2013年10月04日
お前らナデシコJAPANのことブサイクとか言ってるけど、
鮫島とか川澄とか普通に可愛いし、
大野だって小動物系で愛くるしいルックスしてる。
ていうか、近賀ですら実際に見たら愛嬌があって可愛いよ。
丸山なんか人妻の色気ムンムンだし、澤もドリブルが上手い。
(;´Д`)ノ { さ、澤は…
腰痛めて病院いったらウォーターベッドみたいなんに寝かされた。
振動で腰を直すやつな。
振動の強さが「強」「中」「弱」の三種類あって、
最初に「弱」で始まったんだけど全然振動が伝わってこない。
看護婦さんに「あの、全然感じないんですけど」って言ったら
「じゃあ「中」にしときますね。何かあったらナースコール使って呼んでください。」
って言われて「中」に切り替えて看護婦さんどっか行った。
しばらく待ったけど全然振動しなくって
ナースコールで看護婦さん呼んだら「じゃあ、「強」にします。」
って言われて「強」に切り替えた。
それでも全然動かなくておかしいなあとか思いつつふっと横を見たら
隣に寝てたよぼよぼの爺さんがガタガタガタガタ猛烈に振動してた
(゚Д゚三゚Д゚)!!!?
うちの娘3歳は俺がうんこしてると
ドアの外から「とうしゃんうんこしてるの?ねぇみせて」
断るとドアにすがりついて「みせてよぉ~」
と涙ぐむので可愛いものだと苦笑して聞いていたのだが
最近では「うんこみせろ!みせろ!みせろお!!」
叫びながらドアをバンバン叩くようになった
怖い
(((゚Д゚))) ∥ щ(゚Д゚щ) { みせろみせろぉぉ!!
俺は小学生の頃ジャンケンでグーしか出さなかった。
みんなになんで?と不思議な顔をされたがグーしか出さなかった。
もうずっとグー、ひたすらグーだった。
しまいにジャンケン馬鹿とまで言われたがそれでもチョキやパーには浮気しなかった。
そんなある日給食でプリンが余った、プリンと言えば小学生の憧れのデザート、
欲しくない奴などいるハズも無く、当然公平に勝負という事になった、ジャンケンで。
皆俺の方を見てニヤニヤしている、そしてガリ勉の学級委員長が合図をかける。
「最初はグー!ジャンケン ポン!」
その時俺は初めて封印されしパーを使った。
Σ【*゚д゚*】 { 封印解いてもあいこやん!!!
ピカチュウは10万ボルトを覚えたい…!
しかしピカチュウは技を4つ覚えているのでもう精一杯だ!
1…2の…ポカン!ピカチュウは鳴き声を忘れた。忘れてしまったのだ。
もう彼は二度と鳴くことはできなくなった。
力を得る代償として、自らの意思表示手段さえも失ってしまったのだった。
Σ(゚д゚|||) { 重いよッ!!
「万年赤字だ!レッド企業!」
「鬱になれて一人前だ!ブルー企業!」
「とりあえず『エコ』って言っとけ!グリーン企業!」
「商品がダメなら色気で勝負よ!ピンク企業!」
「行政の警告なんて儀式だ!イエロー企業!」
「5色混ざって!」
「「「「「ブラック企業!!」」」」」
原色混ぜると黒になる…d(-c_-´。)
いつも子供っぽいお菓子持ち歩いてるのがかっこいいと思ってた
大学の講義のときに近くに女子が座ると
「やべー修正液がねー午後一で出すレポートなのにー」とか「消しゴムがねー」とかアピールして
女の子が親切に貸してくれたら、それを返すとき
お礼にこれw とか言いながらジャンパーのポケットからビスコとかタマゴボーロとか出してあげてた
陰で「誘拐犯」って呼ばれてたのを最近知った
(゚д゚) (゚д゚) (゚д゚) σ(´ω`*)
ジュディー
オ
ン
グ
(*´∀`*).+゚
病院でかゆみ止めの薬をもらった。
説明書を見たら副作用に「かゆみ」と書いてあった。
効くのか、これ
(;´・ω-)つ■
「アート引越しセンター」の「アート」に意味はなく
単に職業別電話帳で業界トップに来るようにしただけ。
しかしその後「アーク引越しセンター」に抜かれ、しまいには
「アーアーアー引越しセンター」というワケわからんが
間違いなく当分抜かれることがないやつが現れた。
※本当にありました(笑)
駅のホームに字が流れていく電光掲示板あるよな
今日なにげにその電光掲示板見てたら
架空請求にご注意ください。
使った覚えのないアダルトサイトなどから
利用料などを請求してくる悪質な
電車がまいります
とか言われた、こわい
ノ)゚Д゚(ヽ{なんですとー!?
鹿児島から出てきた友人と二人で花屋へ行った。
部屋で植物を育てることにした。風水的にいいらしく、何がお勧めか店員に聞いた。
「アイビーなんか可愛らしくて人気ありますよ。発芽も早いし。何にします?」
「じゃあアイビー下さい」
「おいも」
数週間後、俺の種は立派に成長し花を咲かせた。
友人の種は一向に芽を出さない。心配になり、掘り反してみると
立派なお芋が育っていた。
σ(´し_`〃)ゞ { おいも・・・
小さいころ、遊戯王カードの『人造人間5号』の
「このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。」の直接攻撃の意味がわからなくて
いきなり腹部を直接ぶん殴ってきた将太くんを私は絶対に許しはしない。
(`・д・´)
ミッキー = 極道
・自分のシマを持っている
・権利関係に厳しい
・泣いている子供も黙る
・お金を払うと夢の国に案内してくれる
・指が4本
(メ▼Д▼)y─┛
俺は、いつ彼女にプロポーズするか悩んでいた・・・
同棲して3年。なかなかチャンスがこない。。。
そんな時、思いもよらないことからプロポーズのチャンスがやってきた。
暇だったので彼女と2人でしりとりをしていた。
何周りもしていたため、「け」という言葉で1~2分詰まっていた・・・
俺『け・・・け?』
彼女 『早く~。「け」なんかいっぱいあるでしょ』
俺『け、結婚しよう!』
彼女『うんこ(即答) 』
(*・ノ3・) { ヒューヒュー
うちの嫁さんが三歳の息子とよくアンパンマンごっこで、バイキンマン役をさせられてて
いつもはチビが「アンパーンチ」とやると「バイバイキーン」なんだが
その日は当たり所が悪く、マジで痛かったそうで、一瞬黙り込んだ後
「ゆ・・・ゆるさん・・・絶対に許さんぞ・・・絶対に許さんぞ虫ケラども」でチビ号泣
(,,-`_-) ゴゴゴゴゴ・・・ (゚△゚;ノ)ノ
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがってカードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
(*ノ∪`*) { おもち
警官「寄生虫なので、できれば引き返して最初の信号を右に行って下さい」
ぼく「えっ」
警官「寄生虫ですから、引き返してください」
ぼく「なにそれひどい」
警官「えっ」
ぼく「ぼくが寄生虫ってことですか」
警官「寄生してるのは警察ですよ。寄生してるので重体なんです」
ぼく「えっ」
警官「えっ」
ぼく「だれが重体ですか」
警官「誰というか、まぁここを通った人全員ですかね」
ぼく「あなたも僕に寄生しますか」
警官「えーとね、あのですね、この先でトラックが横転して積荷が産卵したんですよ」
ぼく「えっ」
警官「つまり事故ですね」
ぼく「何が産卵したんですか」
警官「精肉業者のトラックで、冷凍された肉が産卵したみたいです」
ぼく「なにそれやばい」
警官「ええ」
ぼく「重体の人は大丈夫ですか」
警官「えっと、まぁ寄生虫とは言えゆっくりと動いてはいますから」
ぼく「なにそれこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
警官「とにかく、先ほどから警察が現場の方で超刺してますから」
ぼく「なにそれもこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
(*`皿´*)ノ { 超刺してやる!!
医者「ウィルス検査の結果、あなたは妖精です」
ぼく「えっ」
医者「非常に残念です」
ぼく「僕が妖精なんですか?」
医者「はい」
ぼく「びっくりだけど・・・嬉しいかも」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「皆にうつらないように、人と接するのを避けてください」
ぼく「他人の目に映っちゃだめなんですか?」
医者「目というより、体ですね」
ぼく「乗り移るってことですか」
医者「はい」
ぼく「妖精が」
医者「まあそうです」
ぼく「妖精が増えますね」
医者「はやく全滅させたいんですけどね」
ぼく「えっ」
医者「えっ」
ぼく「殺すんですか」
医者「世界中に広がってますから」
ぼく「この殺人鬼」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に死んでいくんですけどね」
ぼく「なにそれこわい」
医者「あなたも毎日飲んでくださいね」
ぼく「絶対嫌だ」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
(*゚∀゚*) { 妖精反応アリ!
美容師「シャンプー失礼します。痒い所ございますかー?」
客「今こうして僕の身嗜みを整えるために使われてる金や水。それを上手く使えば、どこかで苦しんでいる誰かを救えたかもしれない。それを分かっていながら何も出来ずにいる自分が、歯痒いです……」
美容師「流しますねー」
客「あ、は い」
d(-∀-☆) { 華麗にスルー
男の子「ねーねーお父さん。赤ちゃんはどこからくるの?」
父「赤ちゃんはね。コウノトリさんが運んでくるんだよ」
男の子「流通経路の話じゃなくて生産元の話だよ。あなたは魚の居場所を聞かれて船と答えるのか」
父「ちょっと待って」
(´Д`;)
松岡修造
少女 「マッチいりませんか…?」
修造 「ダメだよ!もっと自分の商品をアピールしなきゃ!」
少女 「マ、マッチいりませんか!?」
修造 「下向いてちゃ何も伝わらないよ!もっと大声出して!!」
少女 「マッチいりませんか!!!」
修造 「いらない!!!!」
(*`д´*) ((人д`;)
小さい女の子がおじいさんにアンパンマンのぬいぐるみ指差しながら「うんぱんまん!」って言っておじいちゃんが「そうか…運ぶのか」って言って笑いそうになったけど、
その後カレーパンマンのぬいぐるみ指差して「キャリーパンマン!」って言っておじいさんが「こいつも…運ぶのか」って言って笑った。
( )'●'(#) { ご要望とあれば
駅のホームで小3くらいの男の子がお母 さんに怒られてた。
母「何であんな点数取るの!テストはまずゆっくり問題を読んで……ってアンタ聞いてんの!!」
子「聞いてない!」
母「わぁっ!どこから 聞いてなかったの?」
子「お風呂の蓋閉め て!っ所から」
母「昨日から!」
母絶句
(*・`ω´・)ゞ←
「チャーリーとチョコレート工場見たいなぁ」って話したら
「工場見たいの??いいよ!どこにあるのかな?」とマジで言われた。
映画だよダーリン('A`)
少しはテレビ見ようよダーリン ('A`)
工場見学に乗り気なのも問題だな
自分のことをチャーリーだと思ってるのも問題
(*’U`*) ('A`)
真実なんていくつもあるので、別に6つじゃなくてもいいのですが、きっと少ないほうがややこしくなくていいのかもしれません。
ただはっきり言えるのは、人生の真実を求めている人は多いと思います。
ある人生の真実をご紹介します。
真実1.自分の舌ですべての自分の歯に触れることはできない
真実2.きっと大半の愚か者は、真実1が本当か試している
真実3.真実1は真っ赤な嘘である
真実4.きっとあなたは自分の間抜けさにニヤニヤしている
真実5.もうすぐあなたは別の愚か者にこれを教えようとする
真実6.あなたはまだニヤついている
むしろ真実でないほうがよかったという例です。
ええ、世の中の真実なんてこんなもんです。
(*・∀-)b { やるよね♪
ミニストップでファーストフード頼んだ時に
「骨なしチキンのお客様ー!」って呼び出されたんだけど、
なんかすごい罵詈雑言を浴びせられたような気がする。
(*・ノ3・) { 骨なしチキン野郎~★
Posted at 2013/10/04 13:25:08 | |
トラックバック(0) |
ぽぇぽぇポエム | 日記
2013年09月23日
何も持たずに 生まれたはずだろ
クリート付きペダル漕いで 身体ひとつで飛び出した衝動
見えない 荷物ばらまいて
隣の芝生は いつだって青くて
いったい何の罰が当たって こんな惨めな気分になるの
不安並べたらきりがない
スピードを上げるほど 強くなる向かい風
神様僕を試してますか?神様僕を試すのですか?
全速力で坂を下って 風よ迷いをさらっていって
どうせ空のこの頭を My Bicycle My Bicycle ゼロに戻してよ
笑えばジョークに 変わると信じて
笑えないあれこれを全部 心のどぶに投げ捨ててきたんだ
ゆずれないプライドだけ隠しては
筋肉の痙攣も 身体が求める喉の渇きも
神様僕はここにいますが 僕の悲鳴に気づいていますか?
全速力で闇をくぐって 光射すトンネルの向こうへ
寄り道だらけの旅でも My Bicycle 悪くはないさ
ペダルを漕いでるうちは 倒れず前へ進むでしょう
だから
全身全霊坂を上って 砕けるほど 奥歯噛んで
ゴール前のスプリントで 何もかもがオーライ
全速力で坂を下って 風よ迷いをさらっていって
どうせ空のこの頭を My Bicycle ゼロに戻してよ
My Bicycle まっさらな夢を見させてよ
NICO Touches the Walls(ニコ・タッチズ・ザ・ウォールズ)の「バイシクル」をロードに合わせてみました。
「錆び付いたペダル」「軋むブレーキ」なんてのは格好良いですが、ぶっちゃけ整備不良のチャリでしかありませんからね^^;
冬季は音楽と三本ローラーが友達になりそうなので今から冬支度をしていかねば!
Posted at 2013/09/23 13:13:12 | |
トラックバック(0) |
ぽぇぽぇポエム | 日記
2013年08月01日
幸せの「ゆりかご」にユラユラ揺られて君はいる。
こちらの世界は君にとって、騒がしくて煩わしい事や不快な事がきっと沢山ある。
「ソレ」から君を守りたい、そして心地よくて綺麗で楽しくて、美味しい物を沢山与えたい。
だからBaby、出てきておくれ?
こっちの世界の悪いところは否定しないよ、良いところを教えてあげる。
生きる素晴らしさを、君なりの生きる意味を、一緒に見付けていこう。
ブレイクダンスでママを苦しめてもオーライ♪
パパの声に反応して縦ノリ、オーイエス!
空気を読んで、逆子を止めてくれてスパシーバ☆
君に伝えたい言葉が沢山ある。
君に知って欲しい幸せが沢山ある。
君に会わせたい人が沢山いる。
君に見てもらいたい景色が沢山ある。
人生なんてジェットコースターみたいに流れていくんだ、一緒にいれる時間はホンの一瞬。
最高の時や最低な時も一緒に過ごして、最高に濃い時間を一緒にいよう。
君の未来は無限大、それをそばで見守らせて欲しい。
時に嫌われ、時に怒られたっていい。
君の1番のファンでいたい。
君の誕生日は暑い時で、パパは暑い夏が大好きなんだ。
ママは暑いの嫌いだけれど、暑い日のアイスを愛しているよ。
「良い」も「悪い」も全部「良い」なんだ。
だから怖がらないで出ておいで。
ファーストキスはパパがもらった!!
・・・これが最初の試練かもw
Posted at 2013/08/01 14:14:07 | |
トラックバック(0) |
ぽぇぽぇポエム | 日記