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かきぃのブログ一覧

2018年05月21日 イイね!

ZD30噴射ポンプVP44について(VE型との対比)

以前、噴射ポンプ不具合になり、BOSCH指定整備工場に修理をお願いしました。その際に、噴射ポンプ資料をいただいて読み入った経緯があります。
噴射ポンプについては本当に複雑でエンジン工学に詳しくない自分にとっては何度読み返しても理解に苦しむところが多くあります。エンジン工学の教書を読み入ったりしても、具体的にな型番に関する直接的な資料を手にしたことが無くなかなか理解できずにいたところ、整備を依頼した整備工場が自分のサファリのZD30に関する噴射ポンプ資料を修理のため取り寄せたということで修理完了後にその資料ごと頂くことができ度々読んでいます。
その資料にはY61サファリのショートの前期型エンジンのRD28と後期型のZD30の噴射ポンプについて対比をしながら書かれていたためその制御と構造の違いが分かりやすく載っていたため備忘録程度で書かせていただきました。
RD28に採用されている往年の名器であるVE型電子制御噴射ポンプとZD30のVP44の違いについてですが資料にはVE型は通常の分配型、VP44は高圧分配型というくくりで対比させられています、見た目の構造はほとんど同じなのですが、燃料を圧縮するプランジャ(ピストン)がプランジャ径は小さくなっているのですが(∅11⇒7.5)VP44は4本とVE型の2本に比べて本数が増えています。以前も書かせていただいたブログで参考にした教書にはプランジャ数を増やすことで、燃料圧縮の際、燃料圧縮室で一つのプランジャにかかる圧力を抑制し、プランジャ滑りによる圧力欠損を無くし、確実に圧力をかけることが可能になっているのが分かりました。
また、その他については独断変更がないような感じで書かれていて(文言も同じ)・・・何か進化したの?と疑問を投げかけたくなる感じでしたが、燃料噴射量制御が特徴がありました。
VE型がエレトリックガバナを用いて直接噴射ポンプ内の流路(コントロールスリーブ)を制御するシャフトを動かし流量を変化させる構造でしたが、VP44型では即答性に優れるソレノイドバルブを流路に備え付け開閉で単に圧力を変化させ、量制御を行い。それプラスアルファで2段階開弁圧噴射ノズルを採用し噴射側でも量制御を行っていることが分かりました。なんというのでしょう、自転車のダブルギアのようなものでしょうか?(わかりにくい表現ですみません。)
「アイドリングでは第一開弁圧で作動し、中高速では第二開弁圧で噴射することで初期噴射量の抑制を達成し、噴射時期の最適化と燃焼騒音及びNOX抑制をはかっている」と書かれています。メリハリのついた噴射をしているということでしょうか。これは面白いと感じました。


それとやたら、エンジンコンピューターによる統合制御を行っていることが強調されていました(笑)目標噴射量制御、目標噴射時期制御と、フィードバック制御をしっかりと行われていることでしょうか☆
それと蛇足ですがVE型には噴射ノズルにニードルリフトセンサーが付いておりそこからも信号を拾っているのには驚きました。
乱文ですみません、間違いなどもある備忘録ですのでご指摘あれば大変勉強になりますのでよろしくお願いします☆


Posted at 2018/05/21 23:14:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年05月12日 イイね!

一回り久々に自主点検、清掃

春になり、今年は車検もないのでどこを手直しするか検討と自分なりに自主点検での検討と清掃を行いました。

↑いつも通りのエアフロ清掃です。でも、2年ぶりでした。ZDでは鬼門の箇所です。簡単なのでたまにやりましょう(笑)


↑5万キロ使用のエアクリです。交換時期ですがあまり2年前と変わってない気がします。ブローして使います。来年交換と思います。

↑ユアサのHJバッテリーです。吹いているような…もう片方も…私のところにきて6年、前の所有者の方からの使用です。何年ものなのでしょう…CCA値587とまだ元気とスタンドで診断してもらいましたが、この値が計測するスタンドで異なり、交換時期と言われたこともあります。何を信じて良いものか(笑)一応キャップを外して電極板を診ました。若干サルフェーションの影響かフニャフニャ感があります。そろそろかと。


↑ラジエーターロアサポートとは限界の様です。両端が腐食で貫通しています。酸化鉄よもう少し耐えてくれ。ここは正直限界かもしれません。


↑ノックスドールを手に入れた際に塗布してもらったのですが、被膜は強力ですが、傷口があるとその内部に保水してしまい元来の錆が成長してしまいます。こちらも中で成長していました。剥がしては錆止めの繰り返し塗ってます。


↑ノックスドールは初回だけで行い、それからはシャーシブラックを毎年塗る事にしました。去年も塗ったのですが、現在がこの状態です。直ぐに錆は出てきてしまいますが、すぐに顕在化するので鉄材へのダメージが把握しやすく、対処ができやすいと思いました。錆が、出始めるのは2月から4月でその後直ぐに塗装します。融雪剤の酸化力恐るべしです。

このほか、ボディの両サイドには大穴が開いています。見積もりしてもらいましたがパネル交換だとそこそこの中古車が買える価格でした。ラダーフレームなので走行に支障がでないので悩みどころではあります。
Posted at 2018/05/12 09:56:02 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年11月06日 イイね!

ZD30の不具合解消

 エンジンの拭け上りが悪くなってから街工場へ修理のお願いをしておりました。修理中も逐次連絡を頂いておりました。10日ほどたってから経過の連絡がありました。
「チェーンの駒飛びと思っていましたが、洗浄剤等々を試してみたところ改善に至りました。一応これで様子見てください。」との連絡がありました。また、担当の方から「詳しい説明がしたいので」と連絡があり急いで来店しました。
残念ながら、担当のスタッフさんはほんの入れ違いで出張に行ってしまい。詳しい原因を直接聞くことはできなかったのですが事務のスタッフさんから説明と修理までのダイアグなどの資料一式頂くことができました。
入庫時の診断レポートによるとやはりインジェクションタイミングバルブの制御開度が目一杯振り切っていて95%の値を示していました。進角です?ね。

噴射ポンプトラブルシート(これも一緒にいただきました)によると、アイドルで70%以上だとTDCセンサー、ECN通信異常、チェーン駒ズレとあります。ここで、TDCのオシロデータも異常なし、ECN通信も異常なしのデーターシートをいただきましたのでタイミングチェーンといきつくのがわかりました。


スタッフさんはその他のVP44の特性を理解しており、海外で有名な燃料ラインのつまりによる圧以上を除外するために燃料フィルター(2万キロ前に交換したのですが・・・)の交換と燃料ラインの洗浄を試みたとのことでした。この思惑は当り見事改善することができました。ネット上の海外情報を見ているとセオリー通りの異常と修理で最悪の事態は脱することができました。ここまで繊細なポンプだとは思いもよりませんでした。軽い梗塞を起こしていたようです。
改善後のインジェクションバルブ開度は下記に落ち着きました。

整備工場からは、ラインにスラッジなどがある場合がありますので洗浄剤を2回ほど入れてくださいと添付してもらった洗浄剤を載せたいと思います。マンニッヒ反応を利用した洗浄剤というマニアックなものです(笑)入れた後はアイドリングや拭け上りが悪くなりますが、2回施工後は好調です。ZD30は定期的な洗浄剤の添加も必要ではないかと思い知らされた次第です。このほか、いろいろ面白い資料もいただきました。それはおいおい紹介したいと思います。長文失礼しました。
Posted at 2017/11/06 21:45:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月10日 イイね!

不運続き

なんか不運つづきです。おはようございます。先週末の話ですが。
三連休なかば、サファリは不調で、ドックの空きがでるまで駐車場で待機で妻の車(コペン)を使用してました。
街中を走っているとインパネにバッテリーマークが!!(*_*)これは恐らくオルタがイってしまったと判断し、なんとか飲食店の駐車場までたどり着きレッカーへ…このご時世に車なし生活を久々に経験しました(笑)

その後のサファリは、Boschサービスの町工場に入庫しました。噴射ポンプがBoschなので安心かなと淡い期待で…(笑)というのもありますが、ブログとかを見ていて誠実な整備をする工場だったのでお願いすることにしました。

早速入庫して工場から「どうやらタイミングがズレているようです。各センサー類はチェックしましたが異常はありませんでした。実際の噴射タイミングがかなり遅角しているのでコンピューターが目一杯、進角の信号を出していてギリギリのところで動いているとこでした。センサー類が問題ないようでしたから考えられるのは、タイミングチェーンの伸びによるコマ飛びかもしれません。ただ、噴射タイミングを制御するところはポンプ内にもありますのでこれで解消しない場合はリビルドポンプへの交換も考えておいてもらえますか。」
とのことでした。チェーン交換でしたら、そこそこの価格ですがポンプだとその倍でした(汗)
もちろん、「長く乗りたいので治してください。」と丁重にお願いしました。
納期は2週間ほどだそうです。

翌日、忘れ物をして工場にいくと朝からすでに整備していました。様々な機械に繋がれて、点滴みたいなものもされて(笑)担当の方からは「高額修理ですのでしっかりと原因調べてから行わせて頂きます。そのためのチェックしていました。」とのこと、好感が持てました。車内にはこれでもかとZD30の整備要領のコピーが!?欲しいくらいでした。

ネットでもサファリのZD30の情報が圧倒的に少なくて不安です。なにか発信できたらと思い長々と書きました。失礼しました。
Posted at 2017/10/14 09:59:45 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年10月03日 イイね!

エンジン不調

 一雨ごとに寒くなって来ている東北ですが、今日もいつも通りに、出勤しようと車のエンジンを掛けると…「ん~エンジン音が高いなー」と感じました。
ディーゼルノックがけたたましくまるで重機です(汗)
不安になり、インパネを覗くと、エンジンチェックランプが点滅でしています(汗)
以前、点灯ということがあり、そのあと何事もなく消灯したことがあったので気にも止めず走り出してみました。
「あれあれ~」
まったく更け上がりません…というかアイドリングはしてますが、アクセルを踏んでもゆっくりとしか回転数が上がらないのです…そして2000rpmを越えるところからはターボが効くのか一気に上がり駆け出して行きます。さすがに、道で止まるまた、駆け出すまでしばらくかかってしまうので後続に迷惑と思いコンビニの駐車場に駆け込みました。




どうしようか思案しているうちに、少し前に導入したecutalkでエラーコードを呼び出せるのを思いだし、早速読み込んでみました。


見ずらくてすいませんが
P0077 P7- F / INJ TIMG FB と出ています。コードを呼び出しては見ましたがこのままでは会社に間に合わないので、回転数を落とさないようにしながら走行してたどり着きました。
昼休みも気が気ではなく、コードについてネットで調べてみました。日本のページなどでは記載がなく、海外ページを読んでみると、吸気アクチュエーターの開閉不良や燃料ラインの詰まりなどのコードとは判明したのですが、シックリきませんでした。
基本的な事象をまとめると。
1、アクセルを全開にしても徐々にしか回転数が上がらない。(2000rpmまで5秒程度かかる)
2、エンジン音がうるさい(ガラガラ)
3、冷間時はエンストする(暖まると大丈夫)
4、2000rpm以降はうるさいが普通に回る
となります。
燃料フィルターなどとも書かれてますが、交換して間もないですし。どうしたものかと思ってしまいました。吸気アクチュエーターのスワールバルブの開閉不良ではないかとも思ってますが診てもらわないとと思っています…
昼に日産に電話しましたが、新聞を賑わした問題のためかしばらくは診れないと言われてしまいました。
そこで以前足周りを修理していただいた、ボッシュサービスの整備工に診てもらうことにしました。ポンプはボッシュ製ですのでそこにも期待して。いずれ情報も少なく、ポンプですので高額修理にならないことを祈るのみです(*_*)
明日からなにで通勤しようか悩みの種です。
Posted at 2017/10/03 22:59:55 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「ZD30噴射ポンプVP44について(VE型との対比) http://cvw.jp/b/1591130/41511323/
何シテル?   05/21 23:14
かきぃです。東北のみちのくにひっそり(!?)と暮らしています。中年に突入・・・年はとりたくないものです。
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