2014年05月19日
今週末、方々でヒルクライムレースが開催されたようで、皆さんのブログを散歩する度に否が応なしにモチベーションが上がるのが分かります!
しかし、ロードバイクに乗る事が出来ない己の環境がやるせない気持ちにさせ、ゲームに逃避しすぎており、お嫁様を呆れ返させてしまっております。。。
風邪、引きました。
えぇ、喉痛中心ですが熱も出ております。昨晩はランニングしたかったんですが、その後の状態が恐ろしく踏ん切りがつかなかったのです。
風邪絡みトラブルで身体を動かす機会を何度も逃しており、腐りに腐ってゲーム廃人と化した己とは対称的にキラキラと光り輝くレースに奮闘する皆様。。。
ブログを読んで上がるモチベーションを腐る心への栄養としている非常に残念な現在の状態を打破すべく、風邪を早急に治したいのですが。。。こればっかりは時間が必要。
ヒルクライム練でやってみたい試みや、登坂能力向上の為に三本ローラーの高速トレとか色々色々やりたい事が増えていくのに、それに反して実際の自分はゲーム廃人・・・
自己嫌悪は免疫力を弱めそうですが、嫌悪せずにはいられない。
「ウジウジウジウジしやがって!こんにゃろぅ!」と、普段のワタクシなら檄を飛ばしてくれそうですが、どうにもウダウダしてしまいます。
弱ってる時くらい弱っても良いじゃない、人間だもの 森のマリモ
今晩、己を奮い立たせてランニングしてみようかと思う。
「本当にしたいトレーニングが出来ないならしない」なんてのは腐ったマインドです!
無駄だと思った腕立て伏せだって効果はあった、ランニングだって全ての運動の根幹たる運動だ!絶対に無駄にはならない。やるワタクシとやらないワタクシ、どっちが強いか両者に聞いてごらん?
答えは明確、いいワケして敗北するワタクシを見てワタクシ自身はどう思う?
それが答えだ!
やるならやれ!いいワケすんな!
よっしゃ、気合入った!お嫁様から猛反対出なければランニングからやってきましょ!
Posted at 2014/05/19 11:28:47 | |
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ウダウダ考えなぅ | 日記
2014年03月28日
痙攣に悩めるコ、マリモです。
ピクルスジュースが痙攣を早く回復させる!?とか色々検索しては、うーん。。。
そんなこんなで悶々していました。
今回めっけた説に、EVAが気にしていた風邪を引きやすいって内容も含まれていたので記しておきマッスル!
題して「痙攣から見た、自律神経のパフォーマンスへの影響」
※以下(コピペ→マリモ編集)でお送りします。
スポーツをしている時に痙攣が起きるのは準備運動が足りないせいだと思い、入念に足のストレッチを行い、ふくらはぎを伸ばすようにした。だが不思議なことに、そうするとますます痙攣が増えるのだ。
痛い思いを何度か繰り返して、ある時、本当にストレッチは効果があるのかと疑うようになった。
運動前にストレッチをすればするほど、ふくらはぎの筋肉がコチコチに固くなっている気がする。
もしかしたら、ストレッチは筋肉を緊張させているだけではないのか。
その緊張が痙攣を誘発しているのではないか──。
もう1つ、スポーツをしていて疑問に思っていたことがある。
プレッシャーがかかると、なぜ身体が動かなくなるのか、ということだ。
例えばゴルフでもフリースローでも、練習では楽々とできていることが、本番になるとできなくなる。
特にプレッシャーのかかる大事な場面になると、体の各パーツの可動域が狭くなって、思うように動けなくなるのだ。自分の体に一体何が起きているのか。
身体の「恒常性」を一定に保つのが自律神経の大きな役割。一言で言うと、痙攣が起きるのも身体が動かなくなるのも、自律神経のバランスが崩れている状態だったのだ。
「自律神経」とは何か。改めて説明すると、自律神経は内臓や血管の機能をコントロールする神経である。体の「恒常性」を一定に保つのが、自律神経の大きな役割だ。
つまり、外部環境の変化に左右されずに、体の内部環境を一定に保つ役割を担う。人間の意識とは無関係に心臓が脈打ったり、眠っている間も呼吸が続いたりするのは自律神経のおかげである。
ご存じのように、自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2種類がある。
交感神経は心や体が「興奮」する時に優位に働き、副交感神経はくつろいでいる時や眠る時など「リラックス」する時に優位に働く。だから、交感神経はアクセルに、副交感神経はブレーキに例えられる。
自律神経のバランスが崩れると様々な病気になる。
交感神経と副交感神経はスイッチのように切り替わって、常にどちらかが優位になって働いているように思われがちだ。
しかし、<体がもっともよい状態で機能するのは、実は、交感神経も副交感神経も両方高いレベルで活動している状態の時>逆に言うと、どちらが優位になっても人間の体は変調をきたす。
具体的には、自律神経のバランスが崩れると、例えば以下のような症状が現れるという。
『免疫力が低下する』
交感神経が優位になると顆粒球(かりゅうきゅう:白血球の一種)が増える。
一方、副交感神経が増えるとリンパ球が増える。
どちらもウイルスや細菌といった外敵の侵入から身体を守るものだが、バランスが崩れると自分を傷つけてしまう存在となり、かえって病気にかかりやすくなる。
自律神経のバランスがいい時が、最も「免疫力」が高い状態なのである。
自律神経は気温の影響を受ける。そのため、季節の変わり目は自律神経のバランスが崩れやすくなる。季節の変わり目によく風邪をひくのはそのためだ。寒いから風邪をひくのではない。
『頭痛や不整脈が起きる』
交感神経が働くと血管は収縮し、副交感神経が働くと血管は弛緩する。
そのため、過剰に交感神経が優位になると血管も過剰に収縮し、頭痛や不整脈を引き起こす。
『ケガをしやすくなる』
冒頭で、入念にストレッチをしても、ふくらはぎが痙攣したと述べたが、実は「運動前の間違ったストレッチは、自律神経のバランスを崩してケガをする原因になる」のである。
筋肉には、縮める時に働く「屈筋」と、伸ばす時に働く「伸筋」の2種類がある。
多くの人が行っているストレッチは、屈筋か伸筋かのどちらか一方しか伸ばしていない。それが自律神経のバランスを崩し、筋肉に送られる血液のアンバランスを招くことになる。
要するに、ふくらはぎを局部的に伸ばす私のストレッチは間違っていたのである。
ただ単にケガの原因を生み出していただけであり、むしろ、やらない方が良かったというわけだ。
副交感神経のレベルを上げればプレッシャーに打ち勝てる。
自律神経のバランスを意識的にコントロールすることで、心身のパワーを最大限に発揮できるようになる。つまり、健康状態が良くなるだけではなく、仕事やスポーツのパフォーマンス、すべてが良い方向に変わる。
自律神経のバランスは、主に副交感神経のレベルが上下することで取られている。だから、副交感神経の低下を防ぐことが、バランスを取る上で大きなポイントとなる。
実力のあるスポーツ選手であっても本番での調子にばらつきが生じてしまうのは、副交感神経が上下するためだという。プレッシャーがかかったり、緊張した時に身体が動かなくなるのは、副交感神経のレベルが下がって、身体の末梢部分に血が行き届かなくなるからである。
だから、パフォーマンスを上げるためには、副交感神経のレベルを上げて血流を良くすればよい。一流のスポーツ選手は、意識する、しないにかかわらず、自らコントロールすることによって副交感神経のレベルを高めている。
どうすれば副交感神経のレベルを上げられるのか。私たちが日常生活の中で自律神経をコントロールする方法、特に副交感神経を高めるためのポイントを挙げる。
①ゆっくり動き、ゆっくり呼吸する
仕事でもスポーツでも、あせるとミスが増えるのは、せかせかした動きが副交感神経を低下させ、自律神経のバランスを崩してしまうからだ。
自分が「焦っているな」と思ったら、意識的にゆっくり動き、ゆっくり呼吸してみる。
深呼吸は極めて有効である。プロゴルファーの尾崎将司さんや丸山茂樹さんは、パットの時、『ふーっ』てうるさいぐらいに深く呼吸しています。
自律神経の理論を知っているかどうかは分かりませんが、そういう呼吸をするとパットが良くなることに気付いているようだ。深呼吸は、1の長さで吸って2の長さで吐く。鼻で吸うとか、「へそ」に力を入れるとか、そんなことはまったく気にしなくても良い。
②水を飲む
冷たい水を飲むと「胃結腸反射」(胃腸のぜん動運動を促す反応)が誘発され、腸が活発に動くようになる。腸が動けば、副交感神経が刺激される。
自分が「仕事で張り詰めているな」という時は、水を飲むとよい。
③睡眠をしっかりとる
睡眠不足は自律神経のバランスを著しく狂わせる。
徹夜をすると、翌朝は副交感神経のレベルがほとんど上がってこない。6~7時間程度の睡眠は必要。
④スポーツの前は正しい準備運動を行う
ウォーミングアップを行う本来の目的は筋肉をほぐすことではない。
血流を良くして「体を暖める」こと。つまり、身体の隅々まで血流を行きわたらせることにある。
スポーツ前の準備運動は以下の4種類だけでよい。ストレッチは必要ない。
以下の準備運動は自律神経のバランスを整えるとともに、自律神経のレベルを上げるトレーニングにもなるという。
(1)両手を上に上げる。右手で左手の先をつかみ、引っ張りながら、体をできるだけ横に倒す。
倒す時はゆっくり息を吐く。それを両方の手で行う。
(2)両手を前に出し、右手で左手の先をつかむ。そのままできるだけ横に引っ張る。
引っ張る時にゆっくり息を吐く。それを両方の手で行う。
(3)右腕を前に出して折り曲げ、右ひじを左手で固定する。
右手の手のひらを上に向けて、手首をぐるぐると回す。両方の腕で行う。
(4)椅子に腰かけ、右の足首を左のひざの上に乗せる。
その状態で右の足首をぐるぐると回す。両方の足で行う。
たったこれだけ。随分と簡単である。
⑤緊張したら(ビビったら)自然を味方につける
草や木の香りをかいだり、風を感じてみる。または、周囲の様子や周りにいる人の顔を見わたしてみる。そうすると呼吸がゆっくりになり、自律神経がバランスを取り戻す。
リラックスしすぎてもパフォーマンスは上がらない。ただし、常に副交感神経のレベルだけを上げればいいと考えるのは間違いらしい。
「リラックスしすぎても、パフォーマンスは落ちる」のだという。例えばゴルフだと、終盤まで優勝争いしていた選手が、もう優勝がなくなったと分かった途端に、パットが入らなくなる。
または、ほぼ優勝が決まった鉄棒の選手が、落ちないことだけを考えて演技をすると、落ちてしまう。
今までの緊張の糸が切れてしまうんですね。副交感神経のレベルが上がってしまっている状態だからです。気が抜けてゆるんでしまい、ミスが出るのだ。
だから、緊張しすぎてもリラックスしすぎても、良い結果は出せない。
「最も良いのは適度なストレスと適度な余裕を併せ持つこと」なのだ。
本番で力を出せない人、プレッシャーに弱いと感じている人は、交感神経と副交感神経のメカニズムを知るだけでも、気の持ち方が大きく変わるはずだ。
痙攣のメカニズムに関してコレ!と言った説が無く、ミネラル説・筋肉の緊張説・交感神経説、諸説諸々ございますが、自分が納得してフィーリングが合った物を選択していく事が肝要なのかと思うに至りました。
つまり、塩分と睡眠とって、日頃からストレッチ的マッサージをしつつ、トレーニング中もメンタル面を意識しながら、自己のパフォーマンスを活かし切る事の出来るよう備える!
でも、それってとっても「当たり前」なんですけど。。。
…やはり、近道や裏技は無いと考えるに至る!
長い長い人生と云う名の修練を積んで行こうと思いマッスル!!
Posted at 2014/03/28 17:41:05 | |
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ウダウダ考えなぅ | 日記
2014年01月25日
今日はWINGSの新年会でした。
大好きな先輩ズと語りまくりました。
今回は思い切り胸借りて弱音吐かせてもらいました。
趣味や人間関係の取り組みの中で自分の悪い癖を改めて省みる事が出来ました。
10年前に言われていた言葉が10年の時を経て自分の栄養として飲み込めるようになりました。
「焦り」や「不安」に負けないメンタリティ、行動を起こして継続し続ける事、自分の行いが道になるのだから最終的に満足出来るように生きる事。
そんな表現しづらい言葉を、ようやく頭でなく心で理解出来ました。
悪い癖が顔を出してもコントロールする新たな癖を身に付ける。
21日間、継続して習慣にする。それをひとつひとつ繰り返して中身を入れ換える。「努力」と言う名の心の筋肉を鍛え上げてより優れた人間へと進化して行こう。
そんな、大きな得る物があった新年会でした。
「迷い」は「不安」から
「妥協」は「焦り」から
確実に積み重ねる事こそが実は何よりの近道。
近道を探している時間の分だけ遅れを取る、むしろ正解から離れていく。
壁にぶつかっても失敗しても、目標を達する為に工夫や手段を模索して足掻く事で「努力」は鍛えられる。
それを忘れず、仮に忘れても何度だって思い出して心に刻み付けるんだ。
そんな自分への忘却録。

Posted at 2014/01/25 23:50:20 | |
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ウダウダ考えなぅ | モブログ
2013年09月28日
今日は本来だったら休日でした。
大学時代に弓道仲間だった、ころりんさんとコパン君と休みを合わせて山形県で2日間遊び呆ける予定だったのです。
希望休出してオッケー貰ってたのですが、急に偉い人の面談入ってしまってマリモだけお仕事になってしまったのです…悔しいです。
予定を空けて休日確保してもらった、ころりんさんとコパン君に申し訳ないから二人で先に遊んでてもらって夜からマリモ合流を提案しましたが、ころりんさん的には別に行くのはNoだと云う事でワタクシの仕事後に直行プランを予定しております。
結構気が引けるプランではありますが、既婚者同士・他業種の仲間が集う難しさを考慮すると、遊べるチャンスを有り難く頂戴するのがベストかと納得しております。
先ほど問題の面談を終え、自己評価も作成済み。
後は通常業務を淡々とこなすのみ!残業をパス出来るのか、それ次第で今夜の飲み会が変わってきてしまうスリル!・・・正直、メッチャやんやん。
人を待たせるのも、予定が未定な原因が自分ってのも物凄く苦手なワタクシ。
お尻がウズウズしちゃってます、ソワソワしまくっております。
とりあえず、今夜は飲み。明日はカブとロードバイク2台とでツーリングを満喫予定です。
明日の山形県内の天候は晴れ♪
昨日、ショップにギアの不調をメンテしてもらって70%解決しているので楽しめそうです!
どうも、フロントのパーツは「えいやッ!」で直ったらしいのですが、後の変速機が致命的らしい。。。何気にショックですが、止む無し。
パパの命は一家の命、無下にする訳にはいきますまい!「いのちだいじに」で!
忘れ物も無いし、チャリ2台積む用の緩衝材も手配済み。
待ち合わせ場所のマリモ実家の駐車スペースの空けてもらってあるし、マリモ不在対策でミナトお風呂部隊に父上・おっかさんを任命済み、晩御飯は寿司だって話だった。
最速でも20:30に着ける位か?厳しいなぁ~
ころりんさんとの合流・積み込みがスムーズに運んでも厳しいかもしれない。。。
今夜会って来月にあるチャリ先輩の結婚式の話とか、翌日のツーリングの話とかしたいのだけれども・・・無理は厳禁で安全運転&無理はしないさせないでいきましょう。
と、自分に言い聞かせる大きな独り言。
オートバイクとロードバイク、名前はかなり似ていますが全く異なる乗り物。
果たして一緒に走行してけるのか?カブは何キロで走れるのか?
急ブレーキ厳禁で!とか、ツーリングコースとか、他にも色々詰めておきたいモンですが。
それも全てワタクシの仕事次第、・・・ってのが重くてね~
かなりナーバスってますよorn
「既婚者の夜は忙しい」これ、鉄板(いやらしい意味でないw)
でも、メールでのやりとりは限界あるし、今後の課題ですなぁ。。。
今回のチャリ遊びはコパン君の「ころりんさんと随分会ってないなぁ…」の一言から。
みんな色々考えがあって、会いたい人や会っておきたいタイミングがある。
まぁ、マリモはそこに乗じてチャリ遊びに漕ぎ付ける狡猾な動物なのですね。
カブとは言え、同じ二輪。風を、景色を、楽しむ気持ちは変わらないはず!
そして、「ロードバイク欲しいなす」と思わせられたら最高やな、と。
別にガンガン押すつもりは毛頭ありませぬ、結局は本人が決めることですんでね。
コパン君、絶対興味はあるはずなんです、でも基本スタンスはアンチ人力。
マリモの「心臓はエンジン」理論に異論を唱える強者です。
「心臓とエンジンは全然違うと思うぞ、交換できねぇろ?」的な事を言われたので
「そこは、生物。時間はかかるけどトレーニングで強化されてくんだよ!」応じると、「ほらな、エンジンとは全然違う」と言い出す始末。
その通りだども、そゆ意味ちゃうやろ~!ちゃうやろ~やろ~やろ~(コダマする絶叫)
しかし、逆に燃える!
歯ごたえはあればある程、旨味が溢れますわ!そのサマはまるでスルメイカ☆
コパン君は闘争心で燃えるタイプなのでそこらへんをくすぐってみたいなと思っておりますが、基本はその場その場でやってきますわ。
機に臨んで変に応ず、アメーバ戦法で仲間獲得だ!!!
とりあえず、仕事!終われや~!!!←仕事中
Posted at 2013/09/28 13:54:46 | |
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ウダウダ考えなぅ | 日記
2013年09月23日
ロードバイクとサイクリング装備への投資をどんぶり勘定してみた!
あくまでどんぶりなのでアバウトな数値として把握用にツラツラと連ねてみよう。
初期投資(ロードバイク、ヘルメット、空気入れ、スタンド) \150,000
ライト \2,000
クリート&EVAとお揃いのシューズ \24,000
村井さんから頂いたエアロバー \0(プライスレス)
三本ローラー(上級者モデル) \45,000
メンテナンス用工具 \6,000
サドルバッグ \2,000
グローブ×2 \4,000
サイクルジャージ(上下) \10,000
「屁風」チームジャージ \30,000
チームジャージカラーのヘルメット \13,000
タイヤチューブ×4 \2,500
世話になっているお店のオーバーホール \15,000
EVAからの贈り物の心拍計 \0(プライスレス)
サイクルアイウェア \6,000
通勤用100均メガネ(虫対策) \105
「真黒」と「ローディマリモ」の今日まで投資額合計は・・・\309,605。。。
・・・と、まぁ、大体こんなモンだろか。
とりあえず把握しておいて、新たにロード界に脚を踏み出さんとして躊躇している御仁にワタクシはどの程度投資してどうだとアドバイスしたりたいのです。
不安まみれの人間にポジティブな言葉を並べても不安は払拭出来ません故、数字や経験談で安心を提供してあげてんスわ~
良し!投資した分、回さないと勿体無い気持ちが湧き上がってきましたよ!!!
二階の模様替え&片付け→三本ローラートレーニング再開 へ向け、ガンガルぞ!!!
Posted at 2013/09/23 12:30:47 | |
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ウダウダ考えなぅ | 日記