2013年07月05日
害虫の話 ※閲覧注意!スルー推奨
職場では基本、デスクワークです。
ちょっと席を外して戻ると、おやおや・・・椅子の上にお客様が、ぽつんと一匹、ハエでした。
逃がしても害は無いですが、逃がさなくても害もあるまい!と近くにあったコピー用紙を上空から手を離し、自然落下!
正にマップ兵器!「点」では無く「面」での全体攻撃なのでニュータイプのハエでも回避不能でペシャン。生存確認すると・・・生きてるよ、凄げぇなハエ。
追撃でコピー用紙を上から軽くグリグリしました。
そしたらハエは姿を残した状態でご臨終。
ピンセットで羽を掴みゴミ箱へポイさせてもらいました。
さて椅子に座りますか、と椅子に目をやると
あれ?ビスケットの食べカスみたいなのがある。ははぁん、これがハエを呼んだ原因か。
でも俺、何も食べてないけどなぁ・・・なぁんて考えてその塊を見ていたら「!!!?」
動いています!蠢いています!!
そうです!ウジです!ウジウジしてやがります!
たぶん、きっと。死ぬ間際に産み落としたウジっ子なんだと思われます!
ひぃぃぃぃぃ!!
かなりの数がおります、一匹のハエから出てきたとは思えない程です!
ウゴウゴと蠢いているのです。あぁ、力が・・・抜けていくのが分か・・・る・・・・・・
マリモは蜘蛛・蛇・ゴキ・昆虫・犬・猫etc…一般的に苦手がられる生き物に対して苦手意識を殆んど持ち合わせておりません。
ですが、唯一恐怖を覚えるのが「脚の無い生き物」幼虫とか芋虫とか寄生虫とかなんです!
あの動きと存在が耐えられない恐怖を与え、見かけただけで肌の上を這いずり回られているような錯覚に襲われる位の最狂苦手意識!!
そんな天敵が椅子におるのです、「あがががが・・・・・」と膠着。。。
マリモ行動を箇条書きで書きます。
①発見!
②うろたえる(走馬灯的に頭はフル回転中)
③エタノールをかける(あんまり意味無)
④ガムテープで・・・いや、無理だ!間接的にも触れない!!
⑤エアダスターを逆さまにして冷凍殺生・・・御免!!
⑥怖いので椅子交換してしばらく放置(現実逃避)
⑦他の人が「その椅子」に座りそうになり、決心を固める
⑧「彼ら」の動向をチェック(死亡確認)
⑨ほうきで掃き、ゴミ箱へ・・・(ハッ!ゴミ箱の中も凄い事になってるやも!ひぃぃぃぃ!!)
⑩ゴミ箱に「逆さエアダスター」&「キンチョール」射出!!
あまりにおっかなくておっかなくて、ビクビクしてたので
以前、「恐怖は知らない事から生まれる」と偉い人が言うてはったのを思い出して検索しまくりました。そうすることで恐怖を克服して真っ当な人間の生活を取り戻したかった、怯えて生活するのなんてまっぴらごめんだったんだ!
※いつもにも増してすんごい長いので読み飛ばし推奨です。
『ハエの生態』
ハエの成虫の多くはエネルギー源として花の蜜や果物、アブラムシの排泄物(甘露)などから糖分を摂取するが、卵巣や精巣の成熟のための蛋白源として種によってさまざまな食物を摂取する。蛋白源となる食物はヒトや家畜の涙・唾液・傷口からの浸出液といった体液、死肉・動物の糞・腐敗植物質といった動植物の死骸、花粉などである。
衛生害虫としてのハエの害の1つ目と2つ目はこのハエの摂食習性に起因する。まず、動植物の死骸から好んでタンパク質を摂取するハエの場合、人間の食物と糞便などの汚物の双方で摂食を行う場合があり、このときに病原性のある細菌、ウイルス、寄生虫卵などを体の表面を通じて、または食品上で消化管内容物を吐出したり糞便を排泄することによって媒介することとなる。ヒトの居住空間に進出しているハエの一部には、イエバエのように積極的に人家に侵入する性質を持ったものがあり、こうしたハエは特に食物の病原体による汚染を引き起こす可能性が高い。古くから、ポリオウイルス、赤痢菌、サルモネラ、赤痢アメーバ、回虫卵、鞭虫卵などがハエによって媒介されることが知られ、警戒されていたが、公衆衛生の向上によってこれらの病原体が少なくなった日本ではあまり危険視されなくなっていた。しかし、1990年代後半以降、病原性大腸菌O157やトリインフルエンザウイルスといった感染症病原体がハエによって媒介されていることを強く示唆する研究結果が公表され、再びハエによる病原体媒介が着目されつつある。
次に、上記の病原体媒介は食物を通じた間接的なものであるが、ハエの食性によっては動物やヒトの個体の間で、直接病原体を媒介することが知られている。例えば、ヒトを含めた動物の涙からタンパク質を摂取する小型のハエをメマトイと呼ぶが、こうした食性のハエは目から目に直接寄生虫などの病原体を運ぶことも知られている。日本では線虫の一種、東洋眼虫が、雄がこの性質を示すショウジョウバエ科のマダラメマトイによって媒介されることが知られている。また、ハエの中には吸血性を持ち、健全な皮膚から直接血液を摂取して蛋白源とするものがあり、これも寄生虫などを媒介することがある。日本にもいるイエバエ科のサシバエ類による病原体媒介は、日本では知られていないが、アフリカのツェツェバエ類によって媒介されるトリパノソーマは、アフリカ諸国では深刻な問題となっている。
こうした2通りの病原体の媒介以外に衛生学上、医学上重要なハエによる害として、蠅蛆症(ようそしょう)、あるいはハエ症と呼ぶものがある。これはクロバエ科やニクバエ科といった肉食性のハエの幼虫が人体寄生を引き起こす疾患である。これは、死肉や糞便でも発生する種類のハエによる偶発性蠅蛆症と、脊椎動物専門寄生性のハエによる真性蠅蛆症の二つに分けられる。
偶発性蠅蛆症には、幼虫が傷口や皮膚潰瘍部に寄生する皮膚ハエ症、耳道に寄生する耳ハエ症、幼虫を食物とともに誤飲、あるいは肛門から幼虫が入り込むことによって消化管粘膜が刺激されて腹痛を起こす消化器ハエ症に分けられる。
ヒトに真性蠅蛆症を起こすハエは、どれも皮膚に寄生するものである。アフリカのヒトクイバエやローダインコブバエ、中南米のヒトヒフバエ、ラセンウジバエといった熱帯性の種類の知名度が高いが、寒冷な温帯にもユーラシア大陸内陸部に広く分布するヒフヤドリニクバエなどがおり、注意を要するし、東アジアや南アジアの亜熱帯、熱帯域にはトウヨウラセンウジバエが分布する。ただし、ヒツジの鼻腔に寄生し、吸血して育つ真性寄生種のヒツジバエが、偶発的にヒトに産卵して一時寄生することが知られている。
また、こうした深刻な健康被害をもたらさなくとも、ヒト親和性の高いハエは人体や食物に大きな羽音で付きまとい、不快害虫としても大きな地位を占める。日本でもごみ処理場で大発生するイエバエや、鶏舎に群れを成すヒメイエバエは社会問題になることもあるし、熱帯や亜熱帯地域では、ヒトの糞便を主な発生源とし、性成熟に必要なタンパク質を主としてヒトの涙や唾液から摂取するフタスジイエバエが、人体の目や口に大挙して群がり、慣れない者には非常な不快感をもよおさせる。(ひぃぃぃぃぃ!!)
農業害虫としてはハナバエ科のタマネギバエやタネバエ、ミバエ科のウリミバエやチチュウカイミバエなどが栽培植物の果実、種子、球根などに寄生し、腐敗させつつ食害するため、農業に深刻な被害を及ぼす。
『ハエのもたらす恩恵』
腐食性のハエの幼虫の多くは生態系において動植物の遺体の分解者として重要な位置を占めている。ヤドリバエ科には一部養蚕の害虫が見られるものの農業害虫の天敵が多く見られるし、捕食性のイエバエ科の幼虫には衛生害虫になるハエの幼虫の天敵として重要なものが少なくない。青果業、醸造業において衛生害虫でもあるショウジョウバエ科の一部は生命科学の実験動物として多大の貢献をしている。ハナアブ科は虫媒花に集まるので農作物の受粉に役立っている。イエバエの成虫も一般には害虫とされるが、種苗会社等による品種改良の際には、ハチの代わりに受粉のために用いられることがある。また、アブラムシを捕食するヒラタアブ類の幼虫などもいる。ハエの幼虫を食用にする民族もいる。
『卵について』
多くは卵生で、成虫が幼虫の生息場所となる環境に直接卵を産みつける。ただし、ニクバエ科の全てやクロバエ科、イエバエ科の一部などは雌体内で胚が発育し、直接幼虫を産み付ける卵胎生である。(今回のヤツはこれだな!!)
幼虫が寄生生活をするヤドリバエ科の一部では、直接幼虫が育つ宿主に産卵せず、植物上に産卵し、孵化した幼虫が宿主の接近を待つものもいる。
『幼虫について』
1齢で孵化し、3齢が終齢である。いわゆる蛆(ウジ)であり、無脚でかつ頭蓋など頭部器官はほとんど退化している。その代わりに複雑強固な咽頭骨格が発達している。咽頭骨格の先端には口鉤というかぎ状部が発達し、底部にはろ過器官が見られる。
ハエの幼虫の多くは腐敗、あるいは発酵した動植物質に生息し、液状化したものを吸引し、そこに浮遊する細菌、酵母といった微生物や有機物砕片といった粒状物をろ過して摂食する。さらに一部のものは寄生や捕食によって、あるいは動物の新鮮な死体から動植物組織を体外消化して直接吸引、あるいは体液を吸収する。
口鉤は大顎に起源し、基物に引っ掛けることで歩行、腐敗有機物の攪拌、動植物組織の破壊、獲物や宿主の皮膚の穿孔などに用いられる。(やはり、おっかね!!)
『ウジがわくことについて』
日本ではウジが発生することをウジがわくと表現する。これはウジが自然発生するとの印象を与える表現である。恐らく、実際にウジは自然発生的に生じるとの判断が過去にあったものと思われる。先に述べたように、ウジの発生は非常に素早く行われるため、なおさらにその感が強い。
ヨーロッパでもかつて自然発生説はごく普通に信じられていた。これを打破したのがフランチェスコ・レディによる、ウジの自然発生を否定する実験であった。彼は腐肉の入ったビンに布で蓋をすればハエが卵を産めず、そのためウジが発生することはないことを示したのである。(これは教科書で見た気がするね!)
『人間とのかかわり』
死体や糞便に大量に発生するため、大多数の人間は蛆に対して強い嫌悪感を覚える。蛆のお陰で糞便や死体が処理されることは理解出来たとしても、容認し難い不気味さを覚える人間は少なくない。そのような汚物や不潔にしているものが発生源とされるため、成虫のハエもろとも衛生害虫として認知されている。
蛆、あるいは蛆虫という言葉は不潔で価値の低いもの、汚れたものという意味でも使われ、「男やもめに蛆がわく」という言葉もある。 他人に対して使われた場合には強い侮蔑感を与える。まれに、どこからともなく湧いてくるものの意味として使われることもある。 英語においては、スラング、特に軍隊用語として「蛆虫野郎(Maggots)」と言う表現で罵りに使われる事がある。
このような蛆であるが、釣り用の餌として使われることもあり、養殖も行われている。大抵はニクバエ類の幼虫が養殖されており、その場合には衛生管理下で飼育され、着色されてサシまたはサバムシと呼ばれる。イタリアのサルデーニャ地方には発酵して蛆をわかせたカース・マルツゥと呼ばれるチーズが実在し、珍味とされている。蛆の外見ははちのこに似るが、はちのこ程の美味ではなく、ごく普通の(昆虫の)味であった、との報告がある。釣り餌としてハナアブ類の幼虫も使われる。
『傷の治療に用いられる場合』
戦争時や、傷の手当や治療が不十分で不潔な包帯を放置された場合など、傷口にウジがわく場合がある。 けが人にとってその感触は極めて不快であるとのことだが、ウジが膿や腐敗した部分を食べることで傷口が清潔になり、むしろ傷の状態がよくなったり、患部を含めた周辺部位まで至る切断や切除を免れる場合がある。第1次大戦中、既に傷口にウジが発生した兵士の生存率が突出して高い事には注目が集まっていたと言う。
ウジは、正常な組織や生きている組織を食べることはない上に、殺菌効果のある分泌液を出しながら腐敗した細胞や壊死細胞のみを食べるので、感染症の予防効果がある。また、分泌液は肉芽細胞や毛細血管の再生を促進させる働きもある。
そのため、このことを潰瘍や末期の糖尿病における四肢の壊疽などの治療に積極的に利用する治療法(マゴットセラピー)がある。
マゴットセラピーは、1940年代に到るまで積極的に行われていた。その後、様々な抗生物質の開発、及び外科治療の進化によって衰退していくことになる。しかし、現代においては抗生物質の多用による、抗生物質が効かない耐性菌の出現(バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌等が有名)や糖尿病患者の急増による糖尿病慢性期合併症の一つである糖尿病性壊疽患者の増加によって再びマゴットセラピーは注目されるようになった。
医療用蛆は2004年に米国のFDA(食品医薬品局)によって医療用機器として認可された事に代表されるようにマゴットセラピーは欧米圏で普及している。
日本ではまだ一般的な療法とは言いがたいが、日本国内のいくつかの病院でマゴットセラピーが行われており、医療用蛆を製造する業者も存在している。現時点では日本ではマゴットセラピーは自由診療(保険外診療)である。
無菌状態で繁殖させた蛆を利用する。医師(治療者)は専門の業者からマゴットセラピー用の蛆を入手し使用する。マゴットセラピーに使用される蛆はヒロズキンバエの蛆である。
マゴットセラピー用の蛆は潰瘍部に置き、蛆が逃げ出さないように、しかし呼吸は出来るようにカバーをかける。蛆は、選択的に腐って死んだ組織のみを分泌液(タンパク質分解酵素等を含む)で溶かして食べ、健常な組織は食害しない。これによって、正確に壊死組織のみが患部から除去される。また、同時に蛆が分泌する抗菌物質によって殺菌も行われる。この分泌液は、MRSAなどの薬剤耐性菌を含む様々な病原菌を殺菌することが知られている。蛆からの抗菌物質の分泌は、壊死物質の栄養素が細菌に収奪されることを妨げるという意味で合目的である。これらの蛆による活動によって潰瘍の改善がもたらされる。蛆は蛹になる前に除去され、治療を継続する場合はまた新たに蛆を投入する。
マゴットセラピーは特に糖尿病性壊疽に有効であり、日本国内においても実践例報告が行われており、良好な結果を得ている。
◆マゴットセラピーのメリット
・禁忌症例が無い
・麻酔を必要としない
・安価(従来の治療と比較して)
・副作用が少ない
・その他の治療と併用が可能
◆マゴットセラピーのデメリット
・蛆が体に住み着く可能性がある(うわほぉおぉぉぉい!!?)・違和感を覚える場合がある(蛆が体の上を這いまわるため)←怖ッ!!
・マゴットセラピーが無効な潰瘍がある
・ある種の細菌が取り除かれることにより、別の細菌が台頭する菌交代現象が起こり、
既存の感染が悪化することがある
もちろんこれは専門医の指導のもと医療用に繁殖させた無菌ウジを使った場合に限る。言うまでもなく、外科治療に関する医学的な知識がない者がウジを用いた治療を試みるべきではない(←言われんでもやらないよ!!)
『宗教との関係性』
暴食、飽食、貪食。七つの大罪の内、「大食」を司るのが地獄の君主ベルゼブブである。
ベルゼバブ、ベールゼブブとも表記される。新約聖書にもその名がみえる。この名はヘブライ語で「ハエの王」(一説には「糞山の王」、「糞の王」)を意味する。
本来はバアル・ゼブル、すなわち「気高き主」あるいは「高き館の主」という意味の名で呼ばれていた。これはおそらく嵐と慈雨の神バアルの尊称の一つだったと思われる。パルミュラの神殿遺跡でも高名なこの神は、冬に恵みの雨を降らせる豊穣の神であった。一説によると、バアルの崇拝者は当時オリエント世界で広く行われていた、豊穣を祈る性的な儀式を行ったとも言われる。
しかし、イスラエル(カナン)の地に入植してきたヘブライ人たちは、こうしたペリシテ人の儀式を嫌ってバアル・ゼブルを邪教神とし、「大きな館の主」の名がソロモン王を連想させるとして侮蔑の対象となり、キリスト教に伝わると、やがてこの異教の最高神を「バアル(王)・ゼブブ(蝿)」と呼んで蔑んだという。これが聖書に記されたために、この名で広く知られるようになった。(キリスト教ったらもぅ、チョメ★)
近世ヨーロッパのグリモワールではフランス語形ベルゼビュートの名でもあらわれる。彼は「追放された偉大なる王」、「魂を支配する者」とも呼ばれ、「ルシファー」、「サタン」に並ぶ高位の魔王、あるいは魔界の君主とされるようになった。地獄においてサタンに次いで罪深く、強大なもの。権力と邪悪さでサタンに次ぐと言われ、実力ではサタンを凌ぐとも言われる魔王である。ベルゼブブは神託をもたらす悪魔と言われ、また、作物を荒らすハエの害から人間を救う力も持っている。この悪魔を怒らせると炎を吐き、狼のように吼えるとされる。
かつて、天界では最高位の熾天使で、天界の戦争においては、ルシファーの側近として戦ったという説話が創られた。また、蝿騎士団という騎士団をつくっており、そこにはアスタロトなど悪魔の名士が参加しているとされる。なお、アスタロトも強烈な悪臭を放つ悪魔であるとされるため、蝿の王とは、縁の深い悪魔なのかも知れない。
パランジェーヌの「ゾディアコ・ヴィテ」によると巨大で、王座もそれなりに巨大、炎の帯を額に巻き頭には大きな角が二本ある。足はアヒル、尻尾は獅子、全身が真っ黒であったとされる。顔は眉毛はつりあがり、目をぎらつかせていたとあった。 また、ジル・ド・レイは、ベルゼブブが豹の姿に変わるのを見たという。
『失楽園』(著:ジョン・ミルトン、1667年)でベルゼブブは、賢王にふさわしい威厳ある姿として描写されていた。一方、『地獄の辞典』(著:コラン・ド・プランシー)第6版(1863年)では、M・L・ブルトンの挿絵によって、羽根にドクロの模様がある羽虫の姿で描かれている(羽が四枚あるなど厳密にはハエそのものの姿ではない)これはハエの王たる悪魔ベルゼブブもまたハエの姿であるというイメージによるもので、近代以降の絵画などではこの姿で表されることが多い。
人間の自尊心(高慢さ)に訴えて大食の罪に導くのだが、彼が大食の位置付けを成された理由は不明のままである。
・・・良し!恐怖が深すぎて、椅子に居たハエからウジ療法、果てには「ハエの王」に至るまで調べたワタクシにもはやウジ虫は恐怖の対象では無い!!
「ひぎゃぁぁぁ!寒気がぁぁぁ!!」から「気持ち悪ッ!」って位にランクダウン成功☆
体内寄生とか無くて本当に良かった・・・・
怖すぎてお尻に逆さエアダスターで凍結させてましたモン。。。
いやぁー、その時の周り皆の温かい目が気持ち良かったとですw(*´∀`*)←
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平凡な日々 | 日記
Posted at
2013/07/05 12:14:13
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