で購入した物です。今回初めて実戦投入したのですが、ボルトを締めても全然ピストンが戻らない。なんか、力を掛けるほど平面が歪んで斜めにテンションがかかっているような感じ?でした。更に力を掛けようにもボルトがそれ以上締まらない。
どうにも使えず、結局ドライバーでコジってピストンを押し戻しました。
単純な構造でコツとか無いと思うのですが、これ使い方間違ってるんだろうか?
(4/19追記)
ボルト部にグリス吹いたら普通に使えました!説明書にも最初にグリス塗れと書いてたので、私の使用方法の間違いでした。
さて、作業も一段落したので、次はリアサスの交換に着手したいと思います♪
Posted at 2014/04/07 12:36:04 | |
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