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2026年09月05日 イイね!

2026GW 九州ツーリング その3

2026GW 九州ツーリング その35/4(月曜日)

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関門橋よりおはようございます。(6:00)


この日から、いよいよ九州へ上陸!…といっても、すでに旅は4日目。

今回の九州ツーリングは、九州内で3泊。
その間に九州をほぼ3/4周するという、なかなかハードな行程を組んでいました。

憧れだった九州ツーリング。

九州に訪れた事はあるのですが、自分の運転では初めて。
本当なら、北海道とは違った情緒や気候を感じながら
ゆっくり・じっくり楽しみたいところですが、

行きたい場所はかなり趣味に偏っており、

現実は、

「時間に追われながらバイクを走らせ、目的地に着いたら急いで見学。
そして、また次の場所へ。」という強行軍。

1か所に時間をかける余裕はないのです。



目の前が関門海峡。 平氏と源氏の戦いの舞台「壇ノ浦の戦い」や
佐々木小次郎と宮本武蔵の決闘である「巌流島の戦い」、
長州藩と列強4国との闘いである「下関戦争」の舞台!
なんとまあ、狭い海峡に大小さまざまな船が朝から行き交っています。

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そして向こう岸に見える陸地が九州!

振り返ると「水曜どうでしょう」で見た人道口。
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本当にここまでよく走ってきたものです。

では早速、高速に向かい念願の関門橋へ!


の前に…「壇ノ浦SA」

売店、早朝から開いており、なんと24時間営業でした。
目の前の関門橋、そして門司の街並みが見えます。

関門橋はデカすぎて写真に納まらず。
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そしてこの展望台、風もそれなりにあり、高所が苦手な自分にはへっぴり腰でした。

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そして念願の関門橋にて関門海峡横断


海峡横断後、すぐにある門司港ICを出て門司港レトロ見学。

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特に気になっていたJR門司港駅。(7:00)
大正3年に建設され、ネオ・ルネッサンス様式とのこと。
本当は内部見学も行いたかったのですが、外観のみ。


駅舎横にあった石碑は…
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「バナナのたたき売り発祥の地」
発祥もなにも…笑



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周辺地も軽く見学のみ。 本日の行程は長いのです。

旅路を急ぎます。

門司ICから九州道へ

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この日、GWまっだ中のため渋滞が予測されている区間でもありました。
幸いにも渋滞にするほどではなかったのですが、福岡おみやげを入手するため、
古賀SAにて休憩を兼ねて立ち寄り。
ただもうすでに道中の案内看板には「混」との表示

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「古賀SA」(8:00)

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購入したのは博多銘菓「とおりもん」

有名な一蘭も朝7時から営業しており、なかなかの混雑っぷり。
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朝ラーメンに一蘭は、ワタクシ完全にお腹壊します…

目的地に向かって再スタートしますが、もうすでに高速道路はつまり気味に。
福岡県で寄りたい場所であった2か所目は…


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「旧志免鉱業所 竪坑櫓」(8:30)
住宅地のど真ん中に、高さ50mもある異質な高層建築物。
この地下430mの地点から石炭を引き上げるためのエレベータ設備として造られた建造物。

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第二次世界大戦中、石炭の安定供給を目的として日本海軍が建設したもので、
当時は「東洋一の竪坑」と呼ばれていたそう。
役目を終えた現在でも、あまりの強固さに壊すのにも多額の費用が掛かるとの事で、
地域のシンボルタワーとして親しまれているとか。
初めて見た時に、コンクリートむき出しの異質さに興味を惹かれました。
この形の竪坑櫓は世界にもココと中国、ベルギーの三か所しか現存していないとのこと。

戦争遺構および巨大建造物好きな自分に刺さりました。

現在は公園になっており、
朝から少年サッカーの集団が和気あいあいとプレーしている中、
しげしげと建築物を見てる札幌から来たライダーさん

……周囲から見たら、たぶん自分も「異質」だったと思います。

次なる目的地は、志免町から下道を走ること1時間。
有名な太宰府天満宮ではなく、その近くを掠め通り

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「太刀洗平和記念館」(9:30)

ここ九州は第2次世界大戦中、本土防衛の最前線だったことから、
いくつかの大きな飛行場があり、その1つ。
終戦間際の空襲で壊滅状態になった場所でもあります。

ここからも特別攻撃隊(敵艦に体当たりする特攻隊)の出撃もあったそうで、飛行機の実物や遺品等の展示もありました。

そういった戦争の悲劇と一緒に、ここにしかない航空機も展示されており、それを見に来ました。

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「震電(しんでん)」

終戦間際に、たった一機のみ造られた日本海軍の試作機
本物はアメリカのスミソニアン航空宇宙博物館に本体の一部が展示されているそうですが、
映画「ゴジラ-1.0」で製作された実物大の模型がここに展示されています。

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飛行速度を向上させるため、プロペラが機体先端ではなく、後方に設置されている飛行機
実際の飛行はかなり課題の多いものだったそうですが。
その同年代であるゼロ戦と比較してもかなり特徴のある形をしています。

試験飛行の着陸の際にプロペラが滑走路に接地してしまうというのも納得の位置。

見たいものが見れ、大満足。

福岡県観光は以上。


続いて、ここから程なく近い隣の県である佐賀県「吉野ヶ里遺跡」
途中、高速道路は事故渋滞により、大混雑。
時間が惜しいのでバイクの優位性を生かして移動。

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駐車場もバイク専用となり、スイスイと停めれました。(10:40)
車とは違い、効率的に観光できます!

幼少の頃に親戚と一緒に訪れた事があり、当時は広い広場にいくつかの櫓のみだったのが
35年後の現在はかなり広い敷地キャンプ場や各所に展示物が数多く出来て、現代人のオアシスであるスターバックスも出店しており、
以前の記憶とはまったく異なった場所になってました。
各所色々と巡りたい所ですが、ここも時間の都合によりメイン処のみ観光

幸いにもこの日は入園無料日にあたり、無料で園内を巡れました。

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脇目を振らず、メイン処である「北内郭」その名も「王の宮殿」を目指します。
案内図には「吉野ヶ里のまつりどころを司る最重要区域です。」との事

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神の声を聴く巫女から、下の階にいる重臣へ伝えられ祀りごとが行われていたとの事。

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外部城壁も堅固な作りをしており、弥生時代にももうこのような城郭があったとは

そして売店で売っていたこれ…

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なんで「神」?
スピリチュアル的商品なものを感じ、おもわず写真を撮りましたが、
調べると、地元の井上製麺の神シリーズの商品名で「神が作るようなおいしさ」から神だそうです。
ちょっと気になりますねぇー 買いませんでしたけど(w

さて続いては東生振ICより高速道路を活用し、一気に移動。
事故渋滞はまだ収まっておらず、移動に時間がかかりました。

また県をまたぎ、長崎県は佐世保市へ。
バイパスで市街地を迂回し、海岸沿いのを走行。
ここも舞鶴と同様軍港で米軍の基地があり、米海軍の軍艦や護衛艦の姿が確認出来ました。

目的地の途中で寄り道

「佐世保市小佐々地区コミュニティセンター」
先駆けて頂きました。

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「本土最西端到達証明書」
まだ行っていないのですが、行程的に先に頂きました。
この後すぐに向かうので…ご勘弁を。(13:20)


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本土最西端に到着!(13:30)
バイク乗りは先端を目指すのです。

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本土最西端から見える景色は橋で繋がっている生月島が見え、あまり最果て感は感じません(w

この日は親戚がいる長崎市内に宿泊予定でした。
待ち合わせの時間に余裕があるので、多少の寄り道はいけるだろ!

戦争遺構でもある、「針尾通送信所」へ

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(15:00)

3本の煙突のような約140mもある塔が正三角形に配置されている非常に特異的な建築物
一見、何の為に建てられたのか謎な構造物に見えます。
大正時代に旧日本軍によって建設された無線塔です

以前、訪れたハウステンボスからもよく見える、この建築物。
幼少だった自分も興味を惹かれ、気になって見ていたところ、
所説あるようですが親より第二次世界大戦の太平洋戦争の先駆けとなる真珠湾攻撃の攻撃命令暗号である
「ニイタカヤマノボレ」を発信した場所と聞かされてました。

現在では3か所の塔のうち、1か所の塔内を見学することが出来ます。

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大正時代のコンクリート構造物が碌に改修されることもなく、現在もそのままの姿で立っているのは
当時の建設技術の高さでもあります。

何年か前のツーリングマップルの表紙にこの場所の写真が使われおり、
たまたま本屋で見かけ、「あ!」となった場所でもあります。

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「ツーリングマップル九州2023」表紙

その写真と同じ場所で写真を撮る。とロケ地の目星をつけ、訪問。
ロケ地は一致したものの、
手持ちのレンズでは焦点距離が足りず、同じような構図では撮影出来なく、少しだけ残念。

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この目の前の海、東シナ海と長崎県中央に位置する大村湾との潮の出入口となっており、
その潮の流れの速さから、渦潮が見れるほどで日本三大急潮の1つと言われています。
その潮流の上にかかる西海橋は自殺の名所だとか。
新しくできた新西海橋は橋の下に通路があり、ガラス張りの床から下をのぞき込めるそうです。

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「新西海橋、奥が西海橋」(西海の丘展望台より)

ちょうど、ロケ地で写真を撮っているときに地元のおば・・お姉さまと談話し、
「ここはいつもこんな潮の流れだよ、もうちょっと海の方へいくと海面差が数mもあり、
もっと潮流が速いよ」との事。
実際、目の前でその潮流の速さを見ると、この海に落ちたらあっという間に流されるんだろうな。
と恐怖心を煽られる、普通に怖い場所でした。


ここから交通量の多い下道を走るよりは、山道を楽しく走りたいと、山道を越え、
過去にバイク乗りであった親戚におススメされた、東シナ海を見ながら走る海沿いの道、
「サンセットロード」を満喫。
アップダウンに富んだ道で景色もとても良く、最高なツーリング!

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(画像加工済 誇張するとこんな風景でした)
中央奥は炭鉱でも有名な池島

流石、地元の方、おススメの道。
夕日に当たりながら東シナ海を高台から眺めながら走る快走路でした。

長崎といえば、世界遺産になった教会群。
途中、世界遺産ではありませんが、
遠藤周作の「沈黙」のモデル地ともなった黒崎教会。

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(16:50)

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いかん。寄り道していたら時間が…。

…そして…長崎市内はまだ??

ナビでは確実に長崎市内に近づいているはずなのですが、
山が多い長崎県。 見通しが良い箇所がなく、一向に市街地が見えてきません…

西海橋周辺や針尾通信所でゆっくりした事と、険しい山道で時間が押しており、
待ち合わせ時刻間に合うか焦っていました。

そうしているうちに、ようやく道路看板に、女神大橋との表示が。

女神大橋は長崎市の湾内をまたぐ巨大な斜張橋。

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高所から長崎市内を一望でき、橋を渡ると長崎市内。

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長崎といえば路面電車(18:00)


親戚の家に顔を出し、ホテルへチェックイン。
約束の時間よりは少し遅れてしまいましたが、本日も無事に到着。

夜は親戚と一緒に食事。
お魚の美味しいお店でアジの刺身に舌鼓&地元の焼酎にて酩酊

締めは、大泉洋や福山雅治がお勧めする「思案橋ラーメン」

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「ばくだんちゃんぽん」

GW中な事と人気店との事で、入店まで1時間も並びました。

ホテルに戻ると、酔いが回り、明日の用意もせず、そのまま即寝しておりました。

慌ただしく時間に追われた1日だったという事と
今回のツーリング目的のひとつでもあった、
「遠方の親戚に会う」という目的も無事に果たせたことで気が抜けたのかもしれません。

走行距離 416km
Posted at 2026/09/05 13:57:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2026年08月24日 イイね!

2026GW 九州ツーリング その2

2026GW 九州ツーリング その25/3(日曜日)

舞鶴からおはようございます。


(5:40)
この日は高速道路で九州に向かい西へ大移動する日でした。

舞鶴では雨が降りそうな曇空。 移動途中である中国地方は昼過ぎより降水確率100%近い雨予報。


悪天候が予想されることと慣れない土地でのライディングから、明るい時間に移動を済ませておきたいところ。
しかしながら、公共機関でななく、バイクに乗って自由に移動できる状態で、最も西に降り立ってるわけで。

寄り道しない訳がありません。

大移動も控えているため、ほどほどに…そのバランスが難しいところです


まずは昨夜、降り立ったフェリー乗り場からほど近いところから



「舞鶴赤レンガパーク」

旧日本軍の倉庫群を改装し、雑貨やカフェ等、お洒落な観光名所になっているようです。
「いるようです」
なのは朝早すぎて、人がほとんどおらず、営業時間帯の様子はよくわからず…







そして、ここ舞鶴は全国で5か所しかない、海上自衛隊の基地のひとつ。
赤レンガ横から護衛艦が色々と眺めれます。



目を引いたのは空母のようなデカい艦番号181
調べるとヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」

舞鶴市内の海岸沿いは海上自衛隊の基地があるため、
国道沿いを走ると、護衛艦群を眺めることが出来ます。

その中にニュースで見たのっぺりした最新の護衛艦もあり、中々の迫力で朝からテンションが上がりました。


早朝のクルマもいない時間帯で、わりとハイペースでの移動が出来、早朝から活動した甲斐があったというもの。


舞鶴から西へ30kmほど日本三景「天橋立」は智恩寺へ



早朝は駐車料金もかからず、かつガラガラの駐輪場。



ちなみにこの智恩寺のおみくじは扇子型で珍しい!

天橋立といえば、リフトに乗って移動し「天橋立ビューランド」からの股のぞきですが、
あいにく営業時間まで待つ時間はとれず、動かない螺旋橋や天橋立の松並木の散策で観光。
早朝故、まだお店も開いておらず、観光客もまばら。





有名なビューポイントからの観光ではありませんでしたが、
自分の人生にて
「宮城県 松島」
「広島県 宮島」
「京都府 天橋立」
日本三景、制覇達成!


ここで「札幌からきたの?」と話しかけられました。
まだフェリー乗ってちょっとだけ移動しただけの旅の序盤も序盤なのですが(笑

まだまだ伊根の舟屋等、見たい箇所はあるのですが、行程がそれを許しませんでした。
目的地はまだはるか先、九州。 少しでも西へ移動したい所。これにて舞鶴周辺の観光は終了!



次なる目的地は高速道路を利用し、京都府→兵庫県→岡山県へ
九州方面へは山陽道が最短距離ではありますが、各主要都市部を通過するため、混雑するであろうとの考えで
交通量が少ないであろう、中国自動車道にて移動。 道も平たんではなく、カーブやアップダウンが多いとの事で、
淡々と走るよりはある程度、バイクを操作する道の方が楽しめるかなという魂胆。


天橋立の最寄りのICである「宮津天橋立IC」より京都縦貫自動車道に乗ります。



そして吉川JCTから中国自動車道へ



ジャンクションのカーブを旋回し終え、本線に合流!とシフトチェンジ

シフトアップ後、
「カラン!カラン!」と足元から何かを落とした音がしました。
何を落とした?と 慌てて振り返って道路を見ますが、落としたものは見当たらず、大きい落とし物ではなさげ。


中国自動車道は空いているとの事前情報でしたが、さすがGW。
さっきまでの快適なクルージングとは打って変わり、北海道では考えられないほど混雑具合。


追い越しの為にシフトダウンしようとしたら…

「足先にチェンジペダルがない!」

走行中に目視するとバックステップの部品が脱落したようで、ペダルはあるものの、ペダルはスカスカ。
過去に緩んだことのある、リンク部分のボルトが脱落したな。と予測。
高速道路のため、止まるわけにもいかず、現在は6速に入っており、走行には問題なし。
とりあえずは予定していた休憩箇所の「加西SA」まで移動することに。

今回の旅も行きたい箇所を目いっぱい詰め込んだ予定の為
「初日からトラブルはキッツイな。」
「多分、ツーリングが中止になるほどのトラブルではないはず…」
「うわー 予定狂うなぁ」なんて頭の中をグルグルしていましたが、必死に平常心を保っておりました。


無事に休憩地点の兵庫県「加西SA」に到着。
混雑した二輪駐車場の端で状況確認。



幸いにもボルトは車体カウルに引っ掛かり、脱落せず。
万が一の工具を持ってきてよかった。と、手持ちの工具でネジを締めますが、
ネジと一緒に締めるカラーが脱落したようで、締めても現状復帰が出来ず、現時点では修理不可。
途中ホームセンター等で、ナット類を購入すれば修理できそう。と
一応、旅は続けれそうだとホッと一安心。 
自分の素人整備ゆえのミスが原因でした。
初めて長距離ツーリングで出先でのトラブルで動揺しました。

状況を把握できたので気持ちを切り替えサービスエリアを散策。


「加西SA」8:50
女子トイレの列がすごいことに。


「ゲゲゲの目玉のおやじ水」・・・

値段もさることながら、ネーミングもなんとも笑
さすがサービスエリア各地のお土産がそろっており、観光していませんが、ご当地のお土産を買い込みます。

とりあえずレッカー等はせず、旅は続行
6速での発進は長い半クラで慎重につなぎます。
ギア比がクロスしているスーパースポーツでよかった!

この日最後の寄り道へ
岡山県で高速道路を下りたところで、懸念していた雨が。
カッパを着こみ、一般道をを走行。
この岡山県、ウィンカーを出さない県一位という不名誉な県らしいとの事なのか、
道路には「 合 図 」と表記が(笑

頼みの綱であるホームセンターが見当たらず…給油に寄ったセルフ式のガソリンスタンドにて
ダメ元で「トラブル抱えていて、ナットなんて余ってたりしますか?」からの
修理に必要なナットを頂くことができ、ここで軽作業して、修理完了!


「スタンドの隅にて修理完了!」

シフトチェンジできる有難みを実感。
暫定ですが、走行に問題はない状態に復旧。 この日からこの部分のネジ点検が日課となりました。

時刻は12時前。
すでに朝から6時間。日没までも約6時間。
つづいては岡山県高梁市にある備中松山城へ
NHKで「最強の城」と名付けられた現存天守、唯一の山城
建築専攻していたこともあり、現存天守に興味津々。
計画時には姫路城も考慮しましたが、GWは大変な混雑のようで、次回へもちこししました。

この備中松山城は山の上にある城の為、城付近に駐車場はなく、5合目の駐車場にバイク・車を止めて、
8合目のふいご峠までシャトルバスでの移動となります。



幸いにも雨は止み、観光には申し分ない天候に。
シャトルバスの出入口に売店があり、往復のバスチケットを購入。
帰りも使用します。


8合目への道は細く、大型バスで難なく走行していますが、脇は崖。
運転手さん、なかなかの腕前のようす。



ふいご峠からは軽く登山道。
所々、ありがたいお札が





えっほえっほと10分弱。



この立札のち、ようやく石垣が見えてきます。



こんな山の上にそびえる石垣。 山城は初めての訪問となりますが、これはすごい!
しばらく見とれておりました。




小ぶりな天守閣ですが、こんな山の上に立っているのもまた感動するひとつでもあります。







城主である「さんじゅろー」にはそっぽを向かれておりました。


本日の観光は無事に終了。
ちょうど観光が終わり、バイクへ戻った時にポツリポツリと雨が。
現在13:00。
後は350kmほど離れた、下関のホテルまで移動するだけ。

雨完全装備にて、中国自動車道 新見ICより高速道路を活用し移動


所々にあるサービスエリアにて休憩を兼ねて、ご当地のお土産を物色。


七塚原SA (15:00)



美東SA(17:30)

途中はずっと雨の中 所々で事故があり、気を引き締めての走行。


19:00前の真っ暗になる前に下関のホテルに到着。


チェックイン後、物干し大会の開催となりました。




ホテルに併設した居酒屋でご当地料理を頂きご満悦(^^)


ふぐ刺し


瓦そば


雨の中、長距離高速移動
浸かれました。いえ、疲れました。

この日ですでに出発してから3泊目。
明日にようやく念願の九州上陸。 やはり北海道から遠いです。


走行距離 703km
Posted at 2026/08/24 21:43:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2026年08月16日 イイね!

2026GW 九州ツーリング その1

2026GW 九州ツーリング その1


一生に一度はやってみたかった九州ツーリング


2026年もお盆休み頂けまして、
今年は長距離ツーリングに繰り出しておらず、おウチでのんびり過ごしています。

2025年のお盆ツーリングレポートの最後に
「自走で鹿児島県佐多岬等、日本各地へ行ってみたい思いはある」
と感想を述べたものの、その時点では自走で九州まで行くことはないだろうと思っていました。

バイクの乗れない冬季期間、「今年の長距離ツーリングは…」と、あれこれ妄想しており
「思い切って九州にいくとしたら・・・」と、たらればを考えていると、

そこでふと、
「ん?今年のGWに有給2日申請すれば、9連休! これは.....!」
と気が付いた瞬間、急に現実味が帯び、そこからもう心は浮足立ち、気持ちは一足先に九州へ。


こうなるともう止まりません。


仕事の休みもなんとか確保でき、
懸念事項のひとつでもあったフェリーも、
北海道から本州へ向かう便は空きが多く、問題なく予約が取れました。
その他、ホテルも寝るだけなので、バイクが停められる事だけを確認し、予約完了!

えぇ。

旅の実現には何の支障もありません。

「北海道から九州へ自分のバイクで行ける!」

他人からみたら大したことではない事かもしれません。
自分の中では実現が難しいと思っていた事が現実となる。
計画の時点で「夢がかなう」ってこんなにも嬉しい事なんだとひとり感動してました。


ただの平凡なサラリーマンの小さな冒険がいま始まります。




5/1(金曜日)
仕事を終わらせ、バイクに荷物を詰め込み雨の中、21:00に自宅を出発。
冒険の一歩目から天気の激しめの洗礼をうける形となりました…

バッグにカバーを設置し、フルレインモード

北海道から自走で九州まで、どのようなルートで行くか。
北海道から移動するにはフェリーは必須となり、
北海道~本州を結ぶ航路でもっとも九州に近くなる「小樽~舞鶴」の新日本海フェリーで移動、
京都は舞鶴から九州へは自走もしくは大阪・神戸より門司(福岡県)や志布志(鹿児島)へのフェリーが考えられるのですが、
「自走で関門橋を渡りたい!」との当人の強い希望により、自走案を採用しました。



22:00頃、小樽フェリーターミナルに到着。

道中は激しい雨粒により、
早々に防水であるブーツもあっさり貫通しじんわりと冷たい感触が足先に。


乗船は案内より早めの22:30頃、バイク待機場に屋根はなく、冷たい雨に当たりながら待機。
雨の中での乗船は初めての経験でした。


さて、いつものフェリー旅です。 
バイクは先の乗船となるため、混雑する前に早々にお風呂に入り、お約束のビール。


我ながら、この瞬間が最高に「おっさん」
いいんです。もう立派な中年ですから(諦

部屋は個室で


カギはQRコードを読み取らせるのですが、なかなか読み込んでもらえず苦労しました。


小樽出港は23:30。舞鶴へは翌日の21:15到着予定。
約21時間の長時間の船旅。 
この日は仕事と夜の雨の走行により、早々に眠りに。


翌日からは初めての航路で新造船である「けやき」を堪能し船旅を満喫します。




おはようございます。(満喫



この日、海がしけており、デッキへは立ち入り禁止。
ドックランが屋外なのを発見し、潮風を浴びておりました。

2025年11月に運航開始したばかりの新造船、内装もとてもきれいです。

船旅、はっきりいってものすごく暇です。
景色はほとんど海しか見えず、ダラダラを満喫します。

船内ではイベントが各種行われており、クイズラリーにも奮って参加したものの、商品は当たらず…
コメント欄にフェリーを褒めちぎったのがよろしくなかったのでしょうか…

新造船であるこの船にはスターリンクにより、au以外の携帯会社でも有料Wi-Fi(¥1500)があり、船上でもネットが楽しめることに。 申し込みはしませんでしたが便利になりましたねぇ~







ヨギボー完備の3面プロジェクションマッピング!
初ヨギボー体験! これは…ダメ人間になるヤツ!






船旅の定番1シーン。 離合


お昼は船内のレストランで牛すき丼


日が沈みますね…なかなか長い船旅です。


到着間近に緊急地震速報
下船が危ぶまれしたが…



無事下船。
時刻は22:00前

この日は舞鶴のホテルへ直行。




ここのホテル、半地下にバイク専用駐車場があり、雨を凌げました

近所のスーパーで食材買い込み、部屋で夕食。
時間も時間で、選べるほどお弁当はありませんでした。


西日本でしか販売していないカール。 もちろん早速頂きます

明日からはいよいよバイクで長距離移動して九州へ向かいます!
テレビでは雨予報だそうです…どうも天気が…
Posted at 2026/08/16 22:17:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2026年02月15日 イイね!

群馬・長野ツーリング その3【完】

群馬・長野ツーリング その3【完】本州ツーリング最終日。この日は夜に新潟市からフェリーに乗り、北海道へ帰らなければなりません。
ようやく天気予報では雨の心配がなさそうな一日。

本州ツーリングをめいっぱい楽しむため、朝5:30にチェックアウトし、昨日のビーナスラインリベンジを狙います。

……が、諏訪湖からビーナスラインへ向かうアクセス道路を走り始めた時点ですでに真っ白な霧の中。
それでも諦めきれず、「ビーナスラインは長いし、この先はきっと晴れているはず!」と期待を込めて、霧ヶ峰ビーナスから美ヶ原高原へと向かいます。

緑の山々を眺めながら稜線を走る快走路とのことですが、ワタクシにはずっと白い景色しか見えませぬ
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「三峰駐車場」

向かえども向かえども、霧の中の走行。

ビーナスライン途中分岐点である扉峠に差し掛かってもまだ希望の青空は見えず、心が折れかけてました。
このまま美ヶ原高原へ向かうルートへこのまま走るか。
それとも諦めて松本方面へ降りていくかの分岐点でもありました
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「扉峠 分岐」

ここで有名な観光地でもあることから「ライブカメラ」があるだろう!と閃き、スマホにて情報収集。

予想は当たり、当時のライブカメラ映像での現地の様子

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「8/13 6:54 美ヶ原高原ライブカメラ映像」

ふぅ…松本向かうか。  真っ白なライブカメラ映像を見て、大きなため息がでました。
朝から身体濡らしながら数十キロにも渡る霧の中の走行は本当にお疲れさまでした。

また松本に向かう道も「アザレアライン」なんて名称から快走路だとおもいきや、路面も荒れてる上、葉っぱも吹き溜まっている上に、勾配もキツく早朝から緊張感いっぱいのツーリング

松本といえば・・・

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「松本城」

松本城へ向かう道中の青看板にも「松本」ではなく、「松本城」と表記。
どんだけ推してるんでしょうか(w

現存天守であり、国宝にも指定されている松本城。
前日にチケットも確保しており、準備は万端です。

しかもまだ朝8:00。さぞ空いているだろうと思いきや、意外にも人がいます。
さすがお盆の観光地です。

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現存天守だけあって、城内の階段は急こう配

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そして昔から変わらない天守閣の小屋組みや木細工の仕口に大興奮。
天守閣の柱サイズが意外に細く驚き。

この松本城。現存天守はもちろんのこと、水堀には柵がなく、とても開放的です。
そのおかげで城の存在感がより一層引き立ち、いっそう格好よく感じられました。

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お城に大満足し、次の目的地へ
松本から上信越自動車道に乗り、長野方面へ

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道中「姨捨(おばすて)SA」なんて物騒な地名だなと感じましたが
天気も回復し、景色のいいサービスエリアでした。

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長野盆地というようですね

天気も回復し、気温はぐんぐん上がって35度に。
乗り手はすでにへばり気味ですが、これも北海道ではなかなか味わえない本州ツーリングの醍醐味だと思えば頑張れます(笑)。

信州中野ICで高速を降り、国道292号へ。
1日目に越後川口SAで地元のライダーさんにおすすめされた、志賀高原道路へ向かいます。

標高が上がるにつれて気温は20度ほどまで下がり、ちょうどいい快適な温度に。
景色も美しく、路面状態も良好で、自然とテンションが上がります。

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志賀高原

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志賀高原を越えて群馬県との県境を越えて、目的地へ到着!

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日本国道最高地点 
自分のバイクでこんなところまでこれるとは。

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「日本国道最高地点から」


ここへ来るまでは、「雲が近い!」と感動しっぱなしでした。
ちなみにこの場所、写真では空いているように見えますが、実際は人や車がひっきりなしに入れ替わり、かなりの混雑ぶり。
あまりの人の多さにゆっくりもできず、ここでUターンして名物の渋峠ホテルへ向かいます。
日本一高い国道を目指して全国各地より訪れる方も多いようですが、本州ナンバーの方が多く、海を越えて渡っているせいか、「札幌!?」と驚かれること数回

新潟から割と近いので、そんなに遠い場所ではないのですけど…
つい見栄を張っておきました。(旅の恥は掻き捨て(w


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お約束の1枚


そして
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「日本国道最高地点到達証明書」

本当に天気が良くて気持ちイイ道でした。

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ここでの時刻は12:00
この日、草津白根山の噴火警戒レベル2と火山活動により国道292号線が通行止めになっており、この先群馬県へは行けないと思っていました。
今となっては万座ハイウェーで迂回し、草津や清津峡へ訪問できた可能性もあったのですが、当時は知る由もなく。

ここでUターンして、ここまで来た気持ちイイ道をまた楽しみます。
志賀高原ルートおススメです。 ロードスターがやたらと走ってました(w

麓でガソリン給油後、長野市内へ。

最高地点だから気圧も低い?と最高地点付近で締めたペットボトルも麓ではご覧のとおり。

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盆地にある長野市は…暑い! 
気温も然ることながら速度のあがらない市街地走行ではライダーに容赦なくラジエターファンの熱気があたり、頭がぼーっとします。

この日の最終目的地は長野は善光寺。
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これまた有名な観光地のため、付近の駐車場待ちの渋滞もあり、人の多さは中々でした。
幸いバイクは専用駐車場なので、停めるのにさほど苦労はなく、観光できました。

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「ん?BEAMS??」
境内に気になる暖簾がありました。

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いやいや…売れるんでしょうか。
日光東照宮にも敷地内にBEAMSのお店ありましたけど…
お寺とのコラボが企業戦略なのでしょうか(w

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善光寺の仲見世通りも観光客であふれており、活気がありました。

仲見世通りにある蕎麦屋さんでお昼ごはん。
信州といえば「そば」です。

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「とろろそば」
暑い日に冷たいそばは美味しかった!
また付け合せのワサビの漬物も美味で、ご飯が進みました。
さすがワサビの有名どころでもあります。

また善光寺といえば…七味唐辛子の「八幡屋礒五郎」本店にも寄り、お土産を購入。 この日の好みに合わせて香辛料を組み合わせるオリジナル七味唐辛子の購入の列は店外まで伸びていました。

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これにて今回のツーリングは終了。
あとは無事にフェリーに乗るだけ。

長野市内から上信越自動車道に乗るため、Google先生のお導きにより信濃町ICまで移動
これまた山間部の細い道でした。 それにしても長野市民は運転が上手かもしれません。 対向車は細いブラインドのカーブを白線もはみ出さず曲がってきます。
確かに毎日こんな道走っていたら運転も上手になりますね。

信濃町ICから新潟市のフェリーターミナルまで一気に移動。
距離にして180kmほど。
高速道路なので、あまり疲れずに移動できるはずでした。
ところが、これまでの疲れがたまっていたのか、首や肩といった体のあちこちがつらく、SAやPAで休み休みの移動に。
(この日の走行距離が500km近くになっていたとは、この時はまだ知りませんでした。)

途中、日本海に面した米山SAでは、日本海が一望できる景観。
天気にも恵まれ、佐渡島が見えました。
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遠くに佐渡島
いつか行ってみたいですねぇ~


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新潟フェリーターミナルに無事到着し、乗船時間の確認。
22:30出港予定なので、2024年と同様、2時間前の20:30にはバイク積み込み…と思いきや21:30からの乗船との事。
あまり乗船客がいないようです。
時間があり、近所のラーメン店にお邪魔したりと、のんびりできました。


乗船後はお風呂に入り、お約束のビール
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新潟限定ビール「風味爽快ニシテ」
フェリーでのビールは「すべてがどうでもよくなる瞬間」でとても美味しく頂けます。
もちろん船酔い止め薬も服用し、ぬかりはありません。

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船旅はまったり。
苫小牧東港行きのこの船は露天風呂が付いていなく、少し残念。

定刻通りに苫小牧東港へ到着。
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今回も無事に帰ってこれました。
後は札幌へ。

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長野県上伊那郡辰野~新潟フェリーターミナル 473km
苫小牧東~札幌 130km(かなり寄り道してます)
群馬・長野ツーリング(25/8/10~8/14) 走行距離 1239km

群馬・長野県の行きたい箇所を巡ってこれました。
今回、あまり予習時間が取れなくて、予定詰込み過ぎ&ルート検討があまく、群馬・長野もまだ行きたいところが残りました。行きたい箇所が沢山ありすぎとも。
そして、どうも各地の名道・絶景ルートを巡る際、あまり天気に恵まれません。
(過去、竜泊ライン・磐梯吾妻スカイライン、今回のビーナスラインも!)
こればかりは自分の運のなさを呪うしかありませんが、なかなか行けるところでもないので悔しいところです。

自走で鹿児島県佐多岬等、日本各地へ行ってみたい思いはあるのですが、仕事も休みが取れなく、日数の関係上、関西以西はなかなか自分のバイクでは難しく、レンタルバイクが現実的な気がします。

自分のバイクであれば、次回は北陸方面やもしくは東北地方の行ったことない箇所(鳥海山・羽黒山)でしょうか。 次回はしっかりルート検討をしてまた長距離ツーリングを楽しみたいものです。
Posted at 2026/02/15 22:18:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2026年01月11日 イイね!

群馬・長野ツーリング その2

群馬・長野ツーリング その2
タイトル画像は今年、人生で初めて見たマンボウ
(今回の旅日記とは関係ありません)

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ホテル裏の旧中山道の杉並木にて(6:00)

この日の天気予報も安定しない天候とのこと。
朝は幸いにも、雨は降っておらず。
早朝より、この旅でのハイライトの一つである、安中市から近い碓氷峠を目指します。
頭文字Dのモデル地でもあるのですが、それよりも碓氷峠にある、碓氷第三橋梁が目的でした。
早朝はクルマも少なく、快適に碓氷峠の旧道へ

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もちろん峠もクルマは居らず、自分のペースで快走!
ただ路面も濡れて、落ち葉も脇にあるため気をつかう峠道でした。
峠の印象としては直線らしい直線もなく、
狭い路幅と非常に小さいRのカーブが多くで2速~3速で常にバイクはバンクしての走行。
バイクでは楽しんで走れますが、クルマでは走りたくないかも。
クルマ・観光客もほとんどおらず、碓氷第三橋梁を貸切で観光。

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そしてこの頭文字Dで知りました、カーブ毎にC…と記号がつけられており、有名なC121。


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(ここを流しっぱなしで走るらしい)

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碓氷峠を上りきると、長野県との県境で軽井沢へ

避暑地でお洒落なお店があるとの事ですが、ワタクシはセブンイレブンで軽井沢ビールを買いこみ
新道である碓氷バイパスにて群馬県高崎市へUターン


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景観条例で使える色に規制があるようですね

道中。TVで見た「黒柳徹子ミュージアム」も外から見れてニンマリ

それにしても碓氷峠の高低差はなかなかでした。
旧道は楽しく走っているので気になりませんでしたが、新道では緩やかとはいえ、下る!下る!
そしてそのバイパスの上、山を突き抜ける高速道路。
くねくねの旧道から新道、そして更に快適に走れる高速道路。
土木工事の進化具合を目のあたりにして「土木ってすげぇ~」と土木技術に感心しておりました。

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そして途中、あのシルエイティが置いてあるとの事で記念撮影

釜めしは時間の都合によりお預け。

ここから雨はまた本降りに。この日もカッパを着こみ走行することに。
戻った高崎市は水曜どうでしょうで知った、あのお寺へ。

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「少林山 達磨寺」

続いて世界遺産にも登録されている
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「富岡製糸場」

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歴史の教科書にも載っている日本近代化の先駆けともなった施設
見に行かなくてもどういう施設かはわかりますが、現地で見る本物のサイズ感(大きさ)。
こればかりは現地に行かないと体験できない事です。 
これを体感・経験したいがために色々回っております。(^^)


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「富岡製糸場 バイク駐車場」

ただ雨の中バイクで観光はワタクシだけでしたがね…
雨のバイクでの観光はヘルメットを脱ぎ、カッパを脱いで傘を差し、グローブ等しまって等…かなり大変です…

まだ草津など群馬県内で回りたい箇所もありましたが、今回の群馬観光はこれにて終了。
富岡から高速道路を使い、長野県 佐久中佐都ICまで

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道中、横川SAで名物を頂きます。
お盆中ということもあり、SAのフードコートは大混雑
なんとか並んでお目当てのものと席を確保できて美味しく頂くことが出来ました
(ぼっち万歳

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「おきのや 釜めし」

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釜めしの容器はちゃんとリサイクル。
もちろん持ち帰りもできます

さて次の目的地は、バイク乗りが長野で目指す場所であろう
「美ヶ原高原 ビーナスライン」 
高速道路を下りてもただただ下道を走る形となり、時間他色々と怪しげ。
天候も雨が小降りにはなるものの、止むには至りません。
道中、寄り道したい箇所もありましたがパスしてまずはビーナスラインのスタート付近である白樺湖を目指します。


途中、変なスイッチが入り、Google先生の案内先とは違うルートへ。
クルマもまばらな上に快走路で、道なりに行くと白樺湖&ビーナスライン。 
最初からこのルートを案内してくれよ…


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ビーナスライン&白樺湖

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霧ヶ峰 富士見台 展望台ですでに霧の中。


ビーナスラインと呼ばれる道は長く、芽野市から終点は美ヶ原高原まで約70kmもある道で、
すべて通ることは難しいため、道中途中である白樺湖から美ヶ原高原を予定していたのですが、
途中までは悪天候ながらでも広大な草原地帯を見ながら楽しめてました。

ただ車山肩周辺より、雲の中に入ったように真っ白&雨。
心が折れ、ビーナスラインはあきらめ、途中からビーナスランを外れ、次の目的地である諏訪湖方面へ


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車山肩の手前で唯一撮れた風景写真。


先ほどの快走路だったビーナスラインの接続している道とは思えないほど
急に路面は荒れて勾配も急な上にクネクネ
諏訪湖へ行く途中にある「立石公園」へ寄ります。


駐車場が広くない事から、警備員が配置しており
四輪車は駐車場待ちで渋滞している状況
バイクは関係なく、誘導してもらいスイスイ


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この風景はキレイでした。
映画「君の名は」のモデル地となっている公園でした。
実はこの旅計画を会社の人に話したところ、「君の名は」を見て行った方がいいと言われ、急遽鑑賞しておりました。
話題になるだけあり、いい映画でした。
 景色がキレイだったのが印象的で、その余韻もあり感動もひときわ。
景勝地ということとモデル地ということで観光客も来ます。

諏訪大社

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長野県の諏訪湖周辺に上社(本宮・前宮)と下社(春宮・秋宮)の四社に分かれて鎮座する、
全国の諏訪神社の総本社であり、日本最古級で『古事記』『日本書紀』にも登場する歴史ある神社。
御柱祭(おんばしらさい)が有名で、各社殿の四隅に御柱が立つのが特徴
これが数えで7年(正味6年)に一度建て直します。この柱を切り出して曳いて建てるのが御柱祭です

本当は4宮とも回りたかったのですが、本宮のみの参列

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これが御柱
御柱祭の中で特に有名な「木落とし」。山から曳かれてきた柱を、傾斜30度距離80mの坂から落とします。
しかもその時氏子が柱に跨っているという非常に危険で伝統的な行程です。
この付近に「おんばしら館」という見学施設もあるのですが、これまた時間の関係によりパス。

ようやく降っていた雨も止み、カッパを脱ぐことが出来ました。
雨の中の移動は気を使うため疲労が大きくなります。この日も疲れました
暗くなる前に諏訪市より一山超えて辰野市のビジネスホテルに一泊

夕食難民になりましたが、ホテルのレストランが営業しており事なきを得ました。
翌日の行程を見直し&リサーチしたところ、松本城のチケットも時間制と知り慌ててチケットを確保。
綿密な下調べせずに旅に出ると想定外なことが沢山あります。

走行距離 266km
Posted at 2026/01/12 00:20:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記

プロフィール

「2026GW 九州ツーリング その3 http://cvw.jp/b/1592689/49285649/
何シテル?   09/05 13:57
スポーティーな乗り物が好きで 現在86とCBR600RRに乗っています。 スポーツ走行やドライブ、たまには写真撮影しています。
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