ジャック殿から
「二人(EVASSONと森のマリモ)を見ていると、バロムワンを思い出します。調べてみて下さいね」とのお言葉を頂いたので拝見&ググってみた!
・・・そう、久々の調べ癖、
全開でございマッスル!!!
超絶長くなるので、
一部の物好きさん以外は読み飛ばし推奨だッ!!!
『バロム・1』

【ストーリー】
大宇宙で何千年も戦い続ける二つの力があった。
一つは、平和と正義の力であるコプー、もう一つは、悪と呪いの力であるドルゲ。
激しく永い戦いの果てにドルゲは地球に到達し、地底深くに住処であるドルゲ洞を構え、地球を悪の世界にするための活動を開始する。
ドルゲ自身は直接手を下さず、人間を自らの分身=悪のエージェントとして超能力を与え、人類滅亡計画を実行させる。
コプーもまたドルゲを追い地球に到ったが、彼の生命は寿命を迎えようとしていた。
そんな時、ドルゲの戦闘員・アントマンと勇敢に戦う2人の少年、白鳥 健太郎(しらとり けんたろう)と木戸 猛(きど たけし)の友情と正義感に心を打たれたコプーは、彼らに「超人バロム・1」に合体変身(バロム・クロス)する能力を与え、ドルゲとの戦いを託したのである。
白鳥健太郎と木戸猛はドルゲ魔人に対抗する正義のエージェントとして、ドルゲ魔人探知機「ボップ」を使い、暗躍するドルゲ魔人の企みを見破り、彼らと闘う。

【バロム・1 】
白鳥健太郎と木戸猛がお互いの右腕をクロスさせることによって、二人の友情のエネルギーから生み出される正義のエージェント。
バロムクロスと同時に、健太郎と猛の友情エネルギーがボップに内蔵されたバロム・1への変身機能と反応、そこから閃光とともに放出されたエネルギーが二人を包み込み、同時に友情波がお互いの心臓に流れて二人の肉体を融合させた後、二人だけが持つ特殊なバロムDNA(コプー染色体)とバロムエネルギーが融合した身体を超人として変異させる。
健太郎の頭脳がバロム・1の知性となり、猛の体力がバロム・1の力となる。
超人の身体に変異した後、プロテクターが身体を包み込んで正義の超人バロム・1が誕生する。
変身が完了すると同時に、両目とヘルメットのエネルギーチャージランプが矢印の方向に光り出し、身体全体にバロムエネルギーが充填される。
ただし、両目の中で会話する場面がたびたび挿入されるように変身前の自我も残っているため、二人が喧嘩をしたりお互いを信頼しない状況に陥った場合、バロム・1の変身は解けてしまい、お互いの信頼関係が回復するまで再び変身することはできない。
友情エネルギーが300バロム以上あればバロム・1に変身できるが、(普通の人の友情エネルギーは50バロム)二人がピンチに陥った場合など、友情エネルギーが急速に回復するケースも多かった。
身体データ:身長2メートル、体重80キログラム。
体は特殊な細胞でできており、7千度の高温、零下210度の低温、100気圧、10万ボルトの電流、あらゆる劇薬に耐えるが、中盤以降は魔人が強力になったのか、敵の毒や炎で苦しむ場合もあった。
超能力とシューズに装備されている重力反発装置によって空を飛ぶことができる。
バロムヘルメットは500トンの圧力に耐えることが可能で、マスクに装備されている何処でも酸素が取り出せる装置(バロムブレス)によって海底、地底とも千メートルの移動もできる。目は赤外線増幅器が装備されており、2km先まで見えるほか、遮光シャッターで光による攻撃を防ぐ。
全身の神経を耳に集中させることで人間の千倍の聴力が得られ、4km四方の音を聴ける。胸に巨大なトゲが刺さっても、全身のエネルギーを胸に集中させれば引き抜ける。
児童誌向けの設定では、体内の善悪ろ過器により絶対的な善のエネルギーを生み出し、決して悪に染まることがない。
【必殺技】
パンチ技が主体であり、設定によれば必殺パンチを打ち込む時、拳の骨の部分に身体中のカルシウムが一時的に集まり、加えて手に装備されているバロムグローブにおける「拳の威力を倍増させるスプリング倍増装置」の総合作用により、強力なパンチを放つことができる。
また、膝打ちは50トンの物を打ち破ることができ、バロムシューズに装備されているキック力が10倍になる特殊スプリングの作用により、強力なキックを放つ。
◇バロム爆弾パンチ◇
バロム・1の必殺技。
ジャンプして空中回転し、そのまま魔人に突進して必殺パンチを決める。
敵を粉砕した後、「バローム」というかけ声とポーズを取る。
バロム・1は当初、代表的な必殺技を持っていなかったが、第12話で爆弾パンチが初登場して以降、メインの必殺技として使用されることになった。
第21話からは、広角レンズを用いたカメラに向かって繰り返し拳を連打する演出が入ったが、実際には一撃のパンチである。
◇必殺爆弾パンチ◇
第14話での特訓で編み出した改良技。空中で必殺パンチを決める。
バロム爆弾パンチをパンチ返しで破るアリゲルゲを倒した。
◇必殺2段パンチ◇
ジャンプして空中で横回転しながら敵に突進してパンチ、その後に再度ジャンプしてバロム爆弾パンチを放つ2段攻撃。
バロム爆弾パンチをパンチ返しで破るヤゴゲルゲを倒した。
◇バロムブレイク◇
身体中のカルシウムを肩の部分に一時的に集中させた後、突進してショルダータックルを食らわす。
5mのコンクリートを破ることができ、主に繋ぎ技として使用されるが、イカゲルゲとの戦いでは決め技として使われた。
◇バロムフライ◇
大ジャンプで移動する。
本来は攻撃技ではないが、クモゲルゲとの戦いではこの技を応用した飛び蹴りが決め技となった。別名:バロムジャンプ
◇バロムカット◇
オコゼルゲとアンゴルゲを倒した投げ技。技名は本編では未呼称。
◇バロム空中落とし◇
敵を掴んでジャンプし、空中で背負い投げを決める。
フランケルゲ、ミイラルゲ、ナマコルゲを倒した。
◇バロムスイング◇
敵を掴んで振り回し、投げ飛ばす。
主に繋ぎ技として使用される。
◇バロム真空投げ◇
敵を上空に放り投げる。
主に繋ぎ技として使用されるが、ケラゲルゲやゲジゲルゲとの戦いでは決め技として使われた。
◇バロムドリラー◇
地中に閉じ込められた際、体を高速回転させて、ドリルのように地中を掘り進んで脱出する能力。
また、高速回転能力は拘束を振りほどく・風を起こす・敵の攻撃を回避・建物の天井を突き破る・身体に刺さったトゲを抜く、といったさまざまな用途に応用可能。
◇バロムダイナミックパンチ◇
第5話で敵のアジトから脱出するために使用したパンチ技。
同様の技に、第34話で洞窟を塞ぐ岩を破壊するために使用したバロムパンチがある。
◇バロムチョップ◇
強力なチョップ。体を失ったヒャクメルゲの頭を破壊した。
別の戦いでも敵の拘束を破るために使用されている。
◇バロム返し◇
空中の敵を掴んで地面に投げ飛ばす。
ハネゲルゲにダメージを与えた。
◇熱光線◇
目からライト状の光を放ち、敵に当たると爆発する。
保護色で隠れたミノゲルゲを見つけ出し、ダメージを与えた。
◇バロムスパーク◇
再生カミゲルゲの髪に拘束された際、爆発を起こして振りほどいた技。
◇台風のような風を起こす能力◇
右腕を回したり、空中で全身を高速回転させて、台風に匹敵するほどの風を起こす。前者はランゲルゲの毒花粉を跳ね返す花粉返しに、後者はウミウシゲの火炎を跳ね返すために使用。
◇人間の記憶を探る能力◇
人間に触れて、相手の記憶を探る超能力。
ノウゲルゲに脳波を奪われた人間の記憶を探るために使用。
◇正体透視能力◇
相手の正体を見破る能力。
ハネゲルゲによって怪物にされかけている赤ん坊を見抜いた。
◇エネルギー爆発◇
宇宙へ逃げようとするドルゲに突進、ドルゲのエネルギーと自分のエネルギーをぶつけて爆発を起こすことでドルゲを倒した。
【使用するメカ・マシン】
◇ボップ◇
手のひらサイズの楕円球を長軸に沿って二つ割りにした形状をしている。
変身前は常時健太郎と猛のどちらかの服のポケットの中に収まっており、変身後はバロムベルトのホルダーに装備されている。
ドルゲに反応するレーダー・発信機・サーチライト・スーパーカーマッハ・ロッドに変型する機能・バロム・1の正体を誰かに知られそうになった場合も含む仲間の危険を知らせる機能などを有するデバイスである。
裏側に友情エネルギーを計る友情バロメーターが付いている。
直接投げつける武器として使え、一撃でアントマンを倒すことができるほど攻撃力は高い。
最終回ではドルゲの身体の一部であるドルゲ洞を破壊した。
◇サンシャインボップ◇
ボップを使用した技。ボップを空に投げつけ、太陽並みの強烈な光で周囲を照らして、ハネゲルゲの力の源である赤い三日月を隠した。
◇マッハ・ロッド◇
バロム・1がボップを掛け声とともに空に投げて変形させた万能スーパーカー。
車体色はオレンジ色で、フロントから車体側面を経由する長大なマフラーと、車体後部に直立する巨大なローターが特徴のオープンカー。
最高時速はマッハ2で、120メートルの垂直上昇能力も持っている。
飛行も可能で、水中や地中も走行できる。
バロムレーダーや威力を調整できる衝撃波銃、および煙幕装置を装備。
撮影用に2タイプの車両が用意され、車体の形状、フロントエンジンの位置、ローターの大きさの違いなどにより、Aタイプ(前期型)とBタイプ(後期型)に分けられる。
これは、Aタイプがライトが振動で動いてしまうために改造車扱いとなってしまうため、ロケ地への移動をクリアするためであった。

【登場人物】
◇白鳥健太郎(しらとり けんたろう)
江南第一小学校5年生の級長的秀才少年で、バロム・1の知恵の部分を担っている。頭脳明晰で冷静な性格。
小柄で、エンディング主題歌や挿入歌では「チビ」と通称されている。
ドルゲとの戦いでは時に非情とも取れる判断を下し、猛とは衝突することも多いが、友情と正義の心は人一倍強い少年でもある。
猛からガリ勉と評されるが運動神経は意外に高く、アントマンとの戦いでは機敏な動きを見せる。
◇木戸猛(きど たけし)
健太郎のクラスメイト。
自他とも認める江南第一小学校一のガキ大将で、バロム・1の力の部分を担っている。
通称「番長」。力自慢の熱血漢で同級生からも人気は高い。
運動神経抜群、また叔父の松五郎に柔道などの武術を習っているので、アントマンとの戦いでも高い能力を発揮する。
第6話ではエビビルゲの目を欺くための数々の策略を練る(しかも欺くことに成功する)などの策士ぶりも見せる。
◇木戸松五郎(きど まつごろう)
猛の叔父。猛には「松おじ」と呼ばれる。
就職浪人をしながら様々なバイトをこなす一方で、空手三段柔道五段の腕前を用いてアントマンを薙ぎ倒す。
抜けた面も多いが子供や学生時代の後輩に慕われる世話好き。
特撮版では上記の設定だが、シリーズでもリメイクの度に設定が著しく変わる。
◇木戸燐太郎(きど りんたろう)
猛の父で松五郎の兄。警視庁の刑事。
◇白鳥敬太郎(しらとり けいたろう)
健太郎の父。日読新聞のデスク。燐太郎とは事件現場でかち合う懇意の仲。
◇白鳥静(しらとり しずか)
健太郎の母。
◇木戸紀子(きど のりこ)
猛の姉。母不在の木戸家で男3人の世話をする。
事件に巻き込まれて魔人との対決の場に居合わせることもある。
◇コプー
善の化身。地球人の老人のような姿を現す。
◇ドルゲ
善を憎み、愛を嘲る、地底に降り立った悪の化身。
人間をドルゲ細胞(一種の癌細胞)で侵すことによって悪のエージェントである「ドルゲマン/ ドルゲ魔人/ ドルゲ妖怪」を作り出す。
「ルロロロロロロ、ドールゲー」という不気味な声とともに登場する。
瞬間移動能力を持ち、角のようなテレパシー発振器によってアントマンとドルゲ魔人に命令を下す。
20メートルまで巨大化し、地震や雷を起こすことができる。
バロム・1と同じ善悪ろ過器を持っているが正反対の作用を持ち、決して善に染まることはない。
◇ミスタードルゲ
大魔人ドルゲの仮の姿。
世界で五指に入る「ドルゲ財閥」の当主という触れ込みで、日本社会に姿を現す。
◇召使
ターバンを巻き、口髭を生やした小柄な怪人物。
ミスタードルゲを「ご主人様」と呼び、主人の車椅子をいつも押している。
運転手や脅迫交渉もこなす。また、第8話でナマコルゲに命令を下す場面がある。
◇ドルゲピエロ
ピエロの姿で幻惑し、遊園地の子供たちを地下のドルゲ洞に誘導する。
バロム・1を道連れにするために、大落盤で絶命した。
ドルゲの忠実な下僕だが、最終決戦のための捨て駒に過ぎなかった。
◇アントマン
ドルゲの戦闘員。
白黒ツートンカラーの全身タイツ姿で(黒地で、全身に白色の渦巻きがあり、それが地中を潜るドリルの役目をはたす)、顔には目も鼻も口もない。
地中などから不気味な笑い声を上げながら出現する。
反面、さらったおてんばな少女の世話に手を焼いたり、捕らえた猛から足を踏みつけられると猛を掴んだ手を離してしまうなどといった間の抜けた一面もある。
発生は明らかではないが、さらって来た人間を改造する描写があり、身体と同じ渦巻き模様の付いた蝋燭のロウを垂らされた人間の掌に渦巻き模様ができてゆく、というくだりがあった。
また、渦巻きが虹色のリーダー格のアントマンも第24話まで数体混じって登場しており、ドルゲ魔人の代わりにほかのアントマンの指揮を行なうことがあった。
パンチを受けてバラバラになる描写など、『仮面ライダー』などの戦闘員との差別化が図られていた。
またホネゲルゲ配下のアントマンは顔面が髑髏になっている。
仕える魔人の特徴を表しているもの(タコゲルゲならタコの足、キバゲルゲならキバなど)を手に装着し、バロム・1と闘うことも多い。
◇ドルゲマン / ドルゲ魔人 / ドルゲ妖怪
ドルゲによって生み出された悪のエージェント。
オコゼルゲからサソリルゲまでは、ドルゲの細胞を人間やモチーフとなった動植物に移植して作り出されており、クチビルゲ以降の魔人は、ドルゲ自身の体の一部から生み出された。
【 オープニングテーマ:「ぼくらのバロム・1」 】
マッハロットで ブロロロロー ブロロロロー ブロロロロー
ぶっとばすんだ ギュンギュギュン
魔人ドルゲを ルロルロロ
やっつけるんだ ズババババーン
バロムクロスで キューンキュン
ふたりがひとり バロローム
みんなでよぼう バロムワン
必ずくるぞ バロムワン
超人 超人 ぼくらの バロムワン
ジェットボップは ブロロロロー ブロロロロー ブロロロロー
友情の武器だ ギュンギュギュン
地底の悪魔を ルロルロロ
やっつけるんだ ズババババーン
バロムフライで キューンキュン
バロムスィングで バロローム
みんなでよぼう バロムワン
必ずくるぞ バロムワン
超人 超人 ぼくらの バロムワン
バロムクロスは ブロロロロー ブロロロロー ブロロロロー
友情クロス ギュンギュギュン
海底魔人を ルロルロロ
やっつけるんだ ズババババーン
バロムカットで キューンキュン
ゆくぞふたりで バロローム
みんなでよぼう バロムワン
必ずくるぞ バロムワン
超人 超人 ぼくらの バロムワン
【備考】
本作が放送され始めてから間もなく、神戸市に在住していた「ドルゲ」姓のドイツ人音楽講師が、「『バロム・1』 に出てくるドルゲが元で息子がいじめられるかも知れない」として放送局に抗議、名前使用差し止めの仮処分申請をする事件が起きた。
このことは当時の新聞(朝日新聞1972年8月25日「魔人ドルゲは僕じゃない(テレビの変身番組)友達がいじめる 同性の坊や仮処分申請」、1972年9月26日「悪玉ドルゲ、童心に降参 11月で姿を消します(原告の少年氏名)の言い文通る」)に掲載され、第29話以降(再放送では第1話から)、番組オープニング・タイトルのラストにフィクション作品であることを示す注意テロップが挿入されるようになった。
局側は番組の設定変更を急には行なえないことを説明し、対応策としてミスタードルゲ役の室田を降板させることで了承を得た。
番組が全35話という比較的短期間で終わったのは、この件の影響だと言われている。
ただしプロデューサーの佐野は、番組が35話で終了したのはこの件が直接の原因ではなく、視聴率の問題や作品的に『仮面ライダー』を超えられなかったため、と語っている。
なお、このようなフィクションであるとする注意事項の字幕は長年、この「バロム1」が原点とされるとしていたが、のちになって「第7の男」(1964年・フジテレビジョン)の原版が見つかり、そこにも同様の注意事項が表示されたため、これが原点とされている。
企画段階ではドルゲ「魔人」は「妖人」という設定で、副主題歌の歌詞にもその名残が見られる。
特撮好きで有名なダウンタウンの松本人志は、幼少期に好きだった作品に挙げており、等身大ヒーローでは一番好きと語っている。
さまざまな番組のトークやコントで、「オープニングテーマの擬音の部分が意味不明」とツッコミを入れることが幾度かあった。
同様に浜田雅功も「ヒーローといえば?」という質問に対し、本作を挙げている。
また、南野陽子も大ファンであることを公言している。
オープニングテーマの擬音部分は、作詞を担当した平山亨(「八手三郎」名義)が、原作者のさいとう・たかをの劇画作品に登場する擬音から流用したものであるという。

【マリモ的見解含有補足】
◇評判の謎の擬音について(マリモ推測)
『ブロロロロー』=マシンの走行音(マッハ)
『ギュンギュギュン』=戦う効果音
『ルロルロロ』=ドルゲの声
『ズババババーン』=迫力を現す効果音
『キューンキュン』=素早く移動する効果音
『バロローム』=バローム(現地語で「友情」)
【調べ癖炸裂後のまとめ】
我々の友情エネルギーは常人の6倍を超える、今度EVAと右腕をクロスしてみよう。
合体しちゃったらどうしよう?(ドキドキw)
そして、「バロム・1」はEVAの「坊っちゃん感」とマリモの「ガキ大将感」が非常にマッチングしていて、納得の意見でした。
必殺技も基本的に・・・殴る!カルシウム一点集中!と、斬新な感じ☆
さぁさ、EVA!
ワタクシとレッツ、バロロォォォォォム!!!www