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2026年10月15日 イイね!

2026GW 九州ツーリング その5

2026GW 九州ツーリング その5タイトル画像は、KUMAMOTO CASTLE WATER
「一口含めば、勇気が湧いてくる。明日への良い流れが生まれる。
ノドも、心も潤す、澄み切った名水」¥410…

5/6(水曜日)


熊本からおはようございます。

九州3日目。九州ツーリングも折り返しの日です。
楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。

この日は連日の早朝ではなく、最初の目的地の入場時間が決められており、
7:30頃ゆったりめのスタート。

疲れがたまっていることもあり、布団の中でゆっくりさせてもらいました。


熊本市内も路面電車が走っているのですね。

まずは有名な観光から。


熊本といえば熊本城。



向かう途中でバイク走行距離がちょうど50,000km
CBRの走行距離も伸びてきました。

熊本はこの九州ツーリング後の、7月末に大きな地震がありました。
この地震が起きる前の訪問となり被災前の姿を見ていたことから、一日も早い復興を祈ります。



2016年にも大きな地震があり、その時点の地震の被害も今だ残ったままで、
他のお城同様城壁を歩きながら天守閣に向かうのではなく、天空回廊により、天守閣へアプローチできる形に。


写真の通路が動線になっています。

バリアフリー化が進んでおり、観光はしやすいのでしょうが、直前に観光したお城が、山城である険しい備中松山城だったことと比較してしまい、お城感はあまり感じませんでした。





それでもこの熊本城は佇まい・形はカッコいい!

天守閣も2016年の地震後、最新の建築技術で再建したとの事で、入城すると目の前に耐震フレームが鎮座しており、サイボーグ化が著しい建物となっております。



この時点で復興は令和30年代までかかるとの事でしたが、
地震が起きた今、復興はまだまだかかることでしょう…なんとも残念なことです。



ちょうど、撮影したこの場所、石垣が崩れたニュースを見てショックでした。

一通り熊本城を見学した後、熊本から高速道路にて移動し次なる目的地へ。


天草方面も捨てがたいのですが、今回は鹿児島方面へ向かいます。




矢代IC、7月の地震で災害にあったようですが、今では復旧しているとか。


山江SA


鹿児島県、初上陸!



桜島SA

初めての鹿児島県、桜島SAにて、初の桜島とご対面!と思いきや桜島は見えないSAでした。

鹿児島インターから指宿スカイラインへ。



料金所、ETC対応しておらず、現金支払いに手間取ってしまいました。



ツーリング雑誌でよく紹介されている絶景ロード。
途中の展望台から山頂部は雲がかかっているものの、桜島の姿が見えます。


「初桜島!」

指宿スカイラインは快走路でしたが、天候がいまいち。
所々ガスが掛かっており、路面は先ほどまで雨が降っていた様子でウェット路面。

道の感想としては景観を楽しむというよりは、気持ちよいワインティングロードを走り、所々の展望台で景観を楽しむといった様子。

ただこの日、景観の良いはずの展望台は、ガスでほとんど景色を望めず。


途中、指宿スカイラインをおりて、目的地へ


「知覧特攻平和会館」





九州ツーリングで最も最初に予定に組み込んだ場所でした。
第二次世界大戦末期の沖縄戦で陸軍の特攻兵として戦死された隊員の遺品や資料を保存・展示している施設であり
実際にあった歴史の現実を自分のこの目で見ておきたい場所でした。

この後の予定もあり、1時間半程度の少し足早な見学となりましたが
20歳そこそこの青年が生きて帰れない事を前提で覚悟を決めた手紙や遺品の文章は重く、胸が締め付けられました。 自分の若い頃を振り返ると、そんな感情など微塵もなく、平和な世の中を謳歌していたのだと改めて実感し、
彼らが直面していた目の前の現実を前に、言葉が出てこなくなりました。

館内は一部を除いて撮影禁止ですがGoogleストリートビューで見ることが出来ます。


分かってはいましたが、やはり心が重たくなりました。


天気も霧雨となり、次なる目的地で身体も心も解きほぐします。


指宿(いぶすき)は「砂むし会館 砂楽」



海岸で熱された砂浜に包まれることによって
温泉の4倍もの効果でデトックスできます。との事。
しかも温泉施設も併設されており、砂蒸し後、温泉も入れるという施設


(他サイトからの転載)

さらには手ぶらでOK。浴衣やタオルもレンタル出来ます。

早速料金を支払い、脱衣所で全裸になり、浴衣を羽織って、海岸沿いにある、砂むし場へ向かいます。
砂むし場は男女兼用なので、カップルも砂浜で合流し一緒に入ることが出来ます。

あらかじめ掘られた砂浜に仰向けに寝ころび、顔以外の場所に砂を店員さんにシャベルでかけてもらいます。

「ジャッ!ジャッ!」と慣れた手つきで砂を盛られていきますが

砂の重みが思ったより重く

「あ…埋められて殺される時はこんな感じか…」と感じました(w

砂もなかなか熱く、15分程度が目安とのこと。 
20分入り、汗だくになりました。

砂まみれになった後、館内に戻りでシャワーで砂を落としてから温泉に浸かります。
感想ですが、「めちゃめちゃ気持ちよかった!」

温泉から上がると、雨模様。
雨雲レーダーを見ると、指宿のみの降雨で、これから向かう鹿児島市は降ってない様子。

カッパを着て足早に鹿児島市へ向かいます。
鹿児島市内のホテルで、いつもよりも少し早めのチェックイン。

なぜこんなに急ぐかと言うと…
チェックイン後、行きたい場所がありました。


鹿児島市のアーケード「天文館」にある
有名なお店。




「天文館 むじゃき本店」



なんとか営業時間内に間に合いました。
GWなので、混雑を予想していたのですが、店内にすぐに案内してもらえて、早速注文。


「しろくま(ベビーサイズ)」

水曜どうでしょうで知った鹿児島名物。
コンビニに売っている白熊とは別物だそうです。(食べたことない)


上から見ると熊の顔が表現されていました。

「おっさん、ひとりスイーツ」ではありますが、
この日の店内には男性一人のお客も4組ほどおり(自分調べ)
男性客ひとりでも疎外感を感じることはありませんでした。
他の方は、普通の一人前を頼まれており、あまりの大きさで驚きました。
自分はひとまわり小さいベビーサイズで十分満足できる量でした。


その後は「鹿児島銘菓 蒸気屋」やお土産屋さんを巡り、ここでこれまでに仕入れたお土産とまとめて発送。

あとは鹿児島ナイトを楽しみます。

外国人が提供する居酒屋で


「さつま揚げ」「黒豚とんかつ」

途中コンビニでご当地モノを購入


「デーリィ コーヒー」
まさか鹿児島でサンドリアの名前を見るとは思いませんでした。
全国的に知名度あるんでしょうかね…

さまよっていた場所はガラがよくなく?、少し恐怖心を感じる場所でした。
締めのラーメン屋も見つけれず、翌日も早かった為、早い時間にホテルに戻り就寝。


この日はバイクで走るのがメインではなく、観光地を巡る1日でした。

走行距離320km

明日はいよいよ九州最終日。
天気も良さそうで、最後の九州旅を楽しみます!
Posted at 2026/10/15 23:20:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2026年09月27日 イイね!

2026GW 九州ツーリング その4

2026GW 九州ツーリング その4九州の天然水はアルプスではなく、阿蘇でした

5/5(火曜日)

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長崎からおはようございます。
正面の山が夜景で有名な「稲佐山」と左手に世界遺産「ジャイアントカンチレバークレーン」

今朝は当人比寝坊しました。
起床後、当日の準備も出来ておらず、朝から大忙し。


準備をしながら、前日お酒を飲みすぎたのか、旅のアドレナリンが切れたのか
「まだ旅は続くんか…」と旅疲れも同時に感じてました。


長距離ツーリングは過去、2泊(フェリー泊除く)までしか経験がなく、
旅疲れを感じたのは人生初めての経験。
非日常であるツーリング旅行でも、こんな感情が出てくる事に驚きました。
(予定詰込み過ぎで休む暇もないのもあると思いますw

また年齢のせいか、以前よりもバイク疲れ(肩・腰)の痛みが
蓄積されている事を否応にも感じます。

ともあれ、念願の九州ツーリング2日目スタート!
この日の宿は熊本に予約していました。

まっすぐ向かうとすぐ着く距離ではありますが、
この日も予定たっぷりの行程です…

まずは昨日出来なかった、長崎らしいところで記念撮影

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「眼鏡橋」(6:40)
この日の写真1枚目

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「新地中華街」

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「出島」

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「長崎水辺の森公園付近の埠頭」
湾の向こうに昨日渡った「女神大橋」
右手には戦艦武蔵(大和と同型艦)が作られた三菱の造船所が見えます。

朝早い時間だと観光客もおらず、写真撮影も容易い


最後は、「鍋冠山展望台」
長崎が一望出来ました。

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鎖国していた江戸時代から続く造船・港の街
異国情緒を感じる街でもあります。

長崎はこんなもんかな。と長崎を出発
寝坊して時間がおしてた事もあり、平和公園や大浦天主堂は、
頭が回っておらず、行き損ねました。


まずは長崎市から高速道路を活用し、諫早を通り抜け、個人的な噂の現場へ。

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「諫早湾干拓堤防道路」

過去にニュースで有明海に設置する際に連続でギロチンのように遮水壁が落とされてる映像が衝撃でした。
現在ではその堤防上に道が出来ており、行き来が出来るようになっています。

さぞ景観道路と思いきや、道路わきに土手があり、あまり景色は開けておらず。
途中、水門が2か所ほど。 横断道路の中央部に展望台があり、有明湾を一望できます。
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本日もいい天気です。

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「干拓道路から雲仙方向」

長崎から熊本に向かうには有明湾を大きく迂回する必要があるのですが、
九州は有明湾を横断する短距離フェリーがいくつかあり、
今回はそのひとつである有明フェリーを使い移動。

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多比良港にてフェリー待ち。
本当は1時間以上前に乗っている予定でした…

待ち時間に滋賀県からきたライダーさんと談笑、彦根の道路事情やツーリング情報を入手。
日本の中央部にいると全国各地へアクセスが良好で羨ましい限り。

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フェリー乗船!
わずか45分の航路。 GWということもあるのか、乗船客は多めでした。

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雲仙方向。
雲仙もそうですが、生月島や天草方面も走りたかったのですが
今回は見送り。 

フェリーであっという間に長崎県から熊本県は長州港へ

ここから下道で内陸方面へ向かいます。

しばらく走ること1時間半


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「ホンダ熊本工場」


ホンダのバイクはすべてホンダ熊本工場にて作られています。
自分のバイクもここで作られたバイク。
今は無き逆輸入車のため、一時期は海外に行ってまた日本に戻ってきたバイク
今回九州ツーリングで自分のバイクが生まれた場所に来てみたかったのです。

そういった目的での訪問者が多いのか、看板前に撮影スポットが作られており、
その横には一般訪問客+子供向けのアミューズメント施設があります。

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「ホンダ熊本ウェルカムパーク」





室内にはレーシングマシンや過去の市販車やバイク部品の展示ほか
レーシングマシンでバンクしているような写真が取れる撮影スポットも。

屋外では子供向けの体験型遊具があり、賑わっておりました。
ワタクシは横目にみて、次の目的地へ移動

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それにしても九州のガソリンスタンド、
値段表記していないところが多く、看板は「888」でフィーバーしてました


ホンダ熊本工場からほど近い、道の駅「大津」…付近は大渋滞しており、何とか駐車場に滑り込めたものの、
道の駅内も大混雑でバイクを止めるところも見当たらず。
ここで名物「赤牛丼」を食すると目論んでいたのですが、当然道路へ出る経路もクルマが詰まって動かない状態。
非常手段として歩道でバイクを押して道の駅から離脱。


次なる目的地は「九州ツーリング=阿蘇」ともいえる有名な阿蘇へ。

ここから阿蘇方面、大観峰へ向かおうとしていたのですが、メインの道路は大混雑

混雑を避けて中道を通り付近のガソリンスタンドで給油ついでに、スタンド従業員から情報収集。

「普段の週末もこんな感じですよ」
「今日、GWですからねぇー 大観峰の混雑具合はすごいと思います」
「空いてるルートは・・・」

流石地元の方。抜け道を教えてもらい、ミルクロードへ

名物「赤肉丼」は残念でしたが、大観峰へ向かいます。


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ミルクロード、序盤は森の中を走る何てことない道でしたが、
あるところから急に高度が上がり、視界が開け、道脇の草原を走る絶景ロードに。

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これは九州一の絶景といわれるのも納得。

すれ違うバイク乗りは皆、北海道のように手を上げて挨拶をしてくれます。
ええ。バイク乗りであれば、こんな広大な景観を楽しめる道でテンション上がらない訳がありません!
天候にも恵まれ、ワタクシもテンションは最高潮!

途中、目星をつけていた箇所に停車し、ラピュタの道なる風景を見に行きます。

思いのほか歩く必要があるようで、途中で引き返しました。

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ここが「ラピュタの道!」ってことで…

続いて大観峰を目指します。

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カルデラの稜線を走りながら、カルデラ内にある阿蘇市を眼下に望む広大なスケール感!
遠く、北海道から来た甲斐がありました。

大観峰手前で大渋滞…大観峰へは無理かも。と止まってルートを確認すると、
次なる目的地へはこの渋滞の先にあるようで避けられない…

渋滞に飲み込まれましたが、意外と流れは進むため、大観峰にも寄ることに。

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寄って大正解!


正面には「阿蘇の涅槃像」と呼ばれる五岳もはっきりと見えます。

あまりのスケール感の大きさに
「この風景はスゴイ!」と他に言い表せる語彙力もなく感動していました。
何度もこの場所に行きたくなる景色。これは忘れられません。


ひときしり感動した後、まだまだ行程は続きます。
ゆっくりミルクロードを走り、道を堪能し、続いては宮崎方面へ。

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北海道の森とは違った木々に囲まれた緑深い山道をひた走ります。

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それにしても九州は雪が降らない地域のせいか路面がどこもキレイで
それでいて、北海道のような大きなRのカーブは少なく、
バイクで運転してて楽しいカーブで、快適なワインティングロードが続きます。

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中々な森深さ。

「神話と伝説のアグリロード」なる道を通り「天岩戸神社」へ

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日本神話は古事記・日本書紀に出てくる天照大神が岩に籠ったと言われる伝説の場所であります。
ご神体が岩「天岩戸」となっており、時間が来ると神職の方が案内していました。

徒歩で歩くこと数分
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近くには「天安河原宮」があり、八百万の神々が天照大神をどうやって出すか話し合いをされた場所だそうです。

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流石GW、狭い通路に参拝の方が多く行列をなしており、こんな山深いところにも結構な方がいらっしゃるんですねぇ。

写真だけ撮影して、バイクではすぐ近くにある、次なる目的地「高千穂神社」へ移動。





歴史があるだけあり、厳かな雰囲気でしたが、授与所にあった「三種の神器守り」に
「ここ、三種の神器、関係ない!」と心の中でツッコミを入れずにはいられませんでした。
たしかに神道は「神様はおおらか」という話も聞きますが…

ここからまた近くに有名な景勝地「高千穂」があります。
車では駐車場に止めてからかなり歩く形となりますが、バイクの駐車場は景勝地のすぐ近くに止めることが出来ます。



これが有名な「高千穂」!



ボートはどこから来てるんだろうと思っていたのですが、滝の向こう側に乗り場があるんですね~
アクセスはあまり良くない観光地だと思うのですが、インバウンドな方が多くいらしてました。

はたまた山の中をひた走り、熊本県に戻ります。



途中、おもわず止めて写真を撮りました。
こんな南にスキー場があることに驚き!



熊本市へ向かう途中にある「通潤橋」へ。
国宝にもなっている橋で、橋の中央部より放水を行う様子はTVで見たことがありました。

放水時間に間に合うようなスケジュールが取れなかったため、橋のみの見学。



ようやくここでご当地キャラと遭遇。



藁製のくまもん


これにてこの日の行程は終了。
あとは熊本市内のホテルに向かうのみ。

高速道路を活用し、日が沈む前にはホテルに到着。


夜はご当地グルメを楽しみます。


熊本といえば「馬刺し」!



七種の馬刺し!
馬刺しに色々と部位があるとは知りませんでした。



締めは「熊本ラーメン」


熊本は夜も賑わっており、活気がありますね~



寝坊したものの、天候に恵まれ、九州は阿蘇も堪能できて
この日のツーリングも楽しめました!

走行距離 323km
Posted at 2026/09/27 15:16:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2026年09月05日 イイね!

2026GW 九州ツーリング その3

2026GW 九州ツーリング その35/4(月曜日)

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関門橋よりおはようございます。(6:00)


この日から、いよいよ九州へ上陸!…といっても、すでに旅は4日目。

今回の九州ツーリングは、九州内で3泊。
その間に九州をほぼ3/4周するという、なかなかハードな行程を組んでいました。

憧れだった九州ツーリング。

九州に訪れた事はあるのですが、自分の運転では初めて。
本当なら、北海道とは違った情緒や気候を感じながら
ゆっくり・じっくり楽しみたいところですが、

行きたい場所はかなり趣味に偏っており、

現実は、

「時間に追われながらバイクを走らせ、目的地に着いたら急いで見学。
そして、また次の場所へ。」という強行軍。

1か所に時間をかける余裕はないのです。



目の前が関門海峡。 平氏と源氏の戦いの舞台「壇ノ浦の戦い」や
佐々木小次郎と宮本武蔵の決闘である「巌流島の戦い」、
長州藩と列強4国との闘いである「下関戦争」の舞台!
なんとまあ、狭い海峡に大小さまざまな船が朝から行き交っています。

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そして向こう岸に見える陸地が九州!

振り返ると「水曜どうでしょう」で見た人道口。
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本当にここまでよく走ってきたものです。

では早速、高速に向かい念願の関門橋へ!


の前に…「壇ノ浦SA」

売店、早朝から開いており、なんと24時間営業でした。
目の前の関門橋、そして門司の街並みが見えます。

関門橋はデカすぎて写真に納まらず。
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そしてこの展望台、風もそれなりにあり、高所が苦手な自分にはへっぴり腰でした。

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そして念願の関門橋にて関門海峡横断


海峡横断後、すぐにある門司港ICを出て門司港レトロ見学。

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特に気になっていたJR門司港駅。(7:00)
大正3年に建設され、ネオ・ルネッサンス様式とのこと。
本当は内部見学も行いたかったのですが、外観のみ。


駅舎横にあった石碑は…
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「バナナのたたき売り発祥の地」
発祥もなにも…笑



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周辺地も軽く見学のみ。 本日の行程は長いのです。

旅路を急ぎます。

門司ICから九州道へ

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この日、GWまっだ中のため渋滞が予測されている区間でもありました。
幸いにも渋滞にするほどではなかったのですが、福岡おみやげを入手するため、
古賀SAにて休憩を兼ねて立ち寄り。
ただもうすでに道中の案内看板には「混」との表示

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「古賀SA」(8:00)

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購入したのは博多銘菓「とおりもん」

有名な一蘭も朝7時から営業しており、なかなかの混雑っぷり。
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朝ラーメンに一蘭は、ワタクシ完全にお腹壊します…

目的地に向かって再スタートしますが、もうすでに高速道路はつまり気味に。
福岡県で寄りたい場所であった2か所目は…


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「旧志免鉱業所 竪坑櫓」(8:30)
住宅地のど真ん中に、高さ50mもある異質な高層建築物。
この地下430mの地点から石炭を引き上げるためのエレベータ設備として造られた建造物。

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第二次世界大戦中、石炭の安定供給を目的として日本海軍が建設したもので、
当時は「東洋一の竪坑」と呼ばれていたそう。
役目を終えた現在でも、あまりの強固さに壊すのにも多額の費用が掛かるとの事で、
地域のシンボルタワーとして親しまれているとか。
初めて見た時に、コンクリートむき出しの異質さに興味を惹かれました。
この形の竪坑櫓は世界にもココと中国、ベルギーの三か所しか現存していないとのこと。

戦争遺構および巨大建造物好きな自分に刺さりました。

現在は公園になっており、
朝から少年サッカーの集団が和気あいあいとプレーしている中、
しげしげと建築物を見てる札幌から来たライダーさん

……周囲から見たら、たぶん自分も「異質」だったと思います。

次なる目的地は、志免町から下道を走ること1時間。
有名な太宰府天満宮ではなく、その近くを掠め通り

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「太刀洗平和記念館」(9:30)

ここ九州は第2次世界大戦中、本土防衛の最前線だったことから、
いくつかの大きな飛行場があり、その1つ。
終戦間際の空襲で壊滅状態になった場所でもあります。

ここからも特別攻撃隊(敵艦に体当たりする特攻隊)の出撃もあったそうで、飛行機の実物や遺品等の展示もありました。

そういった戦争の悲劇と一緒に、ここにしかない航空機も展示されており、それを見に来ました。

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「震電(しんでん)」

終戦間際に、たった一機のみ造られた日本海軍の試作機
本物はアメリカのスミソニアン航空宇宙博物館に本体の一部が展示されているそうですが、
映画「ゴジラ-1.0」で製作された実物大の模型がここに展示されています。

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飛行速度を向上させるため、プロペラが機体先端ではなく、後方に設置されている飛行機
実際の飛行はかなり課題の多いものだったそうですが。
その同年代であるゼロ戦と比較してもかなり特徴のある形をしています。

試験飛行の着陸の際にプロペラが滑走路に接地してしまうというのも納得の位置。

見たいものが見れ、大満足。

福岡県観光は以上。


続いて、ここから程なく近い隣の県である佐賀県「吉野ヶ里遺跡」
途中、高速道路は事故渋滞により、大混雑。
時間が惜しいのでバイクの優位性を生かして移動。

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駐車場もバイク専用となり、スイスイと停めれました。(10:40)
車とは違い、効率的に観光できます!

幼少の頃に親戚と一緒に訪れた事があり、当時は広い広場にいくつかの櫓のみだったのが
35年後の現在はかなり広い敷地キャンプ場や各所に展示物が数多く出来て、現代人のオアシスであるスターバックスも出店しており、
以前の記憶とはまったく異なった場所になってました。
各所色々と巡りたい所ですが、ここも時間の都合によりメイン処のみ観光

幸いにもこの日は入園無料日にあたり、無料で園内を巡れました。

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脇目を振らず、メイン処である「北内郭」その名も「王の宮殿」を目指します。
案内図には「吉野ヶ里のまつりどころを司る最重要区域です。」との事

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神の声を聴く巫女から、下の階にいる重臣へ伝えられ祀りごとが行われていたとの事。

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外部城壁も堅固な作りをしており、弥生時代にももうこのような城郭があったとは

そして売店で売っていたこれ…

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なんで「神」?
スピリチュアル的商品なものを感じ、おもわず写真を撮りましたが、
調べると、地元の井上製麺の神シリーズの商品名で「神が作るようなおいしさ」から神だそうです。
ちょっと気になりますねぇー 買いませんでしたけど(w

さて続いては東生振ICより高速道路を活用し、一気に移動。
事故渋滞はまだ収まっておらず、移動に時間がかかりました。

また県をまたぎ、長崎県は佐世保市へ。
バイパスで市街地を迂回し、海岸沿いのを走行。
ここも舞鶴と同様軍港で米軍の基地があり、米海軍の軍艦や護衛艦の姿が確認出来ました。

目的地の途中で寄り道

「佐世保市小佐々地区コミュニティセンター」
先駆けて頂きました。

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「本土最西端到達証明書」
まだ行っていないのですが、行程的に先に頂きました。
この後すぐに向かうので…ご勘弁を。(13:20)


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本土最西端に到着!(13:30)
バイク乗りは先端を目指すのです。

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本土最西端から見える景色は橋で繋がっている生月島が見え、あまり最果て感は感じません(w

この日は親戚がいる長崎市内に宿泊予定でした。
待ち合わせの時間に余裕があるので、多少の寄り道はいけるだろ!

戦争遺構でもある、「針尾通送信所」へ

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(15:00)

3本の煙突のような約140mもある塔が正三角形に配置されている非常に特異的な建築物
一見、何の為に建てられたのか謎な構造物に見えます。
大正時代に旧日本軍によって建設された無線塔です

以前、訪れたハウステンボスからもよく見える、この建築物。
幼少だった自分も興味を惹かれ、気になって見ていたところ、
所説あるようですが親より第二次世界大戦の太平洋戦争の先駆けとなる真珠湾攻撃の攻撃命令暗号である
「ニイタカヤマノボレ」を発信した場所と聞かされてました。

現在では3か所の塔のうち、1か所の塔内を見学することが出来ます。

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大正時代のコンクリート構造物が碌に改修されることもなく、現在もそのままの姿で立っているのは
当時の建設技術の高さでもあります。

何年か前のツーリングマップルの表紙にこの場所の写真が使われおり、
たまたま本屋で見かけ、「あ!」となった場所でもあります。

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「ツーリングマップル九州2023」表紙

その写真と同じ場所で写真を撮る。とロケ地の目星をつけ、訪問。
ロケ地は一致したものの、
手持ちのレンズでは焦点距離が足りず、同じような構図では撮影出来なく、少しだけ残念。

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この目の前の海、東シナ海と長崎県中央に位置する大村湾との潮の出入口となっており、
その潮の流れの速さから、渦潮が見れるほどで日本三大急潮の1つと言われています。
その潮流の上にかかる西海橋は自殺の名所だとか。
新しくできた新西海橋は橋の下に通路があり、ガラス張りの床から下をのぞき込めるそうです。

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「新西海橋、奥が西海橋」(西海の丘展望台より)

ちょうど、ロケ地で写真を撮っているときに地元のおば・・お姉さまと談話し、
「ここはいつもこんな潮の流れだよ、もうちょっと海の方へいくと海面差が数mもあり、
もっと潮流が速いよ」との事。
実際、目の前でその潮流の速さを見ると、この海に落ちたらあっという間に流されるんだろうな。
と恐怖心を煽られる、普通に怖い場所でした。


ここから交通量の多い下道を走るよりは、山道を楽しく走りたいと、山道を越え、
過去にバイク乗りであった親戚におススメされた、東シナ海を見ながら走る海沿いの道、
「サンセットロード」を満喫。
アップダウンに富んだ道で景色もとても良く、最高なツーリング!

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(画像加工済 誇張するとこんな風景でした)
中央奥は炭鉱でも有名な池島

流石、地元の方、おススメの道。
夕日に当たりながら東シナ海を高台から眺めながら走る快走路でした。

長崎といえば、世界遺産になった教会群。
途中、世界遺産ではありませんが、
遠藤周作の「沈黙」のモデル地ともなった黒崎教会。

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(16:50)

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いかん。寄り道していたら時間が…。

…そして…長崎市内はまだ??

ナビでは確実に長崎市内に近づいているはずなのですが、
山が多い長崎県。 見通しが良い箇所がなく、一向に市街地が見えてきません…

西海橋周辺や針尾通信所でゆっくりした事と、険しい山道で時間が押しており、
待ち合わせ時刻間に合うか焦っていました。

そうしているうちに、ようやく道路看板に、女神大橋との表示が。

女神大橋は長崎市の湾内をまたぐ巨大な斜張橋。

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高所から長崎市内を一望でき、橋を渡ると長崎市内。

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長崎といえば路面電車(18:00)


親戚の家に顔を出し、ホテルへチェックイン。
約束の時間よりは少し遅れてしまいましたが、本日も無事に到着。

夜は親戚と一緒に食事。
お魚の美味しいお店でアジの刺身に舌鼓&地元の焼酎にて酩酊

締めは、大泉洋や福山雅治がお勧めする「思案橋ラーメン」

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「ばくだんちゃんぽん」

GW中な事と人気店との事で、入店まで1時間も並びました。

ホテルに戻ると、酔いが回り、明日の用意もせず、そのまま即寝しておりました。

慌ただしく時間に追われた1日だったという事と
今回のツーリング目的のひとつでもあった、
「遠方の親戚に会う」という目的も無事に果たせたことで気が抜けたのかもしれません。

走行距離 416km
Posted at 2026/09/05 13:57:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2026年08月24日 イイね!

2026GW 九州ツーリング その2

2026GW 九州ツーリング その25/3(日曜日)

舞鶴からおはようございます。


(5:40)
この日は高速道路で九州に向かい西へ大移動する日でした。

舞鶴では雨が降りそうな曇空。 移動途中である中国地方は昼過ぎより降水確率100%近い雨予報。


悪天候が予想されることと慣れない土地でのライディングから、明るい時間に移動を済ませておきたいところ。
しかしながら、公共機関でななく、バイクに乗って自由に移動できる状態で、最も西に降り立ってるわけで。

寄り道しない訳がありません。

大移動も控えているため、ほどほどに…そのバランスが難しいところです


まずは昨夜、降り立ったフェリー乗り場からほど近いところから



「舞鶴赤レンガパーク」

旧日本軍の倉庫群を改装し、雑貨やカフェ等、お洒落な観光名所になっているようです。
「いるようです」
なのは朝早すぎて、人がほとんどおらず、営業時間帯の様子はよくわからず…







そして、ここ舞鶴は全国で5か所しかない、海上自衛隊の基地のひとつ。
赤レンガ横から護衛艦が色々と眺めれます。



目を引いたのは空母のようなデカい艦番号181
調べるとヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」

舞鶴市内の海岸沿いは海上自衛隊の基地があるため、
国道沿いを走ると、護衛艦群を眺めることが出来ます。

その中にニュースで見たのっぺりした最新の護衛艦もあり、中々の迫力で朝からテンションが上がりました。


早朝のクルマもいない時間帯で、わりとハイペースでの移動が出来、早朝から活動した甲斐があったというもの。


舞鶴から西へ30kmほど日本三景「天橋立」は智恩寺へ



早朝は駐車料金もかからず、かつガラガラの駐輪場。



ちなみにこの智恩寺のおみくじは扇子型で珍しい!

天橋立といえば、リフトに乗って移動し「天橋立ビューランド」からの股のぞきですが、
あいにく営業時間まで待つ時間はとれず、動かない螺旋橋や天橋立の松並木の散策で観光。
早朝故、まだお店も開いておらず、観光客もまばら。





有名なビューポイントからの観光ではありませんでしたが、
自分の人生にて
「宮城県 松島」
「広島県 宮島」
「京都府 天橋立」
日本三景、制覇達成!


ここで「札幌からきたの?」と話しかけられました。
まだフェリー乗ってちょっとだけ移動しただけの旅の序盤も序盤なのですが(笑

まだまだ伊根の舟屋等、見たい箇所はあるのですが、行程がそれを許しませんでした。
目的地はまだはるか先、九州。 少しでも西へ移動したい所。これにて舞鶴周辺の観光は終了!



次なる目的地は高速道路を利用し、京都府→兵庫県→岡山県へ
九州方面へは山陽道が最短距離ではありますが、各主要都市部を通過するため、混雑するであろうとの考えで
交通量が少ないであろう、中国自動車道にて移動。 道も平たんではなく、カーブやアップダウンが多いとの事で、
淡々と走るよりはある程度、バイクを操作する道の方が楽しめるかなという魂胆。


天橋立の最寄りのICである「宮津天橋立IC」より京都縦貫自動車道に乗ります。



そして吉川JCTから中国自動車道へ



ジャンクションのカーブを旋回し終え、本線に合流!とシフトチェンジ

シフトアップ後、
「カラン!カラン!」と足元から何かを落とした音がしました。
何を落とした?と 慌てて振り返って道路を見ますが、落としたものは見当たらず、大きい落とし物ではなさげ。


中国自動車道は空いているとの事前情報でしたが、さすがGW。
さっきまでの快適なクルージングとは打って変わり、北海道では考えられないほど混雑具合。


追い越しの為にシフトダウンしようとしたら…

「足先にチェンジペダルがない!」

走行中に目視するとバックステップの部品が脱落したようで、ペダルはあるものの、ペダルはスカスカ。
過去に緩んだことのある、リンク部分のボルトが脱落したな。と予測。
高速道路のため、止まるわけにもいかず、現在は6速に入っており、走行には問題なし。
とりあえずは予定していた休憩箇所の「加西SA」まで移動することに。

今回の旅も行きたい箇所を目いっぱい詰め込んだ予定の為
「初日からトラブルはキッツイな。」
「多分、ツーリングが中止になるほどのトラブルではないはず…」
「うわー 予定狂うなぁ」なんて頭の中をグルグルしていましたが、必死に平常心を保っておりました。


無事に休憩地点の兵庫県「加西SA」に到着。
混雑した二輪駐車場の端で状況確認。



幸いにもボルトは車体カウルに引っ掛かり、脱落せず。
万が一の工具を持ってきてよかった。と、手持ちの工具でネジを締めますが、
ネジと一緒に締めるカラーが脱落したようで、締めても現状復帰が出来ず、現時点では修理不可。
途中ホームセンター等で、ナット類を購入すれば修理できそう。と
一応、旅は続けれそうだとホッと一安心。 
自分の素人整備ゆえのミスが原因でした。
初めて長距離ツーリングで出先でのトラブルで動揺しました。

状況を把握できたので気持ちを切り替えサービスエリアを散策。


「加西SA」8:50
女子トイレの列がすごいことに。


「ゲゲゲの目玉のおやじ水」・・・

値段もさることながら、ネーミングもなんとも笑
さすがサービスエリア各地のお土産がそろっており、観光していませんが、ご当地のお土産を買い込みます。

とりあえずレッカー等はせず、旅は続行
6速での発進は長い半クラで慎重につなぎます。
ギア比がクロスしているスーパースポーツでよかった!

この日最後の寄り道へ
岡山県で高速道路を下りたところで、懸念していた雨が。
カッパを着こみ、一般道をを走行。
この岡山県、ウィンカーを出さない県一位という不名誉な県らしいとの事なのか、
道路には「 合 図 」と表記が(笑

頼みの綱であるホームセンターが見当たらず…給油に寄ったセルフ式のガソリンスタンドにて
ダメ元で「トラブル抱えていて、ナットなんて余ってたりしますか?」からの
修理に必要なナットを頂くことができ、ここで軽作業して、修理完了!


「スタンドの隅にて修理完了!」

シフトチェンジできる有難みを実感。
暫定ですが、走行に問題はない状態に復旧。 この日からこの部分のネジ点検が日課となりました。

時刻は12時前。
すでに朝から6時間。日没までも約6時間。
つづいては岡山県高梁市にある備中松山城へ
NHKで「最強の城」と名付けられた現存天守、唯一の山城
建築専攻していたこともあり、現存天守に興味津々。
計画時には姫路城も考慮しましたが、GWは大変な混雑のようで、次回へもちこししました。

この備中松山城は山の上にある城の為、城付近に駐車場はなく、5合目の駐車場にバイク・車を止めて、
8合目のふいご峠までシャトルバスでの移動となります。



幸いにも雨は止み、観光には申し分ない天候に。
シャトルバスの出入口に売店があり、往復のバスチケットを購入。
帰りも使用します。


8合目への道は細く、大型バスで難なく走行していますが、脇は崖。
運転手さん、なかなかの腕前のようす。



ふいご峠からは軽く登山道。
所々、ありがたいお札が





えっほえっほと10分弱。



この立札のち、ようやく石垣が見えてきます。



こんな山の上にそびえる石垣。 山城は初めての訪問となりますが、これはすごい!
しばらく見とれておりました。




小ぶりな天守閣ですが、こんな山の上に立っているのもまた感動するひとつでもあります。







城主である「さんじゅろー」にはそっぽを向かれておりました。


本日の観光は無事に終了。
ちょうど観光が終わり、バイクへ戻った時にポツリポツリと雨が。
現在13:00。
後は350kmほど離れた、下関のホテルまで移動するだけ。

雨完全装備にて、中国自動車道 新見ICより高速道路を活用し移動


所々にあるサービスエリアにて休憩を兼ねて、ご当地のお土産を物色。


七塚原SA (15:00)



美東SA(17:30)

途中はずっと雨の中 所々で事故があり、気を引き締めての走行。


19:00前の真っ暗になる前に下関のホテルに到着。


チェックイン後、物干し大会の開催となりました。




ホテルに併設した居酒屋でご当地料理を頂きご満悦(^^)


ふぐ刺し


瓦そば


雨の中、長距離高速移動
浸かれました。いえ、疲れました。

この日ですでに出発してから3泊目。
明日にようやく念願の九州上陸。 やはり北海道から遠いです。


走行距離 703km
Posted at 2026/08/24 21:43:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2026年08月16日 イイね!

2026GW 九州ツーリング その1

2026GW 九州ツーリング その1


一生に一度はやってみたかった九州ツーリング


2026年もお盆休み頂けまして、
今年は長距離ツーリングに繰り出しておらず、おウチでのんびり過ごしています。

2025年のお盆ツーリングレポートの最後に
「自走で鹿児島県佐多岬等、日本各地へ行ってみたい思いはある」
と感想を述べたものの、その時点では自走で九州まで行くことはないだろうと思っていました。

バイクの乗れない冬季期間、「今年の長距離ツーリングは…」と、あれこれ妄想しており
「思い切って九州にいくとしたら・・・」と、たらればを考えていると、

そこでふと、
「ん?今年のGWに有給2日申請すれば、9連休! これは.....!」
と気が付いた瞬間、急に現実味が帯び、そこからもう心は浮足立ち、気持ちは一足先に九州へ。


こうなるともう止まりません。


仕事の休みもなんとか確保でき、
懸念事項のひとつでもあったフェリーも、
北海道から本州へ向かう便は空きが多く、問題なく予約が取れました。
その他、ホテルも寝るだけなので、バイクが停められる事だけを確認し、予約完了!

えぇ。

旅の実現には何の支障もありません。

「北海道から九州へ自分のバイクで行ける!」

他人からみたら大したことではない事かもしれません。
自分の中では実現が難しいと思っていた事が現実となる。
計画の時点で「夢がかなう」ってこんなにも嬉しい事なんだとひとり感動してました。


ただの平凡なサラリーマンの小さな冒険がいま始まります。




5/1(金曜日)
仕事を終わらせ、バイクに荷物を詰め込み雨の中、21:00に自宅を出発。
冒険の一歩目から天気の激しめの洗礼をうける形となりました…

バッグにカバーを設置し、フルレインモード

北海道から自走で九州まで、どのようなルートで行くか。
北海道から移動するにはフェリーは必須となり、
北海道~本州を結ぶ航路でもっとも九州に近くなる「小樽~舞鶴」の新日本海フェリーで移動、
京都は舞鶴から九州へは自走もしくは大阪・神戸より門司(福岡県)や志布志(鹿児島)へのフェリーが考えられるのですが、
「自走で関門橋を渡りたい!」との当人の強い希望により、自走案を採用しました。



22:00頃、小樽フェリーターミナルに到着。

道中は激しい雨粒により、
早々に防水であるブーツもあっさり貫通しじんわりと冷たい感触が足先に。


乗船は案内より早めの22:30頃、バイク待機場に屋根はなく、冷たい雨に当たりながら待機。
雨の中での乗船は初めての経験でした。


さて、いつものフェリー旅です。 
バイクは先の乗船となるため、混雑する前に早々にお風呂に入り、お約束のビール。


我ながら、この瞬間が最高に「おっさん」
いいんです。もう立派な中年ですから(諦

部屋は個室で


カギはQRコードを読み取らせるのですが、なかなか読み込んでもらえず苦労しました。


小樽出港は23:30。舞鶴へは翌日の21:15到着予定。
約21時間の長時間の船旅。 
この日は仕事と夜の雨の走行により、早々に眠りに。


翌日からは初めての航路で新造船である「けやき」を堪能し船旅を満喫します。




おはようございます。(満喫



この日、海がしけており、デッキへは立ち入り禁止。
ドックランが屋外なのを発見し、潮風を浴びておりました。

2025年11月に運航開始したばかりの新造船、内装もとてもきれいです。

船旅、はっきりいってものすごく暇です。
景色はほとんど海しか見えず、ダラダラを満喫します。

船内ではイベントが各種行われており、クイズラリーにも奮って参加したものの、商品は当たらず…
コメント欄にフェリーを褒めちぎったのがよろしくなかったのでしょうか…

新造船であるこの船にはスターリンクにより、au以外の携帯会社でも有料Wi-Fi(¥1500)があり、船上でもネットが楽しめることに。 申し込みはしませんでしたが便利になりましたねぇ~







ヨギボー完備の3面プロジェクションマッピング!
初ヨギボー体験! これは…ダメ人間になるヤツ!






船旅の定番1シーン。 離合


お昼は船内のレストランで牛すき丼


日が沈みますね…なかなか長い船旅です。


到着間近に緊急地震速報
下船が危ぶまれしたが…



無事下船。
時刻は22:00前

この日は舞鶴のホテルへ直行。




ここのホテル、半地下にバイク専用駐車場があり、雨を凌げました

近所のスーパーで食材買い込み、部屋で夕食。
時間も時間で、選べるほどお弁当はありませんでした。


西日本でしか販売していないカール。 もちろん早速頂きます

明日からはいよいよバイクで長距離移動して九州へ向かいます!
テレビでは雨予報だそうです…どうも天気が…
Posted at 2026/08/16 22:17:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記

プロフィール

「2026GW 九州ツーリング その5 http://cvw.jp/b/1592689/49366525/」
何シテル?   10/15 23:20
スポーティーな乗り物が好きで 現在86とCBR600RRに乗っています。 スポーツ走行やドライブ、たまには写真撮影しています。
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