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2026年08月24日 イイね!

2026GW 九州ツーリング その2

2026GW 九州ツーリング その25/3(日曜日)

舞鶴からおはようございます。


(5:40)
この日は高速道路で九州に向かい西へ大移動する日でした。

舞鶴では雨が降りそうな曇空。 移動途中である中国地方は昼過ぎより降水確率100%近い雨予報。


悪天候が予想されることと慣れない土地でのライディングから、明るい時間に移動を済ませておきたいところ。
しかしながら、公共機関でななく、バイクに乗って自由に移動できる状態で、最も西に降り立ってるわけで。

寄り道しない訳がありません。

大移動も控えているため、ほどほどに…そのバランスが難しいところです


まずは昨夜、降り立ったフェリー乗り場からほど近いところから



「舞鶴赤レンガパーク」

旧日本軍の倉庫群を改装し、雑貨やカフェ等、お洒落な観光名所になっているようです。
「いるようです」
なのは朝早すぎて、人がほとんどおらず、営業時間帯の様子はよくわからず…







そして、ここ舞鶴は全国で5か所しかない、海上自衛隊の基地のひとつ。
赤レンガ横から護衛艦が色々と眺めれます。



目を引いたのは空母のようなデカい艦番号181
調べるとヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」

舞鶴市内の海岸沿いは海上自衛隊の基地があるため、
国道沿いを走ると、護衛艦群を眺めることが出来ます。

その中にニュースで見たのっぺりした最新の護衛艦もあり、中々の迫力で朝からテンションが上がりました。


早朝のクルマもいない時間帯で、わりとハイペースでの移動が出来、早朝から活動した甲斐があったというもの。


舞鶴から西へ30kmほど日本三景「天橋立」は智恩寺へ



早朝は駐車料金もかからず、かつガラガラの駐輪場。



ちなみにこの智恩寺のおみくじは扇子型で珍しい!

天橋立といえば、リフトに乗って移動し「天橋立ビューランド」からの股のぞきですが、
あいにく営業時間まで待つ時間はとれず、動かない螺旋橋や天橋立の松並木の散策で観光。
早朝故、まだお店も開いておらず、観光客もまばら。





有名なビューポイントからの観光ではありませんでしたが、
自分の人生にて
「宮城県 松島」
「広島県 宮島」
「京都府 天橋立」
日本三景、制覇達成!


ここで「札幌からきたの?」と話しかけられました。
まだフェリー乗ってちょっとだけ移動しただけの旅の序盤も序盤なのですが(笑

まだまだ伊根の舟屋等、見たい箇所はあるのですが、行程がそれを許しませんでした。
目的地はまだはるか先、九州。 少しでも西へ移動したい所。これにて舞鶴周辺の観光は終了!



次なる目的地は高速道路を利用し、京都府→兵庫県→岡山県へ
九州方面へは山陽道が最短距離ではありますが、各主要都市部を通過するため、混雑するであろうとの考えで
交通量が少ないであろう、中国自動車道にて移動。 道も平たんではなく、カーブやアップダウンが多いとの事で、
淡々と走るよりはある程度、バイクを操作する道の方が楽しめるかなという魂胆。


天橋立の最寄りのICである「宮津天橋立IC」より京都縦貫自動車道に乗ります。



そして吉川JCTから中国自動車道へ



ジャンクションのカーブを旋回し終え、本線に合流!とシフトチェンジ

シフトアップ後、
「カラン!カラン!」と足元から何かを落とした音がしました。
何を落とした?と 慌てて振り返って道路を見ますが、落としたものは見当たらず、大きい落とし物ではなさげ。


中国自動車道は空いているとの事前情報でしたが、さすがGW。
さっきまでの快適なクルージングとは打って変わり、北海道では考えられないほど混雑具合。


追い越しの為にシフトダウンしようとしたら…

「足先にチェンジペダルがない!」

走行中に目視するとバックステップの部品が脱落したようで、ペダルはあるものの、ペダルはスカスカ。
過去に緩んだことのある、リンク部分のボルトが脱落したな。と予測。
高速道路のため、止まるわけにもいかず、現在は6速に入っており、走行には問題なし。
とりあえずは予定していた休憩箇所の「加西SA」まで移動することに。

今回の旅も行きたい箇所を目いっぱい詰め込んだ予定の為
「初日からトラブルはキッツイな。」
「多分、ツーリングが中止になるほどのトラブルではないはず…」
「うわー 予定狂うなぁ」なんて頭の中をグルグルしていましたが、必死に平常心を保っておりました。


無事に休憩地点の兵庫県「加西SA」に到着。
混雑した二輪駐車場の端で状況確認。



幸いにもボルトは車体カウルに引っ掛かり、脱落せず。
万が一の工具を持ってきてよかった。と、手持ちの工具でネジを締めますが、
ネジと一緒に締めるカラーが脱落したようで、締めても現状復帰が出来ず、現時点では修理不可。
途中ホームセンター等で、ナット類を購入すれば修理できそう。と
一応、旅は続けれそうだとホッと一安心。 
自分の素人整備ゆえのミスが原因でした。
初めて長距離ツーリングで出先でのトラブルで動揺しました。

状況を把握できたので気持ちを切り替えサービスエリアを散策。


「加西SA」8:50
女子トイレの列がすごいことに。


「ゲゲゲの目玉のおやじ水」・・・

値段もさることながら、ネーミングもなんとも笑
さすがサービスエリア各地のお土産がそろっており、観光していませんが、ご当地のお土産を買い込みます。

とりあえずレッカー等はせず、旅は続行
6速での発進は長い半クラで慎重につなぎます。
ギア比がクロスしているスーパースポーツでよかった!

この日最後の寄り道へ
岡山県で高速道路を下りたところで、懸念していた雨が。
カッパを着こみ、一般道をを走行。
この岡山県、ウィンカーを出さない県一位という不名誉な県らしいとの事なのか、
道路には「 合 図 」と表記が(笑

頼みの綱であるホームセンターが見当たらず…給油に寄ったセルフ式のガソリンスタンドにて
ダメ元で「トラブル抱えていて、ナットなんて余ってたりしますか?」からの
修理に必要なナットを頂くことができ、ここで軽作業して、修理完了!


「スタンドの隅にて修理完了!」

シフトチェンジできる有難みを実感。
暫定ですが、走行に問題はない状態に復旧。 この日からこの部分のネジ点検が日課となりました。

時刻は12時前。
すでに朝から6時間。日没までも約6時間。
つづいては岡山県高梁市にある備中松山城へ
NHKで「最強の城」と名付けられた現存天守、唯一の山城
建築専攻していたこともあり、現存天守に興味津々。
計画時には姫路城も考慮しましたが、GWは大変な混雑のようで、次回へもちこししました。

この備中松山城は山の上にある城の為、城付近に駐車場はなく、5合目の駐車場にバイク・車を止めて、
8合目のふいご峠までシャトルバスでの移動となります。



幸いにも雨は止み、観光には申し分ない天候に。
シャトルバスの出入口に売店があり、往復のバスチケットを購入。
帰りも使用します。


8合目への道は細く、大型バスで難なく走行していますが、脇は崖。
運転手さん、なかなかの腕前のようす。



ふいご峠からは軽く登山道。
所々、ありがたいお札が





えっほえっほと10分弱。



この立札のち、ようやく石垣が見えてきます。



こんな山の上にそびえる石垣。 山城は初めての訪問となりますが、これはすごい!
しばらく見とれておりました。




小ぶりな天守閣ですが、こんな山の上に立っているのもまた感動するひとつでもあります。







城主である「さんじゅろー」にはそっぽを向かれておりました。


本日の観光は無事に終了。
ちょうど観光が終わり、バイクへ戻った時にポツリポツリと雨が。
現在13:00。
後は350kmほど離れた、下関のホテルまで移動するだけ。

雨完全装備にて、中国自動車道 新見ICより高速道路を活用し移動


所々にあるサービスエリアにて休憩を兼ねて、ご当地のお土産を物色。


七塚原SA (15:00)



美東SA(17:30)

途中はずっと雨の中 所々で事故があり、気を引き締めての走行。


19:00前の真っ暗になる前に下関のホテルに到着。


チェックイン後、物干し大会の開催となりました。




ホテルに併設した居酒屋でご当地料理を頂きご満悦(^^)


ふぐ刺し


瓦そば


雨の中、長距離高速移動
浸かれました。いえ、疲れました。

この日ですでに出発してから3泊目。
明日にようやく念願の九州上陸。 やはり北海道から遠いです。


走行距離 703km
Posted at 2026/08/24 21:43:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2026年08月16日 イイね!

2026GW 九州ツーリング その1

2026GW 九州ツーリング その1


一生に一度はやってみたかった九州ツーリング


2026年もお盆休み頂けまして、
今年は長距離ツーリングに繰り出しておらず、おウチでのんびり過ごしています。

2025年のお盆ツーリングレポートの最後に
「自走で鹿児島県佐多岬等、日本各地へ行ってみたい思いはある」
と感想を述べたものの、その時点では自走で九州まで行くことはないだろうと思っていました。

バイクの乗れない冬季期間、「今年の長距離ツーリングは…」と、あれこれ妄想しており
「思い切って九州にいくとしたら・・・」と、たらればを考えていると、

そこでふと、
「ん?今年のGWに有給2日申請すれば、9連休! これは.....!」
と気が付いた瞬間、急に現実味が帯び、そこからもう心は浮足立ち、気持ちは一足先に九州へ。


こうなるともう止まりません。


仕事の休みもなんとか確保でき、
懸念事項のひとつでもあったフェリーも、
北海道から本州へ向かう便は空きが多く、問題なく予約が取れました。
その他、ホテルも寝るだけなので、バイクが停められる事だけを確認し、予約完了!

えぇ。

旅の実現には何の支障もありません。

「北海道から九州へ自分のバイクで行ける!」

他人からみたら大したことではない事かもしれません。
自分の中では実現が難しいと思っていた事が現実となる。
計画の時点で「夢がかなう」ってこんなにも嬉しい事なんだとひとり感動してました。


ただの平凡なサラリーマンの小さな冒険がいま始まります。




5/1(金曜日)
仕事を終わらせ、バイクに荷物を詰め込み雨の中、21:00に自宅を出発。
冒険の一歩目から天気の激しめの洗礼をうける形となりました…

バッグにカバーを設置し、フルレインモード

北海道から自走で九州まで、どのようなルートで行くか。
北海道から移動するにはフェリーは必須となり、
北海道~本州を結ぶ航路でもっとも九州に近くなる「小樽~舞鶴」の新日本海フェリーで移動、
京都は舞鶴から九州へは自走もしくは大阪・神戸より門司(福岡県)や志布志(鹿児島)へのフェリーが考えられるのですが、
「自走で関門橋を渡りたい!」との当人の強い希望により、自走案を採用しました。



22:00頃、小樽フェリーターミナルに到着。

道中は激しい雨粒により、
早々に防水であるブーツもあっさり貫通しじんわりと冷たい感触が足先に。


乗船は案内より早めの22:30頃、バイク待機場に屋根はなく、冷たい雨に当たりながら待機。
雨の中での乗船は初めての経験でした。


さて、いつものフェリー旅です。 
バイクは先の乗船となるため、混雑する前に早々にお風呂に入り、お約束のビール。


我ながら、この瞬間が最高に「おっさん」
いいんです。もう立派な中年ですから(諦

部屋は個室で


カギはQRコードを読み取らせるのですが、なかなか読み込んでもらえず苦労しました。


小樽出港は23:30。舞鶴へは翌日の21:15到着予定。
約21時間の長時間の船旅。 
この日は仕事と夜の雨の走行により、早々に眠りに。


翌日からは初めての航路で新造船である「けやき」を堪能し船旅を満喫します。




おはようございます。(満喫



この日、海がしけており、デッキへは立ち入り禁止。
ドックランが屋外なのを発見し、潮風を浴びておりました。

2025年11月に運航開始したばかりの新造船、内装もとてもきれいです。

船旅、はっきりいってものすごく暇です。
景色はほとんど海しか見えず、ダラダラを満喫します。

船内ではイベントが各種行われており、クイズラリーにも奮って参加したものの、商品は当たらず…
コメント欄にフェリーを褒めちぎったのがよろしくなかったのでしょうか…

新造船であるこの船にはスターリンクにより、au以外の携帯会社でも有料Wi-Fi(¥1500)があり、船上でもネットが楽しめることに。 申し込みはしませんでしたが便利になりましたねぇ~







ヨギボー完備の3面プロジェクションマッピング!
初ヨギボー体験! これは…ダメ人間になるヤツ!






船旅の定番1シーン。 離合


お昼は船内のレストランで牛すき丼


日が沈みますね…なかなか長い船旅です。


到着間近に緊急地震速報
下船が危ぶまれしたが…



無事下船。
時刻は22:00前

この日は舞鶴のホテルへ直行。




ここのホテル、半地下にバイク専用駐車場があり、雨を凌げました

近所のスーパーで食材買い込み、部屋で夕食。
時間も時間で、選べるほどお弁当はありませんでした。


西日本でしか販売していないカール。 もちろん早速頂きます

明日からはいよいよバイクで長距離移動して九州へ向かいます!
テレビでは雨予報だそうです…どうも天気が…
Posted at 2026/08/16 22:17:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2026年02月15日 イイね!

群馬・長野ツーリング その3【完】

群馬・長野ツーリング その3【完】本州ツーリング最終日。この日は夜に新潟市からフェリーに乗り、北海道へ帰らなければなりません。
ようやく天気予報では雨の心配がなさそうな一日。

本州ツーリングをめいっぱい楽しむため、朝5:30にチェックアウトし、昨日のビーナスラインリベンジを狙います。

……が、諏訪湖からビーナスラインへ向かうアクセス道路を走り始めた時点ですでに真っ白な霧の中。
それでも諦めきれず、「ビーナスラインは長いし、この先はきっと晴れているはず!」と期待を込めて、霧ヶ峰ビーナスから美ヶ原高原へと向かいます。

緑の山々を眺めながら稜線を走る快走路とのことですが、ワタクシにはずっと白い景色しか見えませぬ
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「三峰駐車場」

向かえども向かえども、霧の中の走行。

ビーナスライン途中分岐点である扉峠に差し掛かってもまだ希望の青空は見えず、心が折れかけてました。
このまま美ヶ原高原へ向かうルートへこのまま走るか。
それとも諦めて松本方面へ降りていくかの分岐点でもありました
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「扉峠 分岐」

ここで有名な観光地でもあることから「ライブカメラ」があるだろう!と閃き、スマホにて情報収集。

予想は当たり、当時のライブカメラ映像での現地の様子

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「8/13 6:54 美ヶ原高原ライブカメラ映像」

ふぅ…松本向かうか。  真っ白なライブカメラ映像を見て、大きなため息がでました。
朝から身体濡らしながら数十キロにも渡る霧の中の走行は本当にお疲れさまでした。

また松本に向かう道も「アザレアライン」なんて名称から快走路だとおもいきや、路面も荒れてる上、葉っぱも吹き溜まっている上に、勾配もキツく早朝から緊張感いっぱいのツーリング

松本といえば・・・

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「松本城」

松本城へ向かう道中の青看板にも「松本」ではなく、「松本城」と表記。
どんだけ推してるんでしょうか(w

現存天守であり、国宝にも指定されている松本城。
前日にチケットも確保しており、準備は万端です。

しかもまだ朝8:00。さぞ空いているだろうと思いきや、意外にも人がいます。
さすがお盆の観光地です。

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現存天守だけあって、城内の階段は急こう配

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そして昔から変わらない天守閣の小屋組みや木細工の仕口に大興奮。
天守閣の柱サイズが意外に細く驚き。

この松本城。現存天守はもちろんのこと、水堀には柵がなく、とても開放的です。
そのおかげで城の存在感がより一層引き立ち、いっそう格好よく感じられました。

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お城に大満足し、次の目的地へ
松本から上信越自動車道に乗り、長野方面へ

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道中「姨捨(おばすて)SA」なんて物騒な地名だなと感じましたが
天気も回復し、景色のいいサービスエリアでした。

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長野盆地というようですね

天気も回復し、気温はぐんぐん上がって35度に。
乗り手はすでにへばり気味ですが、これも北海道ではなかなか味わえない本州ツーリングの醍醐味だと思えば頑張れます(笑)。

信州中野ICで高速を降り、国道292号へ。
1日目に越後川口SAで地元のライダーさんにおすすめされた、志賀高原道路へ向かいます。

標高が上がるにつれて気温は20度ほどまで下がり、ちょうどいい快適な温度に。
景色も美しく、路面状態も良好で、自然とテンションが上がります。

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志賀高原

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志賀高原を越えて群馬県との県境を越えて、目的地へ到着!

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日本国道最高地点 
自分のバイクでこんなところまでこれるとは。

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「日本国道最高地点から」


ここへ来るまでは、「雲が近い!」と感動しっぱなしでした。
ちなみにこの場所、写真では空いているように見えますが、実際は人や車がひっきりなしに入れ替わり、かなりの混雑ぶり。
あまりの人の多さにゆっくりもできず、ここでUターンして名物の渋峠ホテルへ向かいます。
日本一高い国道を目指して全国各地より訪れる方も多いようですが、本州ナンバーの方が多く、海を越えて渡っているせいか、「札幌!?」と驚かれること数回

新潟から割と近いので、そんなに遠い場所ではないのですけど…
つい見栄を張っておきました。(旅の恥は掻き捨て(w


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お約束の1枚


そして
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「日本国道最高地点到達証明書」

本当に天気が良くて気持ちイイ道でした。

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ここでの時刻は12:00
この日、草津白根山の噴火警戒レベル2と火山活動により国道292号線が通行止めになっており、この先群馬県へは行けないと思っていました。
今となっては万座ハイウェーで迂回し、草津や清津峡へ訪問できた可能性もあったのですが、当時は知る由もなく。

ここでUターンして、ここまで来た気持ちイイ道をまた楽しみます。
志賀高原ルートおススメです。 ロードスターがやたらと走ってました(w

麓でガソリン給油後、長野市内へ。

最高地点だから気圧も低い?と最高地点付近で締めたペットボトルも麓ではご覧のとおり。

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盆地にある長野市は…暑い! 
気温も然ることながら速度のあがらない市街地走行ではライダーに容赦なくラジエターファンの熱気があたり、頭がぼーっとします。

この日の最終目的地は長野は善光寺。
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これまた有名な観光地のため、付近の駐車場待ちの渋滞もあり、人の多さは中々でした。
幸いバイクは専用駐車場なので、停めるのにさほど苦労はなく、観光できました。

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「ん?BEAMS??」
境内に気になる暖簾がありました。

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いやいや…売れるんでしょうか。
日光東照宮にも敷地内にBEAMSのお店ありましたけど…
お寺とのコラボが企業戦略なのでしょうか(w

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善光寺の仲見世通りも観光客であふれており、活気がありました。

仲見世通りにある蕎麦屋さんでお昼ごはん。
信州といえば「そば」です。

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「とろろそば」
暑い日に冷たいそばは美味しかった!
また付け合せのワサビの漬物も美味で、ご飯が進みました。
さすがワサビの有名どころでもあります。

また善光寺といえば…七味唐辛子の「八幡屋礒五郎」本店にも寄り、お土産を購入。 この日の好みに合わせて香辛料を組み合わせるオリジナル七味唐辛子の購入の列は店外まで伸びていました。

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これにて今回のツーリングは終了。
あとは無事にフェリーに乗るだけ。

長野市内から上信越自動車道に乗るため、Google先生のお導きにより信濃町ICまで移動
これまた山間部の細い道でした。 それにしても長野市民は運転が上手かもしれません。 対向車は細いブラインドのカーブを白線もはみ出さず曲がってきます。
確かに毎日こんな道走っていたら運転も上手になりますね。

信濃町ICから新潟市のフェリーターミナルまで一気に移動。
距離にして180kmほど。
高速道路なので、あまり疲れずに移動できるはずでした。
ところが、これまでの疲れがたまっていたのか、首や肩といった体のあちこちがつらく、SAやPAで休み休みの移動に。
(この日の走行距離が500km近くになっていたとは、この時はまだ知りませんでした。)

途中、日本海に面した米山SAでは、日本海が一望できる景観。
天気にも恵まれ、佐渡島が見えました。
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遠くに佐渡島
いつか行ってみたいですねぇ~


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新潟フェリーターミナルに無事到着し、乗船時間の確認。
22:30出港予定なので、2024年と同様、2時間前の20:30にはバイク積み込み…と思いきや21:30からの乗船との事。
あまり乗船客がいないようです。
時間があり、近所のラーメン店にお邪魔したりと、のんびりできました。


乗船後はお風呂に入り、お約束のビール
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新潟限定ビール「風味爽快ニシテ」
フェリーでのビールは「すべてがどうでもよくなる瞬間」でとても美味しく頂けます。
もちろん船酔い止め薬も服用し、ぬかりはありません。

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船旅はまったり。
苫小牧東港行きのこの船は露天風呂が付いていなく、少し残念。

定刻通りに苫小牧東港へ到着。
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今回も無事に帰ってこれました。
後は札幌へ。

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長野県上伊那郡辰野~新潟フェリーターミナル 473km
苫小牧東~札幌 130km(かなり寄り道してます)
群馬・長野ツーリング(25/8/10~8/14) 走行距離 1239km

群馬・長野県の行きたい箇所を巡ってこれました。
今回、あまり予習時間が取れなくて、予定詰込み過ぎ&ルート検討があまく、群馬・長野もまだ行きたいところが残りました。行きたい箇所が沢山ありすぎとも。
そして、どうも各地の名道・絶景ルートを巡る際、あまり天気に恵まれません。
(過去、竜泊ライン・磐梯吾妻スカイライン、今回のビーナスラインも!)
こればかりは自分の運のなさを呪うしかありませんが、なかなか行けるところでもないので悔しいところです。

自走で鹿児島県佐多岬等、日本各地へ行ってみたい思いはあるのですが、仕事も休みが取れなく、日数の関係上、関西以西はなかなか自分のバイクでは難しく、レンタルバイクが現実的な気がします。

自分のバイクであれば、次回は北陸方面やもしくは東北地方の行ったことない箇所(鳥海山・羽黒山)でしょうか。 次回はしっかりルート検討をしてまた長距離ツーリングを楽しみたいものです。
Posted at 2026/02/15 22:18:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2026年01月11日 イイね!

群馬・長野ツーリング その2

群馬・長野ツーリング その2
タイトル画像は今年、人生で初めて見たマンボウ
(今回の旅日記とは関係ありません)

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ホテル裏の旧中山道の杉並木にて(6:00)

この日の天気予報も安定しない天候とのこと。
朝は幸いにも、雨は降っておらず。
早朝より、この旅でのハイライトの一つである、安中市から近い碓氷峠を目指します。
頭文字Dのモデル地でもあるのですが、それよりも碓氷峠にある、碓氷第三橋梁が目的でした。
早朝はクルマも少なく、快適に碓氷峠の旧道へ

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もちろん峠もクルマは居らず、自分のペースで快走!
ただ路面も濡れて、落ち葉も脇にあるため気をつかう峠道でした。
峠の印象としては直線らしい直線もなく、
狭い路幅と非常に小さいRのカーブが多くで2速~3速で常にバイクはバンクしての走行。
バイクでは楽しんで走れますが、クルマでは走りたくないかも。
クルマ・観光客もほとんどおらず、碓氷第三橋梁を貸切で観光。

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そしてこの頭文字Dで知りました、カーブ毎にC…と記号がつけられており、有名なC121。


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(ここを流しっぱなしで走るらしい)

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碓氷峠を上りきると、長野県との県境で軽井沢へ

避暑地でお洒落なお店があるとの事ですが、ワタクシはセブンイレブンで軽井沢ビールを買いこみ
新道である碓氷バイパスにて群馬県高崎市へUターン


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景観条例で使える色に規制があるようですね

道中。TVで見た「黒柳徹子ミュージアム」も外から見れてニンマリ

それにしても碓氷峠の高低差はなかなかでした。
旧道は楽しく走っているので気になりませんでしたが、新道では緩やかとはいえ、下る!下る!
そしてそのバイパスの上、山を突き抜ける高速道路。
くねくねの旧道から新道、そして更に快適に走れる高速道路。
土木工事の進化具合を目のあたりにして「土木ってすげぇ~」と土木技術に感心しておりました。

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そして途中、あのシルエイティが置いてあるとの事で記念撮影

釜めしは時間の都合によりお預け。

ここから雨はまた本降りに。この日もカッパを着こみ走行することに。
戻った高崎市は水曜どうでしょうで知った、あのお寺へ。

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「少林山 達磨寺」

続いて世界遺産にも登録されている
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「富岡製糸場」

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歴史の教科書にも載っている日本近代化の先駆けともなった施設
見に行かなくてもどういう施設かはわかりますが、現地で見る本物のサイズ感(大きさ)。
こればかりは現地に行かないと体験できない事です。 
これを体感・経験したいがために色々回っております。(^^)


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「富岡製糸場 バイク駐車場」

ただ雨の中バイクで観光はワタクシだけでしたがね…
雨のバイクでの観光はヘルメットを脱ぎ、カッパを脱いで傘を差し、グローブ等しまって等…かなり大変です…

まだ草津など群馬県内で回りたい箇所もありましたが、今回の群馬観光はこれにて終了。
富岡から高速道路を使い、長野県 佐久中佐都ICまで

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道中、横川SAで名物を頂きます。
お盆中ということもあり、SAのフードコートは大混雑
なんとか並んでお目当てのものと席を確保できて美味しく頂くことが出来ました
(ぼっち万歳

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「おきのや 釜めし」

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釜めしの容器はちゃんとリサイクル。
もちろん持ち帰りもできます

さて次の目的地は、バイク乗りが長野で目指す場所であろう
「美ヶ原高原 ビーナスライン」 
高速道路を下りてもただただ下道を走る形となり、時間他色々と怪しげ。
天候も雨が小降りにはなるものの、止むには至りません。
道中、寄り道したい箇所もありましたがパスしてまずはビーナスラインのスタート付近である白樺湖を目指します。


途中、変なスイッチが入り、Google先生の案内先とは違うルートへ。
クルマもまばらな上に快走路で、道なりに行くと白樺湖&ビーナスライン。 
最初からこのルートを案内してくれよ…


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ビーナスライン&白樺湖

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霧ヶ峰 富士見台 展望台ですでに霧の中。


ビーナスラインと呼ばれる道は長く、芽野市から終点は美ヶ原高原まで約70kmもある道で、
すべて通ることは難しいため、道中途中である白樺湖から美ヶ原高原を予定していたのですが、
途中までは悪天候ながらでも広大な草原地帯を見ながら楽しめてました。

ただ車山肩周辺より、雲の中に入ったように真っ白&雨。
心が折れ、ビーナスラインはあきらめ、途中からビーナスランを外れ、次の目的地である諏訪湖方面へ


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車山肩の手前で唯一撮れた風景写真。


先ほどの快走路だったビーナスラインの接続している道とは思えないほど
急に路面は荒れて勾配も急な上にクネクネ
諏訪湖へ行く途中にある「立石公園」へ寄ります。


駐車場が広くない事から、警備員が配置しており
四輪車は駐車場待ちで渋滞している状況
バイクは関係なく、誘導してもらいスイスイ


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この風景はキレイでした。
映画「君の名は」のモデル地となっている公園でした。
実はこの旅計画を会社の人に話したところ、「君の名は」を見て行った方がいいと言われ、急遽鑑賞しておりました。
話題になるだけあり、いい映画でした。
 景色がキレイだったのが印象的で、その余韻もあり感動もひときわ。
景勝地ということとモデル地ということで観光客も来ます。

諏訪大社

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長野県の諏訪湖周辺に上社(本宮・前宮)と下社(春宮・秋宮)の四社に分かれて鎮座する、
全国の諏訪神社の総本社であり、日本最古級で『古事記』『日本書紀』にも登場する歴史ある神社。
御柱祭(おんばしらさい)が有名で、各社殿の四隅に御柱が立つのが特徴
これが数えで7年(正味6年)に一度建て直します。この柱を切り出して曳いて建てるのが御柱祭です

本当は4宮とも回りたかったのですが、本宮のみの参列

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これが御柱
御柱祭の中で特に有名な「木落とし」。山から曳かれてきた柱を、傾斜30度距離80mの坂から落とします。
しかもその時氏子が柱に跨っているという非常に危険で伝統的な行程です。
この付近に「おんばしら館」という見学施設もあるのですが、これまた時間の関係によりパス。

ようやく降っていた雨も止み、カッパを脱ぐことが出来ました。
雨の中の移動は気を使うため疲労が大きくなります。この日も疲れました
暗くなる前に諏訪市より一山超えて辰野市のビジネスホテルに一泊

夕食難民になりましたが、ホテルのレストランが営業しており事なきを得ました。
翌日の行程を見直し&リサーチしたところ、松本城のチケットも時間制と知り慌ててチケットを確保。
綿密な下調べせずに旅に出ると想定外なことが沢山あります。

走行距離 266km
Posted at 2026/01/12 00:20:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2026年01月04日 イイね!

群馬・長野ツーリング その1

群馬・長野ツーリング その1気が付けば2025年もあっという間に終わり2026年。
2025年内に備忘録を兼ねてツーリング記を作成しようとしてましたが、あっという間に時間が過ぎていきます。
2025年のお盆に海を越えた長距離ツーリングレポートをいまさらながらアップロードします。

年々、年齢を重ねるごとに「面倒臭さ」を感じることが多くなり行動を移すことが躊躇われる事も増えてきました。
バイクでの長距離ツーリングはクルマに比べると危険。そして遥かに苦行ではあるのですが、ただの移動も「冒険」へ昇華できる乗り物。
この楽しみは何事にも代えがたく、いまだにバイクでの長距離移動に夢中になっています。

2025年のお盆休みも長期休暇を頂け、今年も長距離ツーリングチャンス!
ただお盆中の序盤は全国的に雨予報で天気に恵まれておらず。
天気を気にしていたら、こんな長距離ツーリングも今後いつ行けるか分からない。
長期休暇の2日前に決行を決意し、信州(新潟・群馬・長野)ツーリングのフェリーと宿を確保。

当日は午後からゆっくり自宅を出発し初の小樽から17:00出港の新日本海フェリーで新潟まで。

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小樽港にて

バイクは早めの乗船となるため、他の乗客が乗る前に、早々とお風呂と着替えをすまし、お約束の出航ルーティン

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乾杯!

出港時には新日本海フェリー地上職員によるトランペットでのお見送り演奏してることにビックリ。
そしてお盆休み前半にもかかわらず北海道ナンバーのバイクはほとんどおらず、本州ナンバーが大半でこれから帰ると思われる方ばかり。
道民ライダーで本州行く方はあまりいないようです

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今回乗船した「らべんだあ」は船内浴室に露天風呂が備え付けれており、航行中の風を浴びながらお風呂につかれるという初めての体験をしました。
風に当たるお風呂はフェリー以外では経験することが出来ないという特別感も相まって気持ちよく浸かれました。

また2024年のシルバーフェリーでの船酔いした経験を活かし酔い止めも飲みながらの「呑み」を楽しみ、カップヌードルも無事に食べることが出来、でフェリー旅を満喫


定刻通りに新潟に着きましたが、天候は天気予報通り曇り時々雨。
パラパラと雨が降っており到着写真も撮らず、序盤からカッパを着用しツーリングスタート!


雨の中の走行はそこまで嫌ではないのですが、
カッパを着用しての高速走行は走行風でパタパタとなびき不快感があります

まずは高速道路で一気に移動し群馬との県境を目指します。

信越道から関越自動車道に乗り、米どころの魚沼の田園風景を抜けて
新潟三山「越後駒ケ岳・中ノ岳・八海山」がある山岳地帯を抜けます。

途中「越後川口SA」でお昼休憩。

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2024年ではフェリーの乗船時間が押しており食べ損ねた新潟名物?ソースかつ丼

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うまし! リベンジ達成!


このサービスエリアでは眼下に信濃川が望めました。
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「これが日本一長い河か」なんて地理好きなワタクシには感慨深げに眺めておりました。

ここで同じフェリーに乗っていたバイク乗りの方に声を掛けられ談笑していたのですが、
群馬が地元らしくこれから向かう先の名所を色々教えていただけました。
その流れからの本日最初の目的地であった清津峡について
「予約しました? たしか予約制ですよ」なんて言葉に慌ててその場でスマホ検索すると
この日の予約はもう埋まっており、幸先悪いスタートとなりました(苦笑

それを見ていたバイク乗り方は「あ。スミマセン・・・」なんておっしゃっていましたが
現地まで行って入れないよりは遥かに精神的ダメージは少なく済むため、教えてくれて助かりました。
むしろGoogleマップ情報によると現地は結構な混雑模様の様子

仕方ありません。 
気持ちを切り替えて次の目的地を目指します。

かってバブル時代それはもう大変な賑わいだったという苗場・越後湯沢のスキー場
そのため、スキー客専用のスキー場直結の新幹線駅までできたという自分の中の「噂の現場」を見たく現地まで。

ガーラ湯沢駅
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東北新幹線の駅、越後湯沢近くにある冬季限定の臨時駅
駅構内にロープウェイ駅があり、スキー場と隣接しています。
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シーズンオフの静かな施設を見学。
がらんとした大空間に圧倒されながら、ふと掲示されたアクセス情報を見てこれまた驚きました。
東京から苗場までは200km圏内。新幹線を使えばたったの1時間半との事。
「そんなに近いの!?」
自分の感覚では札幌から函館(250km)までひた走る、それなりの覚悟が必要な距離があると思っていたのですが
想像以上にアクセス良好でそれは人も集まると知りました。


湯沢ICからまた関越道にのり、県境でもある高速道路日本最長トンネルの関越トンネルを通過。
かの川端康成の有名な一文「国境の長いトンネルを抜けるとそこは雪国だった」は
この群馬~新潟の県境の鉄道トンネルがモデルとのこと。
そんな有名な作品のモデル地付近を走れてるというだけで本州ツーリングしていると実感し、高揚感が増します。 

次なる目的地は、鉄道ファンには有名な場所「土合駅」 通称「モグラ駅」
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変哲もない駅舎で、上り線はごらんの通り。ごくごく普通の駅。

下り線はなぜかバイオハザードを連想させる廃墟な通路が延々と続き…

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歩く…歩く…!

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こんな階段を下りた先に(先が見えません)

到着!
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地下70mのトンネル内にホームがあり。日本一のモグラ駅である土合駅。
ここから電車に乗ってトンネルを抜けると雪国にいくアノ路線です。

地下深いため、空気もひんやり。 

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ホームから階段を見上げる。
看板に長さ338m階段は462段とのこと・・・足元に注意ってレベルじゃありません

地上に戻るには降りた階段を上るわけで。運動不足の身体にはキツイ場所でした。
階段横のスペースにはエスカレーターがつけられるスペースだと思うのですが、乗客数を考えると設備投資は採算があわないのでしょう。

階段を約400段ってようやく「ようこそ土合駅へ」とはなんとも鬼畜な構造
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駅舎には喫茶店も。
駅前の駐車場もほぼ満車と観光客もかなり居て、なかなかの人気スポットでした。


続いては、今回の旅の目的のひとつ。クルマ好きには有名すぎる場所へ。
群馬といえば「頭文字D」のモデル地。
秋名スピードスターズの本拠地 榛名湖周辺へ。

モデル地は榛名湖から伊香保温泉へ向かう峠道との事より、まずは伊香保温泉へ。

道中、HotVersion等での収録に使われている「群サイ」事、群馬サイクルスポーツセンターの看板を見かけて意図せず近くを通り、走りモノが好きなワタクシには嬉しい偶然でした。

…ただ伊香保温泉手前でお盆中のこの期間ということもあり、大渋滞。
細い道をすり抜けする技術もなく、暑い気温とバイクからの熱風にやられ、Uターン。
県道28号線に迂回し、遠回りして榛名湖へ向かうことに

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道中見かけた「伊香保 おもちゃと人形 自動車博物館」にも頭文字Dの豆腐店が
時間がなく、博物館は今度の機会に


・・・途中より道は荒れ、センターラインもなくなり、クルマがようやくすれ違える程の道幅に。
バイクではそこまで苦労はありませんでしたが、普通の2車線道路と思っていた事と、
比較的数字の小さい県道28号からの想像とは段違いの道の狭さで本州の洗礼を浴びていました。

なんとか榛名湖へ
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そしてあの漫画に出てくるモデル地の駐車場へ

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秋名スピードスターズの本拠地
界隈のクルマが入れ替わり立ち代わり記念撮影を行っておりました。

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自分も記念撮影。
高校時代に初めて読んだ漫画の聖地に訪れるとはまったく思っていませんでした

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マンホール看板もあり、渋川市とコラボしているようです。

さてと、気になっていた秋名の下りへ。
道は割と荒れ気味で、なかなかの勾配。 5連ヘアピンは実は4連ヘアピン
作中の背景で見覚えのある個所もあり、道脇の縁石があの溝走りのモデルなんて、
道中は楽しめました。
ただ暴走対策に直線道路が縦方向起伏が設けられて、夜の運転テクニック向上練習は難しそう。

峠道を下り切った先の伊香保温泉は相変わらず渋滞。 大混雑ぶりにバイク駐車場も見つけられず、かの有名な石階段は道路からのチラ見で終わりました。
後日調べると市営駐車場はバイク可だそうで。ここでも事前調査不足。
名物の水沢うどん店もすでに営業時間を過ぎて閉店しており、ありつけず。

時刻はすっかり夕方で他にも回りたい箇所がありましたが、この日はもうタイムオーバー
やはり本州は北海道に比べ移動に時間がかかり、予測の甘さが浮き彫りに。
更に雨が本降りとなり、これ以上寄り道もせずこの日は安中市に予約したホテルへ。

すっかり夕食も食べそびれ、ホテル付近の飲食店も混雑しており、
結局はスーパーでお惣菜の夕食となりました。
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ちょっと寂しい夕食

たくあんとマグロのトロを合わせた「とろたく巻」なんて地元では見かけたことない食品にも出会えて、これぞ旅の醍醐味!なんて実感していたのですが、調べると発祥は札幌との説もあるようです


分かってはいた事ではありますが、夏の本州は暑い。
去年の反省を生かし、メッシュジャケットを導入したのですがそれでも気温と蒸し暑さが堪えました。 そして雨が降ったりやんだりのすっきりしない天候により雨具&バッグカバーの脱着の手間にしんどいツーリングでした。

また紙の地図は持たず、Googleマップのみの移動としていたのですが、距離感を図ることが出来ず、この日の後半は移動のみのグダグダツーリングとなったことを反省。
反省を生かしホテル近くの書店にて地図を購入し翌日以降のツーリングへ。

翌日からも天気は怪しいのですが、なるべく疲れを引きずらないよう風呂にゆっくり浸かり早めの就寝。

走行距離
札幌~小樽 50km
新潟~群馬県安中市 320km
Posted at 2026/01/04 22:08:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記

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「2026GW 九州ツーリング その2 http://cvw.jp/b/1592689/49266668/
何シテル?   08/24 21:43
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